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2012-07-25

偽女伝 淫虐武家妻・百合 3話

着物06

「んっ! んんっぐぅ!」

「ふふふ・・・お武家の奥様何て言ったって、一皮剥けば同じさね・・・お京、それを摩ってあげな、くふふ」

「奥様、ねぇ? 果たして、どんな奥さまやら・・・見なよ、お蝶姐さん、こんなにお珍宝おっ立てちまってさ! 我慢汁もほれ、こんなに漏れちまって!」

「あはは! お仙! せめて、大サネって言ってあげな! 葭町の陰間はそう呼ぶんだってさ!」

「うわっ、見てよ! あたいの指、3本も飲み込んじまってるよ! くぅー! 凄い締めつけ! 中でウネウネ動いてさぁ!」

「うぐっ、ふんっ、んんっ! んぐうぅー!?」

女牢の中で、数人の女囚が全裸の百合を押さえ付けていた。 女牢名主のお蝶、その手下のお京、お仙、お慶の4人だ。 この牢にはその4人に百合を入れた5人が入っている。
百合にとっては問い責めよりもこちらの方が、ずっと辱めを感じる。 なにせ旗本の奥方である自分が、名も無い庶民の女達に嬲られ、辱められるのだから。 それも夜毎に。

「むふぅ! んぐっ、ぐっ!」

「あはは! あたいの下帯飲み込んで、一体何を言っているのさ? ええ、奥様?」

「ほら、お慶、両手をちゃんと押さえとくんだよ! さぁて、奥様、今夜もたっぷり、あたいのお満子を喜ばせてくんな。 よっと!」

そう言うとお蝶は、裾をまくって下帯を外した下半身を、百合の顔に押し付ける様にして跨いで座り込む。 所謂『顔面騎乗』だ。 途端にくぐもった百合の悲鳴が聞こえた。 何しろ、淫水塗れのお蝶のきつい匂いが充満したお満子が顔一杯に押し付けられる。
そのツーンと鼻を突く濃い淫らな匂いと同時に、屈辱と恥かしさ、そして浅ましさに体中がカッと熱くなるのだ。 身悶えようにも両手と両足は、お京とお慶に押さえ付けられ、珍宝―――核実(サネ)はお仙に扱かれて、激しく勃起している。 菊門も指で嬲られて下半身が蕩けそうだった。

3日、4日おきに加えられる問い責め。 そしてその間女牢で加えられる、女囚達からの淫らな責め。 百合は心身ともに疲労困憊し始めていた。 女囚達は牢役人から因果を含まされている様で、市中でしか手に入らない筈の張り型や責め具、そして芋茎汁の様な媚薬まで使って、百合を淫ら責めに責め続ける。

お蝶が百合の顔の上で腰を動かす度に、百合の顔はお蝶の淫水が塗り込まれ、グチュグチュと淫らな音を立てる。 女陰が百合の鼻や口と摩擦し、濃密な淫乱の匂いが鼻の奥まで突き抜ける様だ。 最初は死にたい程の屈辱だったが、この20日ばかりの責めの内に、百合の中で何かが変わってしまった。
その美貌を汚されるような顔面騎乗責めと同時に、菊門や核実を嬲られ、豊満な美乳を揉みしだかれて敏感な乳首を捻り潰される様に責められると、百合の中で下賤な町女達から受ける凌辱が、妖しい快楽を伴った愉悦に感じる様になって来始めたのだった。

「んんっ! ふんんっー!? んんぐうぅ!!」

「あはは! 凄いよ、芋茎縄巻いた張り型、ずっぽり、入っちゃったよ!」

「へええ・・・百合奥様ってば、随分と好き者だねぇ! あーんな極太の張り型、尻の穴で咥え込むなんてさぁ!」

「くふふ、張り型咥え込んだ途端、見なよ、この核実! ビンビンに震えて、おっ立ってさぁ!」

お仙が手にした張り型を、ぐいぐいと捻る様にして百合の菊門の中に押し込んでは嬲る様に動かす。 木彫りの極太張り型が肛襞を抉り抜き、前立腺をぐいぐいと圧迫しては、削る様に上下左右に動いて刺激するのだ。 百合の菊門からは、腸液が張り型と擦れた揚げ句に白濁した、淫液の様になってジュブ、ジュブと淫らな音を立てて溢れている。

百合はお仙の張り型責めに菊門を貫かれ、感じ易い所を突きまくられ、抉りまくられ、前立腺をその凶悪な雁高のエラで穿り返され、半狂乱の状態になっていた。 そんな百合の乱れっぷりをニヤニヤと笑いながら見ていたお京とお慶が、今度は核実の鈴口を押し広げて尿道口を細い鉄棒を挿入して犯し、乳首を『やっとこ(ペンチ)』で挟みこんで潰す様に捻り上げる。

「ぐふっ! ふんぐうぅ! ぐふうぅ! ひぐうぅ!!」

「あはぁん・・・! 善いよう! この阿女! 責められると舌の動きが良くなって・・・! おおう、もっと上手に舐めな! あたいをもっと喜ばすんだよ、百合奥様!?」

百合は体中が苦痛と屈辱と恥かしさと、そして妖しい快楽に支配されて、訳の判らない悲鳴と共に必死に舌を動かすのだ。 そしてその舌はお蝶の女陰の襞を舐め回し、膣奥まで舌で膣襞を舐め回し、お蝶に普段なら声もかけて貰えない旗本の奥方を凌辱すると言う、倒錯した喜びと共に、肉の快感を与え続けていた。

「おやぁ? 百合奥様、ここが善いんだね? ここを、こうグリグリと張り型で抉ると・・・ほら! 核実がビクン、ビクンッて! ぎゃはは!」

「ひゃあぁ! 凄い! 核実があたいの掌の中で、跳ねまわっているさね!」

「乳首をこうやって・・・ほれ! こう、グイッと捻り上げてもほら! 核実がビクビク震えるよ! ひゃはは! 面白いねぇ!」

(―――ひゃいっ! だ、だめぇ! さ、核実を苛めないでぇ・・・ひゃおおおぉお!? そ、そんな・・・おほう! 菊門の中がぁ! 中が抉れるぅ! あへっ、あへあぁ! 乳首! 痛くて気持ち善い! んふうぅ! お蝶さんの女陰、淫らな匂いが濃くて美味しいわぁ・・・!)

激しい張り型の責めで菊門を犯され、『ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ!』と淫らな音が女牢に響き渡る。 百合の尻穴はもう、極太の張り型を淫らに咥え込んで離さず、淫らな腸液がとめどなく溢れかえる程、感じまくっていた。
同時に核実の鈴口から細い鉄棒を尿道口に挿入され、ズリズリと引っ掻き廻される痛みを伴う快感は、精を出したくとも出せないもどかしさが、百合の目覚めた被虐の性を更にかき立てる。 もう青紫色に変色してしまった被虐乳首は、それでもなお、痛みの刺激を求めて、ピクピクと淫らに痙攣していた。

「おおう! おう! そうよ! 上手だよ! そこっ・・・そこっ、もっとお舐めったらぁ! んはあぁぁ! 善い! 逝く! 逝く! あたい、逝くよぉ! んはあぁぁ! 逝くうぅぅ!!!」

お蝶が百合の顔の上で、派手に腰を動かしながら逝ってしまった。 同時にシャーっと、小水(小便)を派手に撒き散らしながら、百合の顔じゅうにひっかける。 百合はその小水を口を開けてゴクゴクと、美味しそうに飲み干すのだった。





「んほおぉ! んっ、んんはああぁ!」

「ぐへへ・・・旗本の奥方の尻穴を、犯せるなんてよう!」

「おい、五平! さっさと済ませろや! 俺っちも早く味わいてぇぜ」

「まあ、待ちなって、千造。 慌てるなんたらは・・・って言うじゃねぇか」

「おい、お蝶。 お前ぇらはいいのかい?」

「・・・はん、もうへとへとさ。 暮れ六つ(午後5時)過ぎから散々責めて、責めて、夜五つ(午後9時頃)までぶっ通しさ。 あたいもお京も、お仙もお慶も、張り型で3回は尻穴を責めたかねぇ? その度にこの奥様、派手に逝きまくって精を放ってさ! それでもまだ、尻穴の菊門がひくひく、物欲しそうに蠢いてんだ。 本当に好き者だよ」

女牢番の牢奉行所の下男である、五平が百合の尻穴を犯していた。 お武家の奥方様を全裸で四つん這いにさせて、後ろからズンズンと魔羅で貫いている。 その度に百合の肛襞はヒクヒクと、まるで魔羅を咥え込んで離さない食虫花の様に蠢く。
腸液がすっかり淫液に変わり果てて、ジュブジュブと淫らな音を立てて、五平の魔羅を濡らす。 そしてその魔羅で肛襞を抉られ、肛道を犯され、前立腺を刺激されて、核実―――百合の可愛らしい魔羅は、ピクピクと蠢いている。

「おほう! はひっ、ひっ、ひいぃ!」

美貌を歪ませ、形の良い眉を顰めて、美唇から淫らな嬌声と銀糸のような涎を垂れ流して善がる百合。 美貌はすっかり淫らに紅潮し、その瞳は淫惑に靄がかった様に濁っていた。 五平の魔羅のひと突き、ひと突きに、美尻を振り立てて、もっと、もっととせがむ。

「おっ、おひゃあぁ! はひっ、おひいぃ! そ、それっ、いひぃぃ! 善い! 善いですわっ! おほおぉぉんっ!」

「げへへ・・・こうかい!? これが良いんだな、奥様よぅ! ほれっ、ほれっ! もっと善がれやぁ! 俺っちの魔羅で、善がれや! お武家の奥様よう!」

五平が百合の片脚を肩に乗せ上げ、丁度、犬が小便をするような格好で百合の尻穴を犯し責めながら、核実を握り締めて、潰す様な力で蹂躙する。 その快感と痛みに、百合はまた被虐の甘美に翻弄されて、淫らな恥知らずの姿を晒して善がり啼くのだった。

「あぐうぅぅ・・・善い! あっ、ああんっ! 駄目、駄目! 逝きそうですわっ! ね、ねえ! い、逝きたいですわ・・・! お願い、五平さん! お蝶さん! 百合、逝かせて下さいましっ!」

「へへへ・・・おい、どうする、お蝶よう? 俺っちは、いいぜぇ?」

「ふふん・・・」

目の前ではしたなく善がり狂う百合を眺めながら、お蝶は気だるそうな表情で暫く考えていたが、ふと面白そうな表情を浮かべて、百合の耳元で何かを呟いた。

「ねえ、百合様? 今の言葉、言いながらだったら、逝ってもいいさね?」

「そっ、そんな・・・! その様な、恥知らずな言葉を・・・! んはあぁ! うひっ、ひひひっ! そ、そこぉ! あひいぃ! ズンズン来るぅ!」

肛姦の快感に狂いたくなる。 だが五平はその辺をよく心得ていた、百合が肛虐の絶頂に向かう途中で、必ず突く弱さを弱め、わざとゆっくり、そしてズルルっと胃の腑が引きずり出される様な、そんな調子で肛襞を抉りながら魔羅を抜いてゆくのだ。
そして百合の核実―――珍宝には、根元と雁首に細糸がしっかりと巻きつけられてあった。 これでは逝っても、逝っても、精を放つ事が出来ない。 百合の下半身は精を放つ自由を奪われ、もう随分と攣りそうなほど股間に痛みが走っていた。

「んんぐうぅぅ・・・! ああっ、あっ・・・! ごっ、五平・・・さまぁ! ど、どうぞ、この卑女の百合めに、お情けを・・・五平様の魔羅で、百合を突き殺して下さりませっ! ゆ、百合は・・・五平様の魔羅に尻穴を捧げる証に、みっ、皆様の前で・・・せ、精を・・・精を、はしたなく放ってみせますわっ! うううっ・・・!!」

何と言う、はしたない。 何と言う、浅ましい。 何と言う、惨めな・・・そして、何と言う屈辱の愉悦! 下男も同然の牢番の小者に、代々旗本として主君に仕えて来た伊南家の妻女が、尻穴の愉悦を恋い求めて、あまつさえ精を放つ所を晒すとは!
言ってしまってから、百合の頭の中はジーンと痺れる様に麻痺してしまっていた。 身分が絶対のこの時代、武家の、それも旗本の奥方がこの様な卑しい身分の下男に媚を売りながら言う言葉では無かった。 それこそ、女ながらに腹を切って果てたい程の屈辱と恥辱!

「げへへ・・・いいぜぇ、奥様よう! そんなに俺っちの魔羅が欲しいんだったら・・・おい、お蝶! 奥様の核実の紐を解きな!」

「はいはい・・・よっと! あはは! いきなりビンビンにおっ立てちまって、まぁ!」

百合の核実は、細紐が解かれたその瞬間から、激しい勃起に白く艶のある下腹をバシ、バシ! と叩く程に勃起してしまっていた。 五平が後ろから百合の長く艶やかな黒髪を鷲掴みにし、後ろに引きながら尻穴の菊門を魔羅で犯す度に、ビクン、ビクンと激しく先走り汁を漏らしながら痙攣する。

「あひっ! おひひっ! ひいぃぃぃ! お慈悲をっ! ごっ、五平様! どうぞ、淫売の百合の尻穴を、どうぞ五平様の魔羅で突き崩して下さりませっ! 百合の肛奥にっ! 五平様の精を下さりませっ! あひいぃいぃぃ!! 逝くっ・・・んんひいいいぃぃぃ!!!」

五平がひときわ大きく腰を使って、百合の肛襞を抉って抉って、抉り抜いたその時。 百合の肛奥からグツグツと煮え滾った溶岩の様な熱い肛姦の大波が、灼け蕩かす様な快感を伴って百合の全身に迸った。

「ぎいっひいいぃぃぃ! 逝ぐっ! 逝ぐっふうううぅぅぅう!!!」

白目を剥きながら、女牢に響き渡る被虐の嬌声を放った百合は、同時に核実・・・小さな魔羅から白い精をドピュ! ドピュっと勢い良く放って、その淫らで恥知らずな肛虐絶頂の射精姿を、卑しい身分の下男や女囚達に晒すのだった。






「うぐ・・・むうぅぅ・・・んふっ、ふうぅぅんむぅ・・・」

ほつれた長い黒髪振り乱しながら、百合が悶えていた。 五平と千造、2人の牢番の下男に尻穴を3発も4発も犯され、身も心もくたくたになっていたのだが、淫虐な責めはまだ終わらないらしい。
百合は素っ裸のままで美乳を上下縛りに縛られて、その縄は天井の梁に通されている。 両脚は大きく開かされた状態で、足首を青竹に縄で縛りつけられていた。 両手も後ろに回されて、足首を縛る青竹に一緒に縛り括られていた。
その状態で身体を、尻から背中が床に水平になる位まで前に倒されていた。 尻穴の菊門も、核実の小さな魔羅も、全てが晒された状態だ。 そして本来ならタプタプと揺れている筈の双つの美乳は、床に打ち付けられた五寸釘に縛りつけた細縄によって両の乳首をギリギリと縛りつけられていた。

「んんぐうぅうぅ・・・ふうんむぅ! んんっ、ふっ、ふむうぅぅ!」

細縄によって乳首が酷い程に引っ張られていた、鋭い激痛が百合の美乳を襲う。 だが上半身を天井の梁から垂れる縄で緊縛されており、もうこれ以上身体を下に倒す事が出来ないでいた・・・口縄の下で、百合の痛みに耐える悲鳴が漏れ続ける。

「へへへ・・・奥様よう、こんなにされて、魔羅がビンビンにおっ立っているぜ?」

「ひひひ、どうやら痛いのも、お好きの様だぜ・・・奥様よう、お前さん、『泣嬉女』のようだぁな、ひひひ・・・」

その言葉に百合の体がビクン! と震える。 美貌がたちまち朱に染まり、口縄の下から悲鳴の代わりにくぐもった甘い吐息が漏れ始めた。 『泣嬉女』-――『なきめ』と言う。 字の如く『いたぶられると、泣いて嬉しがる女』・・・つまり、マゾ女の事だ。

「げへへ・・・ケツの穴は葭町(女装男娼街)の、どんな色子(女装男娼)より名器だぜ。 それでいてこの、見事なたわわな胸乳がよう。 この細腰も男を誘いやがるぜ・・・」

「それに色っぽい尻だぜ、こう、プリプリとよぅ。 おまけにこの、花の顔(かんばせ)だぁ。 へへへ、大奥のお女﨟(将軍の側室・側室候補)でも、こんだけの美女は、いねえだろうぜ!」

そんな言葉に百合の雪白の美肌までが、薄らと朱色に染まる。 微かに震える太股の間には、ビクビクと激しく勃起して震える小さな魔羅が顔を出していた。 正面に座った千造がそんな百合の顔を、髷を引っ掴んで上を向かす。 羞恥と、同時に上体が引っ張られて乳首が細紐に引っ張られる激痛に、百合の表情が苦痛と甘い陶然とした表情と、混在した艶っぽい顔になる。

「ねえ、五平さん・・・こんなモノでどうだい?」

「へへへ・・・よし、これでいいやな。 おい、奥様よう、今夜は奥様の為に、特別にぶっとい奴を用意してやったからよう。 長さも十分だぜ」

「ひひひ、たっぷり嬉し啼きしてくれや、ええ?」

緊縛され、縛めを受けている百合からは見えなかったが、後ろで五平の指示でお蝶達が何かを用意していたのは気付いていた。 それは皮を先から六寸(約18センチ)ほど削り取った、長さ1尺8寸(約55センチ)、太さ3寸(約9センチ)ほどの長芋だった。

「へへへ、奥様よう、散々責められて、腹が空いただろうがよ? お情け深い五平様がよ、今からおまんま、喰わしてやるからよ、いひひ・・・」

そう言うと五平は百合の尻を大きく広げた、同時に千造が百合の口縄を解く。

「んはあ・・・! んあっ! な、何を・・・? んっ!? んんひいぃぃ!?」

いきなり、尻穴の菊門を割って入って来た圧迫感に、緊縛された百合の美体がビクン!と震える。 そしてそれは上下左右、自在な動きで百合の肛道を奥深く、そして浅く、上に下に、右に左にと、情け容赦無く肛襞を抉り、前立腺を責めまくったのだ。

「あっ、あひっ! おひっ! も、もう・・・もう、そこは・・・そこは、お許しになって・・・あひいぃぃ!? いひっ、あいいいぃぃ!?」

急に百合の全裸の美体が、緊縛された状態で激しく身を揺さぶり始めた。 同時に乳首が細紐にきつく引っ張られて激痛を誘う。 百合は美貌を苦悶と倒錯の快感と、そして未知の感覚への恐怖に歪ませ、啼き喚き始めた。

「あっ、ああっ! い、いやあぁ! ああっ、こ、これはっ!? あひっ、いひいぃぃ! かっ・・・痒いっ! 熱いっ! いひいぃぃ! へっ、変になるっ! 変になりますわっ!」

「げへへ、もう利き始めやがった。 まったく好き者だぜ、奥様よう」

「へへへ・・・採れたての、新鮮なヤツだぁ、たっぷりと味わってくんなさいよ、奥様。 ただし、尻穴の口でよう、ぐへへ!」

ジュボ! ジュボ! ジュボ! と、音を立てて百合の尻穴の菊門を責め立てているのは、五平が握っている長芋だった。 百合の尻穴の肛道を犯しているのは、その先端が六寸(約18センチ)ほどの皮が削り取られている根茎部だった。

「ひひゃあぁ! あふあぁ! あひゃあぁ! ひゃひいぃぃ! かっ、痒いっ! ひゃめてっ、かゆいぃいぃ!!」

「へえ? 止めるんで? んじゃ、止めちまいやしょうか」

そう言って薄ら笑いを浮かべた五平が、百合の尻穴の菊門を嬲る長芋を持つ手を止める。 激しい肛襞の嬲りは収まったが、今度は違う苦痛が百合を襲い始めた。

「うっ・・・ううう・・・あぐううぅぅ! 痒い・・・ああっ! だっ、だめっ! 痒いのっ! おっ、お願い・・・後生でございますっ! 痒いのっ! 擦って下さいませっ!!」

長芋には皮に近い付近に含まれる、シュウ酸カルシウムという物質がある。 この物質の中には極小(100ミクロン)ほどの針状結晶が数十本あり、その針状結晶が皮膚にくっつくと、尖った部分が皮膚の痒点(ようてん)を刺激し、激しい痒みを起こす。

「あひっ! あひひっ、いひいぃぃ! くっ、狂うっ! 狂うぅ! あひゃあぁ! かっ、掻いてぇ! 掻きむしって下さいましっ! いひいぃぃ!!!」

今、百合の肛襞には、先程から激しく肛襞を抉り抜いていた長芋から、その物質が存分に濡れて漏れだし、肛襞にたっぷりと塗りたくり、擦り付けられた状態になっているのだ。 尻穴の菊門から、肛道を通って肛奥まで、狂おしい程の激しい痒みで百合の尻穴がパクパクと、息をするように開いている。

「いひひ、どこを、どう掻きむしって欲しいんだぁね、奥様よう?」

「ひへへ、お偉いお武家の、それも御旗本の奥様が言えるんかねぇ?」

五平や千造の言葉に、一瞬理性を取り戻した百合は、ハッと身を固くする。 その様な屈辱の言葉を、武家の、旗本の妻が言える筈も無い。 美唇をきつく食いしばって我慢する百合を見た五平は、するとこんどはゆっくりと、焦らす様に長芋を百合の肛奥へ捻り込む様にして出し入れする。

「うっ・・・んんぐっ、ふむうっ・・・ふうんんっ・・・!!」

すっかりほつれた長い黒髪を振り乱し、細紐に縛められた、引き延ばされ切った乳首と美乳をブルブルと震わせながら、百合はギリギリと歯を食いしばる。 ビンビンに勃起した核実・・・小さな魔羅は鈴口から透明な先走り汁をとめどなく溢れさせていた。

(・・・かっ、痒いっ! 痒いわっ! お願いしますっ、百合の尻穴を掻きむしって! 魔羅でも張り型でも、何でもいいわっ! 滅茶苦茶に掻きむしって、犯して下さいましっ!!)

上半身をブルブルと震わせ、その癖、尻は色っぽくプリプリと無意識に腰ごとくねらせる百合。 脂の乗り切った色妻の艶っぽい姿に、五平も千造も、そしてお蝶達も一瞬我を忘れて魅入ってしまった。

「へ・・・へへへ・・・やいやい! この色年増め! いってえ、どこをどうして欲しいんでい! ええ!?」

そう叫ぶや、千造が袖を捲くり上げて笞を手にして、ぬめぬめと汗と色情の脂で光る様に輝く百合の白い尻を、バシッ、バシッと叩いた。 同時に五平が長芋を激しく動かす。 その仕打ちにとうとう百合は、言ってはならぬ言葉を口にしてしまったのだった。

「あひいぃぃ! お、お許しっ! お許しをっ! ゆ、百合の・・・さ、盛りのついた淫奔な泣嬉女の百合の尻穴を・・・! 淫らな牝犬の百合の肛襞を、滅茶苦茶にして欲しいのですわっ! 掻きまくって! 抉りまくって! 壊しまくって下さいましっ!!!」

その言葉に、ニヤリと残忍な笑みを浮かべた下衆達は、再び長芋を激しく挿入し始めた。 ジュボ、ジュボ、ジュボ! 淫らな音を立てて、長芋の汁と腸液が混じった白濁した粘り気のある淫液が、百合の菊門から溢れだす。
ゆりはもう、意味を為さない淫声を張り上げるばかりだった。 頭の中が真っ白になって、何も考えられない。 激しい痒みが、肛道を激しく犯される摩擦で収まったかと思うと、また新たな痒みが沸き起こる。 そしてまた肛襞を掻き毟って欲しいと泣き叫び、核実魔羅をビクビクと震わせながら勃起させる。

「あん? おう、お蝶、それは何でい?」

百合の前で美乳と乳首を責め立てていた千造が、お蝶の手元を目ざとく見つける。 何やらザラザラした感じの、何かの皮の様なものだった。 千造の声に、それにもう1本用意して会った長芋の汁をたっぷりと塗り付けていたお蝶は、ニヤリと残忍な笑みを浮かべて言う。

「ああ、これかい? これはさ、鮫皮だよう、千造さん。 アンタに言って、購って貰ったのだよう」

「へえ? そう言えば、そんなのも買ったかいな。 で? どうすんでい、それはよう?」

益々残忍な笑みを浮かべたお蝶は、女牢手下のお京に手伝いさせながら、百合の核実魔羅を後ろに引っ張った。 途端に百合の甘い悲鳴があがる。 ピシャリ!と百合の尻を叩いたお蝶は、長芋汁を塗りたくった鮫皮の表面を裏にして、それで百合の核実魔羅を覆うと、今度はカリ首と魔羅の根元を細紐できつく縛り付けた。

「うふふ、こうやればさぁ、奥様ってば、尻穴だけじゃなくって、魔羅の先っぽも痒くて、痒くて、嬉し啼きができるでしょう?」

「ぎゃはは! そいつぁ、いいや!」

そして長い細紐を縛った紐に括りつけ、ひい、ひい、と啼く百合の尻を後ろから鑑賞しながら、お蝶達は鮫皮で覆った百合の核実魔羅を、細紐を引っ張ってグイっ、グイッと上下左右に後ろに引っ張るのだ。
細紐を引っ張られる度に、ザラザラした鮫皮が核実魔羅の敏感な亀頭を荒々しく擦る。 そしてたっぷりと塗りたくった長芋汁は、こんどは敏感な肛襞ばかりでなく、これまた敏感な百合の核実魔羅の亀頭の生肌までも、痒みで責め始めるのだった。

「あひゃあぁぁぁ!! あひいぃぃぃ! いっひいひひひぃぃぃ!! おひっ、おひひいいぃぃ!!!」

白目を剥き、美唇を大きく開いて涎を垂れ流しながら、夜の女牢一杯に淫らな淫虐の悲鳴を張り上げ続ける百合。 その姿は貞淑な旗本家の妻の姿では無く、淫虐の悦びに浸りきる牝犬、魔羅を持った淫売女、責められて感涙する泣嬉女―――伊南百合は尻穴を犯され肛姦の悦びに絶頂し、淫虐の責めで嬉し啼きして喜ぶ、女形の淫売泣嬉女になったのだった。
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鳶屋唐丸

Author:鳶屋唐丸
徒然に日々の妄想を書き連ねる艶本書きの親爺。
名は、お江戸の浮世絵版元『蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)』から。
重三郎の狂歌名、『蔦唐丸(つたのからまる)』をもじって

『鳶屋唐丸』

でも『つたや』じゃねぇぜぃ、『とびや』でい!


【鳶屋の娘一同より】
コメントを頂ければ、鳶屋の親父様も喜ばれますわ。
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