FC2ブログ
web拍手 by FC2
2015-02-08

白夜のシーメール肛虐華・リーラ 1話

白美女01

1921年11月 ソヴィエト連邦 白海・オネガ湾 ソロヴェツキー諸島 ソロヴェツキー・グラグ(ソロヴェツキー強制収容所)


「あっ、あんっ・・・そ、そんな、あひっ! ど、同時だなんて・・・か、堪忍・・・んはぁああぁん!」

「げへへ・・・締りの良い肛穴だぜ。 ほれ、ペニクリもこんなに、ビンビンにしやがって、この淫売が」

「ふあぁ! ああっ、いやっ! か、堪忍っ・・・! あうんっ! ひぐぅ!」

昔の修道院を改装した収容所の一室で、今夜も淫らにも悶える妖艶な美女の女囚が、シベリア出身の野卑な看守にケツマンコを犯されていた。 北極圏に位置するこの地の11月は、最早極寒の季節である。 しかし収容所の看守室は十分な暖房が施されており、むしろ汗ばむほどだった。

女囚・・・いや、正確には女では無い。 その股間には女性器は無く、男性器のみが存在した。 しかしそれ以外は全くの女性、それも素晴らしいプロポーションの、色香に満ちた30前後の熟れた魅力を発散するシーメール美女だ。

今もケツマンコの肛道をデカ摩羅で犯されながら抉られ、ペニクリを責め抜かれて善がり狂わされ、シーメールのマゾ啼きを漏らし続けている。

大男の看守のデカ摩羅が、美しい女囚の肛道をズンズンと奥まで突き入れたり、ズブブッ、とエラの張った玉冠で肛襞を抉りだす様に刺激しながら引き抜いたり、その度に女囚のケツマンコの肛道の前立腺は無慈悲に擦れ上げられ、肛襞が抉り抜かれ、ペニクリは激しく勃起しまくっていた。

「ふへへ・・・善いのか!? これが、ここが善いんだろうがよ!? どうだ、リーラ! お前のケツマンコの弱点、俺様は全部知っているからな!」

「はっ、はひっ! そ、そこぉ! だめ、ダメですわっ! リーラのケツマンコのそこ、虐めにならないで! リーラ、リーラは・・・ああんっ! おっ、おかしくなっちゃいますわっ! んひゅうぅ! んひいぃぃ!!」

美しい女囚は粗末なベッドの上で、囚人服を剥され、粗末な下着も全て破り捨てられて、全裸で組敷かれている。 そして両足を抱き抱え上げられた状態で、ケツマンコの肛膣に大男の看守のデカ魔羅を咥え込んで、涙を流しながら整った美貌を歪めて善がり啼くばかり。 

「ああっ! ああっ、だめですわっ! お止しになってっ! ペニクリ、扱いてはいけませんわっ! いやあっ!」

「むうぅ! くっ! 出るぞっ! リーラ、お前も逝け! 俺様の射精で、ケツマンコアクメ、逝け、リーラ!」

「ひっ! はひっ! あひいぃぃ! ケツマンコ、崩れますわぁ! 許してぇ! 熱いのっ! ケツマンコ、熱いわぁ! リーラ、リーラ・・・逝っちゃいますうっ! ケツマンコ、逝っちゃいますぅ!!」

ジュブ、ジュブ、ジュブ! 看守の大男のストロークが一気に激しくなった。 女囚は肛襞と前立腺をゴリゴリと激しく突き上げられ、抉りまくられて、その肛虐の快感に頭の中が真っ白になってしまう。 激しく扱かれているペニクリも、もう射精寸前だった。

「いひぃぃ! ダメ、ダメ! お許しっ、お許しっ・・・! 堪忍して下さいましっ! あひっ、あひひぃぃっ! リーラ、リーラ、逝きますわっ! 逝ってしまいますわっ! ケツマンコアクメ、逝っちゃいますうぅ!!」

「ぐうぅ! 出すぞ! リーラ! お前のケツマンコに、俺様の精液を! 中出しにして犯してやるぞっ! ぬううぅぅ!」

「あひぃぃぃ! あついぃぃぃ! 精液、熱いのぉ! 逝っちゃいますっ! ケツマンコ、アクメ逝っちゃいますうぅぅぅ!!!」

バシャ! 美しく臈たけた女囚は、ケツマンコの中に看守の精液が激しく射精される実感を、肛道全体で感じた。 自分の肛襞の全てが、野卑なシベリア出身の無教養な看守の大男の熱い精液で汚され、犯され、染められていく被虐感の絶望的な心地良さ・・・同時に美しい女囚は、小さな勃起ペニクリからピュ、ピュッと精液を射精するのだった。

美しい女囚は、その夜一晩中、看守にケツマンコを散々嬲られ、責められ、犯されまくり、シーメールマゾ牝の甘いマゾ啼きを一晩中、哀れっぽく啼き叫ぶのだった。

「へっへっへ・・・元アルトゥーホフ男爵夫人様と言ってもよ、所詮、お前はケツマンコマゾの女囚だ・・・けっけっけ、いいか? お前は人民の敵だ、処断される女なんだよ、リーラ。 だからよ、俺様がこうやって毎晩、慈悲深く人民の断罪を加えてやっているんだ。 感謝しな、けへへ・・・」



「もう・・・殺して・・・」

凌辱に満ちた看守室から、自分の独房に映された美しい女囚―――リーラ、いや、リュドミラ・ウラディミロヴナ・アルトゥーホヴァは、陽の登らない暗黒の北極圏の凍てついた空を見つめながら、その美しい双眸に涙を浮かべ、弱々しく呟いていた。

8年前・・・未だ幸せだった、幸せしかなかったあの頃を思って。






1913年4月10日 ロシア帝国首都・サンクト・ペテルブルグ モスコーフスキー駅(モスクワ駅)


まだ冬の名残を残す曇天の空、その下の広大なロシアの大地を疾走して来た列車が、白い蒸気を噴き上げて停車した。 遥かモスクワからの特急列車。 更にはモスクワから先、ウクライナのキエフや、黒海沿岸の保養地・ソチにまで繋がっている帝国の大幹線鉄道路。

特急列車が入った駅舎のプラットホームで、1人の青年が到着したばかりの列車から降り立つ人々を掻き分けながら、急ぎ足で誰かを探しつつ歩いていた。 恐らく貴族の青年だった。 上質の生地で仕立てた、最上級のスーツとコート。 4月のサンクト・ペテルブルグは平均気温が5℃程度と、まだまだ寒い。

一等客車から降り立つ貴族や富裕なブルジョワ階層の乗客たち。 二等客車の中級以下の官吏や、やや裕福な市民層、そして中小の地主層。 三等客車の乗客たちは、庶民や農民階層の出身者だ。

やがて、1人の美しい女性が、一等客車から駅舎の中のプラットホームに降り立った。

細身で背が高く、白磁の肌、波打ち輝く様な金髪、優しげな緑瞳、形の良い美唇。 清純で、それでいて典雅な顔立ちの美貌。 淡く明るいエメラルドグリーンのモスリン生地のドレスが良く似合う、まだ少女の面影を少しだけ残した、上流の、それも貴族の女性と一目でわかる若い女性だった。

「リーラ!」

ややくすんだ金髪に碧眼、190センチ近い長身に、楡の木の様にすらりと力感のある、スリーピース・スーツに外套を着込んだ青年は、美しい女性に向かって嬉しそうに手を振った。

そして客車から降り立ち、自分の名を呼んだ青年の姿を認めた彼女は、大輪の華が咲き誇ったような華やかな笑みを浮かべて、嬉しそうに走り寄った。

「ユーリー! ああ、ユーリー! 会いたかったわ! ユーリー! 愛しい人!」

「僕もだよ、リーラ! ああ、もっとよく顔を見せて食えないか? 何しろこの半年間、僕は君に会う事さえ、出来なかったのだからね・・・お帰り、リーラ」

「まあ、それは私もよ・・・ただいま、ユーリー。 会いたかった・・・」

「僕もだよ、リーラ―――僕の姫君」

2人の男女の甘い逢瀬の背後から、クスクスと忍び笑いの若い女性の声と、呆れた様にため息をつく青年の声が降りかかる。

「ふふふ・・・リーラったら、本当にユーリーの事となると、まるで女学院の1年生みたいね」

「全くだ。 我が従妹ながら、もうすこしこう、何というか、慎みと言うものをだね・・・」

その言葉にリーラと呼ばれた若い女性は、顔を真っ赤にして恥かしそうに俯き、ユーリーと呼ばれた青年は、臆することなく愛しい女性を抱き寄せて言い返す。

「ふん、何を言っているのか、ヴィーチャ。 君と違って僕はこの半年間、ずっと愛しい妻と離れ離れだったのだよ。 愛しいリーラに会えず、どれ程寂しい思いだったか・・・ああ、ヴェラ、久し振りだね。 相変わらず美しい」

「はん! その代り、一体何度、手紙を出していたことやら! いいかい? 週に2度だぞ? 月に8通、半年間で48通も!」

「うふふ、有難う、ユーリー。 貴方のリーラの次でも、嬉しいわ。 ヴィーチャ、そんなのまだ可愛らしい方よ。 リーラなんて、週に4通もお手紙を出していたのよ?」

「ヴェ、ヴェラ・・・!」

親友の言葉に、更に顔を赤らめるリーラ。 そしてそんな妻を、愛おしそうに優しく見つめるユーリー。

4月のサンクト・ペテルブルグ。 麗しの、母なる大ロシアの都。 春はもうすぐ、そこまで来ている。
1913年4月、激動の時代はすぐそこまで来ていたのだが、未だ若い恋人たちには、永遠に続く光の世の中の真っただ中にいた。





リーラ・・・リュドミラ・ウラディミロヴナ・アルトゥーホヴァは1892年、父の赴任地であった、ヴォルガ川最大の支流であるオカ川の、ロシア帝国の河川港都市・リャザンで生まれた。 父はロシア貴族のクラスチェンコフ男爵家の当主で、ロシア帝国商工省の高級官吏だった。 家族は両親と7歳年上の兄が居た。

リーラは生まれた時は『男子』と思われていた。 生まれた赤子には、確かに男性器が有ったのだ。 しかし成長するに及び、リーラはどこまでも少女らしく、愛らしい妖精の様な美少女へと成長していった―――性器だけを残して。

古い貴族の家系に、時折起こる奇形と言われる生まれだった。 身体も心も、全くの女性乍ら、性器だけは男性器。 そして子を為す事が出来ない・・・大昔は、幼少の頃に殺されていた存在だった。

しかし19世紀も後半になっていたこの時代、彼女達シーメールの生まれの者も、帝国法で女性として扱われている。 故にリーラは、クラスチェンコフ男爵家の長女として育つこととなったのだった。


一家はリーラが4歳の時に、首都であるサンクト・ペテルブルグに移った。 父親が商工省の本省勤務となったからである。 当時からサンクト・ペテルブルグはロシア帝国内の西欧文化の窓口であり、新進な気風に満ちた魅力的な大都市だった。

リーラはその街で幼少時代を過ごした。 やがて9歳になって、首都の中心部、ネヴァ川が屈曲する畔の南河岸、ボリシェ・オーフチンスキー橋近くのスモーリヌイ聖堂内にある、貴族の子女教育の為の女学院、スモーリヌイ貴族女子学院に入学する。

その寄宿制の貴族女子学院で、寄宿舎の同室で同級生だったヴェラ―――親友のヴェラ・イヴァノフナ・オルコフスカヤと出会った。 富裕な大商人であり、名誉市民でもある父親を持つヴェラは、幼少時代をフランスのパリで過ごした、明るくはっきりと自分の意見を持った、活発な少女だった。

多感な少女時代をリーラとヴェラは、躾は厳しいが、充実した女学生生活を満喫していた。 やがてリーラとヴェラは15歳の夏、リーラの5歳年上の従兄で、当時はサンクト・ペテルブルク大学の法学部生だった、アルクスニス男爵家の嫡男のヴィクトル・イヴァノヴィチ・アルクスニス(ヴィーチャ)、そして彼の親友であり、後にリーラの最愛の伴侶となったユーリー・グリゴリエヴィチ・アルトゥーホフと出会う。

ユーリー・グリゴリエヴィチ・アルトゥーホフは、ロシアの古い貴族の家系である、アルトゥーホフ子爵家の次男だった。 明晰な頭脳と闊達で明るく、そして誠実な人柄は、リーラにとって眩しい位、理想の男性像に思えたのだ。 

2人は極自然に、恋人同士となった。 そして1909年、親戚であるアルクスニス男爵家の仲人で、リーラはユーリーと婚約する。


やがて1910年、大学を卒業したユーリーは、ロシア帝国司法省の高級官僚の道を歩み始めた。 従兄のヴィーチャは内務省に勤務した。 しかしながらユーリーの初任地は、首都では無く、遥か650kmも離れた副首都のモスクワだった。

ピョートル1世が1712年に、ロシア北西端のネヴァ川河口にサンクト・ペテルブルクを建設するまで、ロシアの首都はモスクワだった。 しかしそれ以降も副首都の座を保ち続け、歴代のロシア皇帝はモスクワにて戴冠式を行うことを常とした。

そして古い貴族階級は遷都以後もモスクワに居住するものが多く、西欧の思想を取り入れる窓口となったサンクト・ペテルブルクに対し、モスクワは古いスラブ主義の思想の中心地となっていった。 ユーリーのアルトゥーホフ子爵家もまた、ロシアの古い貴族の家系の家であり、子爵家は代々モスクワに屋敷を構えていた。

しかし若いユーリーにとって、陰鬱で古い因習が濃く残るモスクワよりも、開明的で開放的で、西欧の文化が色濃い首都のサンクト・ペテルブルグの方が魅力的だった。 そして何よりも、リーラがサンクト・ペテルブルグに居るのだ。

1年間の我慢の末、ユーリーは翌1911年にスモーリヌイ貴族女子学院を卒業したリーラと、晴れて結婚した。 1911年6月、ポプラや他の草花が最も光り輝く、初夏の爽やかな日差しの中での結婚式。 リーラは19歳、ユーリーは24歳だった。 リーラは夫の任地へ赴き、新居はモスクワ市内の貴族街に構えた。

彼は次男であり、子爵家の相続権は彼の兄にあった。 しかしロシア帝国では、官吏は第九等官(軍人で言えば大尉に相当)で一代貴族に、武官は第六等官(大佐に相当)、文官は第四等官(高級官僚の発事官、軍人で言えば少将に相当)で、世襲貴族となれる。

ユーリーは子爵家の子息であり、父は第三等官の枢密議官、兄は第七等のロシア帝国陸軍中佐である。 そしてユーリー自身、高位貴族子弟の為、第八等官の司法省参事官補からスタートしている。 

既に一代貴族の身分は保証されている。 また領地を分割相続し、新たに男爵家の創設を許されていた。 ユーリーは新たなアルトゥーホフ男爵家の当主となり、リーラは男爵夫人・・・リュドミラ・ウラディミロヴナ・アルトゥーホヴァ男爵夫人となった。


1912年の9月、1年3ケ月の新婚生活を送ったモスクワを後にしたユーリーは、司法省を辞職してネヴァ河畔の麗しの都へ帰った。 彼はそこで、かねてから思想を同調させていた『カデット』―――ロシアのリベラル政党である『立憲民主党』の正式な党員となり、1912年11月に第三国会と同じ選挙法の元で選ばれた第四ドゥーマ(国会)で、晴れて代議員(国会議員)となっていた。

そして暮らし向きが安定したこの春―――1913年4月、最愛の妻・リーラをモスクワから呼び寄せ、夫婦揃って暮らせる事となったのだった。 リーラは半年間の孤独に耐え、ようやくの想いで首都に戻ってきた―――愛しい、最愛の夫の元へ。


「ねえ、ユーリー、あなた。 パッサージュ(ネフスキー大通りに面した、1848年に上流階級の為に建てられたアーケード街)に寄りたいわ。 貴方にぴったりの服を選んであげたいの」

モスコーフスキー駅から、アルトゥーホフ男爵家の馬車に乗り込んだ4人は、サンクト・ペテルブルグ随一の大繁華街でもあるネフスキー大通りを、ザメンスカヤ広場から西に走らせていた。

馬車からは広く長い大通りの両側に、様々な建物が、そして道行く多くの人々が見える。 バロック風の3階建、4階建ての大商店、ホテル、邸宅に劇場や美術館。 庶民相手の小売商店や小劇場。 石畳の大通りを走る馬車の窓の外を見ていたユーリーは、楽しそうに話す愛妻の様子を嬉しそうに見つめ返した。

「うふふ、その後はエルミタージュね。 丁度、ダ・ヴィンチの『リッタの聖母』を展示しているのよ」

リーラの言葉を継いだヴェラの言葉に、今度はリーラが嬉しそうに話し始めた。

「まあ! ダ・ヴィンチを? 素敵! それでね、エルミタージュの後は、マリインスキー(帝室マリインスキー劇場)よ。 何と言っても、今夜はあの! ヴァーツラフ・ニジンスキーとタマーラ・カルサヴィナが『薔薇の精』を演じると言うのよ! ああ、素晴らしいわ!」

「そうよ! バレエ・リュス(ロシア出身のセルゲイ・ディアギレフが主宰したバレエ団で、1909年にパリ・シャトレ座で立ち上げ)に行ってしまって寂しかったけれど、ヴァーツラフとタマーラが、マリインスキーに帰ってきたのよ! 素晴らしいと思わない? ヴァーチャ? ユーリー?」

若い2人の女性陣の興奮に、青年たちは苦笑気味で相槌を打った。 正直な所、女性陣程の芸術的感性を持ち合わせているとは、言えない彼らだった。

「まあ・・・そうだね。 でもリーラ、まずは家に行こう。 長旅で疲れているだろう? パッサージュもエルミタージュも、逃げはしないよ」

「そうそう。 それにマリインスキーなら、明後日の公演分のボックス席を手配しているさ。 我が恋人と、我が従妹殿の我儘くらい、見抜けない我々だとでも?」

何とか宥めようとするユーリーとヴァーチャ。 そんな彼らの言い草に(主にヴァーチャの言い草に)、プッと可愛らしい仕草で頬を膨らませるリーラ。 ヴェラはジト目で恋人を睨んでいる。

「我儘だなんて、酷いわ、ヴァーチャ兄様!」

「ヴァーチャ、貴方、私が教えなかったら、忘れていたでしょう?」

馬車の中で女性陣に責められ、それでもなんとかその日は長旅を終えたリーラを気遣い、そのまま屋敷へと直行する事となったのだった。





リーラとユーリーの、サンクト・ペテルブルグでの新居は市街の中心部、ネヴァ河畔の王宮(冬宮殿)からモイカ川を挟んだ南岸、モイカ川河岸通りの北寄りに有る。 

閑静で上品な貴族街に有るが、並み居る大貴族の大邸宅―――中にはユスポフ宮殿や、ストロガノフ宮殿と言った、貴族の邸宅でありながら、皇族の宮殿と称して差し支えない様な、素晴らしい大豪邸も存在する―――に比べれば、ささやかな屋敷だ。

それでも3階建の邸宅は、1階のホールを中心に20部屋もある。 上級貴族の邸宅としてはささやかだが、一般には邸宅・屋敷と呼んで差支えない。

「あ・・・ああ、ユーリー、あなた・・・はうぅんっ!」

「リーラ・・・愛しいリーラ、どれ程夢見た事か・・・また君をこうして、愛する事ができるのだね・・・リーラ!」

「はうぅ! あっ、あひっ、ひっ! あっ、あなたぁ! そ、そこはっ・・・ひゅうんっ! か、堪忍っ・・・あああっ!」

ユーリーの逞しい男根が、悶えて熱く淫らな腸液を垂れ流す、リーラの恥知らずで浅ましいケツマンコに、ズボっと突っ込まれたのだった。 リーラはその凄い圧迫感と苦しさ、そして熱い肉棒が肛道を突き上げる度に、性感帯の肛襞と前立腺をゴリゴリ、グリグリと抉っては削り、削っては抉るその被虐愛的な刺激に身を委ねる。 そして、肛道の奥深くから湧き出してくる、グツグツと灼けたマグマの様な重い肛虐の快感の大波に、我を任せてしまうのだった。

「ひっひぃい! あんっ! あんっ! ああんっ!」

リーラの頭の中が、ドロドロのマグマの様に煮え滾る。 肛膣の入口から肛道を走り、尾骶骨に達した肛虐の灼けた重い肛虐の熱波は、背骨を通って脊髄に達し、そしてリーラの脳で爆発するのだ。

「ひっ! いひっ! はひっ! いやっ、だめ・・・だめよっ! ケツマンコ、だめぇ!」

「ああ! リーラ! リーラ! なんて締りなんだ! 君のケツマンコ、最高だ! リーラ!」

アルトゥーホフ男爵家の夫婦の寝室。 贅沢だが、けっして華美になっていない、落ち着いた装飾に飾られた空間。 その部屋に大きな天蓋付のベッドが有る。 夫婦のベッドだ。 そのベッドの中で、しなやかな美裸体をしっとりと汗に濡らしたリーラが、淫らに喘いでいる。 

ケツマンコの肛道を、夫のユーリーの男根に責められ、甘美な肛姦の快楽に溺れて嫋々と啼き声を漏らし続けているのだった。 半年間、離れ離れになっていた若夫婦は、その間の空白を埋めるかのように、激しく愛し合っていた。 リーラのケツマンコの肛唇は、ユーリーの男根を受け入れ、変形しながら淫らに蠢いていた。

「ああっ! ユーリー! あなたぁ! ああっ、あああっ・・・! いっ、逝くっ! わ、わたしっ・・・! 逝きそうですわっ!!」

「ああっ! リーラ! 僕もだっ! 僕も君の中でっ・・・! 腸内射精するよリーラ! 君の腔内に僕の精液をっ! たっぷり飲んでくれっ! リーラ!」

「ああ! きてっ、きてぇ! 精液出して下さいましっ! リーラの・・・あなたのケツマンコ妻のケツマンコに・・・精液下さいましっ! 腸内に出してっ、ユーリー! あああっ・・・!!!」

―――ドプゥ! ドビュ! ドビュゥゥゥ!!

ユーリーがケツマンコの肛道に大量の精液を放つと同時に、リーラは肛姦の絶頂が極まって、甲高い悲鳴を上げ乍ら愛する夫にしがみついて、肛姦の絶頂アクメを迎えて逝った。


「リーラ、愛しているよ・・・」

「私もよ・・・ユーリー・・・ああんっ」

愛しあった後の余韻に浸りながら、ベッドの中で抱き合いキスをするリーラとユーリー。 そして再びユーリーの指がリーラの肛唇を弄り始め、リーラはたちまち甘えた様な悲鳴を上げる。

「リーラ、暫くしたら、ペンザの別荘(ダーチャ)に行こう。 草花が咲き乱れて綺麗だ、スラ川の畔で舟遊びも」

「う・・・ふうぅんっ! ああ、ああんっ・・・ああ、素敵・・・わたし、まだ貴方の領地に行ったことが無いわ・・・あひっ、ひっ、ひいぃんっ!」

「くっ! 締め付けるっ・・・! リーザ、君を男爵夫人として・・・領地の皆に、領主夫人として紹介するよ・・・ああ、リーザ! 逝きそうだ!」

「きてっ! 来てくださいましっ! ああっ、ユーリー! あなたぁ!」

何度も、何度も、リーザは幸せな肛姦の絶頂の中で身悶え、甘美な快楽と愛情の中で啼き続けたのだった。

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

本年、第1作です。

シーメール女教師ものか、男の娘ものか、それとも・・・
悩んだ末に、結局時代劇、それも無謀にも20世紀初頭のロシア帝国・・・我ながら先行き心配です。

2年前の夏にロシア旅行(モスクワ~サンクト・ペテルブルグ)に行った時の画像を見ていて、どうしても書きたくなり・・・

予定では革命後までのお話の予定です。

(『ドクトル・ジバゴ』と、『アンナ・カレーニナ』を鑑賞しながら)
プロフィール

鳶屋唐丸

Author:鳶屋唐丸
徒然に日々の妄想を書き連ねる艶本書きの親爺。
名は、お江戸の浮世絵版元『蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)』から。
重三郎の狂歌名、『蔦唐丸(つたのからまる)』をもじって

『鳶屋唐丸』

でも『つたや』じゃねぇぜぃ、『とびや』でい!


【鳶屋の娘一同より】
コメントを頂ければ、鳶屋の親父様も喜ばれますわ。
相互リンクも、お待ち申しあげております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
鳶屋の艶本カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
2503位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
108位
アクセスランキングを見る>>
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

変態なんです

アダルトブログ宣伝ブログ

彷徨う心

男の娘M

OL夢華の秘めごと遊び

★中出し「for you」

ニューハーフ動画 Japanese shemale porn

セクシー動画案内

マン汁は飲み物です
QRコード
QR