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2015-09-24

白夜のシーメール肛虐華・リーラ 9話

白美女01

1917年2月23日(グレゴリオ暦3月8日)の早朝、ペテルブルグのとある邸宅近くの運河沿いで、数発の銃声が鳴り響いた。 

馬車を足止めし、馭者を追い払った後に、馬車の中の人物に向けて複数の男達が拳銃を発砲した。 撃たれた人物は心臓と頭部を撃ち抜かれて即死。 その死体はペテルブルグ市内を縦横に流れる運河、その氷の裂け目に投げ込まれて処分された。

「・・・ゲンリッヒ・ラストルグエフ、確認したよ、同志。 悪名高い高利貸しの男だ」

「助力、助かった、同志たち。 さ、行ってくれ。 官憲に見つかると厄介だ」

「ああ、同志ワレンニコフ、君も気を付けろ」

そう言うと、手に拳銃を持った数人の男達はまだ明けきらぬ冬のロシアの、薄暗い早朝の霧の中に消えて行った。 残ったのは3人の青年だけだ。

「・・・ユーリー、ラストルグエフは死んだ。 死体が浮かぶのは氷が溶けてから・・・いや、その頃にはバルト海に流されて、魚の餌だ」

「心配は無用です、ユーリー。 僕の『友人』達は口が堅い。 ましてやラストルグエフは、軍の腐敗に乗じて利権を漁っていた。 粛清リストの上位に名を連ねていたのですよ」

ヴィクトル・イヴァノヴィチ・アルクスニス、それにヴァレンティン・ヴァシリヴィッチ・ワレンニコフだった。 彼らが声をかけた人物は、ユーリー・グリゴリエヴィチ・アルトゥーホフ男爵。

妻のリーラの『不貞』を隠すためには、ラストルグエフは死んでもらわねばならなかった。 体制側に属するラストルグエフを暗殺するのに、ユーリーは自身の『身内』を使えなかった。 ユーリーは予備役ロシア陸軍少佐で、立憲民主党選出のドゥーマ(国会)議員だ。 どちらかと言えば、体制側に近いブルジョワジー派だった。

そしてユーリーの友人たちは、この数年で随分と立場を変えてしまっていた。

少年時代からの親友であったヴィクトル・イヴァノヴィチ・アルクスニスは、貴族階級の出身ながら、ナロードニキ運動(ロシア帝国の初期社会主義運動)の派生である、エスエル党(社会革命党)党員となっていた。
これは別に珍しくない。 後にソ連秘密警察の祖となる『チェーカー』の初代長官にして、筋金入りの共産主義者のフェリクス・ジェルジンスキーは、ポーランド系のロシア貴族の出身だったし、ウラジミール・レーニン自身、彼の父親は功績を上げて下級ながらも地方官僚貴族の一員になった人物だった。

そしてヴァレンティン・ヴァシリヴィッチ・ワレンニコフ。 アルトゥーホフ家の顧問弁護士をしていた彼は、実は裏の顔は『ロシア社会民主労働党左派(ボリシェヴィキ)』党員だった。 先ほど、ラストルグエフを殺害した男達は、ペテルブルグのボリシェヴィキ地下活動分子達だったのだ。

ユーリーはこの、異色の友人たちに助力を求めた。 ヴィクトルとヴァレンティンは、政治的・思想的には違えるものの、旧来の友人のユーリーに協力した。 皇帝独裁制度の打破、と言う1点においてのみ、彼ら3人の主義思想は一致していたのだ。

「さ、ユーリー、君は早く屋敷に戻れ。 官憲に見つかると煩い、カデット(立憲民主党)の攻撃のネタにされるぞ?」

「この事は、党中央には伏せておくよ。 『個人的な所用』だよ、ユーリー」

「済まない、ヴィーチャ(ヴィクトル)、ヴァーチャ(ヴァレンティン)・・・」

そう呟くと、ユーリーもまた、早朝の冬の朝霧の中に消えて行った。

「ヴィーチャ、エスエル(社会革命党)は、これをどうするのかな?」

「ヴァーチャ、ボリシェヴィキこそ、将来のネタの小箱に入れるつもりだろう?」

友情と狂気の革命への渇望。 ロシアでは誰もが、狂気の衝動に罹患していた。




リーラは早朝のまどろみの中に居た。 暖かなベッドに暖炉、外は零下10度を下回る寒さだが、アルトゥーホフ家の屋敷の中は外とは別世界だった。 大きなベッドの中で、うつらうつらしながら寝返りを打つ。 シルクの寝間着の下の、最近また大きくなってきた彼女の美乳が、シルクの生地を押し上げる様に規則的に上下していた。

「ん・・・んん・・・? あなた・・・?」

ふと、リーラは一緒にベッドで寝ていた夫のユーリーが、自分の傍らに居ない事に気が付いた。 昨夜は失神するまで可愛がられた。 何度も、何度も夫はリーラのケツマンコの美肉を求め、リーラはその度に肛姦のケツマンコアクメの絶頂に啼き狂って、甘い悲鳴を張り上げた。

「ああ・・・! あなた、ユーリー・・・そこにいらっしゃったのね?」

夫は、寝室の窓の傍で椅子に座り、早朝の景色を眺めていた。 と、その表情に陰性の何かを感じ取ったリーラは、少しばかり不安そうな声で夫に声をかけた。

「どうなさったの・・・? ユーリー、あなた・・・きゃあ!?」

急に夫が覆いかぶさってきた。 そして乱暴にリーラのシルクの寝間着を剥ぎ取ると、形の良い美乳を力いっぱいに握り潰し、捏ね繰り回しながら、荒々しく愛撫する。

「ユーリー! あなたっ・・・ああんっ! ひっ、あひいぃっ! 痛いわっ! あおおっ、いっ、善いですぅっ! きゅふうぅっ!」

強引な愛撫に係わらず、感じて勃起したリーラの乳首に、ユーリーが歯を立てて噛み付いて来た。 それでもリーラのマゾ神経は、その痛みさえ瞬時に快感に変えてしまった。 夫の凶暴な愛撫にシーメールマゾ妻の快感を感じながら、何時しかリーラのペニクリは下着の中で勃起し、透明な我慢汁でシルクの生地を濡らしていた。 ケツマンコもヒクヒクと蠢いている。

ユーリーは割り裂かれ、白く脂の乗ったリーラの美脚の太腿を大きく開いて、その間に腰を下ろした。 猛り切った怒張の亀頭が、ややくすんだサーモンピンクの、ヒクヒクと蠢く肛膣の菊門にグッとあてがわれる。

「ひっ・・・んっ、ああっ・・・あああっ・・・!」

夫の硬く熱い亀頭の逞しい感触に、リーラの美裸体が歓喜のあまりブルブルと震える。 昨夜、あれ程可愛がられたと言うのに、リーラの女体は・・・いや、リーラのケツマンコはもう、夫の男根を求めて濡れそぼっている。

「ああ・・・お尻を・・・お尻の孔・・・ケツマンコを・・・犯して下さいまし・・・んんっ」

こみあげる肛虐の被虐快感に身を震わせながら、美唇を震わせ、か細い、消え入るような声を慄かせる。 リーラは、こんなに浅ましく、恥かしい事を自分から言うだなんて・・・と、恥ずかしさにカーッと顔が火照る。 羞恥に切なく美裸体を捩じらせた瞬間、野太い男根の怒張が肛肉の菊門を押し広げ、ズブウッとケツマンコの肛肉を深々と貫いた。

「ひいっ! あひっ、ひひいっ!・・・んん、んああああっ・・・!」

身構えする暇も無く、美貌がグンッと仰け反りかえった。 熱く蕩け、トロトロに熟し切った柔らかな肛肉を、大きく張った亀頭のエラで描き拡げられ、筋くれだった太い肉棒で刺し貫かれた。
灼け痺れる様な肛道の拡張感と挿入感に、肛奥から腰骨を通って背骨を突き上げる様なゾクゾクとした肛姦の甘美感が駆け巡る。 わなわなと美唇を慄かせ、美裸体をブルブル震わせて、リーラはあろうことか早、軽いケツマンコアクメに達して逝ってしまう。

「ああ、淫らな身体だ。 もう逝ってしまったのかい、リーラ? 君のトロトロのケツマンコが、僕のチンポを淫らにギュウギュウと締め付けて、吸い付いてくるよ。 たったの一突きで逝ってしまうなんて、何て淫らなケツマンコなんだ!」

夫の言葉で嬲られながら、ヒクヒクと痙攣したリーラのケツマンコは、それでもネットリと濡れた肛肉を逞しい怒張に絡ませてシーメール妻の女肛肉の美味を夫に味わさせる。 亀頭を奥へ、奥へと導き誘うような、その熱く淫らな肛肉の蠢きは、えもいえぬ極上の肛肉の感触だった。

「あああっ・・・こっ、こんなっ・・・ユーリー、あなたっ・・・許して・・・堪忍・・・ひいいぃんっ!」

愛する夫に見せる、自分の体の淫ら極まりない反応に、羞恥と愛情が入り混じった快感を覚える。 シーメール女体の肛芯に焼け爛れた熱く野太い肉棒を深々と埋め込まれた、お腹が張り裂けそうな拡張感と、そして被征服感に心臓がドキドキと鼓動を速める。 
快感に良き苦しさを覚えるほど、呼吸が早くなる。 夫の逞しい怒張に刺し貫かれ、女肛肉の肉芯が灼け蕩けて痺れきったような、その支配される被虐の快感は、腰の力が蕩け切った様に抜けてしまう程の快美感だった。

「ああ・・・あなたぁ・・・あふぅんっ! あひっ、ひいぃんっ! だ、だめぇ・・・だめです・・・あひいっ!」

汗にまみれた柔らかな妻の女体に身を重ねたユーリーが、リーラの美貌を覗き込みながら言う。 喘ぐ妻の美貌に顔をよせ、美唇にキスをしたり、耳たぶを甘噛みしたりと、愛撫しながらも、妻の美乳の固く尖った乳首を力いっぱい抓り上げて、可愛らしい悲鳴を上げさせる。

「リーラ・・・君の体は、本当に正直だ。 僕のチンポが大好きで、大好きで堪らない・・・君のケツマンコはそう言っているよ」

「・・・いや・・・意地悪言わないでぇ・・・あはぁ・・・んんっ」

既に自分の女体を御しきられた夫の言葉に、たった今思い知らされた自分の肉体の淫らな脆さを感じて、リーラは声を慄かせた。

「ふふふ・・・ほら、リーラ、こうだよ・・・」

妻の瞳を見据えながら、ユーリーがおもむろに荒々しく腰を使い始めた。 ズズズっと肉棒に纏わりつく柔らかな肛肉を、大きく張った亀頭のエラで搔き回し、淫らな肛液をジュボジュボと音を立てさせて絞り出しながら前立腺を突き上げ、肛襞を搔き回す。 肉棒の怒張の味を肛芯に教え込むような大きく荒々しいストロークで腰を使う。

「ああっ・・・んんっ・・・あひっ、ユーリーっ・・・あなたぁ! いひっ、ひいぃんっ! いやっ、いやあぁぁっ・・・!」

たちまちリーラの視界で、夫の姿がかすんだ。 肛肉どころか腰骨までもが灼け蕩けてしまう快感の大波に、情けないほど切ない嫋々とした甘い悲鳴の声が漏れる。 ズリュ、ズリュっと、夫のチンポでケツマンコの肛肉を掻き乱されるたびに、腰骨から背筋を伝って脳髄まで灼け蕩け痺れる様なゾクゾクする肛姦の快感の荒波が押し寄せる。

しかしユーリーは、そんな妻の甘い悲鳴の啼き声に、悠々としたテンポで腰を使い、肛肉を怒張のエラでゆっくりと搔き回し、ズズズっと抉り出す様に肛肉を引き摺り出す。 そして妻の啼き声を自在に搾り取りながらユーリーが言った。

「ふふふ、僕のチンポに、思うがままに啼かされてしまったね・・・リーラ、君の体は本当に正直だよ、さ、口も正直になって・・・さあ、僕のチンポが良いって言ってごらん?」

「そんな・・・恥ずかし・・・あひっ! ひんっ! ああんっ・・・」

肛姦の官能の波に乱されながらも、リーラが最後の貞淑さで切なく首を振ると、その瞬間にユーリーは一気に腰使いの激しさを増した。 ジュブッ、ジュバッ、ジュボッ、淫らな肛液をリーラのケツマンコから飛び散らせながら、猛り切った怒張でトロトロに蕩け切ったリーラのケツマンコの肛膣の肛肉を抉り抜き、前立腺を激しく突き上げ、肛襞をグチャグチャに掻き乱した。

「ひいいいっ、あひいいっ、いひっ、おっ、ひっ! ユ、ユーリー! だ、だめっ・・・いくっ、いくっ・・・逝くうぅぅっ・・・!」

ケツマンコへの挿入感だけで軽くケツマンコアクメに達してしまう程、肛虐の官能の炎に灼かれたシーメール妻の女体が、その男根の勢いに抗しきれるはずも無かった。 総身が燃え上がって、肛奥から腰骨、そして背筋を通って脳髄までもが、熱く灼け蕩けて痺れきる様な肛姦の被虐ケツマンコアクメに、リーラはそのままグンッと美裸体を弓ぞりに反り返して、一気に肛姦アクメの絶頂に登り詰めてしまう。

「いひいいいいいぃぃっ・・・逝くっ・・・おぐっ・・・ひいいいいぃぃっ!!!」

ケツマンコの肛奥に射精された、大量の精液を感じながら、リーラは早朝の薄明るい日差しが差し込む夫婦の寝室のベッドの上で、何度もペニクリからピュ、ピュッと白い精液を吐き出してケツマンコアクメに震えるのだった。





1917年2月23日(ユリウス暦、現在のグレゴリオ暦の3月8日)、国際婦人デーであったこの日、ロシア帝国の首都ペトログラードで、食料配給の改善を求めるデモが行われた。 当初は『パンをよこせ』という要求が中心となっていた。

第1次世界大戦勃発以降、外国資本はロシアから引き揚げ、そして東部戦線による工業原材料の入手困難による産業の停滞。 大量の徴兵動員による農産物の生産量低下と、これも大量の戦死者と民間人犠牲者(ロシア帝国の戦死者は最大で225万人、民間人犠牲者150万人)による厭戦気分。 
なにより国内鉄道網の破綻による食糧不足・・・戦争前と比較してパンは5倍、バターは8.8倍まで価格が跳ね上がっていた。 敗北が続き、国内では長く苦しい戦時生活に対する不満の念が高まっていた。 

このデモに端を発し、更に労働者も参加して膨れ上がったデモが、ロシア帝国に止めを刺した。 要求も『戦争反対』や『専制打倒』へと拡大した。

皇帝は首都の治安当局責任者の将軍に対し、デモの鎮圧を命じた。 3日後の2月26日(グレゴリオ暦3月11日)、市内中心部で警官隊がデモ隊に発砲し、市民に多数の死傷者が出た。 この事態に、ロシア帝国陸軍内部で数多くの兵士が反乱を開始。 兵士たちはそのほぼ全てが、労働者や農民の出身だったのだ。

この反乱に対して、戦争指揮の為に首都を離れ、前線後方の大本営に出ていた皇帝ニコライ2世は、新たに数個連隊の軍隊を首都に派遣して、反乱を鎮圧するよう命じた。

翌27日になると、他の連隊でも兵士が上官を射殺し、街へ逃走し、反乱に加わり始めた。 夕方までにさらに大多数の連隊が反乱に加わり、反乱兵の規模は数万人に達していた。 蜂起に参加しなかったのは、その暇がなかった部隊だけであった。 同じ日にモスクワで、3月初め(ユリウス暦で)には他の都市でも革命が始まり、軍の部隊もそれに同調しつつあった。

2月27日、本来なら皇帝が反乱鎮圧のために派遣した軍が反乱を起こし、その軍の支持を受けた国会(ドゥーマ)議員達は、臨時委員会をつくって新政府の設立へと動いた。 そして皇帝ニコライ2世に退位と譲位を要求した。 ニコライ2世は、最終的に全ての軍司令官達の賛成によって、ペテルブルクへ戻る途中のプスコフで退位させられた。 

この時ニコライ2世は、本来後継者として予定されていた皇太子アレクセイではなく、弟のミハイル・アレクサンドロヴィチ大公に皇位を譲った。 これは皇太子が生来、血友病を病んでいて病弱であったことが理由とされる(ドイツ出身のアレクサンドラ皇后は英国王室の家系の出で、血友病は英国王室の遺伝病でもあった) 統治者としての能力は別として、ニコライ2世は個人としては、良き夫、良き父親、良き家庭人だった。

しかしミハイル大公は最終的に即位を拒否した。 これはこの事態の中での即位に、生命の危険を感じたためである。 結果として皇位継承者が居なくなったことで、300年続いたロマノフ朝(ロマノフ・ゴットルプ王朝)は崩壊した。


帝政が崩壊した後のロシアでは、国会(ドゥーマ)臨時委員会が1917年3月2日、立憲民主党(カデット)のゲオルギー・エヴゲーニエヴィチ・リヴォフ公爵を首相とする臨時政府を設立した。 
ペトログラード・ソヴィエト(労兵評議会)を指導するメンシェヴィキ(ロシア社会民主労働党右派)は、ロシアが当面する革命はブルジョワ革命であり、権力はブルジョワジーが握るべきであるという認識から、臨時政府をブルジョワ政府と見なして支持する方針を示した。




この後のロシア国内の動きは、混乱を極めた。 結局、当初はブルジョワジー派の立憲民主党とメンシェヴィキ(ロシア社会民主労働党右派)が権力を握っていた。 しかし、その後の戦争の行方をめぐる政策の失敗(ドイツ軍への反撃とその失敗、それによる兵士の厭戦気分=労兵評議会・ソヴィエトの反発)が致命傷となった。
兵士や労働者たちの、臨時政府への不信と、中央ソヴィエトへの権力移行を望む武装デモの発生と、その鎮圧による革命派の支持失墜(『7月事件』) 保守派の支持を盛り替えそうとして、失敗した反乱(『コルニーロフの反乱』)

一方、ソヴィエト内部では『コルニーロフの反乱』以後、ボリシェヴィキへの支持が急速に高まっていた。 1917年8月末から9月にかけ、ボリシェヴィキ中央委員会は武装蜂起の方針を決定し、10月16日の拡大中央委員会会議でも決定した。

ペトログラード・ソヴィエトは10月12日に軍事革命委員会を設置した。これは元々ペトログラードの防衛を目的としてメンシェヴィキが提案したものだったが、武装蜂起のための機関を必要としていたボリシェヴィキは賛成した。 それに対するボリシェヴィキのあからさまに武装蜂起の方針の為、逆にメンシェヴィキは軍事革命委員会への参加を拒否した。

前後して軍の各部隊が次々にペトログラード・ソヴィエトに対する支持を表明し、臨時政府ではなくソヴィエトの指示に従うことを決めた。 1917年10月24日、臨時政府は最後の反撃を試みた。 それに対して軍事革命委員会はこれを引き金として武力行動を開始。 ペトログラードの要所を制圧し、10月25日に『臨時政府は打倒された。 国家権力は軍事革命委員会に移った』と宣言した。

臨時政府の閣僚が残る冬宮は1917年10月26日未明に占領された。 これがかの『冬宮攻撃』である。



ロシア各地でソヴィエト政府を支持する軍事革命委員会が設立され、臨時政府の側に立つ社会保安委員会と対立し、武力衝突も発生した。 モスクワでも11月3日にソヴィエト権力の樹立を宣言した。



戦争の行方は、結局はロシアに極めて厳しい条件を課した『ブレスト=リトフスク条約』が締結され、ロシアは広大な領土を喪ってドイツとの休戦となった。 そしてこの条約に刺激され、ロシアの内外で『ブレスト=リトフスク条約』に締結したボリシェヴィキに対する、反ボリシェヴィキ運動が活発化し始めた。 それは1922年まで、今後4年に及び続く『ロシア内戦』に発展していった・・・




この激動の時代の中で、リーラはこの間を領地のペンサで過ごしていた。 夫のユーリーの命令だった。 忌まわしい記憶のペトログラードを離れ、緑豊かな田舎の領地で静養する事を命じられたのだった。

しかし、その静寂は長く続かなかった。 1917年11月、ボリシェヴィキによるソヴィエト権力の樹立が確定すると、ブルジョワジーは弾圧された。 土地所有貴族は真っ先に弾圧され、多くがロシア国外に逃げ延びねばならなかった。

リーラの実家である・クラスチェンコフ男爵家も、引退した前当主の父と母は、手に持てる限りの財貨を持って、辛うじてフィンランド経由でスウェーデンに脱出した。 司法省官僚の兄とその家族は、赴任先の極東地方から、日本帝国が勢力を広げる満州(現・中国東北地方)へ逃げ延びた。

夫の実家、アルトゥーホフ一族の本家であるアルトゥーホフ子爵家もまた、ロシア国外へ脱出を余儀なくされた。 子爵家の人々は、トランク1個か2個程度の荷物に、入れる事の出来る限りの宝石類を忍ばせ、ロシア南部のクリミアから脱出し、フランスへ渡った。

リーラ個人で言えば、夫のユーリーと離ればなれとなってしまう。 ユーリーは立憲民主党の国会(ドゥーマ)議員として、帝政崩壊後の第1次、第2次連立内閣にも参加していた。 しかし『7月事件』後の立憲君主等の連立内閣崩壊後、彼はケレンスキーの暫定内閣に協力しつつ、保守派の勢力復活を望みペトログラードで活動していた。

そんなユーリーの希望も、1917年11月の冬宮攻撃で潰えた。 彼は命からがらペトログラードから脱出し、アントン・デキニン将軍率いる反ボリシェヴィキ軍に合流。 ドン川の下流河畔の街、ロストフ・ナ・ドヌを占領した軍に参加していた。



そしてリーラの静養先であるペンサのアルトゥーホフ男爵領もまた、ソヴィエト権力による大土地私有の権利を否定され、接収されてしまうのだった。

「ここは地区ソヴィエト本部として接収するわ。 お前は12時間以内に退去する事、良いわね?」

居丈高に言うその若い女性の言葉に、思わずリーラは反発を覚えた。 ここはペンサのアルトゥーホフ男爵家の領主館。 リーラはその女主人なのだから。

「何を言っていらっしゃるの? ここは当家の館ですわ、社会主義者にも、共産主義者にも、無政府主義者にも、誰にも敷居を跨ぐことを許した覚えは有りません! 出てお行きなさい!」

モスグリーンのモスリン生地のドレスに身を包んだリーラは、男爵家の若き女主人らしい威厳でそう言い放った。 この地は代々、本家のアルトゥーホフ子爵家が治めてきた領地であり、夫のユーリーが分家して以降は、アルトゥーホフ男爵家の領地として、穏やかに治めてきた土地なのだから。

だがルパシカを着たその女2人は、薄笑いを浮かべながらリーラを一瞥すると、おもむろに前の1人が乗馬鞭を振り上げ、リーラを打ち据えた。

「きゃあっ!」

「おっ、奥様っ!」

鞭打たれ、思わず床に座り込んでしまったリーラに慌てて駆け寄ったのは、女中頭のガリーナだった。 近郊のクラーク(富農)の寡婦(未亡人)で、肉付きの良い陽気なロシア農民の女房だった。 夫を喪った後、男爵家に仕えていた。 農地は息子たちが耕している。

「ふん、階級の敵が、偉そうにほざくのじゃ、無いわ。 いいかい? お前、よく聞くんだね。 もう首都にはツァーリ(皇帝)は居やしないんだ。 王家は倒れたんだよ。 貴族たちも次々と国外に逃げ出している・・・その倍以上の貴族どもを、人民の敵として処断してやったわ!」

「お前の旦那のユーリー・アルトゥーホフも、議会から放り出されたわよ。 今は這う這うの体でロストフ・ナ・ドヌに逃げ出したようだけれどね・・・いずれ、我々、人民の裁きが下るわ! その女房のお前も同罪なのよ!」

リーラは鞭の衝撃と、夫のユーリーの消息を始めて聞かされたショックで、頭の中が大混乱してしまっていた。 ロストフ? ロストフ・ナ・ドヌ? ここからずっと南、ドン河の下流、アゾフ海に近い河畔の街。

(ど、どうして・・・どうして、ここに・・・ペンサに戻って来てはくださらなかったの? あなた・・・!?)

リーラは知らない事だったが、この当時、ペンサの一帯はボリシェヴィキ(後のソ連共産党)の勢力範囲であり、反ボリシェヴィキ勢力はずっと南、ウクライナ辺りまでしか勢力を維持していなかった(『ウクライナ戦争』) 立憲君主党員(カデット)の夫のユーリーとしては、領地のペンサに戻る事は、ボリシェヴィキにより逮捕・処断される事に等しかったのだ。

その時、数人の武装した男達が部屋に入ってきた。 何やら小声で、2人の女達に報告をしている。

「・・・判った。 同志、諸君らは引き続き、人民の敵の摘発に当たれ!」

「いいか? 1人たりとも見逃すな?」

「はっ! 同志クルニホヴァ! 同志チチェノヴァ!」

ドカドカと階下で足音が聞こえる。 どうやら10数人の武装したボリシェヴィキの末端の者達が待機していたようだった。 震えるリーラと、彼女を守る様に抱き抱える女中頭のガリーナ。 そんな2人に、2人の女達はまた、薄笑いを浮かべて行った。

「そうね、まず、自己紹介をしましょうか。 私はアグニア・クルニホヴァよ。 ペンサ地区ソヴィエト評議員。 ここの新しい『指導者』よ」

「私はナディア・チチェノヴァ。 同じくペンサ地区ソヴィエト評議員。 貴族の売女、覚悟しなさい? お前の罪は、私達が洗いざらい、白状させてやるわ!」

アグニア・クルニホヴァはトゥーラ出身の女工だった女で、燃える様な赤毛と、やや釣り上がった目のきつい感じの美女だ。 27歳になる。 1906年、16歳から工場で働き始め、翌年には労働運動に係わってきた、筋金入りのボリシェヴィキ活動家だった。 1910年、20歳の時にテロの実行犯として逮捕され、5年間のシベリア流刑を経験していた。

ナディア・チチェノヴァは解放農奴の娘で、26歳になる。 ブルネットの髪と、ブラウンの瞳。 古くタタールの血が混じったユーラシアンな感じの、なかなかの美女だった。 こちらも15歳の時から工場で働いていた。 貴族とブルジョワジーを憎む事、余りあるボリシェヴィキの女活動家であり、今までにテロで殺した地方官僚は20人を下らないと言う、帝政時代は指名手配されていた女テロリストだった。

その時、3人目の人物が部屋に入ってきた。

「同志たち、勝手な粛清は許可できない」

その声に、リーラは一瞬、我を忘れて茫然としていた。 ペテルブルグを脱する直前、忽然と屋敷から姿を消した、腹心のメイドであり、身分は違えど友人でもあった彼女。 もしこの数か月間、彼女が側にいてくれたら、どれだけ心の支えになってだろうか・・・そう思っていた彼女。

「・・・リュ・・・リューバ・・・?」

リーラ付きのメイドをしていた、リューバ・ラスコヴァだった。

「ちっ・・・同志ラスコヴァ。 この貴族女は、ペンザ州ソヴィエトが『人民の敵』としたのよ?」

「同志クルニホヴァ、私は同志ジェルジンスキーの指令で動いている。 同志ジェルジンスキーの指令は、即ち、同志レーニンの指令よ。 同志クルニホヴァは、それに異議を申し立てるつもりなの?」

「くっ・・・!」

「アグニア、同志クルニホヴァ、相手が悪いわ・・・」

「チャーカーめ・・・!」

チェーカー・・・『反革命・サボタージュ取締全ロシア非常委員会』

1917年の十月革命翌日以降、官僚によるゼネラル・ストライキが拡大した。 これに対してボリシェヴィキは恐怖し、ストライキの拡大を食い止める必要に迫られた。 レーニンは軍事革命委員会のトップだったフェリックス・ジェルジンスキーを『断固たるプロレタリア的ジャコバン』に指名し、彼に反ゼネストのための特別委員会の設立を任せた。

その結果生まれたのが『チェーカー』である。 『チェーカー』は建前上、あくまで党に所属するものとされていたが、実質的にはレーニン個人の直属であると言っても過言ではない。 その権限は凄まじく、裁判所の決定無しに、即座に容疑者の逮捕、投獄、処刑などを行う権限を与えられた。

そして『チェーカー』は、赤色テロの先鋒となった。 元ロシア皇帝ニコライ2世一家の殺害には、ヤコフ・ユロフスキーら3人のチェキストが関与していた。 また、亡命できた者を除いて、ミハイル大公ら皇帝の親族や、従者に至るまで全員が惨殺された。
『チェーカー』により帝政時代の富裕層は『人民の敵』、『反革命分子』となり、貴族・地主・聖職者・軍人・コサック兵は、証拠も無く無制限に逮捕され処刑されていった。 民間人も対象となり、中には『外国人に道を教えた』という理由だけで、スパイ活動を行ったとされ処刑される者も出てきた。

「この女の身柄は、私が預かるわ。 勿論、地区ソヴィエトにも『協力』を要請する場合も有る・・・」

「判ったわよ。 その時は、必ず呼びなさいよ・・・同志ナディア」

「ええ、行きましょう、同志アグニア」

2人のボリシェヴィキの女活動家達は、忌々しげな表情で部屋を出て行った。

「リュ・・・リューバ、貴女・・・?」

「・・・リュドミラ・ウラディミロヴナ・アルトゥーホヴァ。 お前には人民の財貨を今まで不当に搾取し、蓄財し、不正に隠した容疑。 そして人民の敵としての容疑が有る。 私、リューバ・ラスコヴァがお前を尋問する事となった・・・覚悟しなさい、ケツマンコ女」

その声と瞳は、底冷えのする様な、シベリアの極寒の様に、リーラには感じられた。
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2015-09-07

白夜のシーメール肛虐華・リーラ 8話

白美女01

1917年の1月の間中、リーラは夜毎、ラストルグエフに呼び出され、様々な辱めを受け続けた。

「へへへ・・・どうだい? お貴族様の奥様よう? 俺のデカ摩羅の味はよう?」

「ひっ、あひっ、ひいっ、すっ、すごい・・・っ! あおおおぉっ!」

名前を隠し、娼館で『没落貴族の若奥様の尻穴娼婦』として何人もの男達に買われ、ケツマンコを男根で犯され続けた。 秘密の場末の酒場で、ストリップショウの後で、居合わせた多くの客に夜が明けるまでケツマンコを散々犯されもした。

粗野な巨根をケツマンコに抜き差しされるうちに、疼痛が肛肉を灼け蕩かさんばかりの熱を帯びた愉悦に変わってしまう。

「ひひひっ おらおらっ! もっと色っぽく尻を振れやっ!」

「おっぱいもブルン、ブルンと色っぽいぜぇ!」

「そこで尻突き出して、ケツマンコを両手で拡げて中を見せな! この尻穴売女!」

ズブウッ―――野太い怒張が肛肉の最奥を突き上げる度に、その熱が全身に散らばる。 肛奥からお腹を通って胃の腑にまで灼く様に熱の塊が込上げ、喉元まで押し上げる様に全身を焦がす。

「は、はい・・・っ! ど、どうぞ、この尻穴マゾ牝のケツマンコを・・・たっぷり可愛がって下さいましっ! おっ!? おほおぉうっ!?」

大きく張り出した亀頭のエラで、肛道を捲り返す様に肛肉を掻き出される感覚は、全ての力がケツマンコの肛口かた抜き取られていくような、妖しい被虐の甘美な感覚に変わる。

「あひっ、あううっ・・・ひっ、あひっ、んんっ、あうううぅっ・・・!」

ゆったりしたピッチで肛肉を味わう調子から、急にケツマンコの肛肉を激しく抉り搔き回す様な肉棒の動きへタッチが変わった。 重く痺れる肛姦の熱がケツマンコの肛芯から四肢を灼く。 ズルッ、ズブウッ、と肛肉の奥の肛芯が押し広げられて、内臓の奥まで巨根の肉棒で刺し貫かれて犯される感覚に身の毛がよだつ。

それでいてその得体の知れない挿入感と、肛道を裏返しにされて肛肉を引き摺り出されそうな妖しい肛姦の快美感に、リーラは我を忘れて汗と涙に濡れた美貌を左右によじりたて、込上げる肛姦の熱の塊に、美唇を震わせ慄く。

「あああ・・・あひいっ! ああっ、あひいっ、いやっ・・・あおおううぅぅっ、いっ、逝くうぅっ!!」





「おほほっ! もっと良い声で啼きなさい! このケツマンコ女!」

「むごおぉぉっ! ぶひゅっ、ひゅぐっ、ぐひゅううぅぅっ! ふぉ、ふぉひゅりゅひふぉっ(お、お許しをっ) ふぉひゅりゅふぃふらふぁいふぁふぇっ(お許し下さいませっ)! ぎゅふうっ!!」

時には頭部がすっぽりと収まるボンデージの拘束具を被せさせられ、口枷を咬まされたうえで、帝室に繋がる高貴な貴婦人に一晩貸し出された事も有った。 豪奢な室内は様々な責め具が揃っていた。 拘束台、十字架、三角木馬、天井から吊り下げられた数々の鎖やロープ。 巨大な浣腸器に様々な種類の鞭、ペンチ、乳房を締め付け潰す板挟み。 

「おほほ! お前、何を言っているの!? 人間の言葉をしゃべれないのかしら!? そうよね、お前は尻穴マゾのシーメール奴隷よ! 人間じゃないのよ、農奴以下の、家畜同然の尻穴愛玩マゾ牝奴隷なのよ! ほらっ! 鞭でも喰らいなさい!」

バシッ、バシッ、バシィッ! 鞭が鋭く振り下ろされ、リーラのケツマンコの柔肉や、勃起したペニクリの細めの肉茎を容赦なく打ち据える。

「ぎゅひゅううぅぅぅっ!? ひゅりゅしっ・・・おひゅりゅひいいぃっ! ひゅぎゅうううぅぅっ!!!」

同時にケツマンコが血まみれになるまで、信じられないくらい極太の張形で犯され続け、勃起ペニクリの亀頭に銀張りを刺し貫かれ、口枷の下で絶叫の悲鳴を張り上げて、被虐マゾのペニクリ射精を延々と射精し続けさせられた。




「爺や、この女の体は、面白いね! こうやって、このおもちゃの棒をお尻の穴に突っ込んで、こうグリグリって搔き回すと・・・」

「ぐひゅうぅっ!? ひゅぐっ、くふぉおおぉんっ!」

「まぁ! このおチンチンも面白いわ! ねえ爺や! この細い棒を差し込むと、ピクピク震えるのよ!?」

帝都郊外の邸宅。 まだ10歳前後くらいの、幼い貴族の子弟の『性教育』の題材として貸し出されて、まるでおもちゃの様に惨めに扱われ、肛姦の無茶な責めを受けた。 リーラはベッドの上で四肢を四方に縛られ、腰の下に羽毛枕を宛がわれて腰を浮かした状態で、幼い子供達の手でケツマンコを責められている。

「若様、お嬢様、これは、この牝が悦んでおるのでございますよ。 そう、そこ・・・そこでございます。 声色が変わりましたのが、お判りでしょうか?」

「ひゅひいぃんんっ! ひゅひっ、ひゅうううぅぅんっ!」

「あ・・・本当だ! 何だか可愛らしい悲鳴に変わったよ、爺や!」

「わぁ! 面白いわっ! ねえ! 蝋燭も落してみたら・・・あはは! 面白いわね!」

総身が痺れるような肛虐の被虐快感に襲われながらも、未だ幼い少年と少女の手によりあられもない痴態を晒す羞恥に、リーラは必死に快感に抗う。 しかし可愛らしい少年少女達の手で張形を捏ね繰り回され、ペニクリに遊び半分で熱蝋を垂らされ・・・

「ひゅぎっ! んぎゅううぅぅっ!!」

「左様でございますとも。 若様、お嬢様、この牝の躰で、色々とお勉強なさってくださいませ」

「うん! こうして・・・こう!? あははっ! お尻の孔から何か液が出てきた!」

「ねえ、ねえ! 面白いわ! ビクビクって、小さなおチンチンが震えているわ! あははっ!」

その度にマスクの下、口枷の奥から絶叫の悲鳴を張り上げ、ケツマンコアクメの絶頂と、ペニクリ射精を子供たちに見せつけて、リーラは恥を晒した。





「うっ・・・ううっ・・・」

アルトゥーホフ男爵家の、夫妻の寝室の豪奢なベッドの上で、シルクの寝間着姿のリーラは嗚咽も漏らし続けた。 ラストルグエフの奸計に嵌って以来、どれほど淫らな辱めを繰り返し受けてきたか。 それもこれも、財政難に陥った男爵家を救うためとは言え・・・お姫様育ちのリーラには、耐えきれる限界だった。

だからであろうか、夫婦の寝室のドアの隙間から、そっと忍び足で部屋に入ってきた、誰かの気配に気づかなかったのは。

「うっ・・・ふっ・・・え? だ、だれ・・・ひっ!?」

不意に伸し掛かられ、ベッドの上に組み敷かれたリーラは、必死になって抵抗しようとするが、か弱い彼女の力ではまるで万力に締め付けられた様なその膂力に、全く抵抗できなかった。

「むぐっ!? むうううぅっ!!」

シルクの寝間着を引き裂かれ、露わになった美しい双丘の美乳がブルンと弾ねる。 布の切れ端を美唇に押し込まれて声を封じられ、瞬く間に美脚を割られて、淫らさを増した谷間の肛菊と可愛らしいペニクリが露わになった。

「んんっ~! んひゅ、んひゅううぅぅ!?」

リーラを組み敷いて、色情に狂った濁った瞳で、荒い息を吐きかけているのは、アルトゥーホフ家の下男のゲンナジー・ブビャーキン。 シベリア出身で身の丈2メートルを超え、体重は130キロにも達する大男で、解放農奴の出身。 小学校もまともに出ていない、無学で野卑な下男だった。

「ひ、ひひっ・・・お、奥様・・・へへへ・・・」

力が抜けた様に茫然とベッドの上で震えるリーラを前に、下男のゲンナジーはガチャガチャとベルトを外し、汚れたズボンをずり下げた。 すると、信じられないくらい巨大な男根がビクン、ビクンと痙攣しながら脈打っていた。

「ひ、ひひひっ・・・お、俺にもお恵み下させえ・・・お、奥様のケツマンコ・・・ひひひっ・・・!!」

「ひゅひいいぃぃぃっ! んんっ、んんひゅううぅぅっ!!!」

必死に抵抗するリーラだが、シベリアの寒村で樵や猟師をしながら飢えを凌いできた大男の、丸太の様に太い腕の力の前では、まるで温室育ちの可憐な華の枝の様だ。

(・・・いやっ! いやぁ! 助けてっ! だ、誰かっ・・・!!)

まさか、自分の屋敷で。 それも下男如きに、男爵夫人の自分が・・・!

「んひゅ!? ひゅむううぅぅ!?」

ヌメッとした何かが、リーラのケツマンコの菊門の肛肉を割って侵入してきた。 柔らかいようで固い何か。 そしてそれは、リーラのケツマンコの中で肛肉を貪る様に舐めまわしている。 背筋がゾゾッとする気持ち悪い感覚。

「にゅふうぅ! ふひゅ、にゅううぅぅっ!!」

大男のゲンナジーが、リーラのケツマンコの肛道に長い舌を差し込んで、びちゃびちゃと、その肛肉に舌鼓をうって舐めまわしているのだ。 おぞましい感覚に、リーラの美肢体が痙攣した様に震えて、全身に鳥肌が立つ。

肛肉を舌で舐め上げられ、同時に太い指を挿入されて前立腺をゴリゴリと引っ掻き回される。 片手で楽々とリーラの両手を握り締めて拘束するゲンナジーは、もう一方の手でリーラの片足を吊り上げた。 慎ましげでいて、淫らな色香のリーラのケツマンコの菊門の肛穴に、その長くぶ厚い舌をズズズっと、唾液を擦り付け乍ら挿入させる。

「ひゅひいいぃぃんっ!? ひゅいっ、ひっ、んひゅいいいぃぃ!」

肉棒でケツマンコの肛奥を突き抜かれる激しい肛虐の快感では無く、ゾゾゾッと背筋に悪寒が走る様な、それでいて腰が砕けて灼け蕩けそうになる様な、気持ち悪く背徳的な肛姦の甘美な快感がリーラの美肢体を襲う。 
高貴な身分の自分が、およそ同じ人間として見た事の無かった開放農奴上がりの野卑な下男に、シーメール美女の最も恥ずかしい肛秘所を舐め回され、肛穴に舌を入れられて肛肉を貪ぼられ、しゃぶり回されているのだ。

「ほひゅ、ひゅいっ、ほおおぉぉ!」

やがてその嫌悪感溢れる甘美感は、窟億と恥辱が限界を振り切って、脳髄が痺れるような背徳に満ちた肛姦の快感として、リーラの全身を包み込んだ。 いつの間にかリーラは両手の拘束を解かれ、そしてゲンナジーの脂ぎった髪の、汚いぼさぼさの頭を抱え込んで・・・

「ほっろぉ! ひぃひいいっ、ほっろ、なめへぇ!!」

大股を開き、自分のケツマンコに顔を埋めてその肛肉を舌で貪り尽している下男の頭を、異様な肛姦の快感に啼くケツマンコに押し付ける。 ペニクリがビクビクと痙攣して勃起し、亀頭の先から透明な先走り汁が滴れ落ちていた。 涙と涎に濡れた美貌が快感に歪み、目が虚ろになっている。

何時しかリーラは両脚でゲンナジーの頭を抱え込んでいた。 そしてケツマンコの中を舌で舐め回される肛姦の快感に勃起したペニクリを、下男の大きな掌に握られて扱かれ、快感の啜り泣きを始めた。 両手の指で美乳の先端、その勃起して固くしこった乳首を、綺麗にマニキュアで彩った美しい指先で、痛い程摘み上げて乳首自慰に耽っている。

その時、ドアがノックされた。

「奥様。 アルクスニス男爵様とオルコフスカヤのお嬢様がお見えになられました・・・それと、弁護士のワレンニコフ先生もお見えで・・・ひいっ!? きゃ、きゃああぁぁぁっ!!」

リーラの侍女のリューバ・ラスコヴァが、来客を知らせに来て、リーラの姿を目撃して悲鳴を張り上げた。 

「どうした!? リューバ! リーラに何かあったのか!?」

「一体、何なの!? リューバ!?」

「リューバ!? 男爵夫人に何か・・・!? ぬっ!? この、痴れ者め!」

部屋の外に居た従兄で、夫の親友でもあるヴィクトル・イヴァノヴィチ・アルクスニス男爵と、アルトゥーホフ男爵家の顧問弁護士でもある、青年弁護士のヴァレンティン・ヴァシリヴィッチ・ワレンニコフが飛び込んできた。 弁護士のヴァレンティンは、リーラの侍女のリューバ・ラスコヴァとは、密かな恋仲だった。

ヴィクトルは咄嗟に護身用の銃を引き抜き、大男のゲンナジーに銃口を突きつける。 ヴァレンティンは暖炉の火掻き棒を手にして、ゲンナジーを滅多打ちに打ち据えた。

やがて屋敷の者達も駆けつけ、下男の大男は取り押さえられて、連れ去られた。 リーラは侍女のリューバが急ぎ用意したガウンを身にまとい、部屋の片隅でがくがくと震えながら嗚咽を漏らしていた。 そんなリーラを、親友のヴェラが優しく抱きしめ、慰めていた。

「ふぅ・・・もう大丈夫だよ、リーラ。 あの痴れ者は、もう君の前に姿を現さないからね」

「警察も呼んだが・・・大丈夫ですよ、男爵夫人。 貴女の名誉は必ず守られますから」

つまり、リーラが犯されそうになった・・・と言う事実は完全に伏せられ、別の容疑でゲンナジーは死刑になる。 最も軽い刑でさえ、シベリアの監獄に死ぬまで収監されるだろう。 農奴上がりの下男が、女主人の男爵夫人に狼藉を働いたのだ。 身分制度が厳格なこのロシア帝国では、極刑以外にないだろう。

「しかし、一体なぜ・・・」

ヴィクトルがそう口にした瞬間、ヴェラに抱きしめられていたリーラのほっそりした身体が、ビクンと震えた。 無言で非難するような視線を恋人に送る親友のヴェラ。 ヴィクトルは気まずそうに謝罪し、男性たちは部屋を出て行った。

(・・・一体、なぜ・・・そんな事、判っているわ・・・)

リーラは絶望的な表情で思った。 あの下男はラストルグエフに呼び出される時、時々荷物持ちとして連れて行っていた。 勿論、馬車に乗るリーラと同乗出来る身分で無く、その馬車を必死に走って追いかけていたのだが(それも荷物を担いで)

(・・・ああ・・・あの野卑で無教養で、下品な大男は・・・私の嬲られる様を見たのだわ・・・!)

一度、センナヤ広場(帝政ロシア帝国時代のスラム街)の中の、場末の下品な酒場で、ラストルグエフの命令で一晩、恥知らずなケツマンコ娼婦をさせられたことが有った。 あのような場末の場所ならば、ゲンナジーの様な下層の者でも入る事は出来るだろう。 
そして見たのだ。 普段、神々しい女神のように美しく、気品のある女主人が、ケツマンコ被虐の快感にその美貌を歪ませながら、卑猥な淫語を口にしてケツマンコを犯され、ペニクリを嬲られ・・・そしてケツマンコアクメで逝きながら、ペニクリ射精している姿を・・・

無教養なシベリア出身の大男は、その姿を見て我慢が出来なくなったのだろう・・・

(・・・そして私は・・・あの粗野で野卑な下男に、犯されたがったのだわ。 わ、私のケツマンコに・・・あの大男の巨大なペニスを入れて欲しくて・・・この、ムズムズと肛奥が疼いているケツマンコを犯して欲しくて・・・ああ! いやっ、いやぁ!)

「リーラ、リーラ・・・もう大丈夫よ・・・もう心配ないわ。 ヴィクトルとワレンニコフ先生が、全て上手くしてくれるわ・・・」

まだ嗚咽を漏らすリーラを、親友のヴェラがまるで姉が妹に言い聞かせる様に、優しく抱きしめて言った。





「お、奥様! 奥様! だ、旦那様が・・・旦那様が・・・!」

1917年の2月初旬、リーラはずっと待ち焦がれた、愛しい夫の胸に飛び込み、泣き続けた。

「ただいま・・・リーラ・・・」

夫のユーリー・・・男爵ユーリー・グリゴリエヴィチ・アルトゥーホフ帝国陸軍少佐は、戦場の負傷で右目を喪いながらも、地獄の様な最前線から、最愛の妻の元に生還した。



「あ・・・ああ、あなた・・・せ、せめて灯りを・・・恥かしいですわ、ああっ!」

「何を言うんだい、リーラ。 灯りを消しては、折角の君の美しい悩ましげな顔を、拝めないじゃないか・・・ああ、そうだ、リーラ。 君のその美しい悩ましげな顔・・・戦場でどれ程恋い焦がれたか・・・それっ!」

「うっ、あふっ・・・んんっ、お、お許し・・・んふうぅ! あなたぁ!」

薄暗いサイドテーブルのランプが照らす灯明のなか、豪奢なベッドの上で睦あうリーラとユーリー。 戦争から辛くも生還した、愛する夫に組み敷かれてベッドの上で美しい美肢体の全てを曝け出し、悩ましげな甘い悲鳴を上げて恥じらいながら善がっているシーメール妻。 今も夫の愛撫に形の良い眉を悩ましく歪め、美唇から控えめな、そして男心をそそる声を出している。

「おっ、おほうっ・・・ひいぃ! あっ、あっ、そ、そこは・・・あふうぅ!」

「ここだね!? リーラ、君はここを突くと、いつも綺麗な良い声で啼くのだよ。 もっと、もっと善がり啼きの声を聞かせてくれ・・・」

妻の嫋々たる色気に満ちた肢体に、すっかり興奮したユーリーは渾身の力で大きく腰を使う。 その度にリーラは肛道の奥の奥まで貫かれ、その男根で肛襞の全てを掻き出される様な妖しい快感に溺れてしまう。 頭がボーっとして、貞淑な貴族の妻としての恥らいも忘れさせてしまうのだ。

「んひいぃぃ! あひっ、あひいぃ! あふっ、あ、あなたぁ・・・お、お慈悲を・・・リーラ、リーラに、お慈悲を下さいっ! いひいぃぃんっ!」

「こうか!? こうだな!? くうっ! 貫いてやる! 死ぬんだ、リーラ! 僕のチンポで逝き死ぬんだ、リーラ! くうっ、射精するぞ!」

「あっ、あひっ、ユーリー! あなたぁ! あひいぃぃ!!!」

夫の男根から大量の精を肛道の奥深くに受けたリーラは、肛肉が夫の精液に灼け蕩かされる様な肛姦の快楽と、頭の中が痺れる様に真っ白になる様な快感に襲われた。 と同時に、ケツマンコアクメの絶頂を迎えて、その美貌を引き攣らせながら、絹糸を割く様な細く甲高い美声を上げて達して、ケツマンコ絶頂で逝ったのだった。

やがて透ける扇情的なネグリジェ、をはしたなく乱して、豊かな美乳を曝け出した姿ではぁ、はぁと喘ぐ妻の美体を鑑賞して楽しんでいたユーリーが、つっ、と手にした妻の勃起したペニクリを摩り始めた。 途端に美肢体をビクンっと跳ね上げるリーラ。 まだ先程の絶頂の波も収まらぬうちに、夫の意地の悪い愛撫が始まったのだ。

「あひっ! あ、だ、だめぇ! ユーリー、あなた・・・お、お許し・・・ひいぃんっ! ああ、いやぁ! だ、だめよ!? まだ逝ったばかりっ・・・あひぃんっ! そ、そこは堪忍っ・・・んはあぁぁ!」

ビクッ、ビクッとベッドの上で淫らに腰を振り上げながら、悩ましげに美貌を歪めてネグリジェの袖を噛みしめるリーラ。 そんな愛妻の恥らいと肉欲のせめぎ合いに欲情したユーリーがまた、益々嵩にかかってリーラの勃起ペニクリを責め立てる。

「ふふふ、どうしたのだい? リーラ? 君のペニクリは元気じゃないか? ほぉら、この通り、僕の手の中で虐めて欲しいわ、って、暴れているよ? 可愛いね?」

「あっ、ああっ! い、いやっ! 意地悪しないでぇっ! 許してぇ・・・あなたぁ! そ、そんな事・・・んはあぁぁんっ!」

そして、すっかり固く隆々といきり立ったユーリーの男根が、再びリーラのケツマンコの肛穴にズブリ、と貫く様に挿入された。 甲高い、そして甘い悲鳴を張り上げたリーラの体が、ぐぐっと反りかえる。 たわわな美乳がブルブルと震え、頂点の乳首がピンと固く尖ってしまっている。

「んはあぁ! あ、ああ・・・ああっ・・・!」

リーラの肛穴はユーリーの男根を、ジュブジュブっと受け入れてゆく。 最愛の夫の逞しい男性自身を全て愛し抜きたいと、淫らな肛液に濡れててらてらと鈍く輝く肛肉が蠢いて絡みつく。 そして肛奥まで受け入れた所で、ユーリーはリーラを仰臥した膝の上に乗せて、下から肛道を激しく責め上げた。 ユーリーの上でリーラの白い裸体が跳ね上がる様に動く。

「どうだい!? リーラ! ケツマンコが気持ち良いだろう!? 言ってくれリーラ! 僕の愛する尻穴妻!」

「あ、ああんっ・・・し、知らないっ! あひゃあぁんっ! いひっ、ひうっ、あふうぅんっ! 知ら・・・な・・・いいいぃぃんっ! いいっ! あなたぁ! ケツマンコが灼け蕩けちゃいそうですわっ! んふうあぁぁ!」

知らないわ! 凄く善い! ケツマンコが灼けちゃう! 蕩けそうよ! と、リーラが譫言の様に言う度に、彼女の肛肉の菊門は夫のユーリーの男根を嬉しそうに締めつける。 そして、そうすればするほど、リーラの肛襞は彼女の肛道の肛襞を突き上げ、搔き回すユーリーの男根に抉られ、前立腺を刺激されて、肛姦の妖しい快楽に溺れてしまうのだった。

「くうぅっ、凄まじい締りだ・・・! リーラ! 夢にまで見た・・・! 絶対に生きて帰って、君のケツマンコを愛し抜くんだって・・・! リーラ、リーラ! 君の肛穴はこの世で一番の美肉だよ! リーラ、リーラ!」

「あっ、あひっ! あひいぃぃ! う、嬉しい・・・! ユーリー! もっと可愛がってください! あ、あなたの尻穴妻のケツマンコを、もっとっ・・・! あたただけのものですわっ! リーラのケツマンコは、あなただけのっ・・・あひいぃぃんっ! いやっ、くるっ、きちゃうぅっ! あひいいぃぃんっ、逝っちゃうわっ リーラ、ケツマンコアクメ逝っちゃうっ! いやぁ! 一緒に! 一緒に逝って! ご、後生ですわっ、あなたぁ! いっ、逝くううぅぅっ!!!」

その夜、リーラは数年ぶりに愛する夫に、精根尽きるまで愛し抜かれ、何度もケツマンコアクメの絶頂に咽び啼いた。 ペニクリは何度も、何度も射精し続け、彼女が失神してからも尚、ピュ、ピュッと白い精液をベッドのシーツの上に漏らしていた。

リーラの胸の内には、深く暗い悩みがわだかまっていたが、それでもその夜だけは、幸せな夫婦の肛姦の性愛に酔いしれた。




『―――親愛なるユーリー。 この報告は君の友にして、顧問弁護士である私、ヴァレンティン・ヴァシリヴィッチ・ワレンニコフが調べた全てであると誓う。
但し、くれぐれも奥方を責めないで欲しい。 彼女は、彼女の力の及ぶ限りで、君と男爵家の為に、全てを承知で・・・』

男爵家の財政状況の報告と、その背景にある今までの事柄・・・確証の取れない推測も有ったが、それでもユーリーにとっては十分だった。

「・・・私と、妻の名誉を傷つけた愚か者に、死を・・・!」



そして運命の1917年2月23日は、すぐそこに迫っていた。
プロフィール

鳶屋唐丸

Author:鳶屋唐丸
徒然に日々の妄想を書き連ねる艶本書きの親爺。
名は、お江戸の浮世絵版元『蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)』から。
重三郎の狂歌名、『蔦唐丸(つたのからまる)』をもじって

『鳶屋唐丸』

でも『つたや』じゃねぇぜぃ、『とびや』でい!


【鳶屋の娘一同より】
コメントを頂ければ、鳶屋の親父様も喜ばれますわ。
相互リンクも、お待ち申しあげております。

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