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2021-12-03

大江戸 肛虐女形同心娘・美雪

着物02

文政7年(1824年)卯月。 大江戸、深川。 蛤町の川端にある無人の廃屋。 堀の西向には、真田信濃守の屋敷塀が見える。 夕七つ(午後4時)、春の空はそろそろ夕暮れがかっていて、部屋の中も薄暗い。 そんな中、なんとも艶めかしい声が漏れていた。

「んっ! んんっ! んん~~っ!」

「へっへっへ・・・大人しくしろやぁ・・・したらよぉ、気持ちよくしてやるからよぉ、へっへへ」

「うひひ、良い尻してやがる・・・男の形をしても、牝の匂いがするわいな!」

2人の野郎が、卑下た笑いを浮かべながら、小汚い尻を丸出しにして、情欲に滾った目で1人の若侍を犯そうとしていた。

その若侍は月代(さかやき)を剃っておらず、総髪にしており、髷は結わずに髪を後ろで引き結んでいる。 非常に美麗な容姿で、女性と見間違える程に整った女顔だった。

「んくっ! やっ、やめよっ! 下郎っ! んっ、くっ、やめっ・・・くぅ!」

しかし、身の丈5尺(約150㎝)ほどだろうか。 2人の野郎の方も5尺5寸(165㎝)ほどだが、肉体労働者らしく、みっしりと筋肉が付いた体つきなのに、若侍の方はいかにも華奢な体つきだった。

「ひっひひ・・・このさらしは要らねぇなぁ」

「いっちょ前に、褌なんぞ締めやがって・・・六尺(六尺褌)じゃねぇ、越中(越中褌)てえところが、そそるじゃねぇか? ねえ、親分」

「ふふん・・・女形だてらに、十手持ちと粋がってもよぉ、所詮、尻穴に魔羅を突っ込まれれば、善がり啼いてこのざまだぁ!」

更にもう1人、背丈は同じくらいだが、筋骨隆々とした体つきの、『親分』と呼ばれた男が、髭面をにやにやと歪ませながら言う。 そして野郎たちが持っていたドス(短刀)でさらしを斬り裂き、袴を脱がして褌を毟り取る・・・そこには、男のモノとしては非常に小振りな魔羅と、プルンと震えるほどには大きさのある美乳が晒された。

「んあっ! あっ・・・ああっ!」

若侍がその美貌を羞恥に染める・・・いや、若侍ではなく、女形の男装武家娘だったのだ。

「んっ! んんっ、ぐぅ!」

「へへへ・・・さっそく、乳首を固くしやがって。 柔らけぇ乳だぜぇ・・・」

「こっちもよぅ、小せぇ核実魔羅よぉ、ビクビクさせてやがる」

「うぐっ、んふっ、んんっ! んぐうぅー!」

悲鳴を聞かれたくない。 誰かに見られたくない。 そんな思いから、必死に声を漏らすまいとする女形の美形男装武家娘。 が、そんな抵抗も、次の瞬間消え失せる。

「んふっ、んんふうぅうぅ!」

女形武家娘の勃起してしまった小さな核実魔羅・・・ペニクリを、野郎の1人が握り潰す様に強く握り、擦り始めた。 途端にくぐもった悲鳴が聞こえた。 敏感になり過ぎた核実魔羅の先を、痛みに似た感覚が襲う。 微かに匂う鼻を突く、濃く臭い淫らな自身の先走り汁の匂いに、屈辱と恥かしさ、そして浅ましさを感じて、体中がカッと熱くなる。

「いひいぃぃ! いひっ、ひっ、あひいぃぃ!!」

唐突に肛膣への痛みと圧迫感に襲われた。 野郎の1人が汚らしい下半身を丸出しにして、恐ろしい程に太く、大きく、長い極太魔羅で、女形の男装武家娘の肛膣の菊門を犯したのだ。

「あいっ、ひっ、ひひぃ! あぐうぅ・・・おおふっ、ひああぁ!」

卑下た汚らしい野郎の巨根で肛襞を抉られ、亀頭のエラで前立腺を押し上げられ、抉り下げられる刺激に、女形男装武家娘の敏感な肛膣の性感は敏感に反応し、灼け蕩ける様な肛姦の快感の波が女形の男装武家娘の総身を襲っては、また押し寄せる。

両の乳房は荒々しく握り潰され、その美乳は変形するかのように勢い良く上下、左右に嬲られながら引っ張り回される。 その間にも女形男装武家娘の肛膣は肛道を貫き犯され、菊門からは淫らな腸液が白濁してジュブ、ジュブと淫らな音を立てながら、溢れだしている。

「あいっ、ひっ、ひいぃぃ! くっ、ゆ、許さぬ・・・許さぬぞ、下郎っ・・・! んぶふぅ!?」

こんどはもう1人の野郎が、これまた極悪なほど太く大きな極太魔羅を、女形男装武家娘の美唇を突き破って、喉奥まで突っ込んだ。

「んごぉ! おごっ! んぶっ! じゅぶっ! んぶひゅう!」

「おらおら! しっかり舐めねぇか! 喉奥突き破ってやるぞ!」

「ひひひ・・・こりゃ、尻穴処女かぁ? イイ締まりだぜぇ・・・」

肛肉を嬲られ、美乳を責め立てられながらも、気丈に野郎たちを睨みつけていた・・・だが、我が身を襲い続ける被虐の快楽に、ともすれば流されそうになってしまう。 そう、今、下賤な野郎たちに犯されている女形男装武家娘は、生来の泣嬉女・・・被虐の快楽に善がり啼く、マゾ牝の本性を持っているのだった。




女形の男装武家娘・・・奥瀬美之輔(美雪)は、文化3年(1806年)生まれ。 代々、町奉行所同心の御家人の家に生まれた。 生まれながらに女形(天然の女性の身体に、性器のみ男性器を有する者)であった。

奥瀬家は元禄の終わり頃(1700年頃)に召し抱えられた御家人の家で、代々、町奉行所の定廻同心を務めてきた。 が、寛保の頃(1741年~1744年)、跡継ぎが女形の子供しか生まれなくなった。 こういう場合、婿養子を取り、跡を継がせるのであるが、何故か奥瀬家は女形の子供しか生まれない。

同様のことが、上は大名家から大身旗本家、下は同心・御家人の家まで(実は町人もだが)出てきた結果、『女形のみ、家督を継ぐことを可とする』と言う御状が発せられた。 無論、男装してだが・・・

美之輔(美雪)は、先代当主の母、先々代当主の祖母、3代前の曾祖母も、全て女形と言う家系だ。 15歳で同心見習となり、18歳の現在、やっと正式に同心となり、家督を継いだ。 とは言え、まだまだ新米同心で、しかも定廻同心は大江戸の街の事を酸いも甘いも判っていないと務まらない。

まだまだ、修行中の身である。

月番の今月(南と北、両町奉行所は、月替わりの輪番で当番制を敷いていた)、深川で起きた長唄の女師匠の殺し事件。 その手がかりをつかんだ美之輔(美雪)は、渡りをつけた所の(その辺りを縄張りにしている、の意味)岡っ引、源五郎に繋ぎを付け、下手人と疑いのある人足の佐平治を張ったのだが・・・それが運の尽きだった。

実は、黒幕が源五郎だったと言うオチで、美之輔は源五郎に捕まり拘束され、源五郎とその下っ引(岡っ引の手下、下働き)の弥平、そして佐平治の3人に犯されてしまったのだった。 もう半刻(1時間)ほども、執拗に尻穴を犯されている。

「ぐふっ! ふんぐうぅ! ぐふうぅ! ひぐうぅ!!」

薄暗い廃屋の中で、美之輔・・・美雪は3人の下種な野郎たちに犯され続けている。 

大江戸の街は、武家や寺社、町人を合わせ、人口100万人の大都市で、この時代、世界最大の大都市だった(ロンドンやパリでも、40万~50万人ほど) そして町奉行所には、司法警察官である定廻・臨時廻・隠密廻同心は、南北両町奉行所を合わせても30人にも満たない。

これで100万人都市の治安を維持する事は、ほぼ不可能で、人口比で言えば3万3333人に同心1人の割合だ(東京都人口およそ1000万人に対し、警視庁の警察官は約4万3500人で、230人に1人の割合)

なので、同心たちは私的に『御用聞き』と呼ばれる手先を雇っていた。 起源は軽犯罪者の罪を許し手先として使った『放免』であり、平安時代末期には存在が確認されている。 ただし、御用聞きは大江戸の街の表も裏も、かなり精通した者達であるため、必然的にやくざ者や、親分と呼ばれる地域の顔役が岡っ引になることが多く、奉行所の威光を笠に着て威張る者や、恐喝まがいの行為で金を強請る者も多く、たびたび岡っ引の使用を禁止する御触れが出たほどである。

源五郎も実は、博徒上がりの元やくざ者であった。

「んひゅっ! んくうぅぅんッ! うふうぅんッ! んんっ、んくうぅッ!」

極太魔羅に菊門を貫かれ、感じ易い肛奥の急所を突きまくられ、抉りまくられ、前立腺をその凶悪な雁高のエラで穿り返され、生来の泣嬉女(マゾ牝)である美之輔・・・美雪は、恥も外聞もなく被虐の快感に狂わされ、半狂乱の状態になっていた。

「おほぅ! 善いぜぇ! この阿女! 尻穴責められるとよ、舌の動きが良くなって・・・! おおう、もっと上手く舐めな! 俺っちを、もっと喜ばすんだよ、この淫売娘!」

「ひぇっへっへ! 尻穴をよぉ、ここをこうやって・・・おらぁ! 突きまくってやればよぅ! 小っちぇえ核実魔羅もよぅ、ビクビク震えやがる! ひゃはは! 面白れぇ!」

(―――ひゃいっ! だ、だめぇ! さ、核実を苛めないでぇ・・・ひゃおおおぉお!? そ、そんな・・・おほう! 菊門の中がぁ! 中が抉れるぅ! あへっ、あへあぁ! 乳首! 痛くて気持ち善い! んふうぅ! げっ・・・下郎のっ 下賤な、下郎の極太魔羅が・・・魔羅の淫らな匂いが、むっとして、臭くて・・・美味しいなんてぇ・・・!)

下っ引の、弥平の極太魔羅で激しく菊門を犯され、『ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ!』と淫らな音が、春の夕暮れ時の廃屋に響き渡る。 美雪の尻穴はもう、極太魔羅をぎゅっと淫らに咥え込んで離さず、淫らな腸液がとめどなく溢れかえる程、感じまくっていた。

同時に小さな短小核実は、玉袋ごと握りしめられて、精を出したくとも出せないもどかしさが、美雪の目覚めた被虐の性を更にかき立てる。 美唇が裂けるかと思うほど極太の、源五郎の極太魔羅を突っ込まれた口は、喉奥まで汚らしい極太魔羅で咥内を犯され続けている。

喉奥まで突っ込まれる苦しさに、死にそうなほど苦しいと感じると同時に、武家娘の自分が卑しい下郎に犯される姿を思い、被虐の性で無意識に舌を使って極太魔羅を舐め続けていた。 そして力いっぱい抓り上げられ、捩じり上げられ、引っ張られまくって、激痛に青紫色に変色してしまっている被虐乳首は、それでもなお、痛みの刺激を求めて、ピクピクと淫らに勃起して痙攣している。

「おおう! おう! そうじゃい! 上手だぜぇ! そこっ・・・そこっ、もっと舐めろやぁ!」

「んほおぉぉ! 善いぜぇ! おらっ! 逝くぜぇ! この淫売牝! オイラの精液、尻穴の奥まで射精してやるからよぉ! んおおおぉぉ!!!」

「んほおぉ! んっ、んんはああぁ!」

尻穴を犯していた弥平が、美雪の肛膣の奥深くに射精して果てる。 同時に美唇を犯していた源五郎も、美雪の口の中に大量の精を放って果てた。

「んあ・・・ああ・・・おお・・・お・・・」

「ふひぃ・・・気持ちええのぅ・・・ひひひ」

「おお・・・次は儂が、その可愛い口で、魔羅を気持ちよぉ、してもらおうかのぅ」

「ええぞぃ、佐平治・・・儂が淫売の尻穴を犯してやろうかぃ」

卑下た笑いを漏らし、美雪の美肢体を見下ろす3人の下種野郎ども。 と、その時だった。

「ひぎっ!?」

「ひぃえ!?」

「あがっ!?」

一陣の風が吹いた。 と同時に、3人の下種野郎は首筋を抑えて、それぞれ頭から倒れ込んだ・・・小柄な人影が見えた。

「んん・・・ああ・・・っ!?」

被虐責めアクメの快楽の波が、未だ収まっていない美雪が、朦朧とした瞳で見上げたその先には、小粋な紋の紺地の着物に、股引きを履いた小柄な美少年が、短い鉄棒を握り野郎どもを見下ろしていた。 年のころは15,16歳くらいで、身の丈5尺(約150㎝)ほどと、美雪とほとんど変わらない、小柄な美少年だ。

「・・・何を、ひとりで突っ走ってんですか、姐さん!」

恥辱にまみれた姿の美雪を見下ろし、そう呟くと、その美少年は何事もなかったかの様に、気絶した3人の下種野郎どもに、お縄を打っていった。

「あっ・・・ああっ・・・ああっ!」

羞恥の極み。 武家の娘として、下賤な下郎に尻穴を犯され、あまつさえ絶頂のアクメに逝ってしまう姿さえ、晒してしまった。 まだ美唇や肛膣からは、野郎たちが射精した精液が零れ漏れている。

「うあっ・・・ああっ・・・あああっ!!!」

美雪は両腕でその華奢な美肢体を抱きしめる様にして、泣きじゃくった。

死にたい・・・死んでしまいたい。 失神して、そのまま死んでしまうかの如くの恥辱と汚辱。 そして・・・その被虐に塗れた快楽に感じてしまう、浅ましい我が身。

(・・・死ねない。 死ぬものか! この程度の恥辱と汚辱なぞ・・・!)

美貌を涙が濡らす。 華奢な体がブルブルと、痙攣のように震える。 だが、死ねない。 死ぬものか・・・お家を潰すことはあり得ない。

「姐さん・・・美雪お嬢! 言っていますよね、いつも! 突っ走らないでくださいって!」

美少年・・・にしては、甲高く涼やかな声。 実は美少年ではなく、美しい女形娘で、しかも美雪が手札(同心が岡っ引に渡す『許可状』の様なモノ)を渡した、美雪が使っている美形の女形岡っ引娘の、お杏(きょう)だった。 年は美雪の1つ上の19歳だ。

お杏はただの岡っ引ではない。 竹内流のうち、捕手術(柔術の祖)、羽手(拳法躰術)、捕縛術、棒術を、母と祖母から学んでおり、免許を許された腕前だった。 普段は引退した母が営んでいる居酒屋を手伝っていながら、岡っ引稼業もしている。

グスグスと泣きながらも、素直に頷く美雪。 お杏とは幼馴染であり、姉のような存在でもある。 彼女の母親も、実は美雪の母が使っていた女形岡っ引だった。 母娘、2代での付き合いだ。

「下っ引の文治と、羅宇屋の五平爺さんが、お嬢の姿を見かけてくれたお陰で、こうやって助けれましたがねッ・・・これが、そうでなかったらッ・・・!」

お杏はかなりお冠だ。 それはそうだろう。 もしかすると、あのまま犯された挙句に殺され、死体は大川に投げ込まれてしまえば、明日の朝にはお江戸の海の中で魚の餌だった。

「ごめん・・・さない、お杏。 もう、しないから・・・あんっ!?」

不意に嬌声を揚げる美雪。 尻穴・・・ケツマンコから、3人の野郎どもが射精した大量の精液が漏れ出てきたのだ。 顔を真っ赤にしながら、身だしなみを整える美雪。 その後ろ姿を、呆れ顔で見つつ、お縄をかけた3人の下種を、さて、どうやって番所まで引っ張ろうか、と考えているお杏だった。





「あひいっ! いひっ、ひいっ、だ、だめ・・・きいぃぃぃ! おっ・・・お杏っ! わ、私の核実魔羅っ 核実魔羅を・・・おおひいぃぃ! 啼かせないでぇ! ひいぃぃぃんっ!」

ジュブッ、ジュブウッと肛襞と前立腺を抉り抜く、黒光りする淫水焼けした極太の張形の責めに、抑えようもない淫らで恥知らずな美雪の、女形の泣嬉女の善がり声が喉の奥から迸る。 尻穴の肛膣を、お杏が手に持った極太張形で犯され、存分に嬲られてなお、射精を許されぬ核実魔羅を弄りまくられる苦しみと被虐の快楽。 腰の芯から総身を灼け蕩けさせ、脳髄まで痺れる甘美な快感に瞳を開ける事さえ覚束ない。

「あひいいっ! だ、だめっ・・・だめぇ! わ、私っ また・・・また逝くわっ! 尻穴が、逝ってしまうぅ! また恥を晒してしまうわっ!」

視界が白く飛び、更なる肛虐の背徳と甘美な快感が背筋を貫き、容赦なく美雪を官能の極みへと追い詰める。 のっぴきならない絶頂感が直ぐそこに迫る、美雪は美貌を振り立てて懸命に美唇を噛みしめる。 それは己の意思で逝く事を許されぬ、被虐の泣嬉女の、せめてもの矜持。 支配され、嬲り尽くされる身が示す、女形の泣嬉女牝の服従の姿。

「うふふ、逝くの? お嬢・・・? いいわ、逝きなさいなっ! 私の張形魔羅に尻穴を犯されて、被虐の浅ましい淫乱尻穴娘の生き恥を、とっくと、私の目に晒して見せなさいなっ!」

その美貌を色欲に歪ませ、歌う様に言い放ったお杏が、美雪の熱く、まだまだ熟れきらない肛膣の肛肉をひと際強く、ズブウッ、ズブブウッと抉り抜く。 そして止めとばかりにズンッ!と肛襞を硬い張形の亀頭で突き上げた。 そして美雪のビンビンに勃起している核実魔羅を片手で、握り潰す様な力でギューっと磨り潰す様に握り締める。

「ひいいいぃぃぃ! ひぎひいいぃぃぃぃ!!!」

八丁堀の町奉行所同心組屋敷。 同心の家としては標準的な、100坪ほどの土地に、比較的小さな、慎ましい屋敷を建てて美雪の奥瀬家は代々住んでいる。 土地が余っているため、多くの場合は貸し家を建てて、賃貸料を副収入とする場合が多い。 奥瀬家もまた、貸し家を建てて、町医者などに貸している。

その奥瀬家の奥の寝室で、美雪がお杏に啼かされていた。 当然、今日の事へのお仕置きである。

焼け爛れた槍の穂先の様に鋭く、熱く重い快感が美雪の肛奥から背筋を通って脳髄まで、総身を貫いた。 全身を電撃で貫かれた様な絶頂感に美雪は美唇から涎を漏らしながら、布団を噛みしめ、両足の指を海老の様にギュウっと逸らす。 女形の泣嬉女牝の美肉の喜悦を告げる悲鳴を上げて、肛膣から淫液を噴出して肛姦の絶頂に打ち震えた。

「あらあら・・・うふふ、お嬢・・・美雪ったら、堂に入った逝きっ振りねぇ? 極太張形に尻穴の肛膣責めで犯されて、手も無く肛虐の生き恥を、何度晒せば気に済むの? んふふ・・・」

「あ、ああ・・・いやぁ・・・言わないで・・・お杏姉さん・・・んはあぁッ!」

美雪の寝室、夜具の布団の上で妖艶な宴が繰り広げられている。 襦袢に着替えた美雪が、こちらは全裸のお杏に貪られている。 お杏が、主人である美雪を嬲り、犯し続けていたのだった。

「んっ・・・んんくううぅぅ・・・! んんっ、ひぐううぅぅぅ・・・!!」

肛姦の絶頂に硬直した汗まみれの美体がブルッ、ブルルッと断末魔に慄く。 今度は興奮して勃起したお杏の核実魔羅が、美雪の肛膣を背後からズブリッと貫いた。 その肛膣の肛華からは、ジュクジュクと熱く白濁した腸液交じりの淫液が噴き出している。 そして肛華はヒクヒクッと、収縮を繰り返していた。

「んふふ、可愛いお貌だわね。 ただただ、被虐の肛姦の肉の悦びの愉悦に浸る、女形娘の、泣嬉女牝の、お貌ねぇ。 それでこそ、私の美雪お嬢よ・・・んんっ!」

ズブッ―――底なしの色情のお杏が、美雪の肛膣に核実魔羅を深く突き入れた。 荒々しく腰を振って、美雪の肛膣の肉襞を抉りまくる。

「ひいいぃぃっ! おひっ、いひいっ! ゆっ、許してっ! お、お杏姉さんっ みっ、美雪はっ・・・もうこれ以上は・・・いひいいぃぃ! ゆ、許してぇ!!」

再び襲い掛かる、総身が灼け痺れる様な、肛姦の甘美な被虐の快感に美雪は、熱い被虐の泣嬉女啼きを零した。 ジュブッ、ジュブッと肛襞の肛肉を悠々と抉り抜く、お杏の核実魔羅の律動に連動するかのように、美雪の哀れっぽい泣嬉女啼きの悲鳴が響き渡る。
お杏は美雪の尻穴の肛膣を腰で突きながら、片手で美雪の核実魔羅を、片手で乳房を嬲りながら、固くしこった乳首をコリコリと弄り回し、背中を愛おしそうに、舌先で丹念に舐めねぶり回している。 

「あひいいぃっ! ひゃああぁぁ・・・いっひいいぃぃ! や、やめ・・・ゆるし・・・あひいいぃぃぃ! いやあああぁっ・・・!!!」

既に何度も肛姦アクメの洗礼を受けている美雪に、この幾度となく続く肛姦の絶頂責めは堪らない。 じっとりと汗に滲んだ長襦袢はもう、美雪の美乳のマゾ乳首さえ透けて見せている。 己の意志など無関係に、自分の岡っ引であり、実の姉同様の人であり、そして肛姦の恋人でもある、美貌の女形娘のお杏の意のままに善がり啼かされ、四肢を慄かせて美体を捩り、たちまち新たな絶頂へと追い立てられてしまう。

「ああ! 美雪! 何て綺麗なのよっ! もっと啼いてっ! ずっと、ずっと、私がお世話するわっ! ずっと、こうして善がり啼かせてっ・・・! 狂ってよっ! 美雪ぃ! このままずっと、私たち2人でっ・・・!」

「おっ、おっひいいいぃぃぃぃ!!! ぎひいいぃぃぃぃぃ!!!」

お杏の核実魔羅に肛肉を突き上げられた美雪の肛膣の肛奥が、肛姦の絶頂にキリキリと収縮する。 同時にお杏と美雪の核実魔羅が脈動し、勃起し続けた2人の核実魔羅から、ドブッ、ドビュッと、白濁色の大量の精液が解き放たれる。 
美雪の尻穴の肛膣の中に、お杏の白濁した精液が流れ込む。 同時に美雪の小振りな核実魔羅からも、白濁した精液がビュ、ビュっと噴き出した。

欲情した牝の臭いと、牡の精液の臭い。 2人の汗・・・様々入り混じった色欲の匂いが、寝室に充満する。 ずぼっと、核実魔羅を引き抜いたお杏が、美雪の可憐な美貌、すっと通った美しい鼻梁、そして気品に満ちた美唇まで、その美貌を汚す様に、残った精液を浴びせかけるのだった。




翌日の朝。

「おい、奥瀬。 例の深川の長唄師匠殺しの一件だがな。 源五郎が全て自白したぞ」

同心部屋で、書き物(捜査調書)を書いていた美之輔(美雪)に、上司である筆頭同心の加山彦之丞が話しかけてきた。 加山は美雪の母とは、長く一緒に仕事をしてきた間柄であり、美雪の早世した亡父とも、古い友人だった。 故に、美雪の後見役を自任している気の良い中年男だ。

「そうですか・・・源五郎は、前科も持っている上での、お調べ・・・やはり?」

「うむ。 殺しに、盗んだ金が10両。 他に色々と、まあ・・・鈴ヶ森送り(この時代、処刑場があった、つまり死刑)は、免れめぇよ」

まあ、お手柄だったな―――そう言って、加山は部屋を出て行った。

ふと視線に気づくと、数人の同僚がわざとらしく視線を逸らした。

(ふぅ・・・母上も、祖母上も、曾祖母も・・・こう言う御苦労をなさったのだろうか・・・)

同僚たちの視線は、明らかに情欲の類だと判る。 いくら同輩でも、美之輔(美雪)は女形娘同心だ。 しかも美貌の。 そして18歳と言えば、娘盛りの結婚適齢期だ。 むさ苦しい男部屋の同心部屋の中で、掃き溜めに鶴、だった。

(・・・あっ!?)

不意に内心で狼狽する。 同輩の色情の視線を受ければ、時折、尻穴の肛膣がキュウっと、軽く痙攣するのだ。 それは尻穴を嬲り犯して欲しい、被虐の女形娘の肛虐の欲情の印だ。

(ばっ・・・馬鹿なっ! ここは奉行所でっ! 私は同心でっ! 向こうは同輩でッ・・・鎮まれ、鎮まれっ、私の・・・んんっ!?)

意識し始めると、どんどん、むず痒く尻穴の肛膣が疼く。 務めて冷静を保ちながらも、書き物が上の空になってゆく美雪だった。


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2021-05-08

シーメール女教師・皐月 『男子校女教師編』 最終話

黒のドレス08

「ああ・・・み、皆様・・・ううくっ、さ、皐月は・・・皆様の目の前で、シーメールマゾ牝奴隷の痴態を晒す事が、無上の悦びの・・・ド変態の淫売尻穴マゾ牝でございますわ・・・」

アントニオ・オシエル・アブレーゴの屋敷の地下にある、広いショウルーム。 そのステージの上で眩いスポットライトに照らされた皐月は、黒のレースの生地のシースルーブラにTバックショーツ、ガーターベルトにストッキングという、煽情的な姿で両手を頭の後ろで組み、中腰で大股を左右に開いて腰を落とした格好を晒されている。 ショーツは穴あきショーツで、ケツマンコも丸見えだった。

カルテルの幹部たちや、その情婦の女たちと言った客達に、ショーツの薄い黒のシースルー生地を膨らませ、染みを作っているペニクリも、ショーツの割れ目のその奥で、浣腸された便意に耐えてヒクヒク蠢くケツマンコも、全てを曝け出した姿を見せつけて、恥ずかしい言葉を口にする。

「ひぐっ、くうぅっ・・・ど、どうぞ・・・ぐうぅ・・・どうぞ、皐月に罰を! 淫らで、惨めな淫売の罰をお与えくださいませっ! シーメールマゾ牝奴隷の皐月にっ! 浅ましく、惨めな尻穴マゾのお仕置きをっ・・・きひいぃ!?」

次の瞬間、皐月は総身をビクンと除けらせ、息が詰まったような悲鳴を上げる。 ケツマンコに激烈な激痛が走った。 後から白桃の双尻に、鞭で厳しい一撃を食らわされたのだ。 ペニクリをビクンッ、ビクンッと痙攣させながら、頭を仰け反らせて全裸の美裸体を痙攣させる皐月。 同時にケツマンコから腹の中の特製浣腸液がドバっと吹き出した。

「おッ!? おごおぉ!? はひっ、ひっ、いひいいぃぃッ!?」

盛大な音を立てて、その場で排泄してしまう皐月。 彼女の足元には大きなバケツが置いてあり、そこに音を立てて排泄物が落ちて来る。 同時に肛道内、肛襞や前立腺を液体が勢いよく流れてゆき、そこを刺激されて肛姦の快感にも似た悦楽の波に襲われる。

「ひっ、ひっ、ひっ! さ、皐月っ! 皐月っ、逝きますわっ! 浣腸排泄でっ、皐月っ、逝きますわッ! セリョール! セニョリータ! いひいぃ! 皐月の恥知らずなっ・・・尻穴マゾ牝アクメっ! ご覧になってっ・・・いッ、逝くうっ!!!」

ペニクリを上下左右に痙攣させながら、ド変態のシーメールマゾ牝奴隷美女は、浣腸排泄の快感でケツマンコアクメに達し、逝ってしまうのだった。

盛大な恥ずかしい音をたてて、ケツマンコの中の浣腸液をすっかり出し終えた皐月は、今度は天井から吊り下げられたチェーンで逆さ吊にされる。 そして大股開きで逆さ吊にされた姿で、数人のメキシカンの男女のサディストたちに1発ずつ、美尻と美乳に鞭を頂くのだ。

ヒュッ! バシィッ!

最初の鞭が唐突に振り下ろされた。

「ひゃッ! ぎっひいぃぃ!!」

グリセリンとテキーラ、そして酢酸を混ぜた、強烈な特製浣腸排泄したばかりの、爛れたケツマンコの中心に鋭い鞭を貰った皐月は、逆さ吊にされた全裸の美裸体をビクン、ビクンと痙攣させて絶叫を張り上げる。

バシッ! ビシッ! パァンッ!

「情けないわっ、ジャポネのペラ(ビッチ)! お前、シーメールマゾ牝奴隷でしょう!?」

「このくらいの鞭で、いちいち哀れっぽい悲鳴なんか、上げているのでは、ないわッ! この最低のプータ(売春婦)!」

芯にしなやかなピアノ線を束ねて仕込んだ、編皮のほっそりした乗馬鞭を手に、メスティーソの肉感的な美女と、ラテン系の妖艶な美女の2人のサディスティン女が、勢いよく鞭を皐月のケツマンコに振り下ろした。

「ひぎいぃーッ! いぎッ、ぎッ、ひいいぃぃぃ! さッ、裂けるっ! 千切れてしまいますわっ! 皐月のケツマンコッ・・・ペニクリもっ! あぎいぃぃ!!」

肉厚のケツマンコの肛陰唇の間の恥孔から流れ出た、浅ましく淫らな呪わしい淫肛蜜が、逆さ吊にされた皐月の白い滑らかな美尻と腹とを、ぬめぬめと光らせて背中と美乳まで筋を引いて垂れ流されていく。

メキシカンのサディストたちは、皐月が哀願する度に、泣き濡れた顔と跳ね躍る美乳、震える美尻に平手打ちをくらわせ、卑猥な罵声を浴びせながら、合計10回のケツマンコとペニクリ、美乳へ鞭打ちの辱めを与えた。

やっと10回の鞭打ちを終えた時、皐月の狂乱と、おぞましい拷問に悦虐をかき立てられたケツマンコの肛肉穴の美味は、その極限に達していた。 辱め抜かれ、激痛の苦痛を受けた事が、皐月の萎えたケツマンコのマゾ肛虐の感覚を病的に昂ぶらせた。

「ああっ! あっ、いいっ! あひいっ、きっ、気が狂いそうですわっ! もっと責めてっ! 嬲って下さいませ! ポル ファボール(プリーズ)! 皐月にシーメールマゾ牝の淫らなお努めを果たさせて下しまし! いひっ、ひいいぃ!!」

拷問と弄辱に屈して泣き濡れた秘肛と、激しく痙攣しながらペニクリから先走り汁を垂れ流す皐月の姿に、変態のサディストたちは更に嗜虐の欲望を高めた。 

アフリカ系の血が濃い大男が、手にした残忍な極太ディルドゥで、皐月のケツマンコが裂けんばかりに深く挿入して責め苛みなむ。 その情婦のメスティーソの肉感的な美女が、皐月の白く丸い美臀を、艶やかなマニキュアを塗った爪で掻き毟り、シーメールマゾ女のもうひとつの悦楽のツボであるペニクリの亀頭の先をフォークで突き刺して抉り回し、美しいシーメールマゾ牝の生贄を、淫らな痛みに狂い泣かせた。

「おぉーっ! おひいぃ! かひっ、いぎっひいいぃぃ! ひいぃ、いいっ、ですわっ! ああっ いいっ! みっ、皆様ッ! もっと鞭を下さいましっ! 皐月のケツマンコを破り割いてぇ!」

「また逝ったのか、浅ましい淫乱シーメールマゾ女め!」

「ぶたれるのもいいね、サツキ、このペラ(ビッチ)? ケツマンコもペニクリも、灼ける様に痺れるでしょう! もう1回逝かされたいのね!?」

思いきり残酷に犯され、体も心もずたずたに引き裂かれたい―――皐月は両手でその敏感な乳首を捻り上げ、ズキズキと痛むケツマンコの肛肉の孔に深々と挿入された極太ディルドゥを激しく動かし、恥毛をひと掴み自分で毟りむしり取る。

「ひいぃっ、やめて、言いますわっ! ケツマンコして下さいませ! 皆様の目の前でシーメールマゾ牝奴隷のお務めをしますわ! 尻穴を嬲り抜いて下さい! ペニクリも思いきり、虐めて下さいませ! ポル ファボール(プリーズ)! セニョール! セニョリータ!」

メキシカンのサディストの男女は、皐月の狂ったようなケツマンコマゾ牝の血を吐く様な叫びと、肛姦被虐の快楽に凄艶に青ざめて引き攣る美貌に魅せられ、己のペニスとおマンコに凶暴な熱い疼きを感じた。

「素敵よ、サツキ! そのマゾ牝顔、なんて色っぽいの!? 悲痛な涙の絶叫も、そそられるわ!」

「そういう顔が、残酷な男のチンポを硬くおっ立てて、サドでレズの女のクリトリスを硬く脹らませて、濡れさせるのよ!」

「有罪よ、サツキ! お前をここで、淫猥の極みの、恥知らずな極刑にしてやるわっ!」

嗚咽に慄える声で絶叫する皐月は、逆さ吊のまま白く輝く太腿を惜しげもなく開いて、自虐の陶酔にどっぷり浸りながら、邪淫の肛蜜にぬらめくケツマンコを引き裂くように広げさせられて、自虐的な指姦に溺れていくのだ。 

そこで皐月への『極刑』が再開された。 皐月はまず、ケツマンコに5発の鞭を頂戴する事になった。 甲高いシーメールマゾ牝美女の悲鳴・・・いや、絶叫が響き渡る中、サディストの男女達は口々に皐月を罵り、嘲笑しながら1発ずつ、彼女のケツマンコに鞭を勢いよく振り下ろした。

「おひいぃーッ! きいぃッ!? ぎゅひいぃぃッ!!」

大股開きで天井からのチェーンで下半身を吊りあげられ、ケツマンコもペニクリも晒し出した姿で、敏感で繊細な、性感帯のケツマンコやペニクリに加えられる鋭く激しい鞭打ちの激痛に、皐月は白目を剥きながら、卑猥なランジェリーに包まれた全身の美体を痙攣させた。

そして5発目がケツマンコを打ち据え、直後にペニクリの亀頭をも鞭打ったと同時に、皐月は激痛の被虐アクメに達し、ケツマンコから淫らな腸汁を吹き出し、ペニクリも白い精液を盛大に射精したのだった。



「むぐうぅぅ・・・っ! んふっ! んぶふぅ!!」

「おっほほほ! どう、サツキ? 私のおマンコのお味は!? 美味しいでしょう!?」

「うふふ・・・ここをこう突くと・・・ほほほ! ペニクリがビンビンに痙攣するわ! 子の恥知らずのケツマンコマゾ!」

皐月はステージの上で仰向けに寝かされて、浅黒い美肌のラテン系美女に顔面騎乗で顔の上にオマンコを押し付けられ、その強烈なチーズ臭に似たオマンコの匂いを嗅がされている。 更にもう一人のラテン系美女が腰に巻き付けた極太ディルドゥでケツマンコの肛膣を、情け容赦なく突き上げられ、抉り抜かれながらペニクリを激しく扱き抜かれている。

「んぶひゅうぅんんっ! んひゅ! ぶふうぅぅ!!」

「おおお! イイわ! このマゾ牝のお舐め、最高の舌技ね・・・っ! ああっ! 逝っちゃうわ!」

「ほら! さっさとケツマンコアクメで逝きなさい! これで6回目よ! あと4回逝かせるからね!」



その後、皐月はメキシカンのサディストたちに命じられ、全裸でオナニーしながら、ステージから降りてそれぞれのテーブルを回りながら、恥知らずな尻穴オナニーをしなければならなかった。 その間に最低でも5回の射精が義務付けられている。 
5回未満だと、もう一度ケツマンコとペニクリへの鞭打ちが待っているのだ。 故に、わざとゆっくり回らねばならない。 しかしそれは、最低のシーメールマゾ牝のオナニー姿を羞恥に晒す事で、耐え難い恥ずかしさだ。

ランジェリーを剥ぎ取られ、成熟しきった、尻穴マゾ牝の色香が匂い経つような妖艶な全裸姿にハイヒールだけという、好き者の欲情をそそる魅惑的な装いで後ろ手に縛られた皐月は、今度はアフリカ系の妖艶な美女と、インディオの血が濃いきつい感じのする美女2人に引き立てられてゆく。
客たちの嘲笑と蔑視の笑みと視線に晒されながら、ペニクリを爪で引っ掻き回され、嗚咽マンコの肛膣の中を指で荒々しく掻き回されてながらエスコートされて、引きずられて行く時には、恥ずかしさと、惨めさと、哀しさと、そして尻穴マゾ牝の被虐の期待感と快感で、ケツマンコの肛膣がジュクジュクと濡れる。

「ひいぃ~っ! ゆ、許して、お許しくださいませっ! もういやっ・・・皐月、恥ずかしい・・・ああっ! 耐えれませんわ・・・ッ!」

そして皐月の、加虐に耐えてやつれ、目の下に黒い隈を浮き上がらせたゾクゾクずる美貌と、生々しい責苦の跡を宿す熟れきったシーメールマゾの美肢体を目にしたサディストたちは、激しい痛みを覚えるほどペニスを硬直させ、そして蜜壺に熱く濃い匂いの淫蜜を溢れさせるのだった。

2人のメキシカンのサディスティンドミナたちの手が、被虐の快楽に激しく揺れる皐月の美尻を打ちのめして、狂おしい羞恥に悶え泣くシーメールマゾ牝美女を追い立てる。 皐月自身の手が乳首を抓り上げ、恥毛を荒々しく掴んで己の勃起ペニクリの亀頭の先を細く長い指の先の爪で掻き毟る。

「あひいぃ! あひっ! おひいぃ~~っ! お願いしますっ・・・今すぐ、私を嬲り殺して下さいませっ! ああッ!・・・私・・・私、こんなにケツマンコを濡らしていますのっ!? ご覧になって!?」

皐月は残酷な鞭打ちの激痛に耐え、熱を持って未だ爛れたケツマンコを、白く細い自分の指で押し広げて客たちの目に晒し、荒々しく恥ずかしげも無い、熱っぽい自慰に耽る。 そしてこの、背徳の淫辱の羞恥と苦痛に歪み、啼き濡れる皐月の凄惨な被虐牝の魅力と、熟れきった美裸身の淫らな苦悶の眺めに、サディストの嗜虐者たちが目を奪われ、邪悪な昂りに喘ぐのだ。 

間断なく慄き続ける白く輝く美肌の太腿と、漆黒の艶やかな恥毛を妖しく彩る、勃起ペニクリの流血の鮮烈な真紅は、誰の目にもこの、日本の美しいシーメールマゾ牝の生贄を、容赦なく嬲り尽したい、そう思わせる様な凄絶な魅力だった。

「わ、私、このままずっと残酷な罰と、気が狂うような辱しめを受けて、涙と精液と肛蜜が涸れるまで、啼かせて頂きたいですわっ!」


その後で皐月は、興奮しきった客たちに、散々ケツマンコを蹂躙されて、犯され、嬲り尽くされた。 猛り切った怒張がズズッと皐月のケツマンコの肛肉を掴みだす様に引っ張り出され、ズシンッ、と言う重い衝撃と共に肛襞と前立腺を搔き回しながら、肛道を抉る。

「ふぉひぃいぃぃッ! ひ・・・ひひゃぁ・・・ッ!」

皐月の様に、既に肛辱の悦びをケツマンコに馴染み尽くされた、貪欲なシーメールマゾ牝奴隷の淫猥な肢体には、堪え様が無い快感だった。 美尻の肛奥の芯が灼け蕩け、腰骨が蕩ける様な妖しく重い、そして甘い肛虐の甘美感に悶えている。 そのシーメールマゾ牝奴隷の口からは、恥かしい、甘い悲鳴が漏れていた。

皐月のペニクリには、スライドボールタイプの尿道プラグが差し込まれている。 スペイン系の顔立ちの渋い男前の中年男がそれを抜き差して、ペニクリを盛んに責め抜かれる。 男の情婦の、ブルネットの髪の肉感的な美女は、皐月のペニクリに熱漏を垂らして責めて楽しんで、喜んでいる。

「あひいぃぃッ! だ、だめっ・・・あひいっ、お、お許し・・・ポル ファボール(プリーズ)! あひいぃ!!」

アフリカ系の血が濃い大男が、ビシッ、ビシッと腰を叩きつけ、猛り立った巨根の怒張をシーメールマゾ牝奴隷の美尻の中心、肛菊の狭まりを貫いて、肛道を抉り抜いた。 皐月の肛奥に、電撃さながらの痺れが恥骨から腰骨、そして背骨を伝って脳髄まで貫き、肛姦の妖しく重い熱波が、哀れなシーメールマゾ牝奴隷の脳髄を灼き尽くす。

「あひいいぃぃッ! いひッ、ひッ、くひいいぃぃぃッ!!! いやあぁぁッ! いやッ、ひやあぁぁぁッ!!!」

皐月は白い喉をグンっと仰け反らせ、美貌をのたくらせる。 シーメールマゾ牝奴隷は、ケツマンコの肛奥から止めどなく襲い掛かるケツマンコアクメの熱波に甲高い呻きを噴き上げ、肛虐の官能の頂点まで一気に昇り詰めさせられた。 脂汗でねっとりと、濡れた黒髪が肌に張り付き、美裸体がガクガクと震えている。 

「イザベラ、そこのペンチを取ってくれないかな?」

館の主であるアブレーゴが、彼の情婦であるメスティーソ美女のイザベラに命じた。 底抜けのシーメールマゾ牝奴隷が渇望する、被虐の痛み。 そして真性のサディストが好む嗜虐を知る褐色の美肌のサディスティン美女は、ニヤッと笑うと拷問用器具を治めたストレッチャーから、ステンレスの大型ペンチを2本取り出し、悪魔的な愛人に手渡した。

アブレーゴは悪魔的な笑みを浅黒い顔に浮かべて皐月に近づき、啼き濡れて悩乱に引き攣った皐月の美貌に、囁くようにして言った。

「淫乱なシーメールマゾのペラ(ビッチ)め。 罪深い尻穴のプータ(売春婦)め。 散々責め嬲られて、嬉しそうに、たっぷりケツマンコの淫汁を垂れ流しおって・・・」

そう言うや、被虐の汚辱に恍惚とする皐月の表情を窺いながら、固く勃起したマゾ乳首をペンチで挟んで、ゆっくり、非情な力を籠めて締め付け、捩じ上げた。 途端に乳首から脳髄まで、突き抜ける様な激痛に晒される皐月。

「あいいぃっ!? あおおおぉぉ~ッ!! ああっ・・・いやぁっ! 許してっ! ポル ファボール(プリーズ)! セニョール・アブレーゴ! ポル ファボール、セニョール! あおおぉぉッ・・・!!」

マゾ乳首をペンチで挟んで捩じ上げられる激痛に苦痛の悲鳴を張り上げる皐月は、しかしエロティックな苦痛の叫びと共に、マゾ乳首から直結しているマゾ神経が被虐の快感をペニクリとケツマンコに送ってしまい、被虐の快楽の大波に飲み込まれてしまう。 
彼女の美貌をさらに被虐の魅力的に歪ませてしまう。 同時にアブレーゴの愛人のイザベラが、ふさふさの刷毛で、皐月のペニクリの先端を嬲る様に擽り出した。 性的な苦痛と同時に、性的な快感を与えられた皐月は狂った様に美裸体を踊り狂わせる。

「あああ~ッ! ぐぐぅッ・・・ひうぅぅッ! い、いやぁ! やめてッ・・・ひッ、ひッ・・・お願いですッ! 後生ですッ! セニョール・アブレーゴ! セニョリータ・イザベラ! ゆ・・・許してぇ! セニョール! セニョリータ! ポル ファボール(プリーズ)!

アブレーゴは、皐月被虐の痴態に満足そうにニヤリと邪悪な笑みを浮かべて頷くと、更に容赦なく乳首を挟んだペンチを強く握り締めた。 皐月の形の良いピンク色の勃起乳首が、スチールの歯に挟まれて肉がひしゃげてしまう程だ。 ギリギリと加えられる鋭く激しい乳首の痛みに、皐月はマゾ神経が集中したマゾペニクリをビクビクッ、と激しく痙攣させ、シーメールマゾ牝の本性を更に現した。

「ひいぃぃ~ッ! いひッ! ぐひいぃぃ~ッ!」

「くっくくく・・・いいぞ、サツキ。 変態シーメールマゾ牝の淫乱ペラ(ビッチ)め。 良い声で歌うわい」

「ええ、本当に・・・! 堪えられないわ、このマゾ牝の悲鳴! 素晴らしいわ! もっと、もっと啼き喚いて、自分のケツマンコマゾの本性を呪うがいいのよ、サツキ!」

アブレーゴとイザベラが冷笑と嘲笑を投げつける。 他の客たちも口々に、皐月のド変態で淫乱な、淫猥な尻穴マゾ牝の痴態を罵り、嘲笑する。 そして尻穴マゾ牝の被虐快感の、甘美な陶酔を感じさせる悲鳴が途切れない内に、イザベラがもう一方のピンク色の勃起した皐月のマゾ乳首を、冷たいステンレスのペンチで挟み、力一杯にギュッと締め付けた。

「あぎゃあぁぁ! ひぎっ、ぎっ、ひぎいいぃぃッ! こっ、殺してぇ! 乳首痛いですわッ! もっと、もっと痛くしてくださいませ! 痛くて・・・痛くて、皐月、ケツマンコもペニクリも感じちゃいますッ! あぎっひいいぃぃぃんッ!」

脂汗と涙に啼き濡れて引き攣った皐月の美貌は、サディスト達がうっとりするほど魅力的だった。

「さて、ガルシア、カルロス、君らの自慢の巨根は、まだまだ萎えていないのだろう? この苦痛快楽性の変態シーメールマゾ牝のペラ(ビッチ)には、痛みとケツマンコ責め、同時が効きそうなのでね」

「はっはは! 良いアイデアだ、アブレーゴ。 くっくく・・・じゃあ俺様はサツキの肥大したマゾ乳首を、虐めてやろうか!」

「ひいッ・・・!?」

「ああ、いいぜ、アブレーゴ。 俺はまだ、サツキのケツマンコを堪能し切っていないのさ。 
まだまだ、これから味わい尽くすつもりだ。 ガルシア、サツキに乳首責めの苦痛の快楽を教え込ませてやれよ」

「勿論だ、カルロス。 くっくくく・・・サツキ、昼間はお前のケツマンコを十分堪能させてもらったからな。 お礼に、お前のそのマゾ乳首を引き千切るくらい、痛めつけて可愛がってやるぜ」

「俺様は、サツキ、お前の精液と腸液を絞り尽すまで、悲鳴を張り上げ続けさせてやるぜ、 覚悟しろよ」

そう言うや、カルロスの巨根が皐月のケツマンコの肛膣の肉を突き破り、ズボッと音を立てて突き込まれる。 ケツマンコの中で膨張した怒張の巨根に、肛道の肛肉を抉られ、突き上げられて善がらせらる。 そして敏感な乳肉の肉芽を無慈悲な力で締め付けられ、たちまち絶望的な、それでいて妖艶な悲鳴を張り上げる皐月。

「あいッ、きひッ、ひッ、おひひぃぃッ! きゅひゅ!? きゅうぅぅんッ! あきゅうぅぅぅ!」

乳首に加えられる、鋭く激しい激痛が脳髄を痺れさせる。 同時にその激痛はシーメールマゾ牝奴隷のマゾ神経で快感に変換されて、ペニクリを勃起させ、ケツマンコの感度を飛躍的に向上させるのだ。

巨根に貫かれたケツマンコから、重く熱い衝撃が背筋を通って脳天まで突き上げ、肛奥からこみ上げた肛虐の熱い熱の塊が全身を灼き尽くす。 色っぽく半開きに開いて、慄く美唇から、か細い悲鳴が漏れ零れ、華奢な美裸体をよじりながら身悶え、呻きに似た狂おしい嬌声を上げて啜り啼くのだ。

惨めで苦痛の、2重の屈辱的な責めに、哀れなシーメールマゾ牝奴隷は発狂した様に悶え苦しみ、啼き叫んだ。 啼き喚き、悶え苦しみながらも、皐月はまだ失神せずに、恥辱と苦痛と肛虐の快感に耐え続け、ペニクリから先走り汁を、ケツマンコから淫らな腸液を漏らして、股間をピチャピチャと潤み鳴らしていた。

「・・・よし、釣り挟みを使おう」

ガルシアの提案に、残酷なサディストの男女は否応も無く賛同した。 徹底的に美しく、妖艶で魅力的な、ジャポネのシーメールマゾ牝奴隷を責め苛む気になのだ。 もうペンチでは生温い。

ガルシアが用意した拷問具は、獣を捕えるのに使う罠に似た強力な爪を持つ挟み具だった。 そしてそれは、大小2種類の爪を持っていた。

「イザベル、手伝ってくれないか? カルロスは、ド変態の尻穴マゾ牝のケツマンコを責めるのに、手が一杯だ・・・いや、チンポがいっぱいか、ははは!」

「お下劣ね、ガルシア。 素敵よ。 判ったわ。 でも・・・この手の拷問具は何度も使った事は有るけれど・・・なに、この大小2種類の爪は?」

イザベラの疑問に、ニヤリと笑うガルシア。 天井の滑車から垂らしたロープに端に繋げ、巧みな操作で恐怖に声も出ない皐月の胸の上に手繰り寄せると、もう一方の小さい方の爪を股間の上まで手繰り寄せた。

「くくく・・・これはな、シナロア・カルテルが考案した、シーメールマゾ女を狂い善がらせる拷問器具なのさ。 普通は乳房を挟みつけて吊り上げるのだがね。 これはこうやって・・・そう、そこで挟んで・・・よし、イザベラ、吊り上げてくれ!」

「いぎッ!? ひゅぎいぃぃぃッ!! ひぃ~ッ!! あぎっひいいぃぃぃッ! いッ、痛ッ! 痛い、痛い、痛いぃッ!! 千切れるッ、千切れちゃうッ! おっぱいがッ! ひい!? ペニクリも千切れちゃうッ! いぎひいいぃぃッ!!!」

皐月の美唇から、動物的な凄まじい叫び声が迸り出た。 地下のステージフロア全体に響き渡ったその悲鳴は、外で待機していた屋敷の警備係・・・カルテルの非合法戦闘員たちにさえ、耳にも入ったほどで、一瞬、彼らは『まさか、襲撃か!?』と、武装した姿でステージフロアに突入してきて、主のアブレーゴの叱責を受けたほどだった。

そんな皐月の悲鳴への罰は、イザベラが鞭と熱蝋と、美貌の頬をスパンキングして与えた。

皐月の2つの美乳の乳肉に冷たい鋼の爪が食い込んで、惨たらしく吊り上げられている。 そればかりでなく、別の小さな、しかし鋭い爪も皐月の勃起ペニクリに食い込んで、これも惨たらしく吊り上げているのだった。 

だがガルシアが皐月の腰をがっしり抑え込んでいるので、乳肉と淫肉茎だけが鋼の爪に挟み吊り上げられ、引っ張られる格好だ。 ケツマンコの中は当然、カルロスの30センチもある極太の巨根でズブッ、ズブッ、と激しく突き上げられ、抉られ、肛襞も前立腺も情け容赦なく責め続けられている。

「おひッ、ひぐッ! きひいぃぃぃぃんっ! 許して・・・お願い・・・痛いの・・・うううっ・・・あおおおぉぉんッ!!」

「ひへへ・・・良い声で啼くな、サツキ? そんなに善いのか? 痛いだろう? 普通なら我慢できない程の苦痛だぜ・・・しかし、どうなんだ? お前のケツマンコはさっきから、ギュウギュウとカルロスのチンポを食い千切る様に締め付けている様だぞ?」

「おおう! さっき、マゾ乳首を痛めつけたらよ! 急に締まりが強烈になりやがった! それに腸液もドバドバ漏らしやがってよ! この尻穴マゾ! 乳首もトンだド変態マゾ乳首だぜ!」

「あらあら? それにこれは? うふふ、サツキ? 挟み吊りにされているお前のペニクリッたら、先走り汁で、べちょべちょじゃないの? ふぅん? マゾ乳首も固く尖って勃起したままだわ」

ガルシアは面白がって、様々な具合で皐月の乳房とペニクリを残酷に責め続けた。 情け容赦なく鋼の爪で挟み吊られた乳首に針を突き立てられ、勃起したペニクリの亀頭と肉茎にも針を刺された。 カルロスはその間中ずっと、その巨根で皐月のケツマンコを犯し続け、イザベラは熱蝋を皐月のマゾ乳首と乳房、そして勃起ペニクリに垂らしあくった。 

ズブッ、ズブッ、ズブッ、とケツマンコの肛奥まで貫き突き上げられるカルロスの巨根に責め嬲られるままに、皐月は激痛と肛姦の快感が合わさった脂汗をどっと噴き出し、汗にまみれた美裸体を狂おしく踊り善がらせながら、美唇の端に白い泡を吹き出しながら狂い続ける。

「あひいぃ! あひっ、あひっ、ひううぅぅッ! や、やめてッ、狂っちゃうッ! あうッ、あうッ! 痛いわッ! 死んじゃうッ! 善いのッ、もっとぉ! ぎゅぎっひいいぃぃぃッ!!!」

やがて陰惨で淫靡な拷問の終局が訪れた。 強力な鋼の爪と、肢体の重みに耐えかねたデリケートな乳肉の柔らかな美肉と、勃起ペニクリの淫肉茎は無残にも半ば咬み破られていた。

そして皐月の凄まじい絶叫と苦悶の痙攣と共に、血の滲んだ乳肉とペニクリの淫肉茎が鋼の爪から外れた瞬間、皐月は激痛による被虐アクメの底無しの絶頂に痙攣しながら、ケツマンコをギュウッと痙攣して締め付け、ペニクリから血の混じった精液を吹き出して失神したのだった。


「素晴らしい! セニョール・カガ! これほどド変態で淫売のシーメールマゾ牝を楽しんだ経験は無い!」

「そうだな! どうだ、金はいくらでも出す、俺に売らないか?」

カルテルの幹部たちが、口々に皐月のシーメール尻穴マゾ牝奴隷の魅力を称賛する。 内心、満更でもない紫朗だったが、皐月を売り飛ばすことは論外だった。

「ご満足いただけたようで、何よりだ・・・残念ながら、皐月を売る気はない。 が・・・今、セニョール・アブレーゴと進めているビジネスが軌道に乗れば・・・そう、3年後くらいには、皐月に劣らない、魅力的なシーメール尻穴マゾ牝奴隷を、皆さんに売る事が出来るだろう・・・」

それは楽しみだ―――カルテルの幹部たちは、紫朗のビジネスに協力する約束をし、その見返りに、定期的に新鮮で、魅力的で、美味しいシーメールマゾ牝奴隷を、格安で売却してもらえる契約を結んだのだ。





「あひいっ! いひっ、ひいっ、だ、だめ・・・きいぃぃぃ! マ、マリアっ! わ、私のペニクリっ、ペニクリっ・・・おおひいぃぃ! 噛んじゃダメよぉ! お姉様を啼かせないでぇ! ひいぃぃぃんっ!」

ジュブッ、ジュブッと、皐月のケツマンコの肛襞と前立腺を抉り抜く、小振りな可愛らしい勃起ペニクリに犯されながら、抑えようもない淫らで恥知らずなシーメール尻穴マゾ牝の善がり声が喉の奥から迸る。 
ケツマンコを犯され、同時に勃起したペニクリを甘噛みされて、存分に嬲られてなお、射精を許されぬ苦しみと被虐の快楽。 腰の芯から総身を灼け蕩けさせ、脳髄まで痺れる甘美な快感に瞳を開ける事さえ覚束ない。

「あひいいっ! だ、だめっ・・・だめぇ! カタリーナ! お、お姉様っ・・・ま、また・・・また逝くわっ! 尻穴が、逝ってしまうのっ! また恥を晒してしまうわっ! マリア! カタリーナ! よく見てぇ!」

「エルマーナ(お姉様)! ああん! カタリーナのペニクリっ! そんなに締め付けないでぇ!」

「んふぅ・・・エルマーナのペニクリ、ビクビク震えて・・・我慢汁が美味しいですぅ・・・んちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶ・・・」

褐色の肌をした、幼い美貌の『妹たち』が、妖艶な尻穴マゾ牝の色香を発散させる皐月を責め嬲っている。 カタリーナは、皐月のケツマンコにペニクリを搾り取られている様子だが。

あれから、宮部組には中南米から、美少女とも間違えるほど美しい美少年たちが、毎年、何人も日本に『留学』して、『ホームステイ』するようになっている。 勿論、それは表向きだ。 
実際は中南米からやってきた美少女のように美しい美少年たちは、私立K医科大学付属病院形成外科医(医局長)で、美貌のサディスティンのドミナ(女王様)である、有沢奈緒美の施術により、シーメール美少女に整形されている。

そして宮部組の管理下に置かれ、シーメールマゾ牝奴隷調教を受けさせられるのだ。 そんな『彼女』たちの世話を任されたのが、皐月であり、瑞希だった。 幼く美しいシーメールセニョリータたちは、美しく優しく、そして淫らな『ジャポンのエルマーナ(お姉様)』と、皐月と瑞希を慕い、縋り、頼り尽くしている。

視界が白く飛び、更なる肛虐の背徳と甘美な快感が背筋を貫き、容赦なく皐月を官能の極みへと追い詰める。 のっぴきならない絶頂感が直ぐそこに迫る、皐月は美貌を振り立てて懸命に美唇を噛みしめる。 それは主人の許可なく逝く事を許されぬ、被虐のシーメールマゾ牝奴隷の守るべき礼儀作法にして、尻穴マゾ牝としての矜持。 支配され、嬲り尽くされる牝が示す、シーメールマゾ牝奴隷の服従の姿。

「ああん・・・エルマーナ・・・逝くの? カタリーナのペニクリでっ・・・? 逝って、エルマーナ! 私のペニクリにケツマンコを犯されて、浅ましいケツマンコアクメをっ エルマーナに晒して欲しいのぉ!」

「エルマーナ・・・エルマーナ・・・乳首がビンビンよ? イイの? 痛いのが良いの? マリア、もっと、もっと、噛んであげる・・・エルマーナ、大好きよ・・・!」

その美貌を色欲に歪ませ、歌う様に言い放った16歳のカテリーナが、皐月の熟した肛膣の肛肉をひと際強く、ズブッ、ズブッと抉り抜く。 そして止めとばかりにズンッ!と肛襞を硬い張形の亀頭で突き上げた。 そして皐月のビンビンに勃起しているペニクリを、皐月のマゾ乳首を嚙み千切るほど強く噛んでいた15歳のマリアが、横から握り潰す様な力でギュッと握り潰す様にして扱き始めた。

「ひいいいぃぃぃ! ひぎひいいぃぃぃぃ!!!」

焼け爛れたマグマの溶岩の様に灼く、重苦しい程の肛虐の快感が、皐月のケツマンコの肛奥から背筋を通って脳髄まで、総身を貫いた。 全身を電撃で貫かれた様なケツマンコアクメの絶頂感に皐月は、美唇をギュッと噛みしめ、両足の指を海老の様に逸らす。 シーメールマゾ牝の、被虐の喜悦の悲鳴を上げて、ケツマンコの肛膣から淫液を噴出して肛姦の絶頂に打ち震えた。

「ああん・・・エルマーナ、すごく綺麗よ・・・カテリーナ、エルマーナの様な淫らなシーメールマゾ牝に、早くなりたいわ・・・」

「んっ、んぐっ、んぐうっ・・・んはぁ・・・うふ、美味しい・・・マリアの口の中にも、エルマーナの精液がいっぱい、射精していただけたわ・・・エルマーナの精液、本当に美味しいの・・・」

「あ、ああ・・・いやぁ・・・カテリーナ・・・マリア・・・恥ずかしい・・・言わないで・・・」

市内のとあるマンションの一室。 寝室のベッドの上で、妖艶な宴が繰り広げられている。 

1人の成熟した美しい、そしてマゾの妖艶な色香を滲みだすシーメール美女と、2人の褐色の美肌が美しい、清楚なシーメール美少女たちが、互いの美裸体を、互いに貪り合っている・・・お互いにペニクリでケツマンコを犯し、犯され、悶え啼いている。

「んっ・・・んんくううぅぅ・・・! んんっ、ひぐううぅぅぅ・・・!!」

「うふふ・・・今度はカテリーナ、貴女が啼く番ですよ? さあ、マリア・・・カテリーナをいっぱい、可愛がりましょうね」

「はい、エルマーナ・・・カテリーナ、覚悟してね?」

「ああん、エルマーナ・・・たっぷり可愛がって・・・マリア、大好きよ・・・」

極太バイブを幼いケツマンコに挿入されたカテリーナが、肛姦の絶頂に硬直した汗まみれの美裸体をブルッ、ブルッと断末魔に慄く様に震わせ、ケツマンコアクメの絶頂で軽く逝く。

「うふふ、いいお貌よ、カテリーナ・・・すっかり、ケツマンコ被虐の肛姦の肉の悦びの愉悦に浸る、シーメールマゾ牝の、お貌よ。 それでこそ、私の可愛い妹・・・可愛いカテリーナ・・・んんっ!」

「ひいいぃぃっ! おひっ、いひいっ! ゆっ、許してっ! エルマーナっ! カテリーナ、カテリーナ、も、もうこれ以上・・・いひいいぃぃ! ゆ、許してぇ! あひいっ! 逝くのぉ!!!」

連動するかのように、マリアがカテリーナの小さな勃起ペニクリをジュブジュブと頬張り、フェラチオで責め立てる。 皐月にケツマンコの幼い肛肉を責め嬲られる、カテリーナの哀れっぽいシーメール尻穴マゾ牝啼きの悲鳴が響き渡る。 
相変わらずマリアがカテリーナのペニクリを愛おしそうに、丹念に舐めねぶり回している。 カテリーナのまだ小振りな美乳の固く尖った両の乳首を、皐月が嫋やかな指を使って、優しく、時に強く、抓り上げる様に責め立てる。

「あひいいぃっ! ひゃああぁぁ・・・いっひいいぃぃ! や、やめ・・・ゆるし・・・あひいいぃぃぃ! 逝くうぅ! エルマーナ! カテリーナ、逝くのぉ! マリア! マリア! いやあああぁっ・・・!!!」

今度はイボ付の極太ペニスサックを被せた皐月のペニクリが、マリアの幼いロリータケツマンコの肛膣の肉をズブッと突き破り、肛道の肛肉を抉り抜く。 その肛膣の肛華からは、ジュクジュクと熱く白濁した腸液交じりの淫液が噴き出している。 そして肛華はヒクヒクッと、収縮を繰り返していた。

「おっ、おっひいいいぃぃぃぃ!!! ぎひいいぃぃぃぃぃ!!!」

「ああ! マリア! 何て可愛いのっ! もっと! もっと可愛いお声で啼いて! お姉様を興奮させてっ!」

ズブッ―――底なしの色情が3人のシーメールマゾ牝美女と美少女たちを狂わせる。 皐月がまた、マリアのロリータケツマンコの肛膣にペニスサックを被せたペニクリを突き入れた。

襲い掛かる、総身が灼け痺れる様な、肛姦の甘美な被虐の快感にマリアは、尻穴マゾ牝の被虐啼きが止まらない。 ジュブッ、ジュブッと肛襞の肛肉を悠々と抉り抜く、怒張の律動に連動するかのように、幼い、甲高い、可愛らしいマリアの哀れっぽい尻穴マゾ牝啼きの悲鳴が響き渡る。 

「あひいいぃっ! ひゃああぁぁ・・・いっひいいぃぃ! エルマーナ! や、やめ・・・ゆるし・・・あひいいぃぃぃ! カテリーナ! もう、もう・・・ペニクリ! しゃぶっちゃイヤぁ! いやあああぁっ・・・!!!」

一番幼く、そして一番肛姦アクメに敏感なマリアに、この肛姦の絶頂責めは堪らない。 じっとりと汗に滲んだ幼い美裸体長はもう、小振りな美乳のマゾ乳首さえ尖り切っていた。 自分の意志など無関係に、お姉様とカテリーナの意のままに善がり啼かされ、四肢を慄かせて美裸体を捩り、たちまち新たな絶頂へと追い立てられてしまうのだった。




「カテリーナ・・・マリア・・・元気でね。 ご主人様にたくさん、可愛がっていただきなさい・・・」

「エルマーナ・・・エルマーナ・・・」

「ううっ・・・ぐすっ・・・」

カテリーナとマリアが『帰国』する日。 マンションの玄関口で2人の可愛いシーメールマゾ牝の妹たちを見送る皐月。 2人は帰国後、シーメールマゾ牝奴隷として、あるカクテルの首領に売り渡され、飼われることになっていた。

泣き顔で遠ざかるマリアとカテリーナの後姿を玄関先で見送りながら、皐月はケツマンコに挿入された極太バイブの激しい振動で、何度目かのケツマンコアクメの絶頂に達して・・・腰が砕けたように崩れ落ちた。

「いつまでも、情を掛けているんじゃないぞ、皐月。 また新しい『留学生』が来る。 その前に、今度はアムスだ」

「・・・次は、ヨーロッパなのですね? ご主人様?」

紫朗の『ビジネス』は、世界中を舞台にして展開されていた。 その裏のビジネスネットワークを構築する時の『接待』に、皐月は同行させられ、海外の変態のサディストたちにケツマンコを犯され、嬲り尽くされ続けた。

「ああ、アムステルダムだ。 あそこは大きな・・・ビッグマーケットだ」

中南米だけでなく、以前からの東南アジアルート、そして今度はヨーロッパのルート開拓をする気なのだ。 勿論、扱うのは美しいシーメール美女・美少女たちだ。

「向こうの変態どもは強烈だ。 覚悟しておけよ、皐月」

想像する。 白人の大男たちに無残に嬲れられ、残酷に責め抜かれ、息も絶え絶えになるほどケツマンコを犯し抜かれ、無様で恥知らずな痴態を晒して、嘲笑されるシーメールマゾ牝奴隷の自分の姿を・・・ケツマンコの中の極太バイブが、また振動を始めた。

「はい・・・ご主人様。 皐月、いつでも、どこでも、どんなご命令でも・・・恥知らずな淫乱ケツマンコを差し出して、マゾ啼きして狂って見せますわ・・・」

皐月は、肛虐の被虐快楽に絡めとられ、その被虐快楽の奈落の底まで堕ちてしまった尻穴マゾ牝の、狂気に似た被虐への願望を目に宿し、濡れた声でそう言った。

「皐月は・・・生まれながらの、尻穴マゾ牝奴隷なのですわ・・・」

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2021-05-01

シーメール女教師・皐月 『男子校女教師編』 5話



黒のドレス08

3学期も末に差し掛かろうという2月の下旬。 冬の寒い日の夜だった。 皐月はその日も学校で散々に責め嬲られ、ケツマンコを犯され抜かれ、クタクタに疲労した体で、トボトボと帰宅の路を歩いていた。 一緒に住んでいる瑞希は、昨日からずっと、家で黒部翔平にケツマンコを責め嬲られ続けているはずだった。

幹線道路から外れた脇道。 普段から街灯も少なく、どこかしら、寂しい雰囲気の街路を歩いていると、後ろから車のヘッドライトの灯りが近づいてきた。 無意識に路肩によって歩く速度を落とした皐月だったが・・・

「んっ!? んんっ!」

「騒ぐなっ! おい、早く連れ込めっ!」

「間違ってねぇだろうな!?」

「間違いねぇよ! 写真で確認してんだ、この女が『矢崎皐月』ってぇ、女教師だぜ!」

後から近づいてきたワゴンが急停車したかと思うと、扉が開いて2人の男たちに羽交い絞めにされ、口を塞がれて、車内に押し込まれてしまった。

「おい、早く出せよ!」

「おう! いつもの所に連れ込むぜ!」

(なっ・・・なに!? なになの!? この人たち・・・っ!?)

「むぐっ!? んぐうぅっ!?」

羽交い絞めにされた車内で、何やら布を口に押し込まれた皐月は、くぐもった声しか出せない状況で、沸き起こる恐怖に耐えながら車内を見渡した。 薄暗くてよく見えないが、若い男たちが4人ほどいる・・・拉致された? どうして? 何の目的で?

それは、海岸沿いの埠頭地区のとある倉庫に連れ込まれた事で、ようやく判った。 男たちは皐月を拉致し、これからケツマンコを散々に蹂躙しようとしているのだった。



「おぐっ! ぐふっ、ひゅぐうぅぅうぅ!」

「くうっ! きついなっ! よい締りじゃねぇか、このケツマンコはよっ!」

「ひゃはは! 美味そうにしゃぶりやがるぜ、この淫乱の尻穴マゾ女め!」

がらんとした広い倉庫の中、そこで皐月は無残な凌辱を受け続けている。 見知らぬ若い男たちが、大よそでも30名近くいるだろう。 その場所で代わる代わる、皐月は肛膣を犯され、美唇にチンポを突っ込まれ、喉奥と肛膣の肛奥に精を放たれ続けて犯され続けていた。

「これが、加賀紫朗の『おんな』か! いいぜぇ! このド淫乱で色情狂の尻穴マゾ牝! この、口ン中のネットリした感触、堪らんねぇ!」

「ひっひひ・・・ペニクリをよぉ、嬉しそうに、ビクビクと震わせてんぜ! ぎゃはは、俺がゴシゴシ扱いてやんよぉ!」

「ケツマンコの締まりも最高! 紫朗の野郎、毎晩、この尻穴を犯して、満喫してんのかよ! ウネウネって動いて・・・くひひっ! 俺のチンポが蕩けそうだぜ!」

見も知らぬ、10歳ほども年下の少年達に美唇をチンポで塞がれて、喉奥まで突き込まれる。 ツーンと臭い、若いオスの男根の匂いが鼻から突き抜け、脳を痺れさせる。 何度も射精させられ、既に痛みさえ伴う程の勃起した小ぶりなペニクリを、荒々しく、そして激しく擦り上げられ、激痛と快感が入り混じった被虐の感覚が股間から尾てい骨まで、下半身を激しく嬲る様に襲う。

「ひゅぐっ! ひゅひっ、んんっ、んんひゅっ、んちゅうぅ!」

そして、何度も、何度も、逞しいチンポを受け入れたケツマンコの肛膣は、もう爛れたように肛華の肉襞が膨れ上がり、腫れ上がってビクビクと、ヒトデの様に無意識にチンポを咥え込んで離さない。 ゴリッ、ゴリッと肛襞をチンポの肉棒で抉られ、前立腺を削り取る様に上下に扱かれて、皐月の肛道はすっかり肛虐の色情の悦びに狂っていた。

「くっ、くう! だ、出すぜ! 俺の精液、この牝の尻穴に全部、射精してやるっ! むふうぅんっ!」

「んんっ!? んんひゅ、くひゅうぅぅぅぅ!!」

もう数えきれない程、若いオスの精液がまた、皐月の肛膣の中に放たれた。 無意識のうちに、肛襞がブルブルと震えるのが解る。 肛膣を犯され、肛襞を抉られ、前立腺を削られ・・・その中に精を放たれる事に、皐月の肛道全部が悦んでいるのだ。 精液と腸液の入り混じった肛液がダラダラと垂れ流され、皐月の内腿までテラテラと鈍く輝く様に、淫らで淫猥な汚れを付けていた。

「退けよっ! おらっ! 次は俺だ! 覚悟しろや、尻穴マゾ牝! 俺のチンポで淫乱ケツマンコの尻肉をグズグズにしてやんぜ!」

脇から、ひと際体格の良い少年が、皐月の細く華奢な美体を荒々しく抱きかかえ、両股を大きく開かせた格好で、いきり立った巨根を爛れた肛膣の肉口に宛がう。 そして有無を言わさず、一気にその剛直で皐月の肛膣にズンッ! と突き入れ、ケツマンコを激しく犯し始めた。

「ひっ、いひいぃぃぃ! ひぎっ! あひっ、あひあぁぁ!!」

ゴンッ、ゴンッと、巨根で激しく下から皐月の肛道を突き上げる。 太い亀頭の玉冠が皐月の肛膣の肛襞を抉り、前立腺を削り、肛道全体をこそぎ落とすかの様に、激しく上下左右に責め立てて犯す。

「はひぃいぃ! いひっ、おひっ、すっ、すごいっ・・・! あひいぃぃ! たっ、堪りませんっ! わ、私・・・ああんっ! 堪らないのぉ! おひひいぃぃ! に、肉がっ! 皐月の肛肉が、抉られるぅ・・・!」

なかば白目を剥き、涎を垂らし、美乳を無茶苦茶に揉みしだれ、勃起したペニクリから透明な先走り汁を撒き散らし・・・肛襞の襞々の1枚、1枚が、苦しくも甘い凄まじい肛虐の官能の、無数の波を作り出す。 

「も、もっとっ・・・もっと、激しくっ・・・容赦しないでぇ! 皐月のケツマンコの尻肉をっ・・・もっと! もっと貪ってえっ! いひいぃぃぃ!!!」

その波は被虐の官能の大波となって、皐月の肛奥から背筋を貫き、脳髄を痺れさせる。 そしてその痺れが、更に肛姦の敏感な性感を高めてゆくのだ。 皐月には無限に高まる、肛姦の快感の無間地獄で嬲り続けられ、弄ばれる被虐の果てしない愉悦だった。

もうかれこれ、数十人の少年たちに犯されただろうか。 皆が一様に狂った色を目に宿している。 彼らは市内のとある不良校の男子生徒たちで、加賀紫朗のグループとは対立関係にある不良少年グループだった。

そして彼らのバックには、宮部組とは対立関係にある、とあるヤクザの組があった。 この不良少年グループは、皐月が紫朗の『おんな』だと知り、皐月を学校帰りに拉致したうえで、紫朗を呼び寄せ、ボコろうとしている。

あわよくば、その身柄でも攫って、バックの組に差し出せば・・・高校卒業後の『就職』にも非常に役に立つかも・・・などと、皮算用で考えた結果だった。

もうじき、呼び出した加賀紫朗がこの倉庫にやってくるだろう。 そうなれば、いくら人数を集めたと言っても、相手はあの加賀紫朗だ。 もしかすると黒部翔平もくるかもしれない・・・何人かは病院送りになるかも。 そんな恐怖と興奮で、不良少年等は次々に皐月を嬲り、犯し、辱め、凌辱し続けた。

ケツマンコ輪姦の嵐から一時的に開放された皐月は、全裸に剥かれて、後ろ手に縛られ、極太のイボ付バイブをケツマンコの肛膣に突っ込まれたまま、そのバイブを激しく動かされて、ひぃ、ひぃ、と悲鳴を張り上げさせられて、そのまま倉庫の中を晒し者にして引き摺り回される。 
一歩歩く度に、激しく上下左右に動かされて掻き回される極太バイブに、ケツマンコの肛襞と前立腺を激しく刺激されて、ペニクリがビクン、ビクンと痙攣する様に勃起してしまった。 先走り汁は止めどなく漏れ続けた。

見ず知らずの年若い少年たちに、皐月から見れば自分の生徒と同じ年頃の少年たちに、淫らで恥知らずなケツマンコの肛肉責めの露出引き廻しの姿を晒して、シーメールマゾ牝の、その恥辱の苦悶にさえ感じてしまい、ペニクリを激しく勃起させてブルブルと震えさせてしまう。 そんな浅ましいシーメールマゾ牝美女の晒す美痴態に不良少年たちは益々興奮し、皐月は内心で、歓喜の被虐の涙を流して喜び、悶えていた。

「うっ・・・ううっ・・・わ、私は・・・矢崎皐月は・・・は、恥知らずの、淫乱な・・・淫売の尻穴マゾ牝なの・・・んはあんっ! ケツマンコの中っ! そ、そこっ! ゴリゴリしちゃ、いやぁ! ああんっ! ね、ねぇ、皆さま・・・皐月の、恥知らずで浅ましい姿を見て・・・嗤ってくださいぃ! んんああぁぁぁんっ!』

うす暗いライトに照らされた広い倉庫のど真ん中で、大勢の見知らぬ不良少年たちに囲まれながら、大量のグリセリン溶液を浣腸されて、排泄の我慢の苦しみに脂汗を滲ませつつ、卑猥な告白をさせられながら、ペニクリを不良少年たちの目の前で、自分で扱かされた。

「ぎゃはは! とんだド変態のケツマンコマゾ牝だぜ! 紫朗のやつ、こんなマゾ牝、どっから調達したんだぁ!?」

「おら! くそビッチのシーメール尻穴マゾ! そんなに見られながらペニクリオナニーが善いのかよ!? ああん?」

「え、ええっ・・・! み、見てっ! さ、皐月・・・皐月は、皆さまに視姦されながら、ペニクリを扱かされて、感じすぎちゃっています! んほおぉぉ! ど、どう!? どう犯したいの!? 私を、皐月を、どう嬲りたいの!? ケツマンコの尻穴を、もっと、もっと嬲り尽くすの!? ペニクリだって、もっと、もっと残酷に痛めつけていいわっ! んはあぁ! ち、乳首も虐めて欲しいのっ! 私っ・・・乳首を酷く虐められるのも、大好きなの!」

皐月は、あまりに壮絶なシーメール尻穴マゾ牝の被虐願望に呆然とする不良少年達の前で、陶然とした表情で、美裸体を晒した全裸姿で、自分のペニクリを激しく扱きながら、浅ましい言葉を吐き出す。

「くふうぅぅんっ・・・く、苦しいわ・・・も、漏れそうなのぉ!・・・み、見たい? みたいのっ!? 皐月が恥知らずに、ここでお漏らしで恥を晒す所を、見たいのね!? ああっ、そ、そうして、皐月を貶すのね!?」

ゴロゴロと、浣腸された腹が鳴った。 ケツマンコの肛華がピクピクと痙攣する様に震える。 皐月はそんな恥ずかしい腹痛の中、大股を開いて片手でペニクリを扱き、片手で乳首を抓り上げて、淫虐の露出羞恥自慰に耽る。

「恥知らずの淫売って、罵るのでしょう!? そうよ! 皐月は恥知らずの淫売よ! ド変態の尻穴マゾ牝よ! 淫売のシーメールマゾ牝奴隷なの! どう!? どう嬲りたいの? どう責め抜きたいの? どう犯したいの!?」

最初は皐月を拉致して、散々犯して楽しんだ後、紫朗を呼び寄せるエサにするつもりだった。 だが不良少年たちの思惑を外れて・・・皐月のド変態な淫乱尻穴マゾ牝ぶりは、想像以上で・・・不良少年たちは、皐月のド淫乱尻穴マゾ牝の淫靡な色香、オーラに、すっかり飲み込まれていた。

「ね、ねえ・・・鞭でお尻を叩いて!? 皐月のお尻は、白くてプリプリしていて・・・んんくうぅぅぅ! 鞭で叩かれると、良い音で啼くのよ!? ねぇ! 血が滲むまで、たっぷりと叩いて欲しいわっ! ああん! ペニクリもよ! 皐月の勃起ペニクリも、鞭で叩いてくださいぃ! ひいぃ! 痛いわっ、きっと、悲鳴が止まらないわっ!」

淫猥な全裸姿で、極太バイブを、皐月が自分でグリグリを掻き回すと、ケツマンコの肛膣の入口から、浣腸されたグリセリン浣腸液がグチュグチュと漏れ始めた。 皐月の形の良い美脚の内腿を濡らしながら、倉庫のコンクリートの床にシミを作っていく。

「乳首もっ! 皐月のマゾ乳首も! ニップルリングを引っ張って! 乳首が引きちぎれるくらいに激しく引っ張ってぇ! きっと・・・激痛で皐月っ とってもいい啼き声で皆さまを楽しませるわっ! そ、そうしながら・・・そうして酷く責めながら、皐月のケツマンコの尻穴を犯すのよね!? ね、ねぇ・・・そうして啼き喚く皐月の姿を、嘲笑い乍ら嬲り尽くしたいのでしょう!?」

やがて不良少年たちの目が驚きから、再び卑しい、色情に満ちた好奇の色に変わる。 皐月の浅ましい、恥知らずな様を、ニタニタと卑下た笑みを浮かべて、舐め回す様に眺める。 その視線に皐月は、この場で見知らぬ不良少年たちにって、知らぬ場所に拉致され、恥辱の極みの肛姦でケツマンコの肛膣を嬲られ、再び激しくケツマンコを犯される自分の哀れで惨めな今の様子を脳裏で妄想し、ますますペニクリを勃起させる。

「んはあぁぁんっ! 善いわっ! は、恥かしいっ! み、見ないでぇ・・・見ないでぇ! わ、私の浅ましい姿・・・見ないでぇ! ああん・・・か、感じるっ! 見られて・・・視姦されて、皐月のケツマンコの肛襞がブルブル、震えているのよ!?」

皐月の痴態に興奮した不良少年たちの何人かが、自分のチンポを扱いている。 激しく猛り勃起して、筋が浮かんだ太い肉棒を何本も目の前に突き付けられ、その臭いオスの匂いをかがされ、皐月の尻穴マゾ牝の被虐快感の度合いが激しく昂る。

「んひいぃぃぃ!!! ま、まだよ! まだ逝かないでっ! お願いっ! 皐月が・・・皐月が逝くまで・・・浣腸ケツマンコのバイブオナニーとっ! 勃起ペニクリオナニーでっ! 皐月がマゾ牝の恥を晒して逝くまで、待ってぇ! 皐月が恥を晒す姿を嘲笑しながら・・・皆さまの精液をっ・・・皐月の全身にぶっかけてぇ・・・! いひぃぃぃぃ、いっ、逝くっ! 逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅ! んひいぃぃぃぃ!!!』

囲まれた不良少年たちからの、大量の精液を全身に掛けられながら、皐月はペニクリから射精すると同時に、ケツマンコに挿入した極太バイブをブボッ!と大きな音を立てて、浣腸液の排泄と一緒に吹き飛ばした。 皐月はその瞬間に、尻穴マゾ牝の恥知らずで淫乱な露出尻穴自慰の羞恥と恥辱の中で、絶頂する。 

その後には、興奮しきった不良少年たちに弄ばれながら、全裸姿で淫猥なポーズをとりながら、自分でペニクリを扱くように命じられた皐月は、浅ましく卑猥な淫語を喚き、うす暗い倉庫の中で大勢の不良少年たちにケツマンコを犯された。

美唇にチンポを突っ込まれて喉奥で扱かれ、美尻を散々スパンキングされて啼き喚かされ、マゾ乳首を抓り、捻り上げられて激痛に悶え無き・・・再び大量のグリセリン鑑賞をされて、不良少年たちの面前で脱糞させられ、恥辱被虐の極みに感極まって涙を流しながら射精し、浅ましく、恥知らずに悶え苦しみ、肛姦被虐に善がり狂う皐月の姿があった。



「おう・・・お前ら。 随分と舐めた真似をしてくれたな・・・?」

「全殺しだぜ・・・覚悟しろよ・・・?」

不意に倉庫の扉が開き、多数の男たちが乱入してきた。 先頭には加賀紫朗の姿が。 黒部翔平の姿もある。 他には彼らの学校の不良仲間たちの姿もあれば、明らかに本職のヤクザ・・・宮部組の若い衆の姿もあった。 その数、ざっと50人以上。

「手前ぇらのバックにゃ、話は付けた・・・ここで全員、ぶち殺す!」

紫朗の餓狼じみた叫びと同時に、手に、手に、得物を持った50人が、皐月のケツマンコ嬲りで腰を蕩けさせて腑抜けた不良少年たちに襲い掛かった。





「あっ! ああっ! あひっ、いひぃぃぃ!!」

皐月は我を忘れて善がり啼き、まんぐり返しの細腰をガクガクと揺すりたてた。 濃密な肛虐の愛欲の技巧に、幾度となく嬲り尽くされ、成熟しきった皐月の尻穴の美肉が、何度も加えられる極限の被虐の肛辱の愉悦にブルブルと痙攣する。 ケツマンコの肛奥の肛肉は、甘美な肛感に灼け爛れ、熱い肛蜜が奔流となって肛華から溢れ出ている。

「ああっ! あくふぅ! ひいぃ、しっ、死ぬっ! 死ぬっ! 死にますっ! いひいぃ!」

「ふふん・・・死ぬほど、善いと言う事か、皐月? 焦らせば焦らす程、お前の淫らなマゾの肉は燃え上がる。 お前はそういう女だ、皐月」

キングサイズのベッドの上で咽び泣く皐月を嬲り尽くす男―――加賀紫朗が、皐月のペニクリに舌を這わせ、ゆっくり下へ、下へと舐め嬲り始めた。 皐月を焦らし、とことん善がり狂わせる為に、またその可憐なケツマンコの肛華を責め嬲ろうと言うのだ。

「んふっ! んんっ! んふうぅぅんっ!」

(ああっ、いやぁ! 焦らさないでぇ! 止めないでぇ!)

皐月は思わず叫びそうになり、美唇を噛み締めた。 10歳ほども年下の少年・・・今では完全に、自分を支配してくれるご主人様だと、心の奥底から思える少年の、意外に老獪な手練手管に翻弄されつつ、焦らされ、生き恥をかかされる事だけは判る。 紫朗は・・・皐月の若く残酷な支配者であるご主人様は、皐月に淫らな肉欲の色情を晒させ、浅ましく善がり狂う様を晒させて楽しむ事が目的なのだ。

「あふっ・・・! ううっ、く、口惜しいっ・・・! あひいぃぃんっ!!」

夜毎、ご主人様である紫朗に嬲り尽くされ、凌辱され尽くした皐月の美肉は、すっかり成熟した『おんな』の女体となっている。 大股に割れた股間には、小振りなペニクリが勃起しながらピクピクと震えながら、透明な先走り汁を零し続けている。

「ふん・・・すっかり、淫売の、淫乱尻穴マゾ牝奴隷になったな、皐月。 かつて、インドの藩王国に飼われていた頃より、益々ド淫乱さが増したんじゃないか?」

皐月のケツマンコの美肛の美肉は、ヒクヒクと肛液を漏らしながら、オスの男根を誘う食虫花の様に蠢いている。 嬲られる顔も、美尻の穴さえも、艶っぽい。

「うっ、ううっ・・・!」

ほつれ髪を凄艶に噛みしばった皐月の美貌は、喜悦と羞恥、快感と屈辱を交錯させ、見る者皆がゾクゾクする程に、艶っぽく妖しい被虐の色香を滲みだしている。 紫朗は皐月の美貌と股間でビクビクと痙攣して勃起するペニクリを見比べると、冷ややかで酷薄な笑みを浮かべながら、そのペニクリを激しく扱き、上下に揺れる美乳の先端の、興奮してツンッと尖ったマゾ乳首を摘み上げ、皐月に悲鳴を張り上げさせる。 そして妖美に盛り上がるケツマンコの肛膣の華弁を、舌先で焦らす様に舐め嬲り始めた。

「あひっ、はひっ、ひいっひいっぃ! おひっ、も、もう・・・お許しっ・・・お慈悲をっ・・・! つ、突き崩して下さいませっ! ご主人様っ・・・紫朗さまぁ! 皐月のはしたない肛肉を、紫朗さまのデカ魔羅で犯してっ! 抉り抜いてっ! 突き上げて、グズグズに蕩かしてくださいませぇ!!」

汗に光る双臀を切なげにプルン、プルンと揺らしながら、両の脚先の爪先をギュッと絞り、切なげに内腿の肉を震わせる。 皐月は股間の小振りな勃起ペニクリを左右にプリプリと震わせて、惨めな肛虐の哀願を口にするのだった。



「教職を・・・続けても良いと・・・?」

紫朗が(と言うより宮部組が)皐月のために新たに用意した、市内のマンションの一室。 その寝室で、自分の支配者であるご主人様・・・加賀紫朗に散々、肛虐の歓喜の愉悦を味わされ、嫋々とした善がり啼きを強いられた皐月は、キングサイズベッドの上に、汗に光る白い美裸体を放り投げたまま、紫朗に聞き返した。 

春の宵闇に浮かぶ満月、テラス窓から差し込む月明かりが、皐月の美裸体を艶めかしく、美しく、被虐の情欲にまみれた姿で、光り輝かせている。

「ああ・・・少なくとも、俺が大学を卒業して、親父の跡目として正式に認められるまで・・・あと4年だ。 その後は、お前は俺が完全に飼う。 一切の自由は無いと思え、全て俺が支配する。 いいな、皐月」

その言葉に、皐月は脊髄から脳髄まで、激しく電流に痺れたような被虐の甘美な快感を覚えた。 

「はい、紫朗さま・・・ご主人様・・・皐月は、ご主人様のシーメールマゾの・・・尻穴マゾ牝奴隷ですわ。 ご主人様に全てを捧げます・・・いつでも、どこでも、どんなご命令にでも・・・皐月はご主人様に忠実に従って・・・恥と痴態を晒しますわ・・・」

既に皐月の親友で、シーメールマゾ牝の愛人でもある同僚の宗像瑞希は、この春に支配者である黒部翔平の意向で、教職を辞した。 今は紫朗と同じ大学に通う翔平の通い尻穴妻兼シーメール尻穴マゾ牝奴隷として、翔平の叔父である宮部組若頭の風間大悟が用意した市内の別のマンションの一室を宛がわれ、そこで翔平に飼われていた。 黒部翔平もまた、大学卒業と同時に、正式に宮部組の幹部として、組に入ることが決定している。

あの、冬の夜の拉致事件の後、皐月は紫朗の所有物として、実父である宮部組組長・宮部善治郎から正式に払い下げられた。 同時にこの市内のマンション(マンションオーナーは、宮部善治郎本人名義から、加賀紫朗名義に変更された)に一室を与えられ、そこに強制的に住まわされ、飼われている。

同時に瑞希も、黒部翔平に払い下げられた。 そして代わりに、皐月と瑞希の同僚で後輩、シーメールマゾ牝の姉妹縁を結んだ可愛い妹たち・・・25歳の前野栞と、24歳の近藤由紀の2人が、宮部善治郎の『シーメールマゾ牝屋敷』に強制的に住まわされ、囲われて飼われることになった。 

今夜は2人とも、初老の域に入っても益々盛んな宮部の獣欲にケツマンコの肛肉を蹂躙されて責め嬲り抜かれ、ヒィ、ヒィと、シーメールマゾ牝奴隷のマゾ啼きの悲鳴を張り上げているだろう。 それを思うと、可愛い妹たちの身代わりになってやりたい・・・でも、ご主人様の残酷な寵愛を、このまま独占したい・・・皐月は『おんな』であることを選んだ。

皐月は肛姦被虐の情欲に美貌を紅潮させ、上目遣いの濡れた目線で紫朗を見つめながら、その股間へ手を伸ばした。 裸の紫朗の股間の、逞しい巨根を嫋手に取り、その美唇で頬張り、愛撫をし始める。 同時に紫朗の指が皐月のペニクリを握り締め、上下左右に激しく擦り始めた。

「んっ! んんっ! ひゅぐっ、んんふっ!」

「くくく・・・この、淫乱。 皐月、お前、残してきた栞の事を妄想したな? 親父に責め嬲られて、ケツマンコをグチャグチャにしてチンポで犯される栞を・・・それで興奮しただろう? この、恥知らずで淫乱シーメール尻穴マゾ牝奴隷め!」

「んふっ!? ひゅふうぅぅ! うんんっ! ふううぅぅぅんっ!」

紫朗の指が、皐月のペニクリから股間をまたぐり、ケツマンコの肛華へ這うように動き、その肛秘華の中にズブリっ! と挿入された。 そのまま激しく皐月の肛襞を抉り、前立腺を掻き回し、肛肉を激しく責め立てる。 たちまち、皐月の肛膣から淫らな肛液が溢れて垂れ流れ、勃起し切った勃起ペニクリからも先走り汁が漏れ始めた。

「んひっ! ひいぃんっ! あへっ! ああぁんっ!」

「忘れるなよ、皐月。 お前はもう、俺の所有奴隷だ。 親父のじゃねぇ、俺の尻穴マゾ牝奴隷だ、皐月。 俺だけに、恥辱に塗れた責め嬲られる痴態を晒せ! 俺だけに、惨めに犯され、嬲り尽くされ、恥辱の限りを晒され・・・色情の恥に塗れた恥知らずの痴態を晒せ! その痴態は俺だけのものだ! 俺以外の責めで、その痴態を晒すことは、俺の許可なしでは許さん!」

「ひゅふっ! んんひゅ! んんぐっ! ぐひゅうぅぅぅ!!」

肛膣を嬲られながら、残酷な支配者であるご主人様・・・紫朗の逞しい男根を美唇に咥えて愛撫をする皐月の喉奥に、紫朗の熱い大量の精液が放たれる。 喉奥が熱く灼け爛れる感覚に、それを愉悦の歓喜の表情で全て口にした皐月は無意識に、勃起したペニクリから射精して、ご主人様の精液を全て飲み干す。

「・・・はい、ご主人様・・・紫朗さま・・・皐月に、恥辱に塗れた浅ましい、淫乱な尻穴マゾ牝の生涯を・・・皐月を、紫朗さまの欲情の為の、恥辱の生贄にして下さいませ・・・皐月を、紫朗さまの愛玩尻穴マゾ牝奴隷として・・・終生、責め嬲って可愛がってくださいませ・・・」

美貌を紅潮させ、形良い美乳の先端の乳首を固く尖らせ、そして放った精液の残滓を垂れ流しながらなお、ピクピクと震えながら勃起するペニクリを晒し・・・皐月はシーメールマゾ牝奴隷の、肛姦被虐の狂気に蕩けきった濡れた瞳を潤ませ、そう嘆願するのだった。





「んああぁん・・・あふあぁんっ、いひっ、おひいぃ!」

皐月は凌辱された美体を捻る様に、被虐のシーメールマゾ牝の色気を滲ませながら、背後で自分のケツマンコの肛膣を犯し続けるにメスティーソの若者に向けて、尻を高く突き出すような格好でうつ伏せになって犯されている。 その色っぽい尻を鷲掴みにして柔らかい感触を楽しみながら、まだ若いその男は、浅黒い肌に汗を滴らせながら、手を皐月の股間に忍ばせ、ペニクリを握り締めて扱き始めた。

「んああぁ! だ、駄目っ・・・か、堪忍してぇ・・・! いひいぃぃ!? ひいぃ! ビリビリ痺れるぅ! いやあぁぁ・・・!」

既に今日1日で、一体何度射精させられただろうか。 皐月のペニクリはもう、ほとんど感覚を無くしている状態だ。 なのに、感覚を無くしているのに、嬲られると直ぐに、痺れと激痛を伴った快感に襲われて、皐月を激しく色情の地獄に叩き落とすのだ。

中南米・メキシコ。 タマウリパス州北東にあり、メキシコ湾西岸の中央部に位置する都市『マタモロス』 アメリカのテキサス州からリオグランデ川を渡った場所で、テキサス州ヒューストンからは 571㎞、メキシコの首都・メキシコシティから1,000km、アメリカとメキシコの国境に位置する『国境の街』

そして『メキシコ麻薬戦争』で猖獗を極める麻薬カルテルの内、メキシコ最古の犯罪組織であり、麻薬カルテルである『ガルフ・カルテル』の本拠地として知られる都市だ。 その市の郊外の瀟洒な屋敷の一室で、皐月の甘いマゾ啼きの悲鳴が響いている。

紫朗がこのメキシコの国境の街に来ている理由は、勿論、組のシノギの関係だ。 皐月を同行させているのは、取引先への『御礼』の為の接待奴隷としてだった。

純白のサマードレスを無残に引き裂かれ、セクシーなショーツも剥ぎ取られて、屋敷の広間の大理石の床に美しい美貌の顔を押し付け、ヒィヒィと被虐の甘美に啼く皐月の痴態に満足したメスティーソの若者は、今度は皐月の股を大きく割って片脚を大きく掬い上げ、肛膣に挿入していた魔羅をズブリと引き抜いた。

「はあ、はあ・・・見ろっ! サツキ! この、俺様の逸物を! お前のド淫乱なクソビッチのケツマンコの肛膣の中でよ! たっぷり淫水塗れになってしまったぞっ!」

「ああ・・・いやあぁ!・・・そ、その様な事、仰らないで下さいませ、セニョール・ガルシア・・・! んはあぁ! ひいぃ! そ、その様に激しく、皐月の肛膣を突き上げないでっ・・・いひいぃぃ! もっと責めてぇ! もって、もっとぉ・・・! 突き殺してぇ・・・!!」

引き裂かれた純白のドレスを身に纏い、髪をほつれさせ、美貌を紅潮させた皐月の目の前に、それまでケツマンコ肛肉の中に挿入されていたデカ魔羅を見せつける様に、皐月の顔の近くに持っていく若者・・・『ガルフ・カルテル』とは同盟関係にある、メキシコ最大の麻薬犯カルテル(麻薬マフィア)である、『シナロア・カルテル』の若き幹部の一人である、ガルシア・ファン・サンバータ。 確かにそれは、皐月の淫らなケツマンコの肛肉の淫液・・・白濁した腸液に塗れ、熱い肛道の熱で薄らと湯気さえ立てている、淫猥な姿だった。

恥かしさに顔を背ける皐月。 だが脇から手を伸ばした皐月のご主人様である加賀紫朗がそれを許さず、皐月の長く艶やかな黒髪を掴んでグイッと頭を引き寄せる。 

「ああっ・・・!」

弱々しい悲鳴を上げながら、恨みがましく、そして媚びる様な艶っぽい潤んだ目で、ガルシアと紫朗を相互に見つめる皐月の姿は、蹂躙され、凌辱の限りを尽くされて責め嬲られる、シーメールマゾ牝の、ぞっとするほどの色香が滲み出ている。

「ああ・・・はあうっ! んひいぃぃ!」

ケツマンコの肛襞をガルシアの30センチ近いデカ魔羅で抉られ、前立腺を刺激されて甘い悲鳴を上げる皐月。 その色情に溢れた淫乱なシーメールマゾ牝奴隷の、色っぽい嬲り者姿の仕草に興奮した若いガルシアが、慎ましやかな皐月のケツマンコの肛華に、その巨根をまた、ズブリと突き入れた。 

「あひいいぃぃ! ひいぃ! 太いいぃ! 大きすぎますぅ! ひいっ! 死ぬっ! 皐月っ! 死んでしまいますぅ! んひいぃ!」

ズブッ、ズブッと野太い巨根で肛肉を嬲られる度に、抉り抜かれる肛襞がカッと燃え上がり、熱く、重く、痺れる様な甘美な被虐の快感が四肢の先まで迸る。

「ひいいっ、いひっ、ひいぃぃぃ! セニョール! ガルシア様!! さ、皐月・・・あ、あひいいいぃぃ!!」

「くああぁ! だ、駄目だっ! も、もう、我慢ならねぇ! この淫売ビッチの尻穴牝っ! 出すぜっ! 俺の精液っ! お前の淫売尻穴に吐き出してやるからなっ! むうぅぅぅんっ!!!」

「あひいぃぃっ! 灼いぃっ! 逝くっ・・・逝くっ・・・逝きますぅぅぅっ!!!」

ケツマンコの肛奥の最奥から灼く重たい肛虐熱が湧き上がり、汗に濡れた美しく艶やかな美肌に、ドッと汗が滲み出る。 背筋から脳髄まで滾り、被虐の肛虐の美肉が蕩ける官能に、皐月は凌辱された美裸体を捩り、美貌を左右に振り立て、美唇を噛みしめながら、肛膣から溢れだす白濁した淫液を迸らせて、被虐の肛姦の愉悦に啼いた。

「セニョール・カガ・・・これで、日本への供給体制は万全、という事だな?」

「セニョール・アブレーゴ。 ガルフ・カルテルと、シナロア・カルテルの協力に感謝する」

目前で、ガルシア・ファン・サンバータにケツマンコを荒々しく犯されている皐月の痴態を、ソファに座って寛ぎながら、マルガリータ(テキーラベースのカクテル)を飲んでいる。 今回の取引は、このガルフ・カルテルの幹部であるアントニオ・オシエル・アブレーゴが仲介していた。

「あともうひとつ・・・セニョール・カガ。 ジャポン(日本)のシーメール整形技術は素晴らしい! 一時はタイが世界一だったがね・・・」

来たか・・・紫朗は内心でほくそ笑んだ。 このサンバータも、無類のシーメール好きなサディストなのだ。

「・・・『輸出』は、大量には難しい。 日本の警察は、世界的にも優秀な捜査能力を持っている。 だが・・・『留学生』を『帰国』させるのは簡単だ。 セニョール・アブレーゴ、判るか?」

「メキシコや、中南米諸国から、見目麗しい美少年をジャポンに『留学』させる。 その間にシーメール整形をさせ、セニョール・カガの組織で調教して、『帰国』させる・・・素晴らしい! わが国だけじゃない、目障りなアメリカにも、好き者の変態は多い。 顧客に取り込めば、我々も商売がし易いというものだ!」

「お役に立てて、何より・・・」

酷薄な笑みを浮かべる紫朗の視線の先には、散々ケツマンコを犯し嬲られ、肛膣から浣腸されたように精液を漏れ出して、巨根を美唇に頬張り、喉奥まで飲み込まされて、イラマチオ奉仕を強要させられている皐月の淫らな痴態があった。


「ところでセニョール・カガ。 今夜は我が家のショウステージを楽しんで欲しい。 できればサツキを、ステージで啼かせたいのだがね・・・友人たちを招待しているのだ。 彼らはきっと、サツキの魅力を称えるだろう」

「ふふん・・・それは、是非」





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2020-12-24

シーメール女教師・皐月 『男子校女教師編』 4話

黒のドレス08

「おうう!? ケツマンコが強烈に締まってきたな。 ここまでねっとりと、濃い感じで絡みつくのは、珍しいぜ、皐月」

「瑞希のケツマンコも締まりが最高だぜ。 ケツマンコの奥の奥まで亀頭が挟まってよ、動かすのが大変だもんよ?」

「いや・・・ああ・・・ああぁん・・・駄目ぇ・・・ひああぁぁ・・・! 栞ちゃん! だめぇ! そ、そんなに激しく吸っちゃ、だめぇ!

「あひぃんっ・・・あああ・・・おふうぅぅんっ! ゆ・・・由紀ぃ・・・もっとぉ・・・もっと、お姉さまのペニクリ・・・嘗め上げてぇ!」

男の意地の張り合いで、とばっちりを喰うのはいつも女で、皐月と瑞希、栞と由紀の4匹のシーメールマゾ牝美女たちは、肛虐アクメの絶頂失神から強制的に目覚めさせられて、紫朗と翔平にケツマンコを犯され抜かれている。 

ケツマンコの深奥の尻穴子宮を、2人の少年のデカ魔羅でガンガン突きまくられるのだから、失神するほどの被虐の肛姦快感に絶頂したばかりの火照った身体は堪ったものではない。 どちらが激しくケツマンコ凌辱で犯しながら、シーメールマゾ牝奴隷を逝かせる事が出来るか? などと、馬鹿げた勝負事に尻穴マゾ牝の美肉を使われていた。

おまけに肛姦被虐で勃起しきったペニクリは、可愛い尻穴マゾ牝の妹たちにしゃぶられ、嘗め回されて愛撫されるという、倒錯した尻穴マゾ牝姉妹レズの愛欲責めに遭っているのだ。 ペニクリとケツマンコを同時に犯され、普通なら羞恥の恥辱に悶えるような屈辱感も、業火のような悦楽に灼かれていく。

「あっ・・・ああっ・・・逝くっ・・・逝きますぅ! 栞ちゃん! お姉さま逝くわっ! 精液飲んでぇ! んんんっ!!!」

「いやぁ! 逝っちゃう・・・逝っちゃう! んふぅん! 由紀のお口の中に射精しちゃうぅ!!!」

皐月は長い黒髪を振り乱し、美貌をマゾ被虐の快感に歪ませながら紫朗にせがみ、美唇を紫朗の口で吸い付かれながら悶える。 瑞希もまた、翔平の膝の上で、座位でケツマンコを貫かれながら、ギュッと翔平に抱きしめられてキスをされ、身悶えている。

身悶える2匹のシーメールマゾ牝の股間では、彼女たちの可愛い妹たちがペニクリを一心不乱にしゃぶり、愛しのお姉さまたちが射精した精液を嬉しそうに、一滴残らず飲み干していた。

「そんなに善いのか、皐月? くっくく・・・あんまり善がり狂うと、ケツマンコが開ききって戻らなくなるぜ? ったく、どこまでド淫乱で恥知らずな変態尻穴マゾなんだよ、お前って女はよ? 栞、嬉しいだろう? 皐月お姉さまの精液を飲めてよぉ?」

「瑞希もよ、元は名門女子校の教師だってのに、もうさ、尻穴さえ掘られてりゃ、ヒイヒイ善がり狂って悦ぶ身体だもんな。 ここまで調教した偉大な先達ってのはさ、大したもんだよなぁ? 由紀もお姉さまを見習ってよ、早くド淫乱な変態尻穴マゾ牝になれよな?」

紫朗と翔平は目と目を合わせ、薄く口元を緩めて嘲笑した。

と、紫朗が皐月の細く華奢な肩を掴み、突っ伏していた皐月の身体を引き起こさせた。

「どうよ、『皐月先生』、散々責め嬲られた後のケツマンコファックは?」

「あ・・・ああん・・・く、狂っちゃいますぅ・・・あふぅんっ!」

「ははは、『瑞希先生』よぉ・・・前任学校の女生徒たちに、今の姿見せてやりたいよなぁ?」

「いやぁ・・・いやっ! いやあぁっ! ああんっ! 善いですぅ!」

皐月は頭が据わらない感じで、ぐらぐら揺らしながら、未だ先ほどの肛虐のマゾ牝絶頂アクメの余韻を引きずっている。 瑞希は縛られた縄の間でひしゃげた美乳の乳房が痛々しい程に波打っている。

緊縛された皐月と瑞希の白い裸身の美しさと、光沢にみちた長い髪の乱舞。 そして時折、垣間見える火照った2人の美貌には、被虐の陶酔の中に支配され尽くしたシーメールマゾ牝奴隷の哀愁が滲んでいて、責める紫朗と翔平のサディスティックな獣欲を更に滾らせた。

肛肉の粘膜の薄い壁越しに、巨根の肉棒で抉られ、掻き回されている前立腺は極限まで熱化して、皐月と瑞希のペニクリは、痙攣するような律動が高まってきている。

「俺たちも、そろそろ逝くか、翔平」

「くくく・・・そうだな、我慢は体に悪いぜ、紫朗」

この時ばかりは悪魔的なサディスト少年達も、駆け引き無しで意見が一致した。 灼け爛れきった皐月と瑞希のケツマンコの肛肉は、精液を肛内射精することで、簡単に肛姦アクメに達してしまう事が判っているからだ。

「よぉし・・・おらっ! 喰らえよ、皐月っ!」

「全部、ケツマンコで飲み干せよ、瑞希っ!」

紫朗が、翔平が、獣めいた咆哮を上げた。

「んひゅひいぃいぃっ!!! 灼いぃぃんっ! 逝きますっ・・・逝きますうぅぅ!!!」

「ああうっ! ううんっ、くっ、くあぁん! 逝っちゃううぅぅ!!!」

皐月と瑞希は、肛姦の絶頂に凄艶な啼き声を放った。

ヒクヒクと灼けつく様に痙攣するケツマンコの肛内に、勢いよく白濁液を注ぎ込まれ、皐月と瑞希が肛姦アクメの絶頂のエクスタシーに突入した途端、また腸腔で膨れ上がった紫朗と翔平のデカ魔羅から、更に皐月と瑞希の内臓めがけ、熱い精液がドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! と浴びせられた。

「うくっ・・・くうっ!」

「おおっ! くおおぉっ!」

紫朗と翔平も、獣じみた呻き声を漏らす。 皐月と瑞希のケツマンコの締め付けの快感は、信じられないほどの快楽だったのだ。

「ひいぃぃ!・・・んひいいぃぃぃぃ!!!」

「おぐううぅぅぅっ・・・んぐううぅぅぅんっ!!!」

ケツマンコとペニクリが爆ぜた・・・下半身が丸ごと爆ぜて吹き飛ばされるような被虐の快感の衝撃が、皐月と瑞希に襲い掛かった。 そして先ほどとは比べ物にならないほど大量の精液を、可愛い尻穴マゾ牝の妹たちの美唇の中で射精した。

二人のサディスト少年の射精をケツマンコの肛奥に受けながら、縄掛けされた美裸体を、ぐんっ、と大きくのけ反らし、善がり狂っていた皐月と瑞希は、やがて途端にぐったりとなり、失神してしまった。

淫らな尻穴肉人形と化した如く、失神して脱力した皐月と瑞希の女体を見て、紫朗と翔平は残忍そうな笑いを浮かべた。 それでも容赦なく、2人の美しい尻穴肉人形を揺さぶり続け、白濁した精液を2人の美貌に放った。

「ご・・・ご主人様・・・つ、次は・・・私も・・・皐月お姉さまみたいに・・・犯してほしい、です・・・」

「私もっ・・・由紀も・・・瑞希お姉さまと同じ・・・瑞希お姉さまより激しく、嬲ってくださいませ・・・」

栞と由紀が、失神したお姉さまの美裸体を優しく横たえながら、発情したシーメールマゾ牝の目で懇願する。 皐月と瑞希の可愛い妹たちもまた、姉と同じ道を進み始めていた。 そして散々にケツマンコを犯され、嬲られ、姉たちと一緒に何度もケツマンコアクメの絶頂にさらされて、最後は失神するのだった。



「紫朗。 お前、来週の週末、親父さん(宮部組組長・宮部善治郎)のトコに行くんだって?」

「・・・おう。 皐月がどれだけ仕上がったか、見せないといけないしよ。 ついでに栞も認めさせてやろうか、ってな」

「親父さん、厳しいからなぁ・・・俺は伯父貴(宮部組若頭・風間大吾)のトコに遊びに行くよ。 瑞希と由紀を連れてな」

「そっちはそっちで、大変だぜ? 風間さん、今は何人囲ってんだ?」

「こないだまで・・・4人か。 1人売り払って、2人仕入れてきたようだからな」

「瑞希は、貰えそうか?」

「判んね・・・伯父貴も気分屋だしな、あれでよ・・・」

未成年なのに煙草をふかし、ウィスキーを飲みながら、失神して布団に横たわる4匹のシーメールマゾ牝美女たちを見下ろして、紫朗と省吾はその美裸体を鑑賞し続けていた。





「んっ・・・んふっ、ふっ・・・ふぐっ・・・」

漆黒の世界だった。 全頭マスクで視界を完全に奪われ、マスクの下には耳栓で両耳を塞がれている。 

特注の耳栓で、NRR値(ノイズ・リダクション・レイティング値:米国環境保護庁が定める遮音性能)はなんと驚愕の80で、130dBの騒音(ジェット機の轟音を200mの距離で聞いた場合がこの数値)が、50dB(普通の話声)レベルまで遮音される。 窓を開けて走る地下鉄の中で80dBなのだから、この特注耳栓を付ければその場でさえ『無音状態』にまで遮音されるのだ。 視界と共に、音も遮音されて奪われていた。

「くふっ・・・んんっ・・・んふっ・・・」

その上で、顔面拘束式口轡を被されている。 栓付き開口マスクのお陰で声が漏れない。 そして全裸に剥かれて、診療台に似た調教用拘束台に両手と両足を拘束されている。 両脚はM字開脚だ。

「ん“っ!?・・・ん”ん“っ!・・・ん”ぐっ!」

色白の美肌が、ぬめぬめと汗で光っている。 美乳が揺れ、ペニクリがピクピクと痙攣する。

ケツマンコには最大直径8センチ、長さ20センチのアナルプラグが深々と差し込まれ、その表面にはいくつもの金属板があり、やはり低周波パルスを送り込む電線が取りつけてある。 プラグの表面は無数の小さな突起が付いていて、プラグ自身も非常に小さく細かい振動を続けているのだ。

「くひゅっ・・・んひゅ、ひゅうぅ!」

ペニクリには25センチの長さのプジーが差し込まれ、ペニクリのコックベルトに繋がっている。 ベルトはペニクリの根元と亀頭の根元の2か所できつく締めあげられている。 乳首もそうだ。 小さな円錐形突起が多数付いた板をT字に付けた2個の螺子で締め付けるニップルクランプで乳首を締め付けられ、クランプには低周波パルスが送り込まれている。

いつもの責めなのだが・・・場所が異様だった。 もとより視界も音も奪われているが、場所自体、漆黒で無音の場所だ。 そう、土蔵のひと区画なのだ。

「きゅふっ・・・んんっ! んきゅふうぅ!」

宮部組の組事務所は、市内の繁華街のど真ん中のビル1棟丸まるで構えているが、組長の家は市の郊外にある大きな和風の屋敷だった。 その屋敷に週末、紫朗に連れ込まれた皐月と、シーメールマゾ牝妹の栞の2人は、屋敷内の広い庭の一角にある古い土蔵に監禁されていた。 

そこはいくつもの区画に分けられた内部構造で、江戸時代に建てられたという土蔵の外壁はとても分厚く、内部の音を完全に遮断するほどだ。 
内部を区切る内壁も分厚い土壁で、ひと区画は2畳ほどの広さ(1.9m×1.9m)で、扉も分厚い木製扉で、先ほどの遮音性能で言えば値は35だ。 
ピアノの音が90~95 dBだから、それが55~60 dBと普通の話声並みに遮音される。 土蔵の外扉は更に分厚く、遮音性能は65 dBになるので、外の音は完全に遮音された無音世界になる。

皐月と栞の2人は、それぞれひと区画ずつに閉じ込められ、全裸に剥かれて視界と音を奪われて拘束され、ケツマンコとペニクリ、そして両乳首を『いつもの』責めで、責め抜かれている。

所謂、感覚遮断だ。 拷問としても使われてきた、『ホワイトトーチャー』と言う。 感覚遮断はリラクゼーションや瞑想の手助けとなり、心理療法としても用いられているが、皐月と栞に施されているのは逆だ。 マゾ性感へ絶え間ない苦痛と快楽を与え続け、その感覚だけを与え続ける。

感覚遮断は様々な幻覚が生じ、逆に感覚が異様に敏感になり、そして集中力がごく狭い範囲で極端に高まる。 今の皐月と栞の場合、肛姦とペニクリ、乳首へのマゾ責めが与える苦痛とマゾ快楽の感覚だけが異様に高まり、その感覚だけに集中し・・・シーメールマゾ牝アクメの絶え間ない連続した大波に、ずっと晒され続けている。

もうかれこれ半日ずっと、この状態で責められていた。 そしてしばしの休息。 食事と排泄も、この土蔵の中でしか許されない。 その後は横に置かれた簡易的な粗末なベッドで寝かされる。 やはり半日で、同じように視界と音を奪われ、ベッドに取り付けられた手枷と足化で拘束された格好で休まねばならない。 だがその時はひとつだけ違う。 外部の音は遮音されるが、耳栓は取り換えられてイヤフォンに代わる。

『―――お前は生まれながらの、尻穴マゾ牝なのだ』

『―――支配者に服従し、支配されることがお前の生まれた理由なのだ』

『―――誓え、服従しろ、支配されることを心から望め。 それがお前の生きる理由だ』

『―――責め嬲られろ、犯され抜かれて啼き喚いて恥を晒せ・・・それがお前の幸せなだ』

『―――お前は、屈服し、服従し、支配されるマゾ牝なのだ』

この5つの言葉がランダムに、ずっと絶え間なく流れてくる。 それも大きな音ではなく、ごく静かな音で。 いつの間にか眠りについてしまった後でも、ずっとエンドレスで流れ続け、皐月と栞の耳から脳にインプットされ続ける。

そしてまた、半日間の漆黒の闇と無音の世界の中での、ケツマンコとペニクリ、そして乳首への責めだ。 肉体的には、今まで加えられてきた様々な暴虐に比べて、楽だと言える。 だが精神的、感覚的には非常に厳しい。 何せ元が拷問で使った技術なのだから。

これを2日間繰り返す。 1日だけ土蔵の外に出され、卑猥な下着姿で宮部組長の屋敷に囚われて、ひたすら組員のチンポを咥えさせられ、フェラチオ奉仕を強要される。 朝から晩まで、ずっとだ。 ケツマンコには細めのアナルプラグが挿入され、ペニクリにも細く短めのプジーが挿入、乳首も軽めのニップルクランプと、責めは軽い。

そしてまた2日間、土蔵に監禁され、同じ様に視界と音を奪われての責めを受け続け、またチンポを咥えさせられ、ひたすらフェラチオ奉仕する1日。 これを3巡、繰り返された。 そして10日が経った今日、皐月と栞の2人のシーメールマゾ牝美女教師たちは、宮部組長の屋敷の広い、20畳はある座敷の一室で恥ずかしさに身悶えている。

全裸の美裸体を荒縄で亀甲縛りに縛られ、両手は後ろ手に、両脚はM字で太腿と足首を縛られ、後ろで縛られているためにM字開脚姿だ。 その格好で和室の畳の上に戸板を敷いてその上に拘束されている。 ザラザラした荒縄の感触が、直にペニクリやケツマンコの肛襞を刺激する。 もう、ペニクリはビクビクと勃起していた。

「ふむ・・・」

皐月の前で、和服姿の宮部善治郎が立ち、皐月の頤を筋張った手でグイっと上げる。 哀し気なシーメールマゾ牝の色気を発散させた美貌で、宮部を見上げる皐月。 やおら、宮部は着物の裾をはだけて、その巨根を皐月の美貌に押し付けた。 何の躊躇もなく、素直にその巨根を美唇で頬張り、しゃぶり、嘗め上げてフェラチオ奉仕する皐月。

「んちゅ、ちゅぶ、ちゅぶ・・・んちゅ、ちゅぶ・・・」

「ふん・・・口の奉仕は、なかなか仕込めたようだな。 こちらはどうだ?」

やがて宮部は皐月の口から巨根を引き抜き、今度は栞の前に立つと同じように彼女の美貌の前に巨根を突き付ける。 一瞬、皐月のほうを哀し気に見た栞だったが、愛しいお姉さまの様子を見ていたので、同じように巨根へのフェラチオ奉仕を始めた。

「んっ・・・んんっ、ちゅぶ、ちゅぶぅ」

「ふむ・・・まあ、及第点か。 少し甘い気がするが、いいだろう」

「・・・っち! 親父の調教歴と比べるなって・・・」

その一室には他に、紫朗もいた。 宮部とは血縁関係のある、実の親子だ。 そしてシーメールマゾ牝奴隷調教では、師匠と弟子のような関係でもある。

「紫朗。 マゾ牝は力で支配するんじゃない・・・心を、精神を、内面を支配しろ。 己で自ら、支配の縄に縛られていたいと、マゾ牝がそう思うようになれば、初めて一人前よ」

亀甲縛りとM字開脚で縛られ、身動きの取れない皐月と栞の髪を引っ張り、2匹のシーメールマゾ牝に自分の巨根への奉仕をさせる宮部。 その内面から発散する支配者の匂いに、皐月も栞も、脳髄まで痺れ切ってしまうようなマゾ牝の被虐本性を刺激され、無意識に巨根にむしゃぶりつき、美貌を紅潮させて蕩けきった淫らな表情でフェラチオ奉仕を続ける。

そんなシーメールマゾ牝美女教師たちの嬌態に、やや不貞腐れた様子で紫朗がそっぽを向けようとすると、彼の背後から嫋やかな繊手が伸びてきて、紫朗の巨根を柔々と揉み始める。

「なんだ・・・園香か」

「はい、坊ちゃま・・・」

柚原園香。 今年で36歳になる『宮部の内縁の妻』とされる、シーメールマゾ牝美女だ。 紫朗を14年間育ててきた『義母』であり、紫朗の童貞を、そのケツマンコで受け止めてくれた『初めての相手』でもある。

園香は元々、高校卒業後に国立劇場の研修生として、歌舞伎役者の女形の修行をしていた。 だが歌舞伎役者としては、早々に才能に見切りを付けられてしまった。 そしてその頃から宮部に目を付けられるようになり、ケツマンコ処女を奪われ、歌舞伎役者を引退させられる。

その後に無理やり、シーメール女体化処置を施された挙句、宮部の『略奪婚』で内縁の妻として、このK市に連れてこられた。 22歳の頃で、それ以来14年間、宮部にケツマンコを捧げ尽くして奉仕している、臈長けた尻穴マゾ牝美女だった。

けぶる様な瓜実顔の美貌に優し気な笑みを浮かべ、紫朗の足元に膝まづいて、その巨根を美唇に含んでしゃぶり始めた。 しっとりと落ち着いた着物を身に着け、長い黒髪をアップに纏めている。 長く細く、形の良い眉毛がやや歪む。 富士額の色白の美肌の額に、うっすらと汗が滲んでいた。

「紫朗。 園香は・・・お前の『義母』は、儂の支配に望んで囚われておる。 お前の、義息子の童貞を捨てる相手も、ケツマンコを震わせながら、啼いて悦んでおったわ」

「まあ・・・旦那様、そんな・・・お恥ずかしいですわ・・・んんっ、んちゅ、ちゅぶ、ちゅぶっ」

仕草がいちいち艶っぽい。 美熟女シーメールマゾ牝奴隷の色香が滲み出ている。 残念だが、皐月も、ましてや栞も、未だこの艶の有る色香には遠い。 そして園香の着物の奥では、ペニクリをビクビクと痙攣させているはずだ。 5年前、夜ごと園香を抱いて、そのケツマンコを凌辱する愉しみを教え込まれた紫朗は、はっきり覚えている情景だった。

紫朗が園香の着物の衿に手を入れる。 中をまさぐり、ボリュームのある美乳を揉みしだき、乳首を捻り回すと、シーメール美熟女の美唇から、甘い喘ぎ声が漏れ始めた。

「ああっ! あああっ・・・そ、そうですわ・・・もっと・・・痛く嬲ってくださいまし・・・坊ちゃま・・・皐月さんも、栞さんも、まずは彼女たちの日常の全てを、剥ぎ取っておしまいになって・・・彼女たちの日常の全ては、坊ちゃまのご意思次第だと、彼女たちに教え込むのです・・・」

全ての下着、全ての衣服、全ての化粧品から小物、全ての持ち物を奪い去ってしまう。 そして紫朗が買い与えたものだけを身に着け、所有し、その処分は全て紫朗の命じるままに。 食事さえ例外ではなく、排泄する権利さえ彼女たちの自由ではなく、紫朗の許しを得ないといけない。 それに従うのが当然であり、それが彼女たちの全てであると・・・そう叩き込めと。

「街中で昼間、往来の真ん中で全裸になって、ケツマンコを自慰するように命じられれば・・・喜んでケツマンコを弄り回し、衆人環視の元でさえ、ケツマンコのマゾ牝アクメ絶頂を晒して悦び果てる様に・・・」

既に下地は出来上がっている。 土蔵での10日間の感覚遮断調教で、皐月も栞も様々な幻覚を見続けた。 その幻覚は絶対的な支配する神であり、その神に責め抜かれ、屈服し、服従し、支配され、隷属して、奴隷の多幸感の中でアクメ絶頂し続ける、マゾ牝の極致の自分の姿だったりするのだ。

「自分の本性は、支配者に支配されて悦びを得る、真正の変態マゾ牝奴隷なのだと・・・支配される悦びこそが、自分の全てなのだと・・・肛肉の快楽の悦びは、実は二の次なのだと・・・そう、彼女たちの心の奥底に刻み込むのです・・・」

そう囁きながら、紫朗の『義母』の園香は、紫朗の巨根をしゃぶり、嘗め上げ、頬張り、フェラチオ奉仕を続ける。 薄っすら紅潮した美貌は、自分で14年間育ててきた『義息子』が支配者になろうとしている、そんな尻穴マゾ牝の悦びに溢れているようだった。



「あっ、あっ、あっ・・・お、お母さま・・・だ、だめ、そこは・・・んひいぃぃぃっ!?」

「うふふ・・・可愛い反応ですわ、皐月先生・・・ここがお弱いのね? うふふ・・・」

その夜、皐月は紫朗の居室で責め嬲られている。 紫朗の他に、義母の園香が皐月の『指南役』として共に恥を晒すよう、宮部に命じられていた。 宮部自身は、栞の味見をすべく、自分の居室に皐月の可愛いシーメールマゾ牝の妹を連れ去っていった。 今夜は栞のマゾ啼きの悲鳴が、屋敷中に響き渡るだろう。

「ひいっ!? そこ、そこはだめ・・・尿道のそこは・・・堪忍! お母さま・・・っ」

「嫌ですわ・・・園香、とお呼びくださいませ、皐月先生・・?」

「ああん・・・! そ・・・そのか・・・園香さまぁ・・・んきゅうぅ! やっ、だめっ! 前立腺をグリグリ、虐めないでくださいませ! ああん!」

「ふふ・・・では、わたくしも・・・皐月先生、ではなくて・・・皐月さん、とお呼びしますわね? 可愛い人、存分に責め嬲られて、恥を晒す姿を見ていたいですわ」

間接照明だけの和室で、布団の上で絡みつく美裸体。 皐月と園香はお互いに全裸になって睦み合っている。 皐月の両脚を広げて、その股間に割って入った園香が、皐月の可愛い勃起ペニクリにビジーを差し込んで嬲っているのだ。

紫朗がしたような、激しい嬲りではない。 優しく、ゆっくりと、丁寧に、皐月の弱点を一つ、ひとつ、暴くかのようにプジーを操り、尿道奥まで犯している。 皐月はペニクリの内部、尿道が灼け蕩ける感覚に陶然としながら、園香の長く艶やかな黒髪を掴んで、啼き咽ぶ。

その感覚はやがて、尿道奥から前立腺に伝わり、しかし射精したくとも出来ないもどかしさと苦しみが、甘い快感となって下半身全部を包むように震えてくる。

「さあ、皐月さん・・・可愛らしく、おねだりなさい。 貴女は尻穴マゾ牝の売女・・・最低のマゾ牝なのですから・・・お解り? 貴女の浅ましい、恥知らずな本性のままに・・・ご主人様に・・・紫朗さまにおねだりするのですよ」

そう言うや園香は皐月の背後に回って、後ろから手を回して皐月のケツマンコを拡げて見せた。 いわゆる、赤ちゃんポーズでケツマンコを拡げて見せられた皐月は、羞恥のあまりに美貌を朱色に染める。

「ああ! ああっ! そ、園香さま・・・園香さまぁ・・・さ、皐月を・・・皐月のケツマンコを・・・か、可愛がってくださいませ・・・紫朗さまの前で・・・園香さまに可愛がられて・・・恥を晒す姿を、紫朗さまのお目に・・・んんひゅうぅんっ!」

10日間に渡り、感覚遮断の上で肛姦をはじめとするシーメール尻穴マゾ牝調教を施された皐月は、様々な幻覚の中で見た『己を支配する神』に、紫朗の姿を重ねて幻覚視する様になってしまった。 既に紫朗の事を『紫朗さま』と呼ぶように洗脳され、躾けられたのだ。 10歳近く年下の少年に支配され、奉仕し、屈辱の服従をすることが、自分の本性であり幸せなのだと、脳と精神の奥底で、そう感じ始めたのだった。

「そう・・・なら、たっぷりと可愛がって差し上げますわ。 可愛い人、どんな素敵な啼き声を聴かせてくれるのかしら・・・? でも駄目よ? まだ啼いてはだめ。 紫朗さまの『お許し』がまだだわ」

「・・・ああっ! いっ・・・意地悪をしないで・・・ああっ、お、お願いです・・・ああっ・・・紫朗さま・・・っ! あああっ・・・!」

駄目よ、と言うように、園香が首を振った。 硬く尖ったマゾ乳首を摘まみ上げられ、園香の繊手の指でコリコリッ、と揉み転がされた。 だが、それ以上の嬲りを、園香は加えてこない。 獲物の子猫をいたぶる様に皐月を見つめながら、皐月のマゾ性感に微弱な刺戟を送り込み続ける。 皐月はその責めに屈服する以外になかった。

「ああっ、お願いです・・・啼き声を・・・出させて・・・くださいませ、紫朗さま・・・ああっ、さ、皐月を、な、啼かせてください、園香さまぁ・・・んちゅ、ちゅぶ、ちゅうぅぅ・・・」

覆いかぶさるように皐月を嬲り続ける園香の顔を見あげ、皐月は声を慄わせて哀訴した。

「うふふ・・・啼きたければ、啼けばいいのですよ、子猫ちゃん・・・あんっ! うふふ、赤ちゃんみたいに、わたくしのオッパイを吸って・・・可愛い子ね」

皐月に乳首を甘噛みされ、ちゅうちゅうと吸い付かれながら、意外にも、園香はそう言った。 だが、マゾ乳首とペニクリに焦らすような、優しいソフトなタッチで刺戟を送り込んでくるだけで、紫朗や宮部、それに今まで皐月を凌辱してきた変態のサディストたちの様な、強く激しい刺戟を与えてくれようとはしなかった。

「ああんっ・・・そ、そんな・・・ああんっ」

蛇の生殺しのような、優しくソフトな、ふわふわした嬲りに皐月はもどかしげに美裸体を揺すり、声を慄わせた。

「・・・あああ・・・い、意地悪をしないで・・・園香さまぁ・・・お願いです・・・ああ、も、もう堪忍・・・激しく・・・皐月に・・・して、ください・・・んんっ!」

「あらあら、うふふ・・・何を? 激しく何をして欲しいの? 皐月さん・・・?」

皐月の勃起ペニクリの亀頭の鈴口を、細く奇麗な指先で引っ掻いては、その奇麗な手でペニクリ全体をソフトに、ゆっくりと扱き回して嬲りながら、園香が意地悪く聞いてくる。 皐月はそんな園香の、優しげな美貌の笑みを恨まし気に見つめ、目尻に涙を滲ませながら哀願する。

「ああん・・・さ、皐月を、お、犯して・・・激しく・・・犯してください・・・」

「言葉が足りないわ、皐月さん。 誰の、どこを、激しく犯して欲しいのかしら?」

「いやぁ・・・さ、皐月の・・・ああっ、ケ、ケツマンコ、です・・・いやぁ! 意地悪です! 園香さま、意地悪ですっ! ああんっ!」

園香に意地悪く、言葉で嬲られている事を自覚しながら、皐月は淫らな欲望を口にすると脳髄が痺れる様になり、それにつられてケツマンコの肛蕾がグジュッ、グジュッと収縮する。  その淫らな蠢きの瞬間を待ち構えていたように、園香の繊手が皐月の可憐なケツマンコの肛蕾を割り、肛内に差し込まれる。 チュク、チュクと、これまたゆっくりと、優しく、ソフトに肛内の肛襞を摩り、肛肉を摘み、前立腺を優しく撫で上げた。

「あひいっ・・・ああっ・・・あああんっ・・・」

皐月が顎を突き上げる様に細首を退け反らして啼いた。 園香はそんな皐月を優しく見つめながら、なおも細く奇麗な指で皐月のケツマンコを愛撫する事を止めない。 皐月のペニクリは、ピクピクと痙攣するように激しく上下に痙攣していた。

「皐月さんのケツマンコは、ここかしら? それともここ? あら? ここの膨らみもピクピクしていますわよ?」

皐月の片脚を大きく開き、2人の尻穴マゾ牝の痴態をじっくり鑑賞する紫朗の目に、皐月のケツマンコとペニクリが良く見える角度で晒しながら、園香は皐月の美脚に舌を這わして嘗め上げる。 脚だけではなく、やがて皐月の足裏を嘗め始め、足指を1本、1本、丹念に口に含んで嘗め始めた。 そして更に意地悪く訊いてくるのだ。

「ひゃひいぃ!? あひっ、いひゃぁ! ああっ、そ、そうです・・・そ、そこ・・・そこ、が・・・さ、皐月の・・・ああっ、ケ、ケツマンコ・・・ですっ! あああっ・・・前立腺を虐められたら、さ、皐月は・・・皐月はっ ペニクリ勃起が止まらなくなるんですっ! あひっ!? ひいっ! 足の裏なんて!? そんなところ、嘗めないでくださいませぇ! ひゃひいいっ!」

自らを貶める淫らな言葉を口にする快感に酔った様に、皐月が声を慄わせた。

「ふふ・・・皐月さんは、この可愛らしいケツマンコを、激しく犯されて啼きたいのですね・・・?」

皐月の耳元に甘いと息を吹きかけながら、園香は皐月のケツマンコを更に拡げ、指を二本、三本と挿入して肛肉を穿り返す。 更には前立腺を擦り上げ、軽く抉り続けて皐月のペニクリをビクビクと痙攣させ続けた。

「ひゃひっ・・・ああっ・・・ああんっ・・・は、はい、な、啼きたいです、あああ・・・っ」

「ふふ・・・じゃあ、紫朗様にお許しを請うのよ、啼きたければ・・・皐月さんが自分から、啼きたいと可愛く、尻穴マゾ牝として、紫朗さまに・・・支配者様に、おねだりしないといけませんわよ?」

更にマゾ乳首を奇麗な細い指で軽く摘み、美唇で甘噛みし、耳たぶを軽く噛んで甘い吐息を吹きかける。 そんな甘い相武は今まで経験がない皐月は、トロンとした蕩けきった表情でケツマンコ愛撫の快感に身を委ねた。

「うふふ・・・皐月さん、貴女、言ったでしょう? ほら、おねだりなさい。 思いきり狂い啼いて、皐月さんの淫らで羞かしい姿の全てを、紫朗さまに見ていただくのよ。 わかったわね?」

「はい・・・はい・・・し、紫朗さまぁ・・・さ、皐月を・・・皐月を、恥知らずで淫らなケツマンコマゾ牝として・・・責め嬲りくださいませ・・・皐月の恥知らずな痴態の全て・・・紫朗さまにお見せします・・・ご主人様・・・どうか、この尻穴マゾ牝にお慈悲を・・・っ」

紫朗は皐月の言葉を、全て待とうとはしなかった。 すべての力はこの時のためにとっておいたとばかりに、激しく叩きつけるような怒濤の腰使いで皐月のケツマンコを犯し、責め始めた。

「あひいいっ! いひいぃっ! いやあっ、ああっ・・・だ、だめっ、ああああ・・・っ!」

紫朗の硬く太い巨根で、ジュブッ、ジュブウッと抉り抜かれるケツマンコの肛奥から、灼け痺れる肛虐の快美感が皐月の四肢を駆け抜け、脳髄を貫いた。 皐月は美貌を狂おしく振り乱して、白く細い喉を絞って肛姦の歓喜の愉悦の啼き声を噴き零す以外になかった。

「ひいいっ! あひいぃぃんっ! おひっ、ひっ、いひいいいっ!!!」

「はははっ・・・すっかり出来あがっているな、皐月。 チンポが灼けるほどケツマンコの中が熱いぞ。 淫らな肛肉が吸いつくように、俺の魔羅に絡みついてくるな・・・想像以上に味のあるケツマンコに変わったじゃないか」

紫朗は二度、三度と腰を揺すりたてて、シーメールマゾ牝女のケツマンコ肛肉の味わいを確かめると、そのまま一気に責め立てた。 大きくうねるように腰を叩きつけ、大蛇の鎌首のような亀頭から野太い肉茎の根元まで、全てを使った大きなストロークで、ジュブッ、ジュブウッと皐月のケツマンコの肛奥を抉り抜いた。

「そうだ・・・俺に全てを委ねろ。 お前は俺のものだ。 お前のケツマンコは俺の扱き穴だ、誰にも渡さないからな・・・俺に全て委ねろ、お前の全てを俺が抱えてやる・・・」

「ひいいっ、いやあっ、ああっ、あああっ・・・紫朗さまぁ・・・さ、皐月は・・・皐月はぁ! あひいいっ!!」

想像以上に深く激しく、重い熱さえ感じる『支配者様』からのケツマンコの肛膣への怒涛の侵犯と責めに、皐月はこんな鬼畜同然の男に犯されて感じたい、淫らな姿を晒して支配されたいと、無意識に心の奥底から思った。 そして願った。

ケツマンコの肛奥を抉り抜かれる度に、下腹部の芯で灼けた熱の塊がスパークし、雷撃のような肛虐の快美感が四肢に散り、脳髄までが灼け痺れる。 園香の優しい、ソフトな愛撫でとろ火に蕩かされるかの様にケツマンコ被虐の官能の火をともされ続けたと言え、今までの肛虐凌辱で感じる暴力的なまでの肛姦の官能とは較べようのない、名奈が初めて知らされる、精神的な服従の悦びと、破壊的で狂おしいほどの肛虐の快美感だった。

「あひっ、あへぁぁ・・・っ おおううぅんっ!」

「まあ・・・皐月さんったら・・・紫朗さまにこんなに可愛がられて、ケツマンコをこんなに震わせて・・・可愛い尻穴マゾ牝ですわ・・・おひっ!? んひいいぃぃぃんっ!!!」

「あひいっ、いやっ、あああっ・・・ああっ、いひ、堪忍っ、あひいいい・・・っ」

皐月は唯一自由の許された美貌を左右に振りたて、顎を突きあげ、官能に蕩けきった媚声を絞って啼き乱れた。 同時に、不意に極太バイブをケツマンコに深々と突き入れられ、その強烈な振動に肛肉を激しく抉られ、扱かれて、肛奥から怒涛の如く湧き出る肛姦の快楽の大波に侵された園香が、ガクンッ、と腰砕けになって倒れ込む。

「あひっ! ひっ、そっ、そこぉっ! 感じますっ! ケツマンコっ、ご主人様のデカ魔羅で掻き回されて・・・ひいぃぃぃ! 尻穴マゾの牝奴隷っ! 感じますぅ!」

「ひおっ!? おひっ! ひっ! ぼ、坊ちゃまっ! お、お許し・・・お許しをっ! おひいぃぃんっ!」

若く美しいシーメールマゾ牝美女教師と、臈長けたシーメール美熟女が、白く艶やかな美肌に脂汗をしっとりと滲ませながら、白を朱色に紅潮させて啼き悶えている。

(・・・あああっ、ど、どうしてこんなにっ・・・感じてしまうのっ・・・?)

今まで見せたことのない、甘く悶えた姿で身悶え、一度として啼いた事のない甘く淫らな嬌声で、あられもない声をあげて啼いている──こんな事、今まで経験がない。 どうしてこんなに・・・支配されることが嬉しいのか。 支配者に屈服し、服従して支配されることが、こんなにも心安らぐのか・・・そんな思いが皐月の脳裡をかすめる。 

(・・・全てはこの、ケツマンコを貫き犯す、灼ける様に熱い肉棒のせいよ・・・私の、支配者様・・・!)

だが、怒涛の抽送から逃れようにも、両脚を紫朗の力強い腕でV字に割り裂かれ、腰を前に突きだした、犯してくれと言わんばかりの格好に拘束された身体は逃れようもなく、紫朗の肉棒の責めを受け止める以外に術がなかった。 もちろんその行きつく先は明らかだった。

「ああっ、いやっ、だ、だめっ・・・ああっ、ゆるしてっ、あああっ・・・あひいっ、も、もうやめてっ・・・ああっ、しないでっ、お願いです・・・っ 紫朗さまっ!!!」

逝きますっ! と、告げる余裕すらないまま皐月は、一気に絶頂へと昇りつめてしまった。 だが紫朗は責め手を緩めようとはしなかった。 一体、どこからどこまでがケツマンコアクメの尻穴マゾ牝アクメの絶頂なのか判らないほど、次から次へと肛虐のアクメ絶頂の大波が皐月に襲いかかった。

「ああっ・・・く、狂ってしまう・・・ご主人様に・・・紫朗さまに支配されて・・・ケツマンコを捧げて・・・皐月っ・・・狂うぅ! 逝くっ! 逝きますうぅぅ!!!」

「あああっ! 坊ちゃま! お慈悲をっ! お慈悲をくださいませ! こ、この淫らな・・・淫売の義母にっ! お慈悲をおぉぉ! 逝きますわぁっ!!!」

学生時代は、暴力で支配されたケツマンコマゾ牝だった。 海外で競売にかけられ、一時、尻穴シーメールマゾ牝奴隷として売り飛ばされたインドのマハラジャのお城では、皐月は生きた性具だった。 それからも、いろんな変態的なサディストたちが、皐月を暴力で従え、ケツマンコを暴虐し続けた。

火柱のように熱い巨根でケツマンコを貫かれ、淫らな啼き声を噴き零しながら皐月は肛姦の被虐官能に蕩けた眼を開いて紫朗を見あげた。 そこには、今まで若さの暴力で皐月を支配しようとしていた少年の顔は無かった。 皐月を1匹の尻穴マゾ牝として、その全てを受け入れて支配し、終生服従させようと決意した支配者の顔があったのだ。

皐月は、その顔を・・・幻覚の中で見た、支配する神だと、確信してしまった。

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2020-11-02

シーメール女教師・皐月 『男子校女教師編』 3話

黒のドレス08

夏が過ぎ、足早に秋の気配が深まってきたある週末。 市の郊外にある一軒家、その一室で被虐と快感の甘い呻き声が漏れ続けていた。

「ふぐっ・・・んふぅ! ふっ・・・ふっ・・・ふぐぅんっ!」

「皐月、お前は本当にド変態の尻穴マゾ牝だな。 普通さ、これだけ責められたら、並の尻穴マゾ牝はとうの昔に根を上げて、泣いて許しを懇願するぜ?」

皐月の本来の飼い主である、宮部組組長・宮部善治郎が用意した、皐月と瑞希に宛がわれた市の郊外にある和風の一軒家。 つまり、皐月と瑞希がシーメール尻穴マゾ牝奴隷として責められ、マゾ啼きし続けなければならない、被虐と淫靡の家だ。

週末の土曜日の午後、皐月は、宮部から、彼の実子である加賀紫朗に実質的に『払い下げられた』、尻穴マゾ牝奴隷として、責め抜かれている。

「あがっ・・・かっ・・・かはっ・・・!」

「それがよ・・・ペニクリはビンビンに勃起させるは、ケツマンコから肛汁を垂れ流して零しまくるわ・・・乳首もよ、こんなに勃起して肥大化しちまってよ」

皐月のマゾ乳首は、度重なる様々なマゾ責めの結果、肥大化してしまっている。 今では普段は直径・長さ、ともに1.0センチだが、勃起すれば直径・長さ共に2.0センチにまで肥大化するようになった。 ただ皐月の乳首は梅干しのような球体で、乳輪が3センチ未満と小さいので見栄えが良い。

「きゅふっ! んきゅ、きゅうぅぅ!」

皐月の口轡された美唇の下から、絶え間なく被虐の喘ぎが漏れる。 全裸に剥かれ両乳房を上下に縛られ、両手を後ろ手に縛られて拘束されての責め。 もはや日常と化したシーメール尻穴マゾ牝奴隷のマゾ責め奉仕の光景だ。

「なあ皐月。 お前ってもう、普通にケツマンコ輪姦される程度じゃ、物足りないんだろう? 散々、校内で晒し者になってよ、尻穴責めされても最後は善がり啼いてケツマンコアクメで逝っちまうしよ・・・」

「ひぐぅ! んひゅ、ひゅぐうぅぅ!」

8畳と6畳間の続き間の和室の欄間、その鴨居の下に取り付けられた滑車に通された太い麻縄の末端には、銀色に鈍く光るアナルフックが取りつけられている。 それが深々と、背後から全裸で拘束された皐月のケツマンコに挿入されているのだ。
ただのアナルフックでは無く、特注品だ。 アルミニウム合金製で持ち手の中ほどで螺子が切ってあり、数種類の先端部を取り換える事が出来る。 今、皐月のケツマンコの中に深々と挿入されているアナルフックは、フック部分の先が全長45センチあり、フック部分の少し先からは伸縮性のあるゴム製で、そこにそれぞれ直径56㎜、65㎜、75㎜の玉がそれぞれ2連で付いている。

「えひっ! ひっ! んひっ! ぐうぅぅんっ!」

「ほらな? こんなにケツマンコ虐められてよ、それでもよ、こんなに悦んでいるんだぜ? お前って」

ケツマンコの肛肉を抉る様に動く異物がもたらす、被虐の快楽に皐月は肛奥から溢れ出る肛姦の大波に、何度も攫われてはケツマンコアクメの絶頂寸前で、その責めを止められている。 もう数時間と言うもの、こうして生殺しの目にあっているのだ。

56㎜の玉だけでも、ケツマンコの肛肉にかなりの圧迫感を与える。 それを上回る65㎜、更に75㎜の玉に至っては、日本人男性の平均的な亀頭の直径の倍以上だ。 チンポ2本差しでケツマンコを責められるに等しい。
そんな特大の玉が1センチ間隔で並ぶアナルフックだ。 4つ目の65㎜直径の玉まで、深々と皐月のケツマンコの肛穴に飲み込まれ、肛肉を圧迫し続けている。 少しでも身を捩れば、特大の玉がケツマンコの中の肛肉の襞を掻き回す。

「うひゅっ、ひゅぐっ・・・んきゅううぅぅ!!」

ゴリゴリと肛肉を抉っては擦る特大の玉の刺激に、ケツマンコの中はドロドロに蕩けきっている。 肛姦の快感の波が尾てい骨から背筋を通り脳髄まで貫き、皐月をゾクゾクとする被虐の快感の波で押し流す。

「さっきから、盛んに尻振りダンスを踊っているけどよ。 苦痛じゃないよな? お前ほどの尻穴マゾのシーメール牝がさ・・・もっと虐められたいか? もっと弄ばれたいか? もっと辱められたいか? お前の顔はさ、それを望んでいるぜ・・・」

悶える皐月の前に、座椅子に座ってリラックスした紫朗が、せせら笑う様にけなす。 もう数時間、皐月が肛姦の大波に攫われ、被虐の快楽に溺れ、それでもケツマンコアクメの絶頂に達する事が出来ずに身悶える様を、紫朗は楽しげに鑑賞し続けているのだ。

「ほらよ、栞。 お前も皐月を見習って、ド淫乱なシーメール尻穴マゾ牝の売女にならねぇと。 親父(宮部組長)に売り飛ばされるぞ?」

「んっ!? んんっ! んひゅ、ひゅきゅぅ!」

アナルフックは実は、フック部分が2本に分かれていて、皐月のケツマンコに深々と突き刺さっている分とは別のもう1本は、同じシーメールマゾ牝美女教師の前野栞のケツマンコに突き刺さっていた。 皐月と背中合わせで責め抜かれている。

栞は教職3年目の25歳で、皐月より2歳年下。 やはり今年に宮部に『買われて』T実業高校に赴任させられてきたシーメールマゾ牝美女教師だ。 肩口で切り揃えた真っ直ぐな黒髪が艶やかな、色白で、日本人形のような可愛らしさがある。
1年生の担当だが、皐月と同じ英語科と言うこともあり、尻穴マゾ牝調教の辛さも相まって、何かと皐月を頼ってくる『可愛い妹分』だった。 今日は『お姉さま』の皐月と一緒に調教を受けさせられているのだ。

しかも皐月と栞を責める残酷な仕様はそれだけではなかった。 アナルフックを吊り下げる太い麻縄の端は、滑車を通して、釣り用の重りが取りつけられていた。 40号なので1個150グラムの重りが4個、600グラムだ。 気を抜けば滑車を滑り、重りの重さでケツマンコの更に奥まで、アナルフックが食い込んでしまう。

「んひぃ! ひゅぐっ!? んひゅうぅぅ!」

「んきゅ! きゅふうぅぅんっ!」

「ほらほら、気を抜くからだぜ? 気合い入れてケツマンコ締め付けろよ。 じゃねぇと、特大のアナルフックがよ、ケツマンコの肛奥の奥底まで突き刺さるぜ?」

ふっと気を抜いた瞬間、5つ目の75㎜玉がケツマンコの中に飲み込まれ、最後の6つ目の直径75㎜の玉もが、ずぼっと皐月のケツマンコの肛内に突き刺さった。 栞のケツマンコには、既に6個全ての特大玉が埋まっている。 実際にアナルフックは、皐月と栞のケツマンコの中で直腸を超し、S字結腸にまで達している。 気を抜けばS字結腸の更に奥まで、特大サイズのアナルフックの玉でゴリゴリと圧迫されるのだ。

「ひゃひっ!? んひっ、ひっ、ひいぃ!」

「んひゅ! ひゅううぅぅんっ!」

責めはそれだけではなかった。 肛姦の肛虐快感に勃起し続ける皐月の可愛らしいペニクリと、皐月のそれよりさらに小ぶりな栞の勃起ペニクリには、亀頭の尿道からこれまた特注のプジーが差し込まれている。 先端から3分の1がカーブしたプジーで、全長は280㎜、挿入部分の最大径10㎜に達し、最先端部の形状がチンポの亀頭の形に成形されている。 更に25㎜毎にくびれが存在し、尿道内をゴリゴリと刺激するのだ。

これほどの長さ、太さのプジーは、ふつうあり得ない。 しかも、それが深々と全てペニクリの尿道内に差し込まれて埋没し、尿道の中で前立腺を盛んに刺激するのだ。

「きゅふっ!? んきゅううぅ! んひゅっ、ひゅううぅ!」

「んひゅううぅぅぅっ! きゅひゅ! きゅうううぅぅんっ!」

「ははは! 尿道の中を扱かれるのが、そんなに嬉しいか? 皐月よぉ・・・ペニクリがビクビク痙攣しっぱなしだぜ? 栞もよ、もっと啼いて善がれよ。 皐月お姉さまはド淫乱の変態シーメールマゾ牝の恥を晒してんだ、妹分のお前も同じようにしなきゃよ、お姉さまに嫌われるぜぇ?」

紫朗が残忍な笑みを浮かべながら、プジーの絶縁された部分を掴んで盛んに動かす。 極太で長大なプジーは皐月の勃起ペニクリの尿道の中で、前後左右に振られて、皐月と栞のペニクリの尿道肉を責め続けた。

「んきいいぃぃいぃ!」

「んきゅうぅぅうぅんっ!」

「駄目だぜ? そんなに可愛くマゾ牝ねだりしてもよ? まだ抜いてやらねぇ、もっとお前ら2人を苦しめて、楽しんでからだぜ」

皐月のペニクリも、栞のペニクリも、根元と亀頭の付け根の2か所を縛り上げ、強く締め付ける革のコックベルトで締め上げられていて、プジーの末端に付いた短い棒がラバーの紐2本が繋がりプジーを固定している。 つまり、射精したくともプジーを抜かない限り射精出来ないのだ。

そのアナルフックとプジーの末端部、リングが付いている部分には低周波ボックスから伸びた4本の電線が、それぞれ2本ずつ伸びて接続されている。 つまり皐月と栞はケツマンコの肛肉とペニクリの尿道肉と、2か所の秘肉を同時に低周波パルスで責められているのだ。

「ふぎっ!? んぎゅうぅうぅ!!」

「ひゅぐっ、んぎゅううぅぅ!!」

皐月と栞のケツマンコの肛肉とペニクリの尿道肉に、同時にビリビリと強烈な低周波の刺激が襲い掛かる。 肛内が強烈な痺れと激痛に襲われ、尾てい骨から背骨に沿った背筋を、脳天まで突き上げる激しい刺激だ。 そして同時に勃起してビクビクと痙攣しまくっているペニクリもまた、尿道の中を激しく灼け尽くすような電気の刺激が駆け巡り、その激痛にペニクリの激しい痙攣が収まらない。

「ふぉ・・・ふぉねえひゃまぁ・・・んふぁあぁぁんっ!」

「ひ・・・ひほり・・・ひゃん! おおっ! ひゅうぅぅんっ!」

背後を振り向いてみる事は出来ないが、可愛い妹分の栞もまた、皐月同様にシーメールマゾ牝の哀しい被虐の本性を剥き出しに晒されて善がり狂っているはずだった。 皐月は栞が可愛くて仕方がなかった。 瑞希は一番の親友で、シーメールマゾ牝の尻穴恋人・・・尻穴マゾ牝レズの愛しい相手だ。 が、栞は出会った時から、怯えて皐月に縋り付いて頼ってくる様が、庇護欲を激しくそそった。

気が付けば皐月は、栞を溺愛していた。 栞が調教されるときは、少しでも不安を軽く出来ればと、皐月も望んで一緒に調教されて、尻穴マゾ牝啼きをしながら、栞に『お手本』を見せつけてきた。 学校の廊下で、階段で、教室で、職員室で・・・体育館で、校庭のど真ん中で、可愛い栞のペニクリをしゃぶり、ケツマンコの中に舌を入れて栞の肛肉を舌先で嬲り、可愛い悲鳴を上げさせて、生徒たちの前で恥を晒したりもした。

そして皐月と栞の2人のシーメールマゾ牝美女教師は、もうかれこれ2時間以上、強弱をつけながらこうやって責め嬲られ続けている。 紫朗は今までの変態サディストの男たちと違い、安易にケツマンコを犯して責めない。 様々な器具や、麻縄での緊縛、そして拘束。 それらを使って、じわじわと責め苛む。

そんなシーメールマゾ牝奴隷の、被虐のマゾ啼きをする痴態と啼き顔、啼き声を存分に堪能した後で、気息奄々になった、爛れきったケツマンコを、ゆっくりと嬲り尽くすように犯すのだ。

「ひゅりゅひ・・・おひゅるひぃ・・・っ! んひゅううぅぅんっ!!!」

「ひゃめ・・・ひゃめぇ・・・んひいいぃぃぃんっ!!!」

「まだだぜ、皐月、栞。 もっと啼けよ。 もっとマゾ牝悶えしまくってさ、もっと尻穴被虐に善がり狂え・・・そうして俺を楽しませろよ。 じゃねぇと、犯してやんねぇぞ?」

「ひゅひっ、ひっ、いひっ、んひいいいぃ!」

「んひゅ! ひゅうぅぅ! んきゅううぅぅぅんっ!」

ケツマンコの奥深くまで刺さったアナルフックが、さらに奥深くまで突き刺さると判っていても、激しく身を捩り尻穴マゾ牝悶えしてしまう皐月。 双丘の美乳がぶるぶると震える。 そんな皐月の、愛しいお姉さまの痴態を背中越しに感じ、自分もケツマンコに深々と突き刺さったアナルフックに散々翻弄される栞。 皐月より少しだけ大きい美乳を揺らしながら、悩まし気に悲鳴を張り上げる。

その美乳の先端、皐月と栞のマゾ乳首は、金属製のニップルクランプで挟まれている。 円形の本体を2本の螺子が貫き、螺子の末端はT字型になっていて、それぞれ向かい合う様に乳首を挟んで締め上げる。 しかも乳首を挟む側には円錐形の突起がいくつも付いていて、螺子を締め付けるとその突起が乳首のマゾ勃起に鋭い激痛を与えるのだ。

2センチ余りに勃起した皐月のマゾ乳首は、締め付けるクランプの円錐形突起付き螺子棒の締め付けで、0.5ミリにまで締め付けられて変形していた。 鋭く尖った突起が激痛を与え、さらにクランプ棒全体が勃起乳首を締め付け潰さんばかりに締め付ける。 皐月のマゾ乳首は紫色に変色している。

栞の乳首は、まだ皐月ほど『育っていない』のだが、それでも勃起時には1.5センチほどに肥大する。 栞の乳首も皐月同様にきつく締め付けられて、歪に変形していた。 2人とも乳首から薄っすらと出血させていた。

それだけではなく、クランプの下部には小さな細い棒が付いていて、その底辺にはマグネットの重りが吸着している。 1個20グラムで、皐月の乳首には片側6個、つまり120グラムの荷重がかかり、乳首を引っ張っている。 栞の乳首へは片側5個、100グラムの重りが吊り下げられていた。 もちろん乳首のクランプ本体へも、別の低周波ボックスから伸びる電線が接続されて、低周波パルスの強い刺激をマゾ乳首に与え続けていた。

「んひっ! んぎっ! ひゅぐっ、きゅうううぅぅぅんっ!!」

「ひぐうぅ・・・っ! んきいいぃぃいぃ!」

口轡を噛まされ、長い黒髪を後頭部でシニョンに結われた皐月と、肩口で切り揃えた真っ直ぐな黒髪の栞の2人は、両脚の足首をアルミ合金の細長い棒の両端で拘束されている。 つまり大股開きで両脚を拘束され、乳房を麻縄で上下に縛られ、両手を後ろ手に縛られている。 そんな不安定な状態での2匹のシーメールマゾ牝美女教師たちの美裸体を支えるのは、ケツマンコの奥深くまで深々と刺さっているアナルフックの長大で極太玉の挿入部分だけと言う残酷さだ。

「ひゅぐっ、んひゅううぅ・・・ほおおぉぉんっ!」

「ひきいぃぃ! んきゅううぅぅぅんっ!」

「ほらほら、また気を抜いたな? お前らって、実はわざとやってんじゃねぇか? そんなに虐められるのが好きなのか? 全く、救い難いド変態のマゾ牝どもだな」

ケツマンコの中に最後の特大の玉が差し込まれ、苦痛と肛虐の快感の二重奏に美尻を振りたてながら身悶える皐月。 既に、全ての特大玉がケツマンコに埋まり、ずっと6個の特大玉の刺激にケツマンコの肛肉を扱かれ、抉られて善がり狂っている栞。 2人とも膝がガクガクと震える。 その度にケツマンコの肛奥まで激しい圧迫感と、肛肉と前立腺を抉り抜かれる肛姦の快感の波が押し寄せる。

「んぎゅうぅぅ・・・!」

「んんふうぅぅうぅんっ!!!」

ケツマンコとペニクリ、そしてマゾ乳首を責め嬲られ、激痛とマゾ被虐の快感に善がり狂い、ともすれば倒れ込みそうになる皐月と栞だが、ケツマンコの奥深くまで挿入されたアナルフックが許さない。 バランスを崩すたびにケツマンコの力みが失せ、重りの重さでアナルフックがズシンッ!と肛奥まで激しく差し込まれてしまうのだ。

「ははは! いいぞ、皐月! 栞! もっと悶えろ! お前らのような尻穴マゾのシーメールケツマンコマゾ牝はな、嬲られて、辱められて、苦痛とケツマンコの快感に身悶えて恥を晒す・・・その姿を嘲笑される為に生まれてきたんだ! いいか? お前ら2人はずっと、一生、そうやって、尻穴マゾ牝の恥を晒して、嗤われて、苛め抜かれて、嬲り抜かれて、マゾ啼きして生きていけばいいんだよ!」

嘲笑しながら、隣の続き間の6畳間をちらりと見る紫朗。 そこには悪事の相棒で、悪友で、親友でもある、黒部翔平に責め嬲られる瑞希の姿があった。 いや、瑞希だけでなく、もう1人のシーメールマゾ牝美女も責められている。

近藤由紀。 教職2年目の24歳で、学校内のシーメールマゾ牝美女教師の中では一番年若い。 祖母がロシア系のクォーターで、掘りの深い華やかな顔立ちの美女で、本来は凛々しい華やかさで人気を博した事だろう。 だが、秘かな女装愛好者だった彼女は、学生時代に宮部組長に女装姿でケツマンコ処女を犯され、以来、ずっと女装マゾとして調教されてきた。 大学卒業後にシーメール女体化処置を無理やり施されて、T実業高校に『買い取られた』尻穴マゾ牝美女教師だ。

「んぎゅううぅぅ!! んひゅ、んぎゅううぅぅ!!」

「んんっ! んちゅ、ちゅぶ、ちゅぶ・・・んぐううぅぅんっ!」

瑞希と由紀の2人も、やはり全裸に剥かれている。 こちらは瑞希がM字開脚の診察台に乗せられ、両手を頭の上のバーに手枷を嵌められて拘束され、両脚はM字開脚で足枷台に拘束されていた。 美唇はラバーの口枷を噛まされてくぐもった悲鳴しか漏れない。

「んちゅ、ちゅぶ、ちゅぶ・・・んんぐううぅぅ!」

「ほらほら、由紀よ。 もっと一生懸命しゃぶらねぇと、『瑞希お姉さま』は射精してくんねぇぞ? 次もダメだったら、今度はお前が開脚台送りな?」

「ひゅぐっ!? んんっ! んひゅうぅぅんっ! んちゅ! ちゅぶ! ちゅぶぅ!」

「んひゅううぅぅ!? んんっ! んっ、んっ、んふううぅぅ!!」

そして開脚台の前に由紀が膝まづいて、瑞希の勃起ペニクリを一心不乱にしゃぶってフェラチオ奉仕している。 由紀もまた、瑞希の可愛い妹分になっている。 元々、はきはきした明るい性格で、瑞希と同じ国語科でもあり、由紀と瑞希は気が合った。

そんな由紀が、『懲罰送り』で全校生徒の前で強制浣腸責めに遭った時、彼女の心がぽっきりへし折られた。 その時に一緒に強制浣腸責めに遭って、マゾ啼きして全校生徒の目の前で恥を晒していた瑞希が、半狂乱で啼き喚く由紀に絡んで、熱烈な尻穴マゾ牝レズセックスで由紀を鎮めたのだ・・・もちろん、全校生徒の衆人環視の中で。

それ以来、由紀にとっての瑞希は、栞にとっての皐月とは違った意味で、愛しいお姉さまになっている。 皐月に対しては、仲の良い栞のお姉さまと言う以外では、愛しいお姉さまである瑞希のマゾ牝レズの相手、と言う軽い嫉妬の感情があった。 瑞希も劣情丸出しで慕ってくる由紀を、シーメールマゾ牝の妹として溺愛していた。

今でのこの一軒家には、皐月と瑞希だけでなく、栞と由紀も住まわされて、皐月と栞、瑞希と由紀の、2組のシーメールマゾ牝奴隷姉妹として責め嬲られている。

「どうだ、瑞希? 可愛い、可愛い妹の由紀にペニクリしゃぶられてよ? 気持ちいいか? え? だけどな、そのままペニクリ射精するなよ? 今度は由紀が開脚台送りだ・・・お前も可愛い由紀のペニクリをしゃぶってさ、精液飲みたいだろ?」

瑞希が口轡を噛まされた美貌を歪め、悩ましげな表情で苦悶する。 可愛い妹の由紀に、苦しく惨めな目は合わせたくない。 しかし同時に、可愛い尻穴妹の悩ましい姿を見ながら、そのペニクリをしゃぶりつくしたい。 その精液を飲み干したい、そんなマゾの情欲が抑えきれない。

乳首を責め抜かれている様は、瑞希と由紀も、皐月と栞と同じだが、こちらはずっと浣腸責めに遭っている。 4リットルのグリセリンと酢(酢酸浣腸液)、ぬるま湯の混同浣腸液をたっぷり注入されていた。 その上で極太のアナルプラグを差し込まれているのだが、これがケツマンコの中で“パックリ”開いて、腸内を圧迫しながら強烈に抑え込むアナルプラグだ。

大きく開いた口を閉じた状態で挿入し、手を離せば直腸内部でパックリと開口。 ほとんどのアナルプラグは抜く時に肛門の力を緩めるが、このタイプのアナルプラグは力を抜くと内部で開き、余計に肛肉に引っかかってしまうのだ。

こちらも特注品で、プラグの表面に金属板が複数はめ込まれており、内部には低周波パルスを送り込む電線が通っている。 瑞希と由紀の2人のシーメールマゾ牝姉妹は、大量の特製浣腸液による、凄まじい刺激の嵐でケツマンコの肛肉を灼け蕩かされる。

そして、何度もケツマンコ浣腸でのシーメールマゾアクメの絶頂に追い込まれ、ケツマンコをキュウゥっと締め付けた瞬間にアナルプラグが外れて、盛大に浣腸液を漏らしつつケツマンコアクメの絶頂に追い詰められる。

そしてまた、新たに浣腸をされて、アナルプラグを差し込まれ・・・これをこの2時間以上、延々と繰り返されて責め続けられていた。

「・・・ふん。 おい、翔平。 そろそろケツマンコ嬲ろうや。 このマゾ牝ども、もう悦んでしかいねぇよ」

「いいぜ。 こっちのマゾ牝2匹もそろそろ、浣腸の反応が鈍くなってきちまった」

2人の悪魔的なサディスト少年たちは、皐月と栞、瑞希と由紀にケツマンコマゾ牝アクメで逝かせた後、今度は畳に敷いた布団に放り投げた。

「ああ・・・あんっ」

「んっ・・・はぁんっ」

「きゃ! ああん・・・!」

「ひぃ! ああ・・・」

ぐったりとしながら、シーメールマゾ牝の艶っぽい悲鳴を小さく上げる皐月と瑞希、そして栞と由紀。 散々責め嬲られ、体の芯までクタクタに疲労している4人だが、骨の髄まで叩き込まれたシーメールマゾ牝奴隷の本性は、すぐさま布団の上で俯せになり、美尻を高々と上げる屈辱的なマゾ牝奴隷のポーズをとる。 4匹のシーメールマゾ牝美女の美尻が、プルプルと震えてサディスト少年たちを誘っている。 その股間には、4本の小ぶりで可愛いペニクリがピクピクと物欲しそうに震え、鈴口から我慢汁を零していた。

責め抜かれ、ひくひくと痙攣している、皐月と栞のケツマンコの肛唇。 何度も大量浣腸責めに遭った瑞希と由紀のケツマンコは、パックリと孔が拡がっている。 4匹とも、その奥には濡れた赤い肛肉が丸見えだ。 未だ射精を許されないペニクリはビクビクと痙攣を続け、布団に擦れた乳首がもたらす鈍く甘い鈍痛が、全身に痺れるような被虐の快感を与える。

「さて・・・今日は初チャレンジさせてやるよ、皐月、瑞希・・・栞と由紀もな」

「あ、もしかして、皐月と瑞希は、外国で経験済かもな?」

「そうだったか?」

なんとも暢気な声で、それぞれのシーメールマゾ牝奴隷の背後に立つ紫朗と翔平。 その2人はさっきから大量のローションを自分の両手に垂れかけている。 そんな姿を見ることも許されない4人のシーメールマゾ牝美女たちは、“ご主人様”の少年たちが、次にどんな残酷な責めを行うのか、肛奥から震えるような不安と、被虐マゾの期待で美裸体を震わせながら、尻穴マゾ牝の屈辱のポーズで待ち続ける。

「まあいいや・・・さて、今日はさ・・・お前たちに特製のバイブを呉れてやるよ・・・」

「極太だぜぇ? 今まで以上にさ・・・」

その言葉に、皐月と瑞希のペニクリが激しく震えた。 どんなバイブをケツマンコに突っ込まれるのだろう・・・どんな苦痛と、肛姦の快楽を与えてくれるのだろう・・・栞と由紀は不安が先に立つようだ。 栞は無意識に皐月の手を握りしめ、由紀は美裸体を瑞希にすり寄らせている。

「んひいぃぃ!?」

「あひっ!? ひひゃあ!?」

「んひっ!?」

「はひっ・・・ひいっ!?」

戸惑い、驚愕する皐月と瑞希、そして栞と由紀のケツマンコに、紫朗と翔平の節くれだった両手の二本の指が潜り込んだ。 グリグリとケツマンコの中で指を回して、4匹のシーメールマゾ牝美女のケツマンコの肛肉を抉り始める。

「ひあっ・・・ご、ご主人様・・・!?」

「あ、あの、あの・・・んひっ!?」

「いやっ・・・ああ・・・!?」

「ひいっ!? あ・・・ま、まさか・・・んひっ!?」

そして二本から三本、三本から四本・・・この時点で、皐月も瑞希も、そして栞と由紀も、悪魔的なサディスト少年たちの意図に気づく。 美唇をわなわなと震わせ、強張った美貌で振り向きながら啼いて懇願し始めた。

「ご・・・ご主人様・・・そ、それだけは・・・それだけは、堪忍してぇ・・・ひぐぅ!?」

「許して・・・そんなぁ・・・あふうぅんっ!?」

「いやぁ・・・許して・・・ください・・・助けてぇ! 皐月お姉さまぁ!」

「うそ・・・そんな・・・うそ・・・瑞希お姉さま・・・いやぁ!」

じわじわと拳を窄め乍ら、紫朗は皐月と栞の、翔平は瑞希と由紀のケツマンコに、それぞれ窄めた拳を押し込んでいく。 紫朗も翔平も大柄な体型だ。 だが太さは感じない。 紫朗で186センチ、翔平は190センチ近い長身で、格闘技で鍛えた、しなやかな筋肉が身についているため、むしろ服を着れば着痩せして見える。

だが実際には2人の少年は、拳も大きい。

「あぎゃっ!? んぎっひいいぃぃぃ!!」

「うぐうぅうぅぅぅっ! ひぎいいぃぃぃ!!」

「ひいっ・・・ひいっ・・・いひいぃぃ!!」

「おおう・・・おんっ・・・おくうぅ・・・ぎひいぃぃ!!」

メリメリっと音を立てて、2人の拳が皐月と瑞希、栞と由紀のケツマンコに埋め込まれてゆく。 極限まで開ききったケツマンコの肛肉が悲鳴を上げ、美唇からマゾ牝の絶叫を張り上げる4匹のシーメールマゾ牝美女たち。 だが意に反し、彼女たちのペニクリはビクビクと痙攣するように震えて、尻穴マゾ牝の本性が、図らずも被虐を望んでいることを示している。

「わざとらしい悲鳴を張り上げるな、皐月! お前なんか、もうガバガバのケツマンコだろうが! 栞! 皐月は飲み込んだぜ! お前も観念してケツマンコ緩めろ!」

「瑞希もよぉ・・・さっきまで浣腸責めでユルユルのケツマンコだろう? そんな可愛い子ぶってどうすんだよ? ああ!? 由紀! お前は瑞希と一緒になって啼き喚いてろ! ほら、ユルマンのケツマンコ、拡げろ!」

「うぐっ・・・くうぅぅぅ・・・っ」

「ひいっ・・・ひいいぃ・・・っ」

美貌に脂汗を滲ませ、目じりに涙を浮べながら耐える皐月と瑞希。 やがて紫朗と翔平の拳が、ズボッと音を立てて2人のシーメールマゾ牝のケツマンコに飲み込まれた。

「おひいぃぃ! おぐううぅぅぅっ・・・っ」

「んひゅうぅぅ・・・かはっ!」

そして、栞と由紀のケツマンコも、拳を飲み込んだ。

「ふう・・・やぁっと、拳が通ったな」

「ま、これからだけどな、お楽しみは・・・」

皐月と瑞希、そして栞と由紀への責めはまだ終わっていない。 いや、始まったばかりだ。 紫朗と翔平は手首まで尻穴マゾ牝奴隷のケツマンコに埋まった両手の拳を肛内で開くや、5本の指でケツマンコの肛肉を掻き回し、抉り始めた。

「おお~! ここが皐月の前立腺だよな? どうだ? 効くか? んで、栞の前立腺はと・・・これか? お? これだな!」

「んひいいぃぃぃ!! ひぎいいぃぃ!」

「あひっ、ひっ、うひっ・・・きひいいぃぃぃ!!」

紫朗がケツマンコの肛肉越しに、皐月の前立腺をコリコリと摘まみ上げる。 同時に栞の前立腺を激しく擦り上げた。 直接前立腺を刺激される感覚に、皐月と栞はペニクリが破裂しそうなほどの膨張感を覚えて絶叫した。 しかしまだ射精すら許されない、ペニクリが快感と膨張感で破裂しそうだった。

美尻を激しく振りながら、ペニクリを痙攣させる皐月と栞。 その横で瑞希と由紀も絶叫を張り上げている。

「瑞希の前立腺・・・おお、ここかぁ・・・よっと! あはは! さてさて、由紀はっと・・・そら!」

「んぎいぃぃいぃっ!? ひぎっ、ぎひいいぃぃぃぃ!!!」

「おぎっ!? んぎゅううぅぅ!!」

翔平は瑞希の前立腺を、ケツマンコの肛肉越しに指で何度も弾いている。 その激痛に瑞希は細く白い頸をのけ反らせへ悲鳴を張り上げた。 由紀の前立腺は、肛肉越しに指で何度も引っ掻かれている。

それから暫くは、紫朗も翔平も、散々に皐月と瑞希、栞と由紀の前立腺をケツマンコの肛内の肛肉越しに苛め抜いて、シーメールケツマンコマゾ牝たちにマゾ啼きの悲鳴を張り上げさせ続けた。

そしてさらに肛奥まで腕を挿入し始める。

「んっ・・・ぎっ・・・ひっ!!!」

「くふっ・・・んんん・・・っ!」

「んぐううぅぅ・・・っ! んひいぃぃぃっ!」

「ひいっ・・・ひいぃぃ!」

紫朗も翔平も、長身で体格も良く、そして格闘技で鍛えられた筋肉が付いている。 その前腕部は12インチ(約30.5センチ)から12.5インチ(31.75センチ)の腕周りで、円形でないので直径とは言えないが、太い部分で9.7センチから10センチほどもある。

皐月も瑞希も、今までに飲み込んできた極太バイブは、最大のもので8センチだった。 栞と由紀に至っては、今までの経験は6センチから6.5センチしかない。

ゴリゴリと肛肉が抉られ、削り取られるような激痛と共に、少年たちの前腕が4匹のシーメールマゾ牝美女たちのケツマンコに侵入してくる。 4人のシーメールマゾ牝のケツマンコの肛唇はすでに限界までパックリと開ききっているが、それでもなお、少年たちの腕の太さに肛肉が悲鳴を上げていた。

「ううん・・・っ! んぎいいぃぃぃ・・・っ!!!」

「ひぐうぅ・・・っ!!!」

「はひっ・・・ひっ・・・ひっ・・・んひっ!」

「んぐうぅう・・・きゅひゅううぅぅ!」

紫朗も翔平も、一気にフィストファックを挿入するのでなく、ゆっくり、じわじわと、拳を左右に捩じりながら、その度に指で皐月と瑞希、栞と由紀のケツマンコの肛肉を引っ掻き回し、抉り、擦り続け、嬲る様に肛奥まで進んでゆく。

4匹のシーメールマゾ牝美女たちはもう、全身の美裸体にびっしりと脂汗を浮かべ、その美肌がぬらぬらとした光沢を放っている。 

皐月と栞は横になって互いに抱き合い、美乳を擦り付けあって、互いに手を相手の首に回して抱き合い、美唇を重ね合わせている。 ペニクリも互いに擦れ合わせ、片足を相手の美裸体に絡ませて、ケツマンコフィストの暴虐を受け入れていた。

瑞希と由紀は上下に重なり合って、熱烈に美唇を貪り合いながら、両脚を広げて互いの美裸体に絡みつけ合い、ケツマンコの凌辱に啼き喚き合っている。 互いのペニクリも擦れ合って、ビクビクと痙攣している。

皐月も瑞希も、そして栞も由紀も、肛内のすべてが張り上げる苦痛と、次第に肛虐の重苦しい鈍い鈍痛の快感に変わってゆく被虐感を、ペニクリと震わせながら身をもって味わっている。

やがて4匹のシーメールマゾ牝美女たちのケツマンコの肛肉は、紫朗と翔平の前腕を全て飲み込んだ。 紫朗も翔平も、前腕部の長さは30センチほどある。 2人の少年の拳は、皐月と瑞希、栞と由紀のケツマンコの中で、直腸下部から直腸上部を通り、S字結腸を超して既に下行結腸に達していた。

「うごっ・・・! ごふっ・・・ふぐっ・・・!!!」

「うぐうぅぅ・・・っ! ぐふ・・・っ!!!」

「はがっ・・・あがっ・・・かはあぁぁ!!!」

「んぎゅううぅぅ・・・ぎゅひゅうぅぅ!!!」

白目を剥き、美唇から涎を垂れ流して悶える皐月と栞、瑞希と由紀。 皐月と瑞希にしてから、これほど深く、これほど太い責めは初めてだった。 栞と由紀にとっては、想像の埒外の激しく、苦痛に満ちた責めだ。

やがて2人のサディスト少年たちが、4匹のシーメールマゾ牝美女たちのケツマンコの肛奥を荒々しく責め嬲り始めた。 拳をグリグリと激しく掻き回す。 指を開いて腸内を擦る。 一気に手首まで前腕を引き抜き、次に瞬間勢いよく肘まで突っ込んで、肛奥まで突き上げる。

「はぎゃあっ! いひゃっ! ひぎいぃぃぃっ!!!」

「うひいいいぃぃっ! ぎひっ、ひぎいぃぃいぃっ!!!」

「ひゃめっ・・・ひゃめれ・・・いひゃああぁぁ!!!」

「いひいぃぃん! ひっ、ひっ、ひっ・・・おひいいぃぃん!!!」

横になって互いに抱き合った姿勢から、ぐんっ、と背中を反らす皐月と栞。 上下に重なり合った美裸体を激しく揺らす瑞希と由紀。 4匹とも、もう瞳の焦点は合っておらず、美唇から涎がたれ続けている。 ケツマンコの肛内が破裂しそうなほどの苦痛なのか、ケツマンコの肛肉が灼け爛れてしまいそうなほどの肛虐の快楽なのか、もう何も判らなかった。 頭の中が沸騰して、脊髄に肛姦被虐の快感の電流が絶え間なく流れ続ける。

「おごおぉっ!! ほぐうっ!!!」

「あがっ! がっ! んがあぁぁ!!!」

「ぎゅぐぅっ! ぎゅひゅううぅ!!!」

「んひっ! んぎいいぃぃっ!!!」

ほつれた黒髪を振り乱し、美唇から舌をだらんと垂らして獣のような肛姦被虐の快感の悲鳴を張り上げ続ける皐月と瑞希、そして栞と由紀。 ペニクリは射精したくと出来ない為に、膨れ上がってビクビクと激しく痙攣し続けている。

「はははっ! どうよ、この牝どもの悲鳴はよ! いいぜ! いいぜぇ!」

「最近、物足りなかったからな! シーメールマゾ牝奴隷は、やっぱ、こうでなくちゃな!」

紫朗と翔平は、馬鹿笑いしながら4匹のシーメールマゾ牝美女たちのケツマンコに、両手を肘まで突っ込み、激しく直腸内を凌辱する。 そして同時に、今度はきつく縛られ、射精出来ずに痙攣し続けるペニクリに、4匹のシーメールマゾ牝美女たちに命じて、大量の練り辛子を尻穴マゾ牝たちが自分で塗り付けて、激しく扱かせた。

「んきゅううぅぅぅ! ひぎっ、いっ、んひいぃぃぃっ!!!」

「ひぎゃあああぁぁ! あぎゃ、ぎゅひっ、ひぎゅうぅぅぅっ!!!」

「しにゅううぅぅ! しんじゃゆうぅうぅ!!!」

「あぎゃ! ひぎゃあぁぁぁ!!!」

肛虐の嵐と同時に、ペニクリに激しい痛みと快感を同時に加えられて、皐月と瑞希、栞と由紀はもう、狂乱の痴態を見せている。 美貌の顔を激しく左右に振り乱し、艶やかな黒髪をバラバラにして、お互いの美乳のおっぱいを激しく擦り付けあう。 そして激しい痛みを伴う練り辛子を、自分でもっと、もっとと、己のペニクリに塗り付けて激しくペニクリオナニーに耽るのだ。 ケツマンコは、2人の残酷なご主人様たちの責めの真っ最中だ。

「あ・・・っ! がっ! かひゅっ・・・!!!」

「ひゅう・・・っ! ひゅっ、ひゅうぅ・・・っ!!!」

「ひひゅ・・・ひゅ・・・かひゅ・・・」

「ひっ・・・ひっ・・・ひひゅ・・・」

皐月と瑞希が、過呼吸の症状を見せ始めた。 栞と由紀の2人はすでに過呼吸状態に陥っている。 あまりの肛姦の苦痛と快感の同時責めに、脳内は完全にスパークして灼け切れている。

「そろそろ・・・かよ?」

「だな・・・壊しちゃ、元も子もないしな」

そんな4匹のシーメールマゾ牝美女たちの、淫乱で変態な激しい痴態を、冷ややかな目で楽しんでいた紫朗と翔平が、4人の尻穴マゾ牝のペニクリを厳しく縛っていた革のコックベルトを外すように命じる。 たちまち、射精の勢いに押し出されそうになるプジー。 その排出感に心地良ささえ感じる皐月と瑞希に、栞と由紀だが、紫朗と翔平はそれを押し止める様に命じた。

恨みがましい、甘えた声で啼いて懇願する4匹のシーメールマゾ牝美女たち。

「さてさて・・・どこまで狂うかな?」

「気が触れるかもな・・・ちと、やりすぎたか?」

そう言いながらも、罪悪感など、微塵も感じていない紫朗と翔平だ。 彼らにとって、皐月と瑞希は、いや、栞と由紀も、己の獣欲の楽しみを満たす為の生きた性の道具に過ぎない。

紫朗と翔平は、4人の尻穴マゾ牝のケツマンコの中でより激しく前腕を動かしながら、更に練り辛子を4匹のシーメールマゾ牝美女たちのペニクリの亀頭に塗り付け、尿道の鈴口にまで塗り込むように命じて、更に激しく扱き上げろと言う。 やがて皐月と瑞希、栞と由紀のケツマンコの中で、直腸が今まで以上に激しく痙攣するのを感じた紫朗と翔平は、そのタイミングで、4人のシーメールマゾ牝のペニクリに差し込まれていたプジーを、勢いよく引き抜くように命じた。

「んきゃああぁぁぁ・・・っ!!!」

「ひいいいぃぃぃぃぃ!!!」

「おほおぉぉ・・・っ!!!

「ほごおおぉぉぉぉぉ・・・っ!!!」

今までになく激しくペニクリを痙攣させながら、勢いよく射精し続ける皐月と瑞希に、栞と由紀。 同時にケツマンコの中で、肛肉の全てが灼け爆ぜてしまうような肛奥から全身に至るまでバラバラになる様な、激しい肛虐のケツマンコアクメの絶頂に襲われた。

「ひいいぃぃぃぃぃっ! んひいいぃぃぃぃ!!!」

「おほおおぉぉぉぉ! ほごおおぉぉぉぉ!!!」

「きひいいぃぃぃ! ひぎいいぃぃぃ!!!」

「んふううぅぅ! ひゅううぅぅんっ!!!」

ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! 脳髄が痺れ切って、灼け切る様なペニクリ射精の快感に、いつまでも激しく精液を噴き上げる4匹のシーメールマゾ牝美女たちのペニクリは、肛虐のケツマンコアクメと共に、何時までも精液を射精し続け、布団を濡らし続けた。

「おっ・・・おっ・・・おふ・・・っ」

「あ・・・がっ・・・ひい・・・っ」

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」

「ううぅ・・・おううぅぅん・・・っ」

紫朗と翔平が冷ややかな目で見降ろすその先には、布団の上で、だらしなく弛緩した姿で、ケツマンコから大量の腸液を垂れ流し、ペニクリからは未だにピュ、ピュっと精液を漏らし続け、美唇から涎を流し、白目を剥いて肛虐の快楽の絶頂アクメに失神する皐月と瑞希、栞と由紀、4匹のシーメールマゾ牝美女たちの痴態があった。
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2020-08-10

シーメール女教師・皐月 『男子校女教師編』 2話

黒のドレス08

「残念ですな、矢崎先生、宗像先生。 2ヶ月連続で『懲罰委員会』送りとは・・・我が校の精神を理解されておられないようだ」

「鈴原先生も今回は『懲罰委員会』送りでしたなぁ・・・恵那先生も、余り『成績』が芳しくありませんなぁ、今回もギリギリでしたなぁ・・・」

学校の教職員用の小会議室。 そこで皐月と瑞希は、数名の男女に囲まれていた。 皐月たちだけではなく、3年を担当する他の2人のシーメール美女教師の鈴原結麻、恵那梓の2人も『呼び出し』を受けていた。

場所は職員室にほど近い会議室。 そこに5人の男女の同僚教師に呼び出されたシーメール美女教師たちは、これから身に降りかかるだろう、恥辱と陵辱の暴虐に怯え、そして尻穴マゾ牝の性で、小振りなペニクリをビクビクと痙攣させながら勃起させ、先走り汁を漏らしてスカートの布地に染みを作っていた。

校長の大倉丈治、55歳。 宮部『理事長』とは古い付き合いの男だ。 妻とは離婚されている。 シーメールマゾ美女に目がない変態の中年男。
教頭の倉橋志津子、47歳。 嫁ぎ遅れのオールドミス。 実はシーメールマゾ牝美女を嬲りながらファックして、オナるのが大好きな変態中年女。 専門は国語科。
数学科教諭の前原源蔵、48歳。 金遣いの荒さと女癖の悪さで離婚され、絶倫高に『流れてきた』不良中年教師。 シーメール美女の尻穴も大好きな変態だ。
社会科教諭の夏野忠義、37歳。 賭博依存症の気が有り、借金漬け。 女癖も悪く街中で女性への猥褻未遂の前科あり。 宮部に拾われて絶倫高にやってきた。 ここでシーメールマゾ牝のケツマンコの味を知った変態。
体育科教諭の川村健司、29歳。 筋肉大男の脳筋・体育会系な暑苦しい男。 前任校で女生徒を孕ませてクビに。 宮部に拾われて絶倫高に流れてきた。

「試験は終わりだ。 残念ながら皐月先生も、瑞希先生も、それに梓先生不合格だな。 ぐふふ・・・俺達のやりたいように、嬲らせてもらうぜ」

「結麻先生は、もっと『修行』を詰まにゃあなぁ・・・いつ何時、『懲罰送り』にるかもなぁ」

3年の学年主任も務める前原が、卑猥な声色で皐月と瑞希を、ネットリした視線で見ながら言う。 そして社会科の夏野が、これまた好色で卑下た視線で、梓と結麻を視姦するように見た。

そのおぞましさに、梓が震えながら皐月にしがみつく。 2歳年上の恵那梓だが、シーメール美女教師の中では最も小柄で童顔な為か、皐月より年下に見られる。 可愛らしい顔立ちのシーメール美女で性格も温和しく、年下の皐月と仲が良く・・・と言うより、皐月に甘えて依存している。

その隣で瑞希と結麻・・・鈴原結麻が抱き合って震えている。 鈴原結麻は1歳年上で、長く艶やかな黒髪が印象的な、清楚な印象のお嬢様風なシーメール美女だ。 こちらもしっかり者の瑞希に依存しがちな、内向的で温和しい性格の尻穴マゾ牝だった。

「せっかく、俺達が『指導教諭』をしてやったってのによ・・・面子潰しやがって」

そう言いつつも、夏野の表情は獣欲の期待に染まって、だらしなくニヤけている。

「へへ・・・へ・・・可愛いケツマンコ、犯し抜いてやるからな・・・」

脳筋の川村はもう、ジャージの下で股間を大きく膨らませているのが判った。

「結麻先生(鈴原結麻)はね、今月は頑張ったのよ? 全裸で授業するわ、小テストで良い点数を取った生徒には、教壇の前でフェラチオご褒美はするわ・・・お陰で今回は『懲罰送り』は免れたのよ。 それなのに、皐月先生に瑞希先生、と梓先生、貴女たちときたら・・・はぁ・・・」

わざとらしい表情と声色で、教頭の倉橋女史がため息を付く。 しかしこの女も又、美貌のシールールマゾ牝美女を責め嬲る事への期待と興奮に、鶏ガラのように骨張った醜女顔を紅潮させている。

「うっ・・・うう・・・っ も、申し訳・・・ご、ございません・・・」

「次は・・・ら、来月は必ず・・・がんばります・・・全裸授業でも・・・教室ケツマンコファックでも、何でも・・・くうぅ・・・」

「あ・・・あうう・・・ご、ごめんなさい・・・」

これから加えられる屈辱と恥辱の仕打ちを思い、震える皐月と瑞希、そして梓。 初夏の今日、皐月は白の薄いノースリープのブラウスに、淡いグリーンのミニスカート。 瑞希は薄いブルーのシャツに、濃紺のミニスカート。 梓は薄いブルーのノースリープワンピース、結麻はパールピンクのブラウスに、ふわっとしたホワイトのスカートだった。 4人ともノーブラ、ノーパンで、被虐に震えて勃起したペニクリがスカートを押し上げている。

2ヶ月連続で『懲罰委員会』送りにされた皐月と瑞希(実は裏で仕切っている不良生徒の頭達の仕組んだ仕業だったが) 今回『懲罰委員会』送りにされた梓、この3人は校長と教頭、そして学年主任と、指導教諭2人から呼び出され、『訓告指導』をされるところだった。 結麻はまあ・・・サディストたちの気まぐれで『連帯責任』を取らされることとなった。

「まあ、3人とも、これを機会に大いに反省して貰って・・・心を入れ替えて欲しいですなぁ・・・取りあえずは『訓告指導』ですな。 結麻先生も、この3人にもっと恥知らずな尻穴マゾ牝女教師の心得を教えて貰いませんとなぁ・・・」

こうやって・・・と言うように、校長は2本揃えた両手の指を、皐月と瑞希のミニスカートを捲り上げると、2人のシーメールマゾ牝女教師の肛蕾にジュブッ、と挿し入れた。

「ひいっ、いや・・・っ ああんっ!」

「・・・あっ、ああっ・・・こ、ここでっ あんっ!」

美貌を振りたてて悲鳴を上げる瑞希と、恥ずかしげに顔を真っ赤に染めて俯きながら、薄ら涙を滲ませる皐月。 2人の美体がビクンッと慄え、やがて切なく慄えるような声が零れ出た。 校長の指が肛肉の中で痼り・・・前立腺を探りあて、指先でグリグリと抉り回し始めたのだ。

「本当に感度がいいですな、皐月先生、瑞希先生。 ここでしょうかねぇ、ここが堪らなく良いのでしょう―――ふふふ、覚悟はいいですかな? 死ぬほど羞かしい姿を、晒させてあげましょう」

残忍な嗤いを浮かべた校長は、教頭の倉橋女史に目配せする。 するとこの中年女教師は、プクンと屹立した皐月と瑞希のペニクリの肉茎、それを掠める様に電動マッサージ器の震動部分を押しあてた。 フルパワーで、うねる様な強烈な震動が、2人のシーメール美女の官能の急所に送り込まれる。

「ひいいっ、いやあっ・・・ああっ!」

「や、やめてっ、教頭先生・・・あああ・・・っ」

肛膣の前立腺の痼りを指で擦りあげられている為、加えられる電動マッサージ器の震動の刺激は、今までより較べようもないほどの快美な衝撃となって、皐月と瑞希の腰の芯を蕩かせた。
灼けるような熱い痺れがケツマンコとペニクリを通って総身を灼き、四肢の先から脳天にまで迸る。 皐月も瑞希も、全身を揺すりたて、顔を振りたてて、羞かしく切ないマゾ牝の啼き声を慄わせ、啼き悶えた。

「あ・・・あ・・・皐月ちゃん・・・そんな・・・感じちゃっているの・・・?」

「瑞希さん・・・あんな・・・牝の顔をして・・・あ・・・だめよ・・・感じちゃダメェ・・・ああん」

校長にケツマンコを嬲られ、悶える皐月と瑞希の姿を見て、梓と結麻も感じ始めた。 2人とも皐月と瑞希に依存している尻穴マゾ牝だ、その相手が肛姦の劣情に悶え、感じまくる姿は梓と結麻にとっては、格好の媚薬となる。

(どうして・・・こんなに感じてしまうの? 私の体は・・・ああ、いやぁ・・・梓さん、見ないで・・・皐月の恥ずかしい姿で感じちゃダメェ・・・!)

ケツマンコをじっとり、ねっとりと抉り回され、ペニクリに容赦なく送り込まれる機械仕掛けの刺激に煽られて、そんな意識すら持続できずに切れ切れの断片となって、皐月はシーメールマゾ牝の被虐快美感の波間に飲み込まれて消えていく。

「ああっ、い、いやっ・・・やめてっ、ああっ! やめてっ、あああっ」

「もっ・・・もうっ、もう堪忍っ・・・死なせてっ! マゾアクメで逝き死なせてくださいぃ!」

逃れようにも、後から夏野と川村の2人にそれぞれ、がっしりと押さえつけられている。 夏野は170センチほどの身長だが、学生時代は柔道をしていて意外と力が強い。 筋肉脳筋の川村は言わずもがな・・・190センチ近い巨漢だ。

2人の男性教師にがっしりと押さえつけられては、2人のシーメール美女教師の華奢で非力な身体では逃れようもなく、堪えようにも、そもそもマゾ牝の被虐快感に対しての堪え性が、長年シーメールマゾ牝として躾けられた媚肉の中で、すっかり摩滅してしまっている。

間断なく押し寄せる快美な肛虐とペニクリ責めの刺激に、皐月と瑞希は哀訴の声をうわずらせ、息つく暇もないほど声を絞って啼き続ける他なかった。 羞かしい啼き声に合わせるように、皐月の長く艶やかな黒髪が乱れ、瑞希の熱を帯びた美尻から生汗がジワッと滲み出る。

尻穴マゾ牝の被虐官能にドップリと囚われ、啼き悶えるシーメールマゾ牝の行きつく先はひとつしかない。 たちまち皐月も瑞希も、のっぴきならない尻穴マゾ牝被虐の官能の高みへと追いたてられてしまった。

「ああっ・・・だ、だめっ! ああっ、お願いですっ、後生ですっ・・・ああっ、も、もうやめて・・・お願いしますっ、あああっ!」

「いやっ・・・ああっ・・・み、見ないで・・・見ないでぇ!」

悪魔の様に残酷な男女とはいえ、職場の上司や同僚の前で羞恥の極みの姿だけは見せたくない。 しかも、すぐ近くには職員室があるのだ―――皐月も瑞希も、生汗にテラテラとぬめ光る美貌を揺すりたて、官能にきざした声を絞って哀訴した。

だが、そもそも皐月と瑞希に尻穴マゾ牝アクメの逝き恥を晒させる事が目的である5人の残酷な変態教師達が、責め手を緩める筈が無かった。 切迫した皐月と瑞希の啼き声に応えるように、校長が肛膣の前立腺を擦りあげる指のピッチを上げた。 同時に教頭の倉橋女史は電動マッサージ器を皐月と瑞希のペニクリの亀頭に直接押し当てる。

皐月の背後から夏野が、瑞希の背後から川村が、それぞれ2人の美乳を揉みしだき、乳首を抓り上げて悲鳴を張り上げさせる。 前原はそんな、被虐甘美に悶え乱れる皐月と瑞希の様子を、スマホの動画に撮影している。

「ああっ、やめてえっ、お願いしますっ! ああっ・・・ああぁ!」

「ひいっ いひいぃ! だめ・・・だめ・・・も、もう。もう・・・っ くひいぃぃ!」

歯止めがきかない尻穴マゾ牝の肛虐官能に、哀訴の声を絞る以外にどうする事も出来ず、皐月も瑞希も、そのまま一気に尻穴被虐の官能の臨界を超えた。 肛奥から重く押し寄せる肛姦被虐快感の大波に腰の芯が熱く弾け、めくるめく尻穴マゾアクメの喜悦の粘り着いた快感が総身に迸る。

「いっ・・・いやああっ! いっ・・・逝く・・・逝くっ・・・おおお・・・んっ!」

「はっ・・・あはっ・・・ひいっ・・・んんんっ! んひいぃぃ! 逝くうぅんっ!」

瑞希の総身がグンッ! と伸びる様に反り返り、肛肉の肛虐愉悦の極みを告げる叫びが会議室内に噴きこぼれた。 皐月の突き出した美尻が、ビクッ、ビクンッ、と跳ねるように慄え、校長の指をねじ切らんばかりに肛肉が収縮し、グジュッ、と熱く濃厚な肛汁を絞りだす。

2人のシーメールマゾ牝女教師は、恥知らずにも職員室の隣で、上司や同僚の教師達の目の前で、浅ましい尻穴マゾ牝アクメの絶頂姿を晒して果てたのだった。

「ふふふ・・・淫らな尻汁まで噴き零して、たいした逝きっ振りですこと。 お上品ぶった仮面を脱ぎ捨てて、ド変態な本性を剥き出しね、皐月先生、瑞希先生。 校長先生の指と、わたしの電動マッサージ器の刺激は、そんなに良かったのかしらぁ?」

着任して日が浅いにかかわらず、皐月と瑞希は校内の『尻穴マゾ牝マドンナ』と崇められ、そして陵辱される『人気者』だった。 そんな皐月と瑞希に、シーメールマゾ牝女の生き恥じを晒させる―――オールドミスの嫁き後れの中年独身女で、サディスティンでもある教頭の倉橋女史は、勝ち誇ったように言った。

だが、そんな意地の悪い揶揄も、肛肉の肛姦被虐の愉悦の余韻に囚われ、ケツマンコマゾアクメの絶頂の余韻に総身を慄わせる皐月と瑞希の耳には届かない。

「はあ・・・ああ・・・あっ・・・」

「うう・・・ん・・・あふ・・・うん・・・っ」

やがて、ケツマンコマゾアクメの絶頂逝きの灼熱を吐き出す様な、熱く甘く、深い吐息とともに、皐月と瑞希の身体がアクメ絶頂の呪縛を解いてガクリと弛緩した。 だが、5人の悪魔的なサディスト教師達は、皐月と瑞希に休息を与えるつもりはなかった。

「さて、これでオードブルは良しとしましょう。 これからスープにメインディッシュ・・・そうですな、今日は前原先生と夏野先生、それに川村先生に『指導』して頂きましょうか。 教頭先生は『補佐』で宜しいかな?」

「私は、それで結構ですわ。 でも校長先生は宜しいの?」

「ええ、この年になると・・・はは、そう毎日はねぇ。 ここで『指導報告』を撮影しますよ」

「ははっ! では、私は瑞希先生を『指導』しますか。 前原先生と川村先生は?」

「そうですな。 では、私は皐月先生を・・・」

「お、俺は梓先生を『指導』しますよ!」

「うふふ・・・先生方、まずは結麻先生も混ぜての『準備運動』が必要ですわよ。 生徒たちへの『報告』も兼ねて・・・ここで4人を絡ませて、その痴態を撮影しましょう」

「そうですな・・・梓先生と皐月先生、結麻先生と瑞希先生でいきましょうか」

そうして、皐月と瑞希はそれぞれ、梓と結麻と絡みを強制された。 恥ずかしさに可愛らしい美貌を羞恥に染めた梓が、皐月に抱きついてくる。 そのまま並べたパイプテーブルの上に2人で倒れ込むや、梓が熱烈なキスを皐月にせがむ。

「ああ・・・ああ、皐月ちゃん・・・皐月ちゃん・・・んちゅ、ちゅう・・・」

「んちゅ、ちゅぶ・・・梓さん・・・あむぅ・・・ううん・・・」

抱き合い、足を絡ませ合い、そして2人ともお互いの服を脱がせあって、あっという間に全裸になる。 そのまま皐月が自分より小柄な梓を抱きかかえるようにして、その小振りなペニクリを優しく包み込んで揉みしだき、ケツマンコの肛蕾を優しく愛撫し始める。

「ああんっ! 皐月ちゃん・・・ああ・・・いいの・・・きゅうぅぅん!」

「梓さん・・・可愛い・・・食べちゃいたいです・・・んちゅ、ちゅ・・・んふ、ここ、感じるでしょう?」

「きゃふっ!? んきゅうぅぅ・・・あ、ああ・・・やめ・・・ひぃん! 虐めないでぇ、皐月ちゃぁん・・・ああん!」

寝転がり、後ろから梓を抱きかかえるようにして、皐月は両脚を梓の脚の間に滑り込ませ、そのまま片脚を大きく開く。 そうすると皐月と梓の、それぞれの可愛い肛蕾が丸見えになる。 そこに皐月の細くしなやかな指が、するりと梓のケツマンコに滑り込んで、中の肛肉をクチュクチュと弄り回し始めた。

「あひっ! そ、そこっ・・・ああっ、虐めちゃダメ! 虐めないで、皐月ちゃぁん・・・!」

「イヤです・・・梓さんのココ・・・前立腺を虐めると、梓さんってば、すごく可愛いの・・・ああ・・・もっと可愛くなって下さい・・・皐月に梓さんの悶え顔を見せてぇ・・・んん!」

途端に、皐月の体がビクン!と震えた。 背後からケツマンコを愛撫されたのだ。

「ああっ・・・あ・・・結麻さぁん・・・あひっ! ひっ、そこっ、だめっ、いひぃ!」

「うふ・・・皐月さんのココ、すごく弱いのね・・・瑞希さんから聞いていますわ。 本当に可愛く悶えて・・・可愛い・・・もっと、もっと悶えて・・・」

「あひっ、ひっ・・・んくうぅん!」

「ひゃひっ! み、瑞希ちゃぁん! だめ! ペニクリしゃぶっちゃダメですぅ! 許して・・・皐月ちゃん! ケツマンコグリグリしないでぇ!」

「ひいっ! そこダメですぅ! 結麻さん、許して・・・ああん! 梓さんっ! 皐月のペニクリ! そ、そんな・・・激しく扱いちゃダメですぅ!」

「んちゅ・・・ちゅぶ・・・んふ・・・梓さんの可愛い勃起ペニクリ、美味しいです・・・ちゅぶぶ・・・」

4人のシーメールマゾ牝女教師たちが、全裸になって複数を並べたスチールデスクの上で絡み合っている。 皐月は梓を後ろから抱きかかえてケツマンコを弄り、梓は皐月に抱きかかえ垂れて虐められながら、69の形で皐月とペニクリをしゃぶり合っている。 結麻は皐月の後から抱きついて、皐月のケツマンコを優しく愛撫し始めた。

やがて恥知らずな痴態は、お互いに相手を様々に替えて、お互いにケツマンコとペニクリを愛撫し合い、ケツマンコを指で弄りまくり合い、ペニクリをしゃぶり合い・・・5人の男女のサディストたちは、そんな倒錯的なシーメールマゾ牝女教師たちの痴態を動画に撮影し続けた。


「さて、そろそろメインディッシュにしようか。 おい、瑞希、来い!」

皐月たち4人のシーメール美女教師たちの絡み合いを撮影し続けていた前原が、そう言うやパイプ椅子に座り、ズボンとトランクスをズリ降ろした。 その股間に瑞希を跪かせ、フェラチオ奉仕させる。

「うう・・・ま・・・前原先生・・・み、瑞希が・・・ご、ご奉仕させて頂きます・・・んちゅ、ちゅぶ、んちゅう・・・んぶふぅ!? んひゅぐっ! んんっ!」

前原がいきなり、瑞希の頭に手を置いて、その頭部を激しく揺さぶったのだ。 その為、瑞希はいきなりディープスロートを強要されることとなり、喉奥まで前原のチンポを飲み込まされたのだ。

「ふうぅぅ・・・良いですなぁ、瑞希先生の喉マンコは! ドロドロに、ネットリと絡みついて・・・それでいてキツキツの締め付けですわ!」

「んんっ! ふぶっ、んひゅ、んぐふぅ!」

すぐ側で親友の瑞希が、口をチンポで犯され始める様子を、皐月は梓を抱きしめたままの格好で、ボウッと見つめていた。 前原のチンポを咥えさせられてフェラチオ奉仕を強要され、苦しそうに呻きながらもペニクリをビクビクと激しく痙攣させて勃起させ、シーメールマゾ牝の被虐快感に悦んでいる瑞希。 しがない変態男に支配されて嬲り尽くされ、陵辱の限りを尽くされることに、被虐の悦びを感じる尻穴牝の表情で、トロンと蕩けきったマゾ牝の痴態を浮かべたその様子は、完全に服従しきった尻穴マゾ牝の痴態そのものだ。 

が、皐月も不意に髪の毛を乱暴に掴まれ、引き摺られた。

「ほら、お前は何をボウッとしているの!? さっさと机の上に寝転がりなさい! 仰向けにね!」

「は・・・はい・・・も、申し訳ございません、教頭先生・・・あううぅ!」

後から教頭の倉橋女史にスパンキングされた皐月は、可愛らしい悲鳴をあげながらヨタヨタと、2台くっつけた会議室の折り畳みテーブルの上に上がり、仰向けに寝転がる。 およそ予想は出来ていたが・・・

「さあ、淫売の尻穴マゾ牝! 私のあそこを舐めさせてあげるわ! 嬉しいでしょう!?」

教頭の倉橋女史もテーブルの上に上り、ショーツを脱いで皐月の顔の上に跨がる。 そしてそのまま腰を下ろし・・・独身中年女の秘所を、皐月の顔の上に乗せて腰を振り始めた。 黒ずんだオマンコを顔面に押しつけられ、呼吸さえままならない。 だがそんな状況も、皐月が被虐の快感を覚えるには十分な、甘美な責めだった。

「んぶっ! んふぅ、んちゅ、んぶ、ぶふっ!」

「ほらほら! もっと舐めなさい! そう、そこよ! おおっ! 上手だわ、この尻穴牝ビッチのお舐め! ここも虐めてあげるわ!」

47歳の独身中年女の倉橋女史に顔面騎乗されながら、派手なマニキュアを塗った両手の爪で乳首を抓り上げられ、ギリギリと乳首の根元を爪先で潰され・・・その、濃厚な腐敗したチーズのような異臭を放つオマンコを顔面に押しつけられ、中年女の愛液で顔面をベチョベチョにされながら、必死に啼きながら舌先でクンニ奉仕する皐月。 可愛い短小なペニクリは、被虐の興奮でピクピクと小刻みに痙攣して勃起していた。

その隣では、梓が小柄で華奢な美裸体を組み敷かれ、夏野の膝の上に跨がされた格好で両脚を抱えられ、そのまま夏野のチンポにケツマンコを串刺しにされていた。 デカ魔羅で可憐なケツマンコをグジュグジュと淫靡な音を立てて突き上げられる度に、梓の可愛らしい童顔の美貌は蕩けきった淫猥な表情に染まり、美唇から涎を垂らして可愛い悲鳴で啼きながら肛姦被虐の快感に美裸体を振るわせ続けている。

結麻は校長の大倉が手にした極太バイブをケツマンコに突っ込まれて肛肉を嬲られながら、熱鑞を美乳と美尻に垂らされて、快感と苦痛の歓喜に、楚々とした外見に相応しく、しっとりとした悲鳴をあげていた。

「んぶっ・・・んちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ・・・ううふううぅぅ!? んぼおおぉぉ!」

倉橋女史の、強烈なある種の匂いがするオマンコをクンニ奉仕して舐め続けていた皐月は、不意にケツマンコに棍棒でも突っ込まれたかのような痛みと圧迫感を覚えた。 しかしそれはすぐに、皐月のケツマンコから溢れる腸液が潤滑剤となり、スムーズに肛奥まで咥え込んでゆく・・・外国人並みの巨根を持つ体育教師の川村が、皐月の両脚を拡げて、その巨根でケツマンコを犯し始めたのだった。

「んんっ! ふぐっ、ひゅぐぅ! んぶふぅ!」

「あああ・・・っ! イイわ! このマゾ猫ちゃん! 川村先生が突き上げる度に、悲鳴をあげながら舌で激しく舐め回すのよ! おおお! そこよ! もっとお舐め!」

「へへへ・・・教頭先生も、なかなか・・・! 先生が皐月先生の乳首を責め上げる度に・・・この尻穴ビッチ、ケツマンコをギュウギュウに締め上げますぜ!」

ズブッ、ズブッ―――禍々しいほど巨大な亀頭が、皐月のケツマンコの肛菊の、可憐な肛肉華弁を押しひしゃげる様にして、皐月のケツマンコの肛道の中に没しては引き出され、また荒々しく突っ込まれる。 ズブッ、ズブッ、スブブッ・・・野太い巨根の怒張が、蕩けんばかりの若い肛蕾の柔肉を押し広げ、深々と肛女芯の最奥までケツマンコの肛道を縫いあげていく。

「んぶっ!? ふぶふっ!? ぶひゅうぅぅ、んぶふうぅぅっ!」

くぅんっ―――白い喉を晒し、細い顎を突きあげた皐月が、魂消えんばかりの悲鳴を美唇から噴きこぼした。 倉橋女史が皐月の充血して勃起しきったマゾ乳首を強烈に抓り上げたのだ。 千切れてしまいそうな程の強烈な鋭い激痛は、そのまま皐月のマゾ神経で被虐快感に変わり、ケツマンコの肛奥とペニクリにダイレクトで快感の大波が伝えられて・・・皐月は思わず、中年独身女の倉橋女史のオマンコの下で臭い愛液塗れになっている美貌を歪ませ、肛虐の官能の波に襲われた美唇から、くぐもった甘い悲鳴をほとばしらせた。

そんな皐月の横では、何度目かの射精を口の中に出され、その精液を飲み干しながらも顔中を精液塗れにされて、今度はチンポでケツマンコを刺し貫かれ、激しく肛膣を犯され抜かれながら、悦びの涙を浮かべて悦び咽ぶ瑞希の淫猥な姿があった。

「そら、そら、もっと啼け! もっと啼きわめけっ、瑞希! ここだろう!? お前の弱みは、ここだろう! 全く、全然学習しない尻穴マゾ牝ビッチが! 俺様の『ご指導』を在りがたく受け取れ!」

「あっ、あっ、あひっ、ひっ、ひぃいぃ! おほぉう! んぶっ、んふううぅぅ~っ!」

口をチンポで塞がれ、何度目かのフェラチオ奉仕を強制されて精液を飲み干さされた後、中年男の肉棒にケツマンコを犯される瑞希。 ケツマンコを激しく貫かれ、感じ易い肛襞を突きまくられ、抉りまくられ、前立腺をその凶悪な雁高のエラで穿り返されて、半狂乱の痴態を晒す、シーメールマゾ牝美女の淫靡な姿だった。 

そんな尻穴マゾ牝女教師の乱れっぷりを、隣で皐月のケツマンコを犯しながら、好色な笑みを浮かべながら眺めた体育教師の川村は、皐月の片足を高々と持ち上げ、ケツマンコが丸見えになる体位で、皐月の勃起しきったペニクリを強く扱きながら、激しく腰を使ってケツマンコの肛奥の奥まで突き上げ犯す。

「ぶひゅおおおぉん!? ぶひゅう! んぶっ、んぶふぅぁ・・・!」

逞しい腰使いで、皐月の白桃の様な柔らかい双臀の谷間のケツマンコを、後背から荒々しく犯す川村。 『ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ!』と淫らな音が、会議室中に響き渡る。 そして倉橋女史は顔面騎乗のままで、更に禿げ聞く腰を振り回して、皐月の美貌を臭い愛液で汚しまくっている。 どうじに固く痼った皐月のマゾ乳首を抓り上げ、爪でギリギリと痛めつけ、皐月のマゾ乳首神経を刺激し続けている。
皐月はもう、中年女の異臭のする愛液で顔中を汚される恥辱も、外人並みの巨根の肉棒で淫らな尻穴の肛肉を掻き回され、抉り抜かれ、突き上げられる肛姦の圧迫感も、ケツマンコマゾ牝の被虐快感の大波の中に飲み込まれて総身を激しく振るわせているだけだ。 ケツマンコから淫らな腸液がとめどなく溢れかえる程、感じまくっていたのだった。

「んむっ、むふぉっ! ひっ、ひっ、んひっ! んんむぅうぅ・・・! おっ、おうっ、おうっ! んちゅぶうぅぅ・・・んひいぃぃぃっ!!!」

「ぶふっ! んんんっ じゅぶっ、んじゅぶぅぅぅ・・・・んんんっ! んぶふぅぅぅ! んんっ・・・んぶうふううぅぅぅ!!!」

中年男のチンポを口一杯に頬張った瑞希と、中年女のオマンコを顔面に押しつけられた皐月が、同時にケツマンコを犯されながら、尻穴アクメの絶頂を向かえて逝った。

そんな皐月と瑞希の痴態を見せつけられながら、ケツマンコを串刺しにされて犯された梓と、延々と極太バイブでケツマンコを嬲られ、しかし決して逝かして貰えなかった結麻が、今度は川村の太い筋くれた2本の指が、梓の可愛らしい肛蕾を割ってケツマンコに挿し入れられ、結麻のケツマンコには夏野の太い指が同じように挿入された。 そして、ジュブッ、ジュブッ、と熱い肛液を掻き回す様に肛肉の肉襞のツボ・・・前立腺を擦りあげ、ビクビクと痙攣し続けているペニクリに、再び電動マッサージ器の激震が送り込まれる。

「ひいいいっ! だめ・・・逝っちゃうの・・・だめ・・・梓・・・逝っちゃ・・・いっ・・・いやあああっ!」

「許して・・・堪忍・・・逝きたい・・・ですわ・・・もう・・・生殺しは堪忍してくださいませっ 逝かせて下さいっ! 逝かせて・・・あひいぃぃぃ!」

「ふふふ・・・梓先生、結麻先生、これは『訓告指導』です。 決して暴力では無いのです・・・まあ、インターバルで軽くアクメで逝きなさい。 次は私もチンポで可愛がって・・・いえいえ、『指導』してあげますよ・・・あそこで失神して情けない恥知らずな裸体を晒している、皐月先生や瑞希先生のようにね・・・」

「うふふ・・・じゃあ、私は蝋燭でも用意しましょうか。 この前の『懲罰』では、2人とも悦んでいたわねぇ・・・」

「ひいっ! 許して・・・あひいぃ!」

「ああ・・・お許し・・・お許し・・・あへあぁ!」


その後、皐月、瑞希、梓、結麻の4人のシーメールマゾ牝美女教師たちは、4人の男性教師とオールドミスの女性教師の5人の同僚達に、それぞれ5回ずつケツマンコを犯され抜かれてケツマンコアクメで逝かされ、同じ数だけトコロテンペニクリ射精を強要されで啼き喚きながら精液を噴き出し続けた。 それだけでは無く、蝋燭の熱鑞でペニクリを灼かれ、ケツマンコを熱鑞で塞がれた後で、鞭打ちで肌に張り付いた熱鑞を飛ばされて悲鳴を張り上げ、大量浣腸をされたまま、男性教職員用トイレまで引き摺られて、強制排泄をさせられたのだった。

そんなお仕置きにもかかわらず、4人のシーメールマゾ牝女教師達の小振りで可愛いペニクリは、マゾの悦びに激しく痙攣して勃起し続け、何度もペニクリ射精を繰り返したのだった。


そして、やはりと言うか、その甘くそそるマゾ牝の啼き声は、当然ながら近くの職員室に丸聞こえだった。 『訓告指導』の後、臨時の職員会議が開催され、皐月と瑞希、梓、結麻の4人は全教職員の前で、全裸に剥かれて『反省』をさせられた―――男性教師全員へのフェラチオ奉仕と、残り2人居る中年女性教師へのクンニ奉仕、それも跪いて、マゾ勃起したペニクリを中年女教師のパンプスで踏みにじられながら、舐めさせられ続けたのだった。

残された他のシーメールマゾ牝美女教師たち・・・西原杏子、前野栞、近藤由紀、伊沢清香、久世優子の5人は、恥知らずな痴態を魅せて陵辱される美しい同僚シーメール美女教師たちを見ながら、立ったままでケツマンコとペニクリオナニーを強制されたのだった。
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2020-06-16

シーメール女教師・皐月 『男子校女教師編』 1話

黒のドレス08

「こ・・・この様に・・・この文面で判る、作者の文意は・・・」

3年A組の教室。 皐月が黒板を前に、か細い声を震わせながら授業を進めている。 美貌は羞恥で真っ赤に染まり、体も小刻みに震えている。 それも無理はない、何しろ今の皐月は・・・

「ヘイヘイ! 皐月ちゃぁん! 声が小さいですよぉ!?」

「けどよ、ケツは色っぽく震えてんぜぇ? 皐月センセよぉ!」

「ぎゃはは! 何だよ、もうケツマンコ犯されて仕方ないってかぁ!?」

「うっ・・・うう・・・っ」

皐月は思わず泣きそうになった。

今の彼女の姿は、薄いピンクの透け透けのシースルーブラウスで、胸元は大きく開いている。 しかもノーブラだから、固く勃起した乳首まで丸わかりだ。 スカートはルージュのマイクロミニスカートで、スリットはヒップに沿って尾てい骨の辺りまで深く切れ込んで空いている。 そしてノーパンだった。

赤のピンヒールを履き、度々、チョークを床に落すことを命じられている。 チョークを拾うときには膝を曲げず、両脚をやや開き気味に、後ろ向きで生徒たちにスリットの奥深くが見える様に屈まねばならない・・・ケツマンコには極太の瘤付きバイブが挿入され、ペニクリにも金属プジーが深々と挿入されていた。

「皐月ちゃんよぉ! 声が小せえからよぉ! こっち回って話してくれよぉ!」

「教室中、引き回してやろうかぁ? ぎゃはは!」

「あ・・・ああ・・・お、小野君・・・お願い・・・せ、先生の・・・リードを引っ張って・・・きゃん!」

皐月の細首には、『SheMale MAZO Bitch SATSUKI』とプレートが嵌められた首輪を付けられている。 そしてその首輪からは、長さ1メートルほどのリードが繋がれていて・・・

「へへっ、いいぜ、皐月ちゃんよぉ! おい、お前らぁ! これから『皐月ちゃん巡回』だからよぉ! 尻とおっぱいと、ペニクリは弄り放題だがよ! ケツマンコは弄るなよ!?」

「「「「「おおっ! まってましたぁ!」」」」」

「んじゃ、ヨロシクぅ!」

「ああっ・・・!」

皐月は1人の男子生徒(と言ってもここは男子校だ)にリードを曳かれ、よたよたと歩きながら教室中を引き回される。 そうして授業をさせられるのだ。 途中で何人もの男子生徒の手が伸びてきて、ブラウスからはみ出そうな美乳を揉みしだき、乳首を捻り吊り、ペニクリを激しく扱き、美尻を何発もスパンキングする。

「あっ、ああんっ! だめ・・・おっぱい潰れちゃう! 乳首もっと痛くしてぇ!」

「あひっ! あひっ! ペニクリっ! そんなに激しく扱かないでぇ!」

「ひぃんっ! 許して・・・あひっ! ひぃん! お尻許してぇ! あひいぃ!」

ゲラゲラ笑いながら皐月の美体を弄り回す男子生徒の責めで、皐月の尻穴マゾ牝の炎はトロトロと炙られ、発情されてゆく。 極太の瘤付きバイブを咥え込んだケツマンコの肛肉がキューッと締まり、前立腺を刺激する。 ペニクリがマイクロミニスカートの布地を押し上げて激しく勃起し、ノーパンのために先走り汁がスカートの布地を濡らす。

皐月の授業風景は、これが日常になっていた。

あの日、尻穴マゾ牝奴隷オークションで、宮部善治郎に落札された皐月と瑞希の2人は、その日のうちに今まで住んでいたマンションを解約され、家財道具も一式全て処分させられた。 銀行口座さえ解約させられ、その預金は全て『契約金』として前の所有者・・・大野と時田の懐に収められた。

素っ裸に向かれた皐月と瑞希は、文字通り『体ひとつで』、宮部が用意した郊外の一軒家に移され、住民票もそこに移されて、身の回りの物は全て、宮部が用意した物を身に付けさせられた。

そして翌日には私立R女学院の退職手続きと、同じ市内の私立T実業高校への就職手続きが行われ・・・3日後には、私立T実業高校の女教師として、赴任させられた。

私立T実業高校は歴史の古い商工業系実業学校で、設立は明治の後半、1900年頃にまで遡る。 実に1世紀以上の歴史がある学校だ。 昔は地元の名門校だったが、1970年代から学校は荒れ始め、70年代後半から1980年代前半の、所謂『校内暴力』時代には、生徒同士、生徒と他校生、生徒と地元ヤクザとの間で暴力事件が猖獗を極めた。 生徒間、生徒と他校生、生徒と地元の地回りヤクザとの喧嘩では、死者が出たほどだった。

こう言った学校は、その後の少子化の波で閉校するか、又は経営を刷新して進学校として生まれ変わった例も少なくない。 しかし私立T実業は違った。 先代の宮部組組長(宮部善治郎の実父)が、『地元の名士』として(建設土木会社も経営している)経営権を買い取り理事長となった。 1990年代後半の話だ。

それ以来、この学校は『極道養成校』、『女衒学校』、『不良の吹き溜まり』等々、あらゆる悪評を有する不良高になっていった。 通称は『絶倫高』 女癖の悪い生徒が多いからだ。 市内では、私立D学園高・・・通称『暴虐高』と並び、不良の巣窟として、市内の高校生は目すら遭わせることが出来ないほど、怖がられていた。

特徴としては『喧嘩の暴虐高、コマシの絶倫高』と言われていた。

「あっ・・・あっ・・・も、もう・・・乳首捻らないでぇ・・・か、感じちゃう・・・っ!」

「ぎゃはは! 皐月ちゃんよぉ! ケツマンコから腸汁がダダ漏れだぜ!」

「くっそ太いバイブがヌラヌラ濡れているぜ? 感じてんだろ? この尻穴マゾ女教師がよぉ?」

「こりゃあ、後で『お仕置き』だよなぁ?」

「ひいっ!? や・・・いや・・・変な報告しないで・・・皐月・・・皐月・・・ちゃんとマゾ牝したでしょう・・・ねえ?」

濡れた瞳と唇、羞恥で赤く染まった上記した美貌。 そして上目遣いで、10歳近く年下の少年達を媚びるような視線で、おもねるように上目遣いで見つめる皐月。 『シーメールマゾ牝女教師・皐月先生の、淫靡なご褒美授業』と生徒達が笑いながら馬鹿にするその授業は、学校側から命令されている破廉恥な授業だ。

恥知らずで破廉恥なセクシーな衣装と、挑発的な色仕掛けの行為。 実際、生徒達の出席率はうなぎ登りに上昇している。 加えて、皐月の出題に正解すれば、その場で生フェラと精飲までしてくれる・・・出題のレベルは精々、中学1年か2年生レベルだが、それでもこの学校の生徒が『勉強すること』自体、奇跡的なのだ。

「どうしよっかなぁ・・・」

「へへへ・・・皐月ちゃんよぉ、確か今月の点数は70点ギリギリじゃねぇ? ここで減点されっとよぉ・・・へへへ」

「おお・・・『懲罰委員会』送りかよ。 また全校集会で大恥晒すことになるぜ? ぎゃはは!」

「や・・・いや・・・あれは・・・もういやぁ・・・うううっ・・・」

教室の床に座り込んで、すすり泣きを始めた皐月。 この学校が独自に行っている『懲罰委員会』 それは教師・・・主にシーメール女教師の『授業点数』を生徒が採点するのだ。

『どれだけエロかったか』

『どれだけマゾ牝奉仕したか』

『それだけ破廉恥だったか』

要は、生徒達が『学校へ行くぜ!』と言う『やる気』を起こさせるか・・・本当に日本の学校か、正気を疑う様な制度だった。 この採点は週間累計の平均点で、合格点は70点以上。 それ以下の点数だったシーメール女教師は、翌週はより恥ずかしい格好で、より破廉恥で恥知らずなマゾ牝振りで授業をせねばならない。

そして1ヶ月・・・4週間の平均が70点未満だった場合は、全校集会(校庭だったり、体育館だったり)で、全裸で晒し者にされ、緊縛された上で鞭打ち、蝋燭責め、浣腸責め、ケツマンコとペニクリ責めを『全校生徒の前で』責め抜かれて、マゾ牝啼きをして、マゾメス逝きを晒すことになるのだ。

皐月は今までに2回、瑞希は3回、『懲罰委員会』での全校集会で晒された。

因みにこの学校には女性教師は、一部の中年女性教師を除いて他には居ない。 何しろ『絶倫高』なのだ、下手に若い女性教師を配属させたら、3ヶ月後には妊娠が発覚し、十月十日後には未婚の母が誕生する。 なので、この学校の女教師は全て、シーメール女教師達だった。

「おい、今で『赤点』ギリなの、誰チャンよ?」

「ああ? ええとだな・・・皐月ちゃんが71点だろ? 瑞希ちゃんも72点でギリギリ。 梓ちゃんは65点で『懲罰』決定だろ?」

「2年坊の担当の清香ちゃんが69点だそうだぜ。 1年坊ンとこの栞ちゃんも68点だとよ」

「ってぇ事は・・・梓ちゃんと清香ちゃん、それと栞ちゃんは来月、全員の前でマゾ啼き責め確定か・・・あと1人か2人、欲しくね?」

この学校のシーメール女教師は、皐月と瑞希の他に7人の、全部で9人居る。 
3年生を担当する鈴原結麻(28歳、英語)と恵那梓(29歳、国語) 
2年生を担当する久世優子(28歳、英語)と伊沢清香(30歳、国語) 
1年生を担当する近藤由紀(24歳、英語)と前野栞(25歳、国語)、そして西原杏子(33歳、国語)

他の教科は全て男性教師だ。 特に狙ったわけでなく、これは本当に偶々の偶然だ。

全員が美貌のシーメール美人女教師で、そして『調教済』のシーメールマゾ牝奴隷だった。 宮部が直々に『全国の』学校に網を張り、シーメール女教師を網に掛け、或いはシーメール女子大生を調教した上で、教員資格を取得させて、私立T実業高校に赴任させた。

当然、全員が宮部の『お手つき』だった。

「へへへ・・・残念だったなぁ、皐月ちゃんよぉ。 来月の『懲罰』は確定したようだぜ?」

「おい、瑞希ちゃんD組だよなぁ? 誰かよぉ、押上に話してこぉよ? あそこは、あいつ通さねえとよぉ・・・」

「あ・・・ああ・・・また・・・またなの? また、皐月・・・あんな恥ずかしい目に・・・ううっ・・・」

「泣くなよ、皐月ちゃんよぉ。 俺ら、マジで皐月ちゃんのファンだからよぉ」

「そうそう! 皐月ちゃんのマジのマゾ啼きのファンだからよぉ! だから来月も『真面目に』学校来るからよぉ!」

「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・いひぃっ・・・逝く・・・うううぅぅっ!」

不意にケツマンコの中の極太バイブが、肛奥の性感帯を激しく突き上げた。 皐月は肛奥から突如襲い掛かった肛虐の快感の津波に肛肉を蕩けさせ、美体をビクビクと痙攣させながら、教室の床に『女の子座り』した格好のままで、生徒達の好色な視線を浴びながらケツマンコアクメで逝ってしまったのだった。




「おう、加賀君よ。 A組のヤツから話し来たけどよ。 来月、瑞希ちゃんを『懲罰』送りして良いンか?」

空き教室で数人の生徒が屯しているところへ、1人の男子生徒が入ってきて言った。 相手は部屋の奥で気怠そうに椅子に座りながら、煙草を吹かしている男子生徒。 見た目は年の割に渋い系の男前。 一見痩身の長身だが、実は筋肉質だ。 そして冷酷そうな雰囲気を漂わせる生徒だった。

3年A組の・・・と言うより、この学校の不良たちを束ねている、加賀紫朗だ。

「あん? 押上・・・? 話、聞いてるか? 翔平?」

加賀から話を振られた、隣でビールを飲んでいる男子生徒。 大人びた雰囲気の甘いマスクのハンサムで、長身でスポーツマンタイプの体つきの、如何にも女受けしそうな少年・・・黒部翔平が、ニヤニヤしながら答えた。

「ああ・・・近藤たちからな。 瑞希ちゃん、今月は赤点ギリらしいし、皐月ちゃんもな。 確定してんの、梓ちゃんと清香ちゃん、それと栞ちゃんだからよ。 もう1人か2人、派手にマゾ啼きさせてえってよ? てかよ、紫朗。 皐月ちゃんと瑞希ちゃん、お前の飼い牝だろうが・・・」

「知らねぇ・・・親爺の牝だ・・・」

「はぁ・・・相変わらずだぜ、加賀君はよ。 黒部君、良いンか?」

「良いンじゃね? 押上、お前も瑞希ちゃんのマゾ啼き姿、見てぇだろ?」

「瑞希ちゃんは、俺らD組の尻穴マゾ牝ペットだかんよぉ・・・皐月ちゃんはA組のだけどな。 ま、加賀君と黒部君の黙認だけれどよ」

この押上という男子生徒、3年D組を束ねる不良の頭だ。 県内でも名の知れた、暴走族だか、半グレグループだか知れないチームを率いている。 そんなワルが下手に出ている2人の男子生徒・・・A組の加賀紫朗と黒部翔平。 この不良高のツートップと言われる札付きだった。

加賀紫朗は、宮部組組長の宮部善治郎が、妾に産ませた実子だ。 父親の姓は名乗っていない。 母とは死別。 女癖の悪さは父親譲り、サディストでもある。 シーメールマゾ牝の扱いも心得ている。
黒部翔平は、加賀紫朗とは幼馴染みで、宮部組若頭の風間大悟は実の伯父(母の実兄) 実は非常に頭が良く、2人とも高校1年の時に高認(高等学校卒業程度認定試験)に合格している。 女たらしの上に絶倫、三股、四股はデフォルト。 

そして2人ともサディストで、付き合った女性をマゾ牝に墜としては、実父や伯父の経営する風俗店へ廻している。 シーメールマゾ牝を嬲るのも大好きな変態サディストだ。

親や伯父たちの暴力が背景だけでなく、2人とも幼少の頃から武道や格闘技を仕込まれ、喧嘩の強さで言えば『暴虐高』の喧嘩自慢連中でさえ、避けて通るほど強い。 本職のヤクザの喧嘩屋でさえ、一目置くほどだ。

そうして、この『絶倫高』を裏から支配している・・・その加賀紫朗が、相変わらず気怠そうな声で言った。

「おう、押上ぃ・・・どうせ『懲罰』送りにすンならよぉ、あのババアも送っとけや」

「ああ? ああ・・・杏子ちゃんかよ? いいんか? もう6ヶ月連続だぜ? いい加減、壊れねぇか?」

「壊れねぇよ・・・元々、壊れてンからよ、あのババアは・・・」

1年の学年副主任をしている西原杏子は、凜々しい雰囲気の怜悧なシーメール美女だ。 今年33歳になる。 それでいて合気道3段の腕前で、2年前の着任当時は何かとこの学校の異常性に反発していたが・・・紫朗と翔平に、滅多打ちに叩きのめされて、ケツマンコが腫れ上がるほど犯され抜かれて、牙を折られた。 それ以来ずっと、2人のサディスト不良少年達に嬲り尽され続けている。

「おうよ、んじゃ、1年坊の連中に話しておくわ・・・んじゃな、加賀君、黒部君」




『よう! 今月の『懲罰委員会』はよぉ! この6人の役立たずな尻穴マゾ牝どもを選出したぜ! 俺らを録に満足させることが出来なかった、赤点尻穴マゾ牝教師共だ!』

体育館で『進行役』の不良生徒が、マイク片手に壇上を指さした。 そこには全裸姿で荒縄で縛られた、6人の美しいシーメール女教師たちが引き立てられ、男子生徒の前で恥ずかしいマゾ牝姿を晒していた。

『まずは梓ちゃん、65点! ダメダメだなぁ、こりゃ、厳しきお仕置きだぜ。 次は清香ちゃん、69点! おしい! だけど情けは無用だな! 栞ちゃん、67点! おいおい、先月から点数下がってんじゃね? ダメだぜぇ?』

哀れな生け贄のシーメール女教師たちには、それぞれ不良生徒たちが2人張り付いていて、後から鞭で美尻をしばいたり、ペニクリを激しく扱いたりして辱める。

『んで、お次は・・・皐月ちゃん、64点! かぁ~!? なんだよ、この点数はよぉ!? 舐めてンか!? ああ!? こりゃ、一番厳しき折檻しなきゃよぉ! で、瑞希ちゃん・・・これまた64点! おいおい、もしか、ワザとじゃね? よっぽど恥を曝したいンかよ? 困ったまず牝どもだぜ・・・最後、杏子ちゃん、63点!? あ、だめだ・・・杏子ちゃん、お前、ここで逝き死んだわ、うん・・・』

翌月の『懲罰委員会』での全校集会で晒されたのは、恵那梓(29歳)、伊沢清香(30歳)、前野栞(25歳)、そして矢崎皐月(27歳)、宗像瑞希(27歳)、西原杏子(33歳)の、6人の美貌のシーメール美人女教師たちだった。

体育館の全校集会の中で、6人のシーメースマゾ牝美女教師たちは、全裸を腸液と精液が染み込んで黒ずんだ荒縄で両乳房を上下に厳しく締め付けられ、両手を後ろ手に縛られた上に、股間にも荒縄を通されてペニクリを根元できつく絞られている。 そしてその挙句、ケツマンコには極太バイブを挿入され、ペニクリにはこれまた金属製の極太プジーを深々と差し込まれた姿で晒し者にされた。

「んっ! んふっ! くふぅん!」

「ひゅひっ、ひっ、ひいぃ!」

「あが・・・かはっ! んはぁ!」

バイブとプジーには電流が流され、6人の美しいシーメールマゾ牝の生け贄たちは、マゾ牝被虐の啼き声を張り上げながら、全校生徒の間をそれぞれ引き回されて晒し者にされた。

「へっへへ・・・先輩、俺、もう我慢できないっすよ・・・」

「馬鹿・・・我慢しろや。 お前、今回は抽選受かっただろうが。 ここで手ぇ出したらよ、加賀君と黒部君にシメられんぞ?」

そんな事を良いながら、目の前を通るシーメールマゾ牝女教師たちの美乳を揉みしだき、美尻をスパンキングし、ペニクリを激しく扱く不良生徒たち。 皐月も幾人もの不良生徒たちの手で乳首を抓り上げられ、美尻を平手打ちにされ、勃起してピクピク痙攣しているペニクリを、激しく扱き抜かれた。

(んんっ! んああぁ! や、やめて・・・こんなところで! ああん! 皆の前で・・・辱めないでぇ! あひっ、そこっ、乳首っ、もっと抓ってぇ! もっと痛くして! あひっ! 恥ずかしいわ! 生徒皆に見られているわ! わたし・・・わたし、こんなに感じているの!)

哀れな同僚のシーメースマゾ牝女教師たちと同様に、皐月も散々、羞恥の引き回しで生煮えなほど、責められている。 いっそのこと、ここで激しく責め抜かれてケツマンコを犯されたい・・・生徒の目の前で、ケツマンコアクメのマゾ牝絶頂で逝き恥を晒したい・・・皐月は美貌をマゾ被虐に紅潮して何度も、何度もケツマンコマゾアクメに達しそうで達しない、生殺しの状態で悶え続けた。

それが終わると今度は荒縄で緊縛されたままで、数カ所に設置された金属棒の枠組みに竜手両脚を四隅に固定されて拘束され、全ての男子生徒たちから丸見えになるような場所で、その男子生徒たちの手で美乳や美尻、ケツマンコの肛蕾を滅多打ちでの鞭打ち責めで啼き喚かされる。

「おひぃ! あひっ、いひぃ!」

「堪忍っ・・・あひっ! うぐぅ!」

「いや・・・ああ、そこは・・・あひゃあぁぁん!」

「ひいっ・・・ひいいっ!」

「んぐううぅぅ・・・くひいいぃぃ!」

「おおう・・・くふぅ・・・くひいぃぃ!」

6人のシーメールマゾ牝女教師たちは、それぞれ複数の不良生徒たちに、様々に責め抜かれてマゾ牝啼きを張り上げる。 皐月も先ほどからずっと、ケツマンコの肛奥を鞭で激しく打ち据えられている。 両脚を大きく開かされて、真下から振り上げるように鞭が肛蕾を打ち据える度に、激しく鋭い激痛に身を捩り・・・ケツマンコの肛奥から、ッズシンと重苦しい被虐の快感の大波に襲われ続けている。

「おひっ・・・おほぉ・・・んっ!」

「ひゃはは! 皐月ちゃんよぉ、よっぽどケツマンコ打ちが好きだなぁ! おらぁ!」

「ぎゃひいぃぃ! んぎっひいいぃぃ! ひぐううぅぅ!」

一際激しく肛蕾を鞭打たれた瞬間、皐月はケツマンコから背骨を通って、脳髄まで激しく痺れるような被虐の快感の波に全身を冒され、肛汁をケツマンコから吹き飛ばしながら、ケツマンコアクメ逝きの恥ずかしい姿を晒して絶頂した。

失神する瞬間、視界の片隅で、瑞希が片足立ちでケツマンコとペニクリを激しく鞭打たれて、ペニクリ射精しながら尻穴マゾ牝アクメの絶頂を迎える姿が目に映った。

『おいおい、この程度で失神すんなよぉ? まだまだこれからだぜ、恥を晒すのはよぉ? おおい、気付け薬嗅がせろや!』

そう言うや、6人のシーメールマゾ牝女教師の周りの不良少年達が、瓶に入った薬を嗅がせた。

「う・・・ううん・・・」

「ああ・・・あくぅ・・・」

「はふ・・・んん・・・」

『おっしゃ! 今度は蝋燭責めだぜ! 尻穴牝ちゃんどもよぉ! 精々、そそるマゾ啼きしてくれよぉ!』

尻穴マゾ牝アクメの絶頂で失神した、6人のマゾ牝女教師たちを再び気付かせ、今度は太い蝋燭に火が灯される。 使うのは和蝋燭だ。 これは元々、和蝋燭の原料の木蝋の融点が50~53℃前後であり、ほかの種類の蝋燭より融点に比べて低いため、皮膚火傷における安全面への配慮が意識されていることが挙げられる・・・が、ココの不良生徒たちがそんな知識があるわけでなく、なんとなく『蝋燭責めはこれだろ?』と用意しているに過ぎない。

しかし、だからと言って熱くない訳でも無い。 6人のシーメールマゾ牝女教師たちは、熱い熱鑞を美乳や美尻に垂らされ、勃起しまくっているペニクリの亀頭の割れ目にまで熱鑞を垂らされた。 

「あひっ! あひいぃ! やっ・・・やめてっ・・・ペニクリに蝋を・・・あひいいぃ!」

「いや・・・いや・・・お尻・・・お尻が熱いのぉ・・・堪忍してぇ・・・!」

「くぅ・・・! くひゅ! んひいぃ! 乳首が・・・乳首が熱いぃ!」

皐月たちは甲高い悲鳴を張り上げ、マゾ啼きしながら年下の不良少年達に慈悲を懇願し、悲鳴を張り上げ続けた。 


更にはグリセリン原液50%の濃厚浣腸液を何リットルまで飲み込めるか、と言う不良少年達の子供じみた残酷な責めで、大量の4リットルもの浣腸液をケツマンコに飲み込まされ、この状態で校庭に連れ出されての『浣腸競争』でトラックを1周させられる。

まずは『最も多くの浣腸液をケツマンコで飲み込んだ、恥曝しの尻穴マゾ牝』上位3人が校庭のグラウンドに連れて行かれた。

「ほらよぉ、皐月ちゃんよぉ、脚が止ってんぜ!」

「あひっ! んひっ! お・・・お許し・・・歩きます・・・からぁ! んぎひいぃぃ!」

バシン! バシン! 竹刀で美尻を叩かれた皐月が、哀れな悲鳴を上げながら、迫り来る便意に脂汗を流しながらも、全裸緊縛で大量浣腸されてポッコリ膨れあがったお腹をゴロゴロ鳴らしながらも、ヨタヨタとグランドを歩き回る。

ところで、全裸緊縛でグラウンドを引き回されているシーメールマゾ牝女教師達は、両乳房を厳しく上下に縛った荒縄と、後ろ手に高く締め上げられた両手の荒縄が、実は繋がっていない。 後ろ手に縛った荒縄は彼女たちに装着された首輪、その後に付けられた小さな滑車を通して、大量の浣腸液を飲み込んだケツマンコに挿入されている極太バイブに繋がっている。

正確にはバイブに連結された短い棒だが、テコの原理で棒が引っ張られると、バイブがグイッとケツマンコの奥まで突っ込まれる仕組みだ。 そしてワザと高い位置で後ろ手に縛られているため、次第に腕や肩が痺れ、自然に下へと下がれば・・・滑車を通してバイブに連結された棒が引っ張られる。 そうするとケツマンコバイブが肛奥までズシンッ、と突き上げられるのだ。

「んひっ!? あひっ・・・ううう・・・きひいぃ!」

「あっ、あっ、あああっ・・・」

「いひっ! ひっ、んくうぅっ!」

腕が疲れて下へと下がれば、そのケツマンコバイブが肛奥まで突きあげられる。 かと言って、後ろ手を極端に上げすぎると、今度はケツマンコバイブが抜けそうになり、大量に浣腸された浣腸液を漏らしそうになる。 
腕や肩の疲れと、ケツマンコの奥まで響くバイブの突き上げ、そして大量の浣腸液の苦しさと、グラウンドで大恥をかくかも知れない恥辱の焦燥感。 皐月も瑞希も、脂汗を流しながら便意の苦痛と恥辱に耐えながらグラウンドをヨタヨタと歩く。

「瑞希ちゃんよぉ、ここで皐月ちゃんに負けたら・・・判ってんよな? 毎日、放課後にクラス全員で、ケツマンコ嬲りにしてやるぜ?」

「ああ・・・んぎいいぃぃ・・・っ」

隣では同じ様子の瑞希が、両乳首を洗濯挟みで挟まれ、通したタコ糸を引っ張られた状態で、便意と苦痛にマゾ啼きしながら歩かされている。

「杏子ちゃん、お前さぁ、それでも学年副主任かよ? 後輩の若い尻穴マゾ牝に負けたらよぉ・・・今度は1年坊、全員のチンポでケツマンコ壊すぞ・・・?」

「あひっ・・・ひっ・・・だめ・・・だめ・・・そんな・・・腰が蕩けてしまうわぁ!」

一番『ベテラン』で、1学年の学年副主任(と言う名の性欲処理係)をしている、怜悧な美貌のシーメールマゾ牝女教師の西原杏子は、重度の尻穴マゾ牝ぶりを発揮して、大勢の不良少年達に、壊れそうになるまで延々とケツマンコを犯され抜かれる自分の姿を妄想し、校庭のグラウンドの真ん中でケツマンコのマゾ牝アクメの絶頂逝き寸前だ。

今にもケツマンコが張り裂けそうなほどの便意と腹痛に責め苛まれている6人のマゾ牝シーメール美女教師たちは、ひぃ、ひぃと哀れな悲鳴を張り上げながら、後から鞭で美尻を鞭打たれて、よたよたと校庭を1周する。 そして最後は、全校生徒の衆目の前での強制排泄の羞恥を晒し、ケツマンコアクメに逝区と同時にペニクリ射精の恥を晒した。 

残る3人のシーメールマゾ牝女教師たちも、その後に同じように、大量浣腸されたままでグラウンドを引き回され・・・グラウンドのど真ん中で恥を晒された。 また体育館に運び込まれたマットの上で、6人のシーメールマゾ牝女教師同士で様々な恥ずかしい絡みをさせられた。
全校生徒の前で『69相互フェラ競争』や、『極太バイブのケツマンコ責め&ペニクリ早漏競争』などなど、不良少年達の考えた馬鹿馬鹿しい、そして浅ましく恥ずかしい責めで、皐月たち『懲罰送り』のシーメール美女教師たちは、尻穴マゾ牝アクメの連続に脳みそが沸騰し続け、正気を失うほどの尻穴マゾ牝アクメ姿を晒し続けるのだった。



哀れな生け贄のシーメールマゾ牝女教師たちが、尻穴被虐と羞恥のマゾ牝アクメに絶頂する恥を晒している間、残ったシーメールマゾ牝女教師たち・・・鈴原結麻(28歳)、久世優子(28歳)、近藤由紀(24歳)の3人のシーメールマゾ牝女教師たちは、他の空き教室で『先月の成績上位生徒』たちへの『ご褒美』として、ケツマンコを犯され続けていた。

各学年の上位5人、合計15人の不良生徒たちが、美貌のシーメールマゾ牝女教師たちを、好き勝手にケツマンコを輪姦して犯し抜くのだ。 

フェラチオ奉仕させられながら、同時に後ろからケツマンコを置かされる鈴原結麻。 
2人の不良生徒に、2本差しで犯されながら枯れた声でマゾ啼きする久世優子。 
乳首とペニクリを針で刺し抜かれて、ケツマンコを犯され抜かれる近藤由紀。

こちらも、淫靡で凄惨な陵辱劇が繰り広げられていた。


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2020-03-06

シーメール女教師・皐月 『女教師編』 14話

黒のドレス08

瑞希の競売が続いていた。 既に今までに落札されたシーメール尻穴マゾ牝奴隷の、最高落札額を超過している。 しかしまだまだ落札額が落ち着かない。

「4800万!」

「5000万!」

「5200万!」

「くっ・・・5400万だ!」

まだ、主催者の満足する額には届かない。 慎吾がチラリと若頭の時田を見やったが、時田は残忍な笑みを浮かべたまま、小さく首を横に振る。 それを見た慎吾も、ニヤリと笑い返し、目の前の客に言い放った。

「さあ、皆様! これほどの極上の尻穴マゾ牝奴隷は、今後出てくることもないかも知れません! この機会を逃せば・・・後悔より、もう一声!」

「5800万!」

「6000・・・万!」

「ぐっ・・・6200万だ!」

「くひいぃ・・・っ! いひっ! あひぃっ!」

激辛特製の濃厚辛子浣腸液を2リットルも飲み込まされた瑞希の腸内が、激しくゴロゴロと大きな音を立てる。 激辛特製辛子成分が腸壁を激しく掻き回し、灼け爛れた結果、瑞希はもはや、苦痛も快楽も、急上昇と急降下を不規則に繰り返す官能の大嵐に翻弄されるシーメール尻穴マゾ牝快感の極地に陥っていた。

「おぐ・・・うぅぅ・・・も、もう、もう・・・ッ ケツマンコに・・・お慈悲を・・・お慈悲を下さいっ! 排泄したいのっ! ひり出したいのっ! あああ・・・っ!! 競り落として下さいませっ! 瑞希はっ ご主人様にもっと恥ずかしい姿をお見せしますわっ! ですからっ・・・どうかっ・・・瑞希にっ・・・瑞希のケツマンコにっ! お慈悲をっ! ううひいいぃぃ!!!」

大量の激辛特製辛子浣腸液を注入され、瑞希のお腹は無様にポッコリと膨れ上がっている。 両手を背中の後に回されて手錠で拘束され、両方の美乳がブルン、ブルンと激しく上下左右に振り乱れる瑞希の姿は浅ましく淫らで、それでいてシーメール尻穴マゾ牝の凄絶な被虐美のマゾ牝姿だ。

「6400万!」

「しぶとい奴だ! 6600万!」

「まだ粘るか!? ええい! 6800万!」

「ああッ! も、もう我慢できませんッ! ご主人様! ミストレス様! どうぞッ! 瑞希を落札なさってくださいませッ! 瑞希、忠誠の証に、ここで排泄して見せますからッ!」

なかなか競り落とせないイラつきに、何人ものオークション客が焦燥感を感じ始めた頃だ。 真っ赤に腫れ上がったケツマンコの肛蕾に、固く冷たいモノが押し当てられた。 慎吾がニヤニヤ笑いながら客達にソレが何か良く見えるよう、体をずらして見せつける。

「おおお・・・」

「アレを入れるのか・・・いいぞっ!」

客達が驚喜した『ソレ』はなんと、全長35センチ、最大直径9センチ、フィスト周囲26センチという、特大サイズのPVC(ポリ塩化ビニル合成樹脂)製の、ハードフィストディルドゥだった。 
ペニス形状ではなく、プラグ形状でもない。 握り込まれた拳に酷似した先端によって、ミリミリと肛菊の蕾が無残に拡げられていく。 その恐怖と苦痛と、肛姦の悦楽の挿入による絶望感を、排泄の恥を懇願する何も知らぬ瑞希に、味あわせようと言うのだった。

「ひい、ひい・・・ひぐッ!? あぎッ!? あひッ、あひッ、わッ、わひッ・・・! はぎゃあぁぁッ!!」

慎吾は瑞希の悲鳴を全く無視し、背後から特大のハードフィストディルドゥを両手に持って、思いっきり勢いを付けてケツマンコにミチミチ、ミリミリ、と強引に挿入してゆく。

「おぎゃッ! ぎゅいぃッ! お゛ッ!? がびいいぃぃッ!?」

握り拳の1/4がケツマンコの肛肉の中に埋まった。 その状態を客によく見えるように慎吾が瑞希の両脚を持ち上げる。 そして勢いよく、ズボッ!とハードフィストディルドゥを、瑞希のケツマンコに押し込んだ。

「ほごっ・・・あぎっ・・・ひいぃ・・・ッ! おぐっ・・・ぎひッ、ぎゅひゅ・・・おぐううぅぅぅ・・・ッ!!!」

握り拳の部分が瑞希の浅ましいケツマンコの肛肉の中に全て埋まった。 そこからズボッ! ズボッ!と、荒々しくフィストディルドウを出し入れする度に、瑞希のケツマンコの肛襞や前立腺は激しく掻き回され、抉り抜かれて圧迫される。 そして表面の粗く太い樹脂の筋の波で、辛子浣腸で灼け爛れきった瑞希の肛肉の中を掻き回しつつ、悲惨で淫猥な肛姦責めの肛音を立てながら、荒々しく責め抜き始めた。

「はぎゃ! ぐひッ! いひいぃぃ! ひゃ、ひゃめッ! ひゃめぇッ! ゆるひ・・・しぬっ、しぬうぅっ! おゆるひいぃぃぃッ! ひぎゃあああぁぁぁッ!!!」

「一人前にマゾ牝売女の淑女ぶってンじゃねぇぞ、瑞希! お前は競売商品だぜ! こうやって、惨めに責め嬲られて啼き叫ぶのが、お前の『お仕事』だ! ああっ!? 判ってンのかよ!? おらっ! 判ってンかッ!? 瑞希ぃ!」

経験した事の無い、圧倒的な太さの圧迫感と、ゴツゴツと筋張った疑似フィスト。 そして激辛特製辛子浣腸液に灼け爛れさせられたケツマンコの肛肉が、激痛に悲鳴を張り上げる。 その想像を絶する苦しさと、絶望的な被虐快感に、瑞希はシーメール尻穴マゾ牝奴隷の肛姦の被虐の極地の中、頭の中が真っ白にスパークしながら何度も、何度も、変態的な淫猥な言葉で忠誠を誓った。

「おほおぉ! 瑞希っ! 瑞希はぁ! ケツマンコでどの様な恥知らずなご奉仕も致しますぅ! 何処でも浣腸されて・・・排泄姿を晒して見せますわっ! ケツマンコをご自由に責め嬲って下さいませ! どんなご命令でも瑞希、従いますわっ! ですから・・・っ ひぎいぃぃぃ!!! ら、落札して下さいませぇ! おおおお・・・っ ケツマンコアクメっ・・・逝きますぅ・・・っ!!!」

そして遂に、錯乱状態に陥った瑞希がペニクリから大量の白い精液を吹き出すと同時に、ズボッ!と大きな音を立てて瑞希のケツマンコからハードフィストディルドゥが勢いよく引き摺り出され・・・瑞希は衆人の視線の真っ只中で、強制排泄によるケツマンコアクメで逝った。 

ブッ、ブブッ・・・ブリュ、ブリュ、ブリュリュ・・・ブブブブフォッ!

「おおっ・・・おほおおおおぉぉぉ・・・っ!!!」

瑞希の大きく開ききったケツマンコの肛菊の口から、大量の激辛特製辛子浣腸液が、排泄物と共にヒリ出された。 瑞希はもう白目を剥いて、痙攣する美唇から白い泡を吹き出しながら、ケツマンコアクメの絶頂の中で失神していた。 彼女のケツマンコは、まだ名残惜しそうに浣腸液をビュッ、ビュッ、と吹き出し、小振りな可愛らしいペニクリからは、白い精液がドクドクッと噴水のように射精を続けていた。

「・・・8000万だ。 おい、これでいいだろう?」

その狂乱の中、ボソリと呟かれた競り値の声。 誰もがその声の主に注目した。

「8000万じゃ。 そのマゾ牝は、儂のモノだ」

60歳前の初老の男。 だがその周囲に発している空気は暴力を生業とする、血と狂気に満ちたその空気だった。

「・・・8000万! 結構です。 では、競売番号10番、シーメール尻穴マゾ牝奴隷の瑞希は、こちらの紳士に8000万で落札されました!」





「オヤジ、瑞希は予定通り、宮部のオジキが落札されましたぜ」

時田が、股間に隆々と勃起した極太チンポを、自分の愛玩シーメールマゾ牝奴隷であるミャンマー人シーメールマゾ美女のスーリンに咥えさせながら、隣に座る組長の大野に話しかけた。

「・・・まあ、予定通りよ。 時田よ、他の客にはちゃんと因果を含ませたろうな? 多少競り上げても良いとは言え、余り高額になりすぎりゃ、いくら宮部の兄弟とて、怒るぜ?」

お気に入りのタイ人シーメールマゾロリ娘のチャンタラーのケツマンコを、極太チンポでズボズボと犯し抜いて可愛い悲鳴をあげさせながら、その小さくキツいケツマンコの肛蕾を堪能している大野が、念を入れるように聞いた。

「ご心配なく・・・落札価格は、宮部のオジキと調整済です。 『釣り上げ役』を依頼した皆さんへも、謝礼と一夜牝奴隷を用意してありますんで・・・了解頂いておりやす」

「・・・そんなら、いいわな。 皐月と瑞希は惜しいが、宮部の兄弟の所とはシノギの件で借りがあるしな・・・」

「2人の尻穴マゾ牝を2億以内でオジキに売り飛ばす代わりに、こちらは月に数億のシノギが手に入る・・・まあ、仕方ありませんや、俺たちゃ、ヤクザですからねぇ」

それぞれお気に入りのシーメールマゾ牝奴隷にチンポ奉仕させながら、いよいよ最後の競売・・・皐月の競売が始まるのを、2人の外道達はニヤニヤと笑いながら見ていた。



失神し、気を失ってぐったりとなった瑞希が、2人の若い衆に抱きかかえられて別室に連れて行かれる。 その姿を、電流責めの気の遠くなるようなマゾ被虐の快感の波にさらされながら、皐月は朦朧とした視線で見送っていた。

「それでは皆様、本日の競売、最後の商品の出店です! 競売番号11番、矢崎皐月! 年齢は27歳、独身。 私立R女学院の女教師をしています。 先ほどの『宗像瑞希』同様、さる筋のシーメール尻穴マゾ牝奴隷でありますが、今回はやはり『特別な事情』で競売に出品されました!」

慎吾の声を朦朧と聞きながら、皐月はケツマンコとペニクリ、そして乳首に加えられる電流責めの被虐快感に、美肢体をビクン、ビクンと痙攣させながら、競売台の上に引き立てられた。 そうして首輪の細鎖を天井の繋奴索に掛けられ、骨組みだけのスチールパイプに座らされる。

「ご覧の通り、清楚な美貌のシーメール女教師です! 160センチ、47キロ、バスト86、ウエスト54、ヒップ84の素晴らしい肢体! ご覧の通り、何としても虐め、嬲り、啼かせて支配させたいと思うマゾの美貌! 
先ほどの瑞希と同じく、過去にはインドのさるマハラジャ(藩王)のハーレムに尻穴マゾ牝寵姫として売り飛ばされ、かの国の性技を仕込まれた経験を持つ、最高に極上の尻穴マゾのシーメールマゾ牝です!
お代は・・・こちらも、特別価格設定奴隷です! 1200万からのスタート! さあ、どうぞ!」

皐月を見上げる変態サディスト達の、粘つき、ギラギラした獣欲の視線が、皐月の肢体に突き刺さる。 昔の、何も知らなかった清純だった頃はいざ知らず、今の皐月にとってはそんな視線による視姦さえ、シーメール尻穴マゾ牝の被虐快感を増幅させるエッセンスでしかなかった。

獣欲の視姦に晒され、皐月のケツマンコとペニクリは無意識にシーメールマゾ牝の被虐の情欲を昂ぶらせ、肛奥からギューッと締め付けられるような、尻穴マゾの快感の大波がまた押し寄せてきたのだった。




「くふう・・・ かは、ぎはっ・・・」

皐月はケツマンコとペニクリの尿道、そして固く痼って勃起したマゾ乳首に、それぞれ導極から送り込まれる微弱な電流を流され、おぞましいドライアクメの連続責めに遭っていた。 可愛らしいセクシーランジェリーは剥ぎ取られ、全裸姿で骨組みだけのスチールパイプに座らされている。

両手は背中の後ろで手錠により拘束され、形の良い美乳がツンと前に突き出されている。 両足首はスチールパイプの前脚に、これも足枷で拘束されて大股開きだ。

「ひぎっ・・・あふっ、ぐううう・・・んぎっ・・・!」

―――ビクン、ビクン、ビクン。

ペニクリとケツマンコが、皐月の意志に反して、悦び震えている。 マゾ乳首は真っ赤に充血して固く痼って勃起し、その乳首の激痛が皐月のマゾ神経を通り肛奥まで達すると、シーメール尻穴マゾ牝の被虐快感の大波を引き起こし、ケツマンコの肛肉全体を震えさせて挿入された金属製の極太ディルドゥに絡みつく。

肛奥まで電気責めの衝撃が肛襞を延し、ビリビリと肛肉を痛めつける。 同時に前立腺に当たる金属製の瘤の部分から電流が流され、前立腺を電流が激しく刺激した。 更にペニクリの尿道に深く差し込まれた太い金属プジーの丸い先端が、尿道から前立腺を刺激する。 そこには当然電流が流され・・・皐月はケツマンコの肛道とペニクリの尿道、両方から前立腺に電気の刺激を受けて、その激痛に悲鳴を張り上げる。

「ひゅぎっ! んひゅうぅぅ! ひゅぐっ! ひゅううぅぅぅんっ!!」

「見ろ、また逝きおったぞ! 3000万!」

「まったく、恥知らずな牝だぜ!? 並みの女ならとっくに首を括っているぜ! 3200万だ!」

「ははっ! あれは絶対、生まれながらの、変態シーメールマゾ牝だな! 生き恥を晒す事が、何より嬉しいのだろうよ! 親の顔が見たいぜ! どれ、3400万だ!」

競売客の嘲笑が、皐月のシーメールマゾ牝の身に突き刺さる。 そして、その屈辱と惨めさの、なんと心地良い事か。 

(―――ああんっ! もっと言ってくださいっ! もっと惨めにさせてっ! もっと言葉で嬲ってください! あひいぃ! ケツマンコがビリビリ灼けて痛いわっ! ペニクリが千切れそうっ! ああんっ! ペニクリが痛いのっ! 乳首がねじ切れそうなほど・・・いひいぃぃ! ゾクゾクしますっ! ケツマンコの奥から、熱いのがきちゃうぅ! ペニクリが勃起してしまいますっ!)

「きひぃ! ・・・ふぐううっ あふうううっ・・・!」

皐月は骨組みだけの仕置きスチールパイプ椅子に、M字開脚で拘束されている。 太い金属プジーを尿道深くまで捻り込まれ、電流を流されて、ビクン、ビクンと激しく痙攣する勃起ペニクリは競売客から丸見えだ。 
直径8センチもある極太の金属製ディルドゥを根元まで挿入され、こちらも電流を流されて肛奥の肛肉まで、灼け焦げる様な激痛に苛まれている。 ヒクヒク蠢き、淫らな腸液を肛膣の口からダラダラと垂れ流しているケツマンコの淫猥な姿も、競売客の目を愉しませる。
マゾ乳首は激痛に震え、双つの美乳をブルン、ブルンと振るわせる・・・そんな恥知らずな痴態を競売客の目に晒し、皐月はまた、ケツマンコのドライアクメの波に攫われる。

(―――あああ・・・っ きっ・・・気持ち良い! もっとご覧になって! 皐月ってば・・・痛いのが感じてしまうのっ もっとケツマンコを痛めつけてっ ペニクリにもっと電気を流してっ 前立腺が痺れすぎて・・・射精したいのっ! 乳首をねじ切って下さいませっ! ああ、で、でも・・・善いけれど・・・痛くて気持いいけれど! 射精させてぇ! 射精したい! 皐月っ 精液っ 一杯っ ドピュ、ドピュって射精したいですぅ!)

皐月のペニクリは、根元できつく縛られている上に、プジーで尿道口に栓をされている状態だ。 これでは、射精など出来はしない。

「ひゅぐうぅぅ! んひゅっ くひゅううぅぅ!!!」

「わっはっは! まただ、また逝きおったわ! あんなにペニクリを震わせて! あのマゾ牝、一体どれだけ責められたら、身に沁みるのかのぅ? ええい! 7000万じゃ!」

「ああ、見ろ、あのペニクリを! あの震え方! あれは縛りを解いたら最後、精液ぶっ飛ばすぞ! どれ程なのか見てみたいぜ! 7200万!」

「おうおう・・・あの、浅ましいケツマンコの蠢きはどうだ! 肛肉の粘膜が捲れ上がって丸見えだぞ! 肛汁もダダ漏れだ! 物欲しそうに、おねだりしている尻穴性器だぜ! これはそんな安値じゃないだろ! 7800万だ!」

「本当に、最高に最低の、変態シーメール尻穴マゾだな! インドのマハラジャとやらも、良い仕事をする! 8200万だ!」

とうとう、瑞希の落札価格を超過した。 果たして皐月の落札金額は、どこまで跳ね上がるのか・・・

「まったく! 最後の競売商品に相応しい、浅ましい恥知らずの変態シーメールマゾ牝だ! これほどの逸品、お目に掛かったことがないな! 8400万!」

「ひゅぐっ!? んぐううううぅぅぅ・・・・っ!!! ぐひいいいいぃぃぃぃっ!!!」

(―――おほおぉぉぉ・・・っ! きっ・・・きもちいい! もっと責めてぇ! もっと嬲ってぇ! もっと・・・辱めて! 恥を晒させて・・・! いぎっひいぃぃぃ!?)

不意に、皐月を責める電流が上がったのだった。

「ぐっ! ぐひいいいいい! ぎゃ、ぎゃひいいいいいい!」

(―――乳首が痺れ過ぎて・・・もげちゃうぅ! 千切れるぅ! ひいぃぃぃっ! ぺ、ペニクリがっ! ペニクリが破裂しそうよっ! こ、腰まで激痛で痺れてぇ! ケツマンコ、壊れるぅ!!!)

瑞希の時と違い、皐月の責めはひたすらに電流責め。 そのコントローラを手にするのは都築慎吾、皐月の元カレだった男だ。 しかし今は、冷徹な目で皐月の乱れぶりを観察しながら、電流の強弱を絶妙なタイミングで、絶妙な強さに変えながら、皐月に浅ましいマゾ牝の悲鳴をあげさせ続けている。

「ひゃぎっ! いぎっ・・・ひいいいいい!!!」

「かっかっか! この変態の尻穴マゾ牝め! 気持ち良く善がっておるわ! 8600万じゃ!」

「ほほう・・・やりますなぁ。 ははは! しかし、あの尻穴マゾ牝は痛みと苦しさと恥晒しで、悲鳴をあげて善がっていれば良い! おおい! 司会さんよ! もっと電流を上げてやれ! 8800万だ!」

「ぎゃびいぃぃぃ!!! ひぃぎゃああぁぁ! んぎゅうう・・・っ ひぎいぃぃぃぃ!!!」

「おお! そうだ! もっと悲鳴を挙げさせろ! 9000万!」

「罰だな! その変態に、その恥知らずな変態姿にふさわしい罰を与えてやれ! 9400万!」

「死ねよ! ケツマンコ責められて、善がり死ねっ! このド変態の尻穴マゾのシーメール牝め! 9800万!」

「ほほほ! ご覧になって、皆さん! 皐月の、あの浅ましい淫らな悶え姿! あんなに電流を恥知らずな尻穴の奥まで流されているのに、あんなにペニクリを勃起させてっ! あれで悦ぶだなんて、なんて嬲り甲斐のあるシーメールマゾの尻穴牝奴隷なの!? 1億よ!」

皐月の競り値は、とうとう1億の大台に乗った。 慎吾が時田をチラリと見る。 そろそろ頃合いではあった。 時田が頷いた。 慎吾はそれを受けて、数人の競売客と、『主客』の宮部に視線を送り頷く。 皐月の競売も、そろそろ終わりが見えてきた。

手元のコントローラの電流を、最大にまで上げた。

「ぎゅうっ・・・!!! ぎひっ!!! ふぅんぎっ・・・!!!」

(―――おほお・・・おおぉぉうっ!!! ケツマンコ・・・奥まで・・・煮えたぎるぅ! 体がぁ・・・激痛で・・・バラバラになっちゃうぅ!!! ペニクリが灼けてしまうっ! ケツマンコから・・・背骨・・・脳まで・・・ひぎいぃぃぃっ!!! 激痛でぇ・・・!!! たまんないっ!!! 快感!!! 逝きそうっ!!!)

「ひゃぐっ!!! ぎゃふ!!! ひぎゅうっ!!! ぐひゅうううぅぅぅ!!!」

「・・・おら! 皐月! 逝け! 逝っちゃいな! 1億500万!」

(―――うがっ!!! かっ・・・はあぁぁぁ!!! また、あがっ・・・たぁ・・・・・!!!)

―――バツっ! バチッ!

(―――ひっ・・・火花・・・がっ とっ・・・飛んで・・・るぅ!!! 灼けるぅ!!! あごおおぉぉぉ!!!)

「ひぐっ! ひぐっ! ひぐうううぅぅぅぅ!!!」

皐月の脳がスパークしたその瞬間、ペニクリに感じていた縛りの厳しさが消え失せた。 勢いよくプジーが引抜かれたのだ。 激痛さえ伴うペニクリの喪失感と同時に、激しく厳しいケツマンコへの電流責めが肛膣内の肛肉と言い、肛襞と言い、前立腺と言い、その全てに最後の激痛を伴う激しい刺激を与える。 
皐月はその無慈悲な肛虐の刺激に、シーメールマゾ牝アクメを極めて逝ってしまい、ビクッ、ビクッと痙攣する勃起ペニクリから、ドクッ、ドクッ、ドクッと、熱い精液を大量に噴出させたのだった。

―――ドピュっ! ドピュっ! ドピュウウゥゥ!!

「おおお! 見たか!? あの射精の量! なんて恥知らずな淫売だ!」

「量だけじゃ無いぜ! あの射精の時間の長さは信じられん! まだ射精し続けているぞ!」

「ペニクリ射精・・・何て距離、飛ばすんだ、あの尻穴マゾ牝は・・・信じられん、5メートルは飛んだぞ・・・!?」

「・・・完璧な変態よ! こんな並外れた浅ましいド変態、観た事ありませんわ!!」

「おっ・・・おごっ・・・おほぉ・・・っ!!!」

皐月は拘束された美肢体を激しく痙攣させ、たっぷり数十秒も掛けて大量のザーメンを射精しながら、最高のシーメールマゾ牝の被虐のエクスタシーを感じる中で、激しくケツマンコ被虐アクメで逝ってしまうのだった。

「・・・1億1000万」

最後の競り値、それは『予定客』である宮部―――H連合会若頭補佐、宮部組組長の嗄れた声だった。




落札された瑞希と皐月は、他の落札されたシーメール尻穴マゾ牝奴隷達とは違い、別室の広い和室に連れて行かれた。 そこには既に、皐月の『元主人』である時田、瑞希の『元主人』である組長の大野、そして皐月と瑞希の『新しいご主人様』である宮部が、寛いだ浴衣姿で一杯飲んでいた。

皐月も瑞希も、新しい尻穴マゾ牝衣装に着替えさせられている。皐月は薄紅色の、瑞希は薄紫色の、薄い紗の生地で出来た肌襦袢だ。 肩が丸出しで二の腕に掛かっている。 胸元も上半分が丸見えだ。 キチッと着こなす『花魁風』ではなく、江戸時代に最下層の娼婦だった『夜鷹』と言われた女達が着ていた着崩し方だった。

「ご・・・ご主人様。 この度、お情けを受けて頂く事になりました・・・尻穴マゾ牝奴隷の、矢崎皐月でございます・・・」

「お・・・同じく、ご主人様のお情けを受けて頂くこととなりました、尻穴マゾ牝奴隷、宗像瑞希と申します・・・」

肢体が薄らと透けて見える紗の肌襦袢1枚に身を包み、宮部の前で深々と土下座をする、皐月と瑞希の2人。 そんな2人のシーメール美女マゾ牝奴隷を、冷たく鋭い視線で見下すのが、H連合会若頭補佐、宮部組組長の宮部善五郎だ。

今年、58歳になる。 若い頃から苛烈な性格と暴力で、裏社会を駆け上がってきた男だ。 初老の域に入った今でさえ、かつて『長ドスの善五郎』と恐れられた鋼の肉体は健在だった。 今は流石に自信が長ドス(長脇差)を振り回すことはないが、意外なほど切れ者でもあり、相手を策略で貶めることを得意とする。

「・・・顔を上げろ。 立って、俺の前で襦袢の前をはだけて見せろ」

皐月と瑞希は、ビクンと肢体を振るわせた。 が、素直に立ち上がると、ススっと宮部の前に来て立ち止まり、肌襦袢の裾の前合わせをはだけて見せた。 その奥には、先ほどまで散々嬲られ、射精させられ、真っ赤に腫れ上がった小振りな可愛らしいペニクリが、見るも無惨な姿を晒していた。

顔を羞恥に真っ赤に染めて、無言で主人の目の前に襦袢をはだけて、ペニクリを晒す皐月と瑞希。 そんな姿を、宮部の横でニヤニヤと笑いながら眺める大野と時田。 大野の股間には愛玩シーメールマゾ牝奴隷であるミャンマー人シーメールマゾ美女のスーリンが、時田の股間にはタイ人シーメールマゾロリ娘のチャンタラーが、それぞれ顔を埋めてチンポへのフェラチオ奉仕をしている。 

この2人のシーメールマゾ牝奴隷は、赤と青のビスチェとガーター姿だ。 ショーツは履いていなかった、四つ這いの後から、ケツマンコと、ピクピク震える小さな短小ペニクリが丸見えだった。 そんな哀れな愛玩シーメールマゾ牝奴隷にチンポを加えさせながら、大野と時田の2人は、手放した愛玩尻穴マゾ牝奴隷の2人が、新しい主人にどんな辱めを受けて悶え啼くのか、楽しみに見物しているのだ。

「ふん・・・情けないペニクリだな。 あれしきの責めで、こんなに腫らしおって」

「んぎいぃぃ! もっ・・・申し訳っ・・・申し訳ございませんっ ご主人様ぁ! ぎひいぃぃ!!」

電流責めでペニクリを真っ赤に腫らしている皐月は、宮部が手にした料理の薬味の辛子を、亀頭と言わず、肉茎と言わず、尿道の鈴口の中まで塗り込まれて悲鳴を張り上げた。

「あひっ! あひっ! 灼けっ・・・おひいいっ! 申し訳っ・・・ございませんっ! 至らぬ尻穴マゾ牝奴隷でございましたっ! もっと・・・もっと激しく厳しいお仕置きをっ! ご主人様っ! あぎいいぃぃぃ!!!」

辛子を腫れ上がったペニクリに塗りたくられ、それをまた、激しく扱き上げられた皐月は、色っぽく身を弄らせながらも、本気で激痛に涙して、哀願の許しを請うた。

横で悲鳴を張り上げる親友にして、今では愛しいシーメールマゾ牝レズの相手である皐月を、瑞希は肢体を震わせて見ていたが、不意に新しい主人が、捲り上げた襦袢の中を覗き込んでいる事に気がついた―――皐月のペニクリを扱きながら。

「ふん・・・おい、兄弟、そこの玩具を取ってくれんか?」

「ん? これか? ほれ」

大野が宮部に手渡したのは、一見して凝り解し用のマッサージ器に似ている。 片手で持って、凝った肩や腰に当てて振動を与えるヤツだ。 ただし『それ』はちょっと違った。 先端は先細りしているが、アナルプラグの様だったし、本体のそこからコードが出ていて、乾電池が6本繋がった電源に繋がっている。 それを見た瑞希が、恐怖に目を見開いてワナワナと震え始めた。

「こっちの牝は・・・たかだか、2リットルの浣腸で、ぎゃあぎゃあと喚きおって・・・」

「も・・・申し訳・・・ご、ございません、ご主人様・・・で、でも! あの浣腸液はっ・・・ひぎゃあああぁぁ!!!」

瑞希も絶叫の悲鳴を張り上げ得る。 彼女のケツマンコにはマッサージ器に似たアナル責めのバイブが情け容赦なく突っ込まれ・・・それは電気責め用のバイブだった。 激辛特製辛子浣腸責めで、ケツマンコの肛肉と肛襞が爛れている瑞希にとって、更に電気責めが加わったのだ。 早くも白目を剥きながら、美唇から白い泡を吹き出した。

「おごっ! ぎひいぃぃぃいっ! いやあぁぁ!! おゆるしっ・・・おゆるしっ・・・どんな残酷なお仕置きも、お受けしますっ! ですから・・・ですからっ 今だけはお許しいいぃぃぃぃっ!!!」

「あひっ! あひひっ! いひいぃぃぃ! 痛いっ! 痛いですぅ! ペニクリがっ・・・ペニクリが灼け爛れちゃいますわっ! 熱いっ! 痛いっ! お許し下さいっ ご主人様ぁ! 今日は・・・今日だけはっ! あひいぃぃぃ!!!」

皐月は、瑞希が浣腸された『キャロライナ・リーパー』が主成分の、マゾ牝責め用の特製練り辛子をペニクリにたっぷり塗りつけられて、鮫皮の手袋をはめた宮部の手によって激しく扱かれ抜かれて悲鳴を張り上げる。

やはり『キャロライナ・リーパー』主成分の、激辛特製辛子浣腸でケツマンコの肛肉が爛れきってきる瑞希は、ケツマンコバイブを突っ込まれ、爛れた肛肉を電流責めで残酷に責め抜かれ、白目を剥いていた。

そして皐月も瑞希も、常軌を逸する残酷な責めを受けながらも、シーメールマゾ牝アクメの絶頂を、何度も、何度も、新しい主人の前に晒して、ペニクリ射精を噴出させたのだった。




「・・・良いだろう、兄弟。 あの2人はこれで俺が所有する。 『学校』への手続きなどは、うちの頭(若頭)とやってくれ・・・いいか? 時田よ」

「へい、オジキ。 あの2人の退職手続きと、そちらへの採用手続きなどは、風間の兄弟(宮部組若頭)と話し合って処理しときますんで」

失神した皐月と瑞希は、消耗が激しいと言うことで『医務班』の奈緒美と佳代子が別室で看ていた。 宮部はその時に、『親分さん、加減を学んで下さいな』という、奈緒美の苦情を受けている。

「で、あの2人のヤサは、どうするんだい? 良ければ、今の部屋を譲るぜ?」

「いや、そこまで兄弟の手間を掛けさせる訳にゃ、いかねぇ・・・俺が持っている不動産で、今は住んでいない平屋建ての民家が空いているんでな。 そこに住ませる。 『学校』からはバスで1本だ。 周りは雑木林だけだし、悲鳴を張り上げても誰も気付かれねぇな・・・」

「はっ! そりゃ・・・皐月と瑞希にしてみりゃ、淫獄地獄の家だぜ。 がっはっは!」

無責任で残酷なことを言い放ち、膝の上にのせて極太チンポでケツマンコを責めていた愛玩尻穴マゾ牝奴隷のスーリンの肛奥に射精する大野。 時田は自分の極太チンポを、シーメールマゾロリ娘のチャンタラーの喉奥まで突っ込み、苦しげなくぐもった悲鳴を漏らさせながら、勢いよくチャンタラーの喉奥に射精した。

「が、まあ、これで万事上手くいく。 兄弟、お前とはこれからは『尻穴兄弟』になるなぁ」

「・・・けっ! 今更だろうがよ、大野の兄弟。 まあしかし、これで兄弟も『ロシア・ルート』に噛むことになるか。 気をつけな、連中は元軍人崩れとか、元情報機関崩れが多い・・・隙を見せたら、頭から喰い尽されるぜ」

「心得ている・・・これからウチのシノギにゃ、シーメールマゾ牝に調教した尻穴牝奴隷を『輸出』するシノギが加わる。 関東の連中に独占させる手はねぇな」

「今度、ウラジオを案内するぜ。 あそこにゃ、ロシア系から中国系、半島系のシーメールマゾ牝が揃う『集積市場』がある。 そこだと日本のシーメールマゾ牝は高く売れる」

悪魔の様な会話を交しながら、愛玩シーメールマゾ牝奴隷を嬲る獣魔達。 不意に時田が思い出した様に言った。

「そう言や、オジキ・・・『絶倫高』にゃ、確かオジキの実子が・・・」

「妾に産ませた倅だがな・・・悪いところを儂に似おって、散々、女を啼かせとるわ・・・さて、どうしようかのぅ・・・」

くっくっく・・・宮部は悪魔の様な残酷な笑みを浮かべ、別室に連れ去られた皐月と瑞希を思い出していた。

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2020-02-02

シーメール女教師・皐月 『女教師編』 13話

黒のドレス08

やがてその噂は、R女学院内でも公然の秘密として流布されるようになった。

『皐月先生が、中年の小父さんとホテルに入るのを見た』

『瑞希先生が、2人の男性に寄りかかってしなだれて車に乗り込む姿を、郊外で見た』

『皐月先生と瑞希先生が、週末の朝、疲れた表情で数人の男の人達と駅前を歩いていた』

生徒達には人気の高い皐月と瑞希だが、そこは年頃の少女達の園だ。 その類いの噂は瞬く間に学園内に広がった。 女生徒達は『憧れの皐月先生と、瑞希先生が、まさかそんな・・・』と言う気持ちは強いのだが、同時に思春期真っ盛りの少女達だ、どうしてもその手の噂には尾鰭羽鰭が突いて・・・


「おい、皐月よ。 お前と瑞希な、R女学院を退職しろや」

「え・・・? はい・・・?」

時田に荒々しくケツマンコを蹂躙された週末明けの朝、ベッドの上で全裸姿の皐月は、重だるい肛虐姦の快感のさざ波に身を委ねながら、ぼんやりした頭でその言葉を聞いた。

「え? じゃねぇよ・・・もう、お前らは、あのお嬢様学校にゃ、居られねぇぞ。 アンだけ噂が飛び交っちゃよぉ、PTAがウルセぇ・・・県議や市議の女房共もいる、それに参院や衆院の代議士の女房もな・・・校長も理事長も、頬被りは出来ねぇな」

「そ・・・そんな・・・だいたい、私たちをこんな風にしたのは・・・っ」

「ああっ!? こら、このマゾ牝! 誰に向かって言ってやがる!?」

「きゃあ! ゆ・・・ゆるし・・・っ ごっ、ごめんなさいっ! ひいぃっ!」

バシッ! バシッ! パァン! パァン!

時田の分厚く大きな掌で、美貌の頬を張られ、美尻を何度もスパンキングされ、その痛みと恐怖に皐月は本気で泣き出した。 その内に怒気が加虐の情欲に変わった時田が、皐月の美肢体をベッドの上で組み敷いて両脚を大きく開き、その中心でまだ昨夜の精液を零している皐月のケツマンコの肛蕾を、極太の肉棒で荒々しく刺し貫いた。

片手で皐月の美尻を鷲掴みにして、激しく前後に揺さぶりながら時田が腰を振った。 皐月は昨夜から犯され続け、トロトロに灼け蕩けたケツマンコから、ジュクジュクと白濁した腸液の涎を垂れ流し、美唇からは甘い被虐の悲鳴を漏らし、頭を振りまわし髪を乱しながら、必死になって時田が射精するまで逝くのを堪えていた。

「んんっ! んふうぅ! んんひいぃんっ!」

「くっくくく・・・皐月よぉ。 俺がいくまで、逝くんじゃねぇぞ? 勝手に逝って見やがれ、今日はこのまま素っ裸で街中を引き回して、野外でケツマンコを犯してやるぜぇ?」

涙目になりながら、必死に肛姦の快感に耐える皐月。 だが、そんな皐月のシーメールマゾ牝奴隷の儚い抵抗も、時田の巨根にケツマンコの肛唇から肛襞、そして肛奥に前立腺まで、激しく犯されて、肛虐の熱い被虐熱がこみ上げてきては無駄だった。
肛姦の熱波となって体中を戦慄かせる快楽の大津波の前には、あまりに儚い抵抗だった。 やがて皐月の我慢はあっけなく限界に達し、咽び泣く様に懇願を始める。

「んあああぁぁ・・・いや・・・いやぁ・・・ご、ご主人様ぁ・・・っ 許して・・・ああんっ ああっ、い、いやっ! も、もう、だめ・・・です・・・ああんっ! 堪忍してぇ・・・!」

「ああ!? 何が嫌なんだ? おら! 言ってみろ、皐月よぅ? おらっ! おらぁ! 言えやっ! ちゃんとおねだりしろやっ!」

「ひいいぃぃんっ! そ、そんな・・・はしたない・・・ですぅ・・・ああっ! は、はしたないですっ! いや! んひいぃぃ・・・!」

皐月は激しく美貌を振りたて声を引き攣らせながら、羞恥も露わに淫らな言葉を抑え込もうとする。 だが肛姦の悦虐の味を知ってしまった美肉は、双臀の肛奥からの痺れる様な官能的な熱い波を抑え込めない。 
そしてシーメール美女教師の、そんな嫋々とした姿態に興奮した時田は、ズブ、ズブ、ズブと、更に嵩にかかって皐月のケツマンコの肛道を、深く抉り抜く様に腰を激しく動かす。 時田の巨根の怒張がもたらす快美感に、皐月は堪らず声を張り上げる。

「ああっ! ああんっ! お、お許しっ・・・ひいいぃんっ! さつき・・・皐月はぁ・・・ああっ、皐月はもうっ! うひいぃぃ! も、もうっ・・・ケツマンコ逝ってしまいそうですっ! ご、ご主人様! ど、どうぞ、お慈悲を下さいっ! 皐月のケツマンコにお慈悲を下さいませっ! も、もう・・・! ケツマンコで逝きたいのぉ!!」

とうとう、屈服のセリフを半狂乱で口にした皐月の、肛姦の被虐快感の大波に全身を冒されて半狂乱になった被虐美に満ちた姿を、時田は満足そうな邪悪な笑みで見下ろして、哄笑しながら更に激しく巨根で皐月の肛壁を抉り抜きながら言う。

「かははっ! 皐月ぃ! やっぱりお前はよ! 極上のケツマンコ奴隷だぜ! よぉしっ! 逝かせてやらぁ! ケツマンコアクメで逝き殺してやるぜっ! 覚悟しろやっ、皐月ぃ!」

「おひっ! おひひひいいぃぃ! いひいいぃぃ!!」

時田の巨根が激しく肛襞を抉ったその時、新たな肛姦の大波がズシンッと皐月の美肢体に襲いかかり、ケツマンコの肛奥が灼け痺れる。 足先から脳天に達するまで全身の全ての骨が重く灼け蕩けてしまう様な、肛虐アクメ特有の妖しい淫靡な絶頂感が灼熱の被虐快感の大波になって皐月を覆い尽した。

「がっはっはっはっ! いくぜっ! 喰らえっ! 皐月ぃ!!!」

「いひいいいっ・・・!! あううぅ! おひいいぃぃぃいぃ! 逝くっ・・・いぐっ・・・ケツマンコっ いぐうぅぅぅぅぅ・・・っ!!!」

時田が皐月の双臀の窄まりの最奥、淫靡な快楽に震えるケツマンコの肛奥に熱い精液を大量に解き放つ。 皐月は背徳の肛姦の官能を極めたばかりの双臀の芯を、再び灼熱の暴虐の液で灼かれるえも言えぬ被虐快感に、のぞけり返した美貌を狂おしく振り乱し、獣の牝さながらの呻き声をこぼしてマゾ啼きする。


一晩中、死ぬほど犯されて息も絶え絶えになって、やっと開放された皐月だったが、朝になってまたしても底なしの獣欲の時田にケツマンコを犯される事になった。 ゴリゴリと肛壁を抉り取るように荒々しく激しいピストンの肉棒の動きに、皐月のケツマンコの肛肉はすぐに蕩け始め・・・肛液を垂れ流しながら、尾てい骨から背筋を通って脳髄まで痺れるような、重く甘い肛姦の快感の波に侵される。

「あっ! おっ! ゆっ・・・ゆるしっ・・・おほおぉぉ!!」

両脚を高々と持ち上げられ、逆さ吊り状態でケツマンコを極太チンポに犯されて激しく肛奥まで突き上げられる。 腰からお腹までがひと突き毎にビクン、ビクンと痙攣するように激しく震える。

「やっ・・・破れちゃう・・・皐月のケツマンコ、ご主人様のおチンポ様でお肉が破けちゃいますぅ! あひっ、あひっ・・・ひいぃぃ! 逝くぅ! 逝きますぅ!!」

再び肛奥に大量の熱い精液を吐き出され、躰の中から男の精液が染み込んで、尻穴マゾ牝に染められてゆく感覚・・・目の前が真っ白になり、頭の中がスパークしたように灼け蕩ける肛虐の快感に大波に、皐月は全身を灼かれてケツマンコアクメの絶頂に全身をブルブルと痙攣させて逝きまくるのだった。





「ここは以前にも着たことがあるよなぁ・・・?」

「は、はい・・・」

「はい・・・覚えています・・・」

与えられたマンションから無理矢理連れ出され、組の車に乗せられて時田に連れられた皐月と瑞希が降り立ったのは、市街から離れた郊外の山間部にある、鄙びた温泉街であるF温泉町。 そこの温泉宿に連れてこられたのは、夏休みもそろそろ3分の2が過ぎた頃。 まだまだ暑い日が続いている。 皐月は薄いパールピンクのサマードレス。 瑞希は白いブラウスにターコイズブルーのスカート姿だった。

蝉の啼き声が煩い林を抜けると、その温泉宿があった。 周りには何台もの車が駐車していて、中には高級外車も数台有る。 と、その時、温泉宿から1人の若い男が出てきた。 一見、優男風の如才ない風の男だが・・・

「頭(若頭)、お待ちしておりました」

「おう、真吾か。 どうだ、中は?」

皐月の声を殺して息を飲み込む音がした。 出てきた若い男は真吾・・・都築慎吾だった。 皐月の元彼で、今はH連合会系大野組の若手幹部に収まっている。 時田からすれば弟分だった。

「はい。 オヤジと不動のオジキは、既に到着されています。 本家からは宮部のオジキが名代で・・・R女学院の理事長と理事数人、それと葛城校長に教頭、教師が2人。 それと・・・」

「ふん。 宮部のオジキが出張ってきたとなりゃ、『絶倫高』か。 本間のオジキは?」

「名代で、名城の兄貴がいらしています」

「そうか・・・名城の兄弟なら、横紙破りはするまいよ。 まあ『暴虐高』が来られても、渡す訳ないがな」

「・・・『暴虐高』じゃあ、転任して3ヶ月持ちませんぜ・・・」

時田と慎吾の会話を、震えながら聞いていた皐月と瑞希は、その後に宿から出てきた佳代子・・・R女学院養護教諭をしている御蔵佐奈子の姉の、御蔵佳代子が、宿の中へ連れていった。

「佳奈子と・・・あと、奈緒美先生には、来て貰ってんのか?」

「はい。 万が一に備えて・・・って名目ですが。 まあ、あの2人にも色々と協力して貰ってきましたんで。 皐月と瑞希は流石に無理ですが、オヤジに無理を聞いて貰って、蘋麗を一晩・・・頭にも、無理聞いて頂いて、ありがとうございます」

「ま、イイって事よ。 チャエーミは前々から、奈緒美先生が虐めたいって言っていたからよぉ・・・」

私立K医科大学付属病院形成外科医(医局長)をしている33歳の、美貌のサディスティンのドミナの女医である有沢奈緒美。 元々は奈緒美と同じ病院で働いていて、今は市内のSクリニックで看護士をしている29歳の妖艶な美女で、サディスティンのドミナの御蔵佳代子。 この2人は今回『医療スタッフ』として待機して貰っている。

何せ、底抜けの変態サディストたちの集まりだ。 無理をして大切な『競売商品』が壊されては堪らない。 佳代子は佐奈子の実姉でもある。

そしてこの2人のドミナ達は、シーメール美女、シーメール美少女が大好物なのだ。 今回の『報酬』として、大野組組長の大野と、若頭の時田が、香港の奴隷市で競り落として飼っている尻穴マゾのシーメール牝奴隷達。 その中で大野の牝奴隷である中華系シーメール美女の鄭蘋麗と、時田の牝奴隷であるタイ人シーメール美女のチャエーミ・ウィジット。 この2人の哀れなシーメール美女達を、奈緒美と佳代子の歪んだレズの加虐の、情欲の捌け口に、一晩貸し与えられるのだった。

「・・・ま、宮部のオジキが来ているって事はだ。 皐月と瑞希は夏が明ければ『絶倫高』に転任させられて、あそこの性欲を持て余した若い馬鹿共に、毎日尻穴を犯されまくるって事だな・・・」

「宮部のオジキは、『絶倫高』の理事をしていらっしゃいますから・・・」

「他の『商品』はどんな塩梅だ?」

「はい。 県内から3人。 シーメールの未亡人と、シーメールのOLに女子大生です。 県外から6人仕入れてきました。 どれも別嬪のシーメールマゾ牝どもです」

「都合、11人かい・・・今回は内々の競りだ、皐月と瑞希以外の牝どもは自由に競らせてやれ。 ただし・・・」

「承知しています。 皐月と瑞希については、既に『予定価格』まで調整済ですンで」

「よし」

2人の外道が温泉宿に入っていった。 哀れなシーメールマゾ牝達の競売が始まる。




今日、この温泉宿で秘密の牝奴隷競売に掛けられる、皐月と瑞希を合せた尻穴牝奴隷達11人は、別室に集められ準備をさせられた。 

1人1人、身に纏う奴隷衣装が異なる。 薄紅紗の長襦袢と湯文字だけを身に纏い、麻縄で縛られたシーメール牝。 ハーフカップブラと、ぎゅっと締まったウエストニッパーとガーターベルトが一体となった深紅の露出の高いスリーインワンを身に纏ったシーメール牝。 T-BACKのGストリングだけを身に纏ったシーメール牝。

そして瑞希はホルターネックの黒の全身シースルーで網タイツのボディストッキング。 しかもバスト部分が丸々空いていて、そしてオープンクロッチなのでペニクリまで丸見えだった。 そんな衣装に、10センチの真っ赤なピンヒールを履かされている。

皐月は薄いピンクの、前開きタイプのキャミソール&透けシフォンな、腰までの短いベビードール。 そして極薄の透けシフォンの紐ショーツは布面積が小さすぎ、皐月の可愛らしい小さなペニクリでさえはみ出してしまう。 キャミのバスト部分は大きく縦割れで開いていて、羞恥で興奮した皐月の勃起乳首が露わになっていた。 同色の10センチピンヒールを履かされていた。

そして全員が嵌口具を咥えさせられ、後ろ手錠から細鎖や、後手縄からの細縄が、首輪の輪環に短く吊られ、足には30センチ程の鎖の足伽を嵌められた。

「うふふ・・・お前達は今日、ここで尻穴牝奴隷として競売に掛けられるのよ。 精々、尻穴マゾの色香を振りまくって気に入って頂きなさいな。 運が良ければとっても残酷なサディストのご主人様に落札されて、一生をシーメールマゾの尻穴牝奴隷として虐められて、悦んで啼き叫んで生きていけるわよ?」

準備を進めている佳代子が、酷薄そうなサディスティックな笑いでそう言う。

「落札されなかった哀れな尻穴マゾ牝は・・・そうねぇ? 多分、東南アジアか南米辺りの、最底辺の淫売宿にでも、叩き売られるのじゃないかしら? そうなったら・・・1年と生きていられないでしょうねぇ・・・?」

「ひいっ!?」

「い・・・いやぁ・・・」

「ああ・・・ど、どうして・・・」

尻穴マゾの牝達が悲しみと絶望の嗚咽を漏らす。 運が良くても、今日、ここに集った変態サディスト達の嬲り者として飼われて責め抜かれる日々。 運が悪ければ、本当に佳代子が言ったようなことを平気でする連中だと知っていた。

特に皐月と瑞希は、過去に短い間だったが本当に外国に売り飛ばされた経験がある。 幸いに『飼い主』達は大富豪で、責めは厳しかったが噂に聞く最底辺の淫売宿に売られることはなかったが・・・それでも2人とも、それぞれの飼い主にそう言う場所に連れて行かれたことがあった。 恐らく『躾』の為だったろうが、あの恐怖は思い出しただけで背筋が凍る。

気がつけば皐月と瑞希はお互いに身を寄せ合い、ガタガタと震えていた。 そんな2人の可愛いペニクリはビクビクと激しく痙攣し、透明な淫汁が零れ落ちていた。

そんな姿を見た佳代子は楽しそうに、甲高い声で笑い続けた。



一列に並ばされた尻穴マゾ牝たちは、曳き鎖で首輪の輪環に繋がった細鎖を前の奴隷の首輪の輪環に繋がれて、控えの間から競売が行なわれる大広間へ曳かれて行く。 鎖を持つのは佳代子だ。 薄暗く照明が落された室内の競売場には、高さ1メートル半ほどの競売台が設置され、そこだけがスポットライトで煌々と照らされている。

競売台の前には尻穴マゾ牝愛玩奴隷を競り落とそうと集まったサディストの変態達が群がっていた。 その前を数珠繋ぎにされ、首輪の鎖を曳かれた色とりどりの淫らな牝奴隷衣装に身を包んだ11人の尻穴マゾ牝達が、足枷を嵌められてヨロヨロと歩く。

皐月は淫らな変態的な姿を人前に晒すことに、浅ましい接待尻穴マゾ牝奴隷として奉仕させられた事や、外国での尻穴マゾ牝奴隷調教の中で、哀しくも慣らされた。 勿論、目も眩む恥ずかしさ、惨めさが無いわけで無い。 
寧ろ、調教を受ければ受けるほど、羞恥心と惨めさが高まっている。 だが、もう自分は浅ましい、淫らな変態の尻穴マゾシーメール牝奴隷にされたのだから、どうしようもないのだ・・・と言う諦めの気持ちもあった。

しかし、競売台の前に集まった変態のサディスト達の冷酷な視線に素肌を晒した時、皐月は心底から心が凍る思いがした。 それまで皐月を嬲り、犯し、虐め抜いた客達の目には、好奇心や蔑みの中に、どこか可哀相にという憐憫の気持ちが混じっていた。 
だが、目の前で自分を・・・いや、哀れなシーメール尻穴マゾ牝をネットリと視姦するサディスト達の視線は、ただただ、皐月達の体を商品として、或いは愛玩道具として値踏みする冷たさしか感じられなかったのだ。

(ああ・・・本当に・・・本当に、私は・・・生きた淫売の愛玩道具か・・・家畜以下の淫売奴隷にされるのね・・・)

そう絶望させる視線だった。 今から、この方々達に己の淫らなマゾ牝の全身を検査され、値段を付けられ、売買される・・・そう思うと、絶望感と同時に、肛奥の奥深くからズン・・・と重苦しく鈍い、それでいて甘い尻穴マゾの被虐の感情と快感の細波が絶え間なく襲ってきた。

やがて皐月たちは連鎖を解かれ、首輪に付けられた番号札の順に競売に掛けられることになった。 番号札の1番は、﨟長け、嫋やかな色香を滲ませた30代半ばのシーメール美女だった。 薄紅紗の長襦袢だけを身に纏っている。 そして首輪の鎖を、競売台を見上げる繋奴柵に繋がれて、台上に正座させられた。

司会進行役の都築慎吾がマイクを片手に、牝奴隷競売の開始を告げる。

「お集まりの紳士・淑女の皆様、お待たせしました・・・それでは、これより尻穴まず牝奴隷競売を開催いたします。 本日競売に掛けられる尻穴マゾ牝奴隷は11匹、それぞれ『商品』を点検して頂いた上で入札して頂きます」

無言の圧が高まったようだった。 誰もが美しく、淫らで、従順な素晴らしいシーメールマゾ牝を落札し、自分専用の愛玩尻穴マゾ牝奴隷として飼いたい。 思う存分、そのマゾの肢体を蹂躙し尽したい、支配したい、そんな外道な獣欲の圧が高まりつつあった。

「競売参加を申請された各位様には、予め『商品』の詳細データを記載したリストを配布してありますので、ご照合ください。 リストの番号順に台上に『展示』致しますので、ご存分にご点検ください・・・」

数人の客が、配布された競売牝奴隷の名前に年齢、プロフィールや経歴、スリーサイズ、性感帯や、今まで受けてきたシーメールマゾ牝としての破廉恥な責めの内容が記された資料に目を落す。

「では、まずは競売番号1番、真沙絵です! この通りの﨟長けた美貌! 年齢は36歳、東海地方の、さる地方都市でクラブのママをしていましたが、借金のカタに競売に掛けられることを承知させられました。 154センチ、46キロとやや小柄ですが、バストは88、ウエスト54、ヒップ84の魅惑の美肢体です。 尻穴は実はまだ10年も使っていません。 借金返済額は3000万円、希望は終身マゾ牝奴隷として買って頂ける飼い主様です! では、300万から開始します!」




競売の順番待ちの尻穴牝奴隷達も、羞恥と恥辱から解放されるわけではなかった。 皐月を含む10人の順番待ち尻穴マゾ牝奴隷達は、客席の両側に設けられた高さ50センチほど、両側に1メートルほどのパーテーションで区切られたボックスになっている『陳列棚』に連れてこられ、それぞれ、様々な恥辱的なポーズを強制的に取らされて、競売街の間、品定めの視姦に晒されていた。

ある尻穴牝奴隷は、三角木馬に跨がされ、ケツマンコの粘膜を鋭いスチール製の頂点に痛めつけられ、口枷の中でくぐもった悲鳴をあげ続けている。
その隣の尻穴牝奴隷は、天井から吊された3000cc入りの大型イルリーガードルから濃厚な浣腸液をゆっくりと挿入され続けている。 高まる便意を、脂汗を流しながら震えて耐え続けている。
ケツマンコとペニクリ、マゾ乳首をひたすら羽毛の刷毛で擽られ続ける尻穴牝奴隷。 剣山のように美乳の双球を、そして勃起したペニクリを、無数の針で刺し貫かれて、口枷の下から甲高い悲鳴を張り上げる尻穴牝奴隷。

瑞希は激辛の辛子成分(薄めているとは言え『キャロライナ・リーパー』が原材料)がたっぷり入った特製浣腸液を2リットルも浣腸され、胡座縛りで天井から吊り下げられている。 既に白目を剥きかねないほどの刺激で、ケツマンコの肛肉の粘液は灼け爛れ、ペニクリから黄色い液体を垂れ流して失禁していた。

皐月は足枷棒で大股開きに両脚を固定されて、ペニクリに金属製の太い瘤付プジーを深々と差し込まれ、ケツマンコにも金属製の直径6センチの極太ディルドゥを根元まで突っ込まれている。 乳首は強力な咬合力のニップルクリップで挟まれている。 ディルドゥとニップルクリップも金属製だった。 プジーとディルドゥ、そしてニップルクリップには絶えず電流が流され、皐月は自分のシーメールマゾ牝の急所3カ所全てを、絶え間ない電気責めで虐められ続けている。

そして客達は、そんな尻穴マゾ牝達の苦痛と羞恥を視姦して愉しみながら、メインの競売台で責め苛まれる競売尻穴マゾ牝奴隷の競りに熱中していた。



時間が経ち、次々にシーメールマゾ牝たちが落札されていった。 落札されたシーメール尻穴マゾ牝奴隷たちは、ある者は別室に連れて行かれ、新たな主人から淫虐の責めを受けて悲鳴を張り上げている。 ある者は競売見学をする主人の股間に顔を埋め、チンポにフェラチオ奉仕をさせられていた。

やがて瑞希の番がやってきた。 彼女は強烈な特製辛子成分濃厚浣腸液で、ケツマンコの中を蹂躙されながら、破廉恥な全身タイツのボディストッキング姿で引き出される。 既に便意は現界寸前だった、震える美脚はまともに歩めないほどだ。

それでも後から革製の鞭で激しく打擲され、美貌をくしゃくしゃに歪めながらも、必死になって台上に上がってゆく。 その間にも、ペニクリから何度も失禁していた。 両脇を屈強なヤクザに抱えられ、台上で恥ずかしい姿を晒す瑞希。

「・・・では、競売番号10番! 宗像瑞希、27歳。 私立R女学院の女教師ですが、同時にある筋のシーメール尻穴マゾ牝奴隷でもあります。 今回、『特別な事情』で競売されることとなりました。
172センチ、51キロ、バスト89、ウエスト58、ヒップ87の完全モデル体型。 ご覧の通りの美貌、女教師と言う知性と同時に、過去には中東のとある国のハーレムに、尻穴マゾ牝寵姫として売り飛ばされた経験も持つ、根っからの尻穴マゾのシーメールマゾ牝です!
お代は・・・特別価格設定奴隷です! 1000万からのスタート! どうぞ!」

司会役の慎吾が、そう言うや否や怒号のような競りが始まった。

「1100!」

「1200!」

「1300だ!」

たちまち値上がり捨て行く競売価格。

「2000万!」

「2100万!」

「いや、2200万だ!」

競り値の上りの速さが早い。 瑞希と、そしてこの次に、最後に控える皐月の2人は『特別競売尻穴牝奴隷』なのだ。 ステージ上の瑞希は、慎吾の助手を務める2人の若いヤクザ者によって、激辛特製浣腸液をたっぷり注入されたままのケツマンコや、激しく勃起したペニクリ、そして同じく強烈な刺激で痛いほど固く痼って勃起したマゾ乳首が痙攣する両乳房を、ビシッ! バシッ!と鞭打たれ、白く細い喉から悲鳴を張り上げる。

「ひいーッ! ひッ、ひひッ、おひいぃーッ!!」

「くくく・・・瑞希! もっと啼き喚けッ! お前が惨めで恥知らずに啼き喚く姿を、皆様がご覧になればなるほど、競り値を吊り上げて下さるぜ? そうすればお前も、もっと尻穴マゾの快感を愉しめるってもんだ・・・」

そう慎吾が言った矢先、助手の1人の若いヤクザが大きく振りかぶって、思い切り鞭を瑞希の勃起ペニクリに振り下ろした。

「ぎゅぎっ、ひぃッ!? ひぎいぃぃッ!! あぎゃあぁぁッ!!」

「あっはっはぁ! 善い声だぜ、瑞希! いつものツンとお澄まししたお前はどうした? もっと悲鳴を張り上げろ! もっと苦痛に善がり啼け! ペニクリをもっと激しく勃起させろ! ケツマンコはしっかり引き締めとけよ? 今はまだ、漏らすのは許さないぜ・・・おらっ! 何とか言え! このシーメールマゾ売女が!」

バシッ!バシ!と、何度も無残にペニクリを鞭打たれた瑞希は、悲鳴の絶叫と共に、ゾクッとするほど色っぽい、恨みがましい潤んだ眼を見せながら、狂ったように淫猥な言葉を吐きだし、哀願する。

「ひいッ! ぎひいぃッ!・・・みッ、みなさまッ! お客様ッ! 瑞希のご主人様ッ! ミストレス様! ど、どうぞ! どうぞ、瑞希を競り落として下さいませッ! 瑞希をッ・・・瑞希をッ! お好きな時にッ、お好きな場所でッ、お好きなようにッ、瑞希のケツマンコを嬲って虐めてませッ! おひいぃぃ! いやぁ! もう・・・もう鞭は堪忍してぇ! 出させてぇ! 皆様の前で・・・ケツマンコからひり出させて下さいませっ! うぐううぅ・・・!」

―――屋内でもッ! お外でもッ! 人通りの中でもッ! どんな場所でも、御主人様の命令があれば! 瑞希は自分でケツマンコの肛穴を自分で拡げて、ケツマンコを差し出しますわッ! 

―――浅ましい淫乱な肛穴を犯されてッ! その恥ずかしい変態の瑞希の姿をッ! 大勢の通行人に見られて晒して恥を晒しながらッ! ケツマンコアクメに逝ってしまう惨めなシーメールマゾ牝奴隷に墜として下さいませッ!

自分の無意識の言葉と、その浅ましく恥ずかしい己の姿を想像して、瑞希は酔いしれる。

「3000万!」

「まだまだ! 3200万!」

「3400万だ!」

狂ったように、秀麗な美貌を苦痛と被虐の愉悦に歪め、潤んだ瞳からはシーメールマゾの浅ましい痴態被虐の官能に酔いしれる瑞希の姿に、オークション客の声に熱が籠る。 そして脂汗をびっしり流しながらも、必死に我慢しているケツマンコの菊門の蕾を、鞭で何度も打擲されて、甲高い悲鳴を張り上げながら、息も絶え絶えになる瑞希。

「ああっ・・・ああ~~~っ! お、お願い・・・お願いしますぅ! も、もう・・・もう、出させて! ここで瑞希の恥ずかしい排泄姿を晒させて下さいませ! し・・・慎吾様ッ! 瑞希の・・・瑞希の浅ましいっ、恥ずかしい排泄姿をっ! 皆様に披露させて下さいませっ! も・・・もう・・・もうっ、現界なんですぅ! うぐううぅぅ・・・っ!」

熱にうなされた譫言のように、瑞希は半ば白目を剥き、美唇から白い泡まで漏らして、マゾの哀願の悲鳴を張り上げた。 美しく、淫らな尻穴マゾ牝美女の女教師が、衆人の視線の前で恥ずかしい強制排泄の姿を晒すことを哀願している。 そんな変態的な倒錯に溺れてペニクリをビクビクと痙攣させる瑞希の姿に、競りの値がまた大きく動き出した。

「3800万!」

「4000万だ!」

「なんの! 4200万!」

先程の競売番号9番の、未亡人シーメールマゾ牝奴隷の落札価格は、3500万だった。 それを既に超過している。 何度も鞭打たれた瑞希のケツマンコの肛蕾の肛肉と勃起ペニクリは、既に紫色に変色して膨れ上がっていた。 敏感な亀頭の柔肌は血が滲んで痛々しい。 ケツマンコも腫れ上がり、秘肛の谷間の敏感な肌は、ミミズ腫れの様な赤紫色の筋が何本も、痛々しげに出来上がっている。 その肉孔からは浣腸液と肛汁が入り混ざった液が滲み出していた。


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2019-04-30

シーメール女教師・皐月 『女教師編』 12話

黒のドレス08

「んっ、んひっ、いひいぃぃ!」

ケツマンコに差し込まれた金属製の極太ディルドゥ。 そこに電流が流されて、皐月の肛肉をビリビリと灼け焦すような強烈な刺激と激痛が走る。 その度に肛奥から尾てい骨を通り、背筋から脳髄まで突き抜けるようなマゾ被虐の快感の波に絶え間なく襲われ続ける。

皐月が、2人の教え子のシーメール美少女達と一緒に連れ込まれた、市内の中心部にある高級ホテルのスイートルーム、そこに妖艶な色情に満ちた光景が広げられていた。 皐月はもうずっと、悩ましげな悲鳴を上げていた。 

「うふふ、見てよ、皐月ったら。 あの悩ましげな腰の振り方!」

「ふふ、もう随分と焦らされているからね・・・ああ、そそるわ、あの快感と苦悶の入り混じった顔! 滅茶苦茶に虐めてあげたいわっ!」

皐月の格好は、透けた黒の総レースで、露出度の高い妖艶な雰囲気が漂うオープンバストのセクシーなテディ。 紫色の足首ストラップが付いた15センチハイヒール。 十分以上に扇情的で淫らな姿だ。

「やぁんっ! やんっ、あんっ! いひゃあぁぁんっ!」

「ひっ、ひゃひっ、ひゃぁんっ!」

皐月だけでは無かった、10代半ば前位の2人の美少女達・・・聖奈と葵の2人の幼いシーメール美少女達が、愛らしい唇から意外な程、悩ましげな熱い悲鳴を漏らしている。 

「子猫ちゃん達も、随分とエッチな娘になった事ね。 見なさい、麗子ちゃん。 聖奈のあのお尻! さっきからプリプリ振って、私達を挑発しているわ」

「ええ、先生。 それに葵のあの表情ったら! レズのサディスティン(ドミナ、女サディスト)をそそる、罪深いシーメールマゾ牝の表情だわ。 ねえ、そう思いません? 佐奈子先生?」

「うふふ、気に入った? 麗子ちゃん。 聖奈もなかなかだけれど、葵のシーメールマゾ牝の誘う表情は、小娘にしては一級品よねぇ・・・うふふ、将来が楽しみな尻穴マゾ牝娘達だわ」

こちらの美少女達は薄桃色とパールホワイトの色違いの、シースルー素材に花柄の刺繍が入った、フリルとレースで彩られた愛らしいキャミソール。 同色のフリルとレースの入ったGストリングショーツ、それにランジェリーと同色の、爪先のフラワーモチーフが可愛らしい、5センチヒール付きバレエパンプス。

スイートルームの広々としたリビングルームで、皐月はセクシーな、そして聖奈と葵は可愛らしいランジェリー姿で、先程から悩ましげに美体をくねらせて悶えていた。 彼女達は両手に手枷を掛けられ、そこから伸びたチェーンが頭上のバーに通されている為、丁度バンザイをした格好で辛うじて立っているのだ。

「にしても、考えたわね。 フィットネス器具の、ぶら下がり健康器具を使うって・・・」

「分解して持ち運び出来るし、持ち込みと使った後の配送は、宅配便を使えば良いしね。 それにあれ、結構な重さにも耐えるのよ。 ねえ、佐奈子、あの3人の体重は?」

「えっと・・・皐月の体重が47キロでしょ? 聖奈と葵が・・・43キロ位だわ。 あの娘達、小柄で華奢だし。 十分耐えられるわね、仕様書では80キロまで」

「色んな事が出来そうね、楽しみだわ。 うふふ、一晩中、シーメールマゾ牝の淫売汁を絞り尽くして、啼かせてあげるわ・・・」

「萎え切っても、無理やりペニクリ勃起させて、啼き喚くまで射精させてやるわ。 ケツマンコも、気が狂うまで責め立てて・・・うふふ・・・」

吊り下げられて悶えるランジェリー姿の皐月と、聖奈に葵の2人の美少女達を、豪華なソファの上で寛ぎながら、それぞれ華麗なパーティードレス姿の5人の美女達が、邪悪そうな笑みを浮かべてワイングラス片手に満足そうに笑っていた。

秘密SMクラブのオーナーの優貴子。 シーメール嬲り専門レーベルAVのプロダクション社長の佳代子。 聖奈や葵の学校の保健教諭の佐奈子。 聖奈と葵の通っている病院の形成外科で担当医の奈緒子と、看護婦の麗子。 いずれも劣らぬ、残酷で淫欲に満ちたサディスティン美女達だ。

初夏の週末、皐月が佐奈子に連れ出され、そして繁華街で聖奈と葵の2人のシーメール美少女達と会ったその日、佐奈子は他の4人のサディスティン美女と連絡を取った。 彼女達はシーメール美人女教師の皐月と、彼女の学校に通うシーメール美少女の聖奈と葵を、存分に責め抜き、嬲り尽すために、1泊2日でこのホテルのスイートルームに連れ込んだ。 

皐月は長い間、彼女達のシーメールマゾ牝奴隷の嬲り者だったから問題は無い。 聖奈も母の万里子の『旦那様』とは、優貴子と佳代子は繋がりが有る。 聖奈の母の万里子は何も言えず、首を縦に振るしかなかった。 葵の母の陽子も、何故か哀しそうな笑みを浮かべるだけで、何も言わなかったのだ。 万里子も陽子も、色っぽさが滲み出た恨めしげな目で、皐月を見つけていたが。

「んんぐひいぃぃ! いひっ! はひっ、ひっ・・・ゆ、許して・・・お許し下さいっ! も、もう・・・ぐっひいいぃぃぃぃぃ!!」

「ひっ、ひっ・・・いひゃあぁぁ! ま、またっ・・・聖奈、またあぁぁっ! あひいぃぃぃ!!」

「あひゅ、いひゅうぅぅ! おっ、おひひいぃぃ!! もうやだぁ!」

哀れな生け贄の皐月と聖奈、そして葵の、シーメール美女と美少女達が、バンザイの恰好のまま扇情的なランジェリー姿で悲鳴を上げて悶える。 しかし悲鳴をあげているだけでは無く、股間で勃起しているペニクリが、ビクビクと震えていた。 加えられる責めの中で、皐月も、2人のシーメール美少女達も、尻穴マゾ牝の被虐の悦びにどっぷり浸かっていたのだ。

「くふふ、ケツマンコの電流責め、余程効くみたいね。 ペニクリにも太い金属プジーを差しているし」

「皐月は慣れているけれど、聖奈と葵は『お初』だしね。 どこまで耐えることが出来るかしら、あの可愛い子達・・・うふふ・・・ゾクゾクするわ」

「あら・・・皐月のは、いつもより電流を強めにしてあるの。 うふふ、あのマゾ牝ったら、あんなに嬉しそうに腰を振り乱しちゃって。 余程ケツマンコが辛いのが良いのね」

3人の哀れな生贄達には、ずっと淫らで残酷な責め具が挿入されていた。 それは優貴子のSMクラブでも使われている責め具で、金属製のディルドゥを改良していて、ケツマンコに挿入される部分の内部に細い配線が仕込まれていた。 そこから表面に小さな伝導体が出ている。 

「あひっ! あひひっ! 許してっ! 堪忍してぇ! 皐月のケツマンコッ! ペニクリッ! も、もうっ・・・いひいぃぃぃぃ!!」

「ひゃめぇ! ごめんなさぃいぃ! やめてぇ・・・いひゃあぁぁぁ!!」

「はぐうぅぅ・・・いひっ!? おひいいぃぃぃぃ! せんせえ、許してぇ! ごめんなさいっ! ゆるしてぇ・・・!!」

そこから絶えず強めの電流が流れて、灼く様な痛みと痺れが肛襞や前立腺を絶えず刺激する。 ディルドゥの先端にはリングが繋がっており、そこから伸びたゴムチューブが絡みつくグラインドウェーブ構造のオナホールに繋がっていた。

3人のシーメールマゾ牝のペニクリは、そのオナホールに絶えず甘い刺激を受けながら、亀頭の先に差し込まれた金属プジーにクリップで繋がった電線から電流が流される。 つまり、ペニクリもまた電流責めで灼け付くような激痛と被虐の快感にビクビクと勃起して痙攣しているのだ。

そして3人の哀れなシーメールの生贄達の乳首にもまた、クリップ状の責め具によって強く挟まれて責められている。 こちらにもやはり電流が流される仕掛けになっていて、彼女達は乳首を責め立てる歯型状のクリップの痛み以外にも、電流によるショックと突き刺す様な激痛に耐えなければならないのだった。

「おぐううぅぅっ! 辛いです・・・っ! ケツマンコが灼けますぅ! ペニクリが・・・ペニクリが千切れるぅ! 乳首がぁ! あひゃああぁ!!!」

「いひいぃん! らめぇ・・・ぐす・・・ぐす・・・許してぇ・・・いひゃああっ!!!」

「あひっ・・・いひっ・・・ひっ・・・いひゃ、んひゃああぁぁんっ!!!」

しかし簡単にシーメールマゾの絶頂に、逝ける訳では無かった。 電流責めも、オナホール責めも、リモコンバイブは全て5人の残酷なサディスティンの美女達の手の中にある。 彼女達は哀れなシーメールマゾの美しく愛らしい生贄達が、ケツマンコアクメやマゾ乳首アクメ、或いはペニクリアクメ射精に達する寸前で、ピタリと刺激を止めてしまうのだ。 

お陰で3人の美しい、そして愛らしいシーメールマゾ牝の生贄達は、この1時間の間中、ずっとマゾアクメに達して逝く寸前の状態で、生殺しにされていた。 ペニクリの先端からは、プジーと亀頭の肉の割れ目の隙間を通って、大量の透明な先走り汁が延々と溢れ続けている。 ケツマンコの菊門から白濁した腸液が、極太ディルドゥを汚しながら大量に漏れて、股間から内股を淫らに、妖しく照り輝く様に濡らしていた。

皐月・・・美しいシーメールマゾ女教師の美貌は、苦しみとマゾの快感の両方に淫らに歪み切り、同じ様に聖奈と葵の、2人のシーメールマゾ美少女達の愛らしい顔もまた、未体験の苦しく、そしてもどかしい快感の渦に飲み込まれ、シーメールマゾの涙で濡れていた。

「おっ、お願いしますっ! 優貴子様! 佳代子様! お、お慈悲を! 変態で堪え性の無い、シーメールマゾ牝の皐月にっ! ケツマンコアクメとペニクリアクメのお慈悲をっ! いひいぃぃぃ!! ざ、残酷だわっ! ケツマンコ、痺れますぅ! 乳首がっ! ペニクリが痛いのっ! ああっ、もっと残酷に責めてくださいっ! 皐月は皆様の嬲り者のシーメールマゾ牝ですっ!」

皐月がシーメールマゾ牝の、マゾの色気に満ちたクネクネとした腰付きで、被虐感たっぷりに女支配者たちに哀願する。 涙に濡れた目を上目づかいに、哀れっぽく無力感を漂わせて懇願する。 電流責めで刺激されるケツマンコをビクビクと震わせながら、色っぽく腰を振る度にオナホールの寸止め責めに遭い、同時に電流責めで苛まれているペニクリも、ピクピクと卑猥に震わせて痙攣させ、支配されるシーメールマゾ牝の媚を精一杯、サディスティン美女達に売っていた。

「ふん! 何を甘ったれた事を言っているの? 皐月。 こんなの、香港やインドでは朝飯前だったでしょうに! それにお前は女教師でしょう!? だったらまず、横の不出来な教え子の指導をなさいな!」

「この小娘達ったら、ヒィヒィ啼くだけで、ちっともシーメールマゾ牝奴隷のお作法がなっていないわよ!?」

「お前の責任よ、皐月! お前の可愛いシーメールマゾ女生徒達に、恥知らずで淫乱な、浅ましいシーメールマゾ牝のお作法を教え込みなさい!」

「それが出来るまで、お前は逝かせてあげないわ、皐月・・・うふふ、正気を保っていられるかしらね?」

「皐月より、こっちの子猫ちゃん達の方が、先に正気を無くしそうですわね。 聖奈と葵のディルドゥにも、特製のケツマンコ責め媚薬を塗っておきましたし・・・」

事実、聖奈と葵のケツマンコはもう、白濁した腸液と媚薬が混じり合った淫液が、ピクピクと震える可憐な菊門から、ジュクジュクと漏れ出して可愛らしいショーツをびっしょりと濡らしていた。 そしてペニクリはこの1時間ばかりの間、金属プジーを差し込まれた上で電流責めを続けられ、ずっと痛い程に勃起し続け、萎える様子すら見せていなかった。

「いひーっ! は、はひっ! わ、判りましたわっ! 皐月、聖奈ちゃんと葵ちゃんに、シーメールマゾ牝奴隷のお作法を・・・お、教えますわっ! いひっ! ひぎいぃぃ! ま、またっ・・・! だめぇ!」

急激に襲いかかってきた被虐のケツマンコアクメと、ペニクリアクメの快感の大波に襲われ、皐月は何度目か判らぬ絶頂の間際まで押し上げられた。 だが・・・

「おおっと・・・あぶない、あぶない。 もう少しで皐月をアクメ逝きさせるところだったわ」

「うふふ、まだまだよ、皐月。 ね? 苦しいでしょう? 我慢できないでしょう? 早く尻穴マゾ牝のアクメ絶頂を味わいたいでしょう? だったら・・・早く、このの娘達を躾なさいな!」

優貴子と佳奈子が、手にした鞭で皐月のペニクリを打ち据え、ケツマンコを下から打ち上げる。 その張り裂けそうな激痛に悲鳴を張り上げながら、皐月は体中がゾクゾクするような、今までとはまた違ったマゾ被虐の快感の波に襲われるのだった。

「あひぃ~ッ! はひっ! はひいぃ! せ、聖奈ちゃん、葵ちゃん! い、今から・・・今から、せっ、先生の言う通りに、おっ、同じ事を・・・言うのよ!? い、良いわねっ・・・!?」

ケツマンコの電流責めが更に強まった。 佐奈子がニヤニヤしながら皐月の苦しむ姿を、リモコンを手に見つめている。 腰をビクン、ビクンとペニクリを勢い良く痙攣させながら、皐月は聖奈と葵に、必死に訴える様に言う。 そして聖奈と葵の2人のシーメール美少女達は、被虐の快楽に酔い切って朦朧とし始めた意識の中で、辛うじて頷くのだった。

「い、良いわね・・・『わ、私達は・・・み、淫らで、恥知らずに虐められる事を・・・いつも・・・も、妄想している・・・はしたない、イケナイシーメールロリータ娘です・・・』・・さ、さあ! 言って頂戴! 聖奈ちゃん! 葵ちゃん! うっ、うぐうぅぅ!!」

「・・・わ、わたしたち・・・み、淫らで・・・恥知らずに・・・い、苛められる事を・・・」
「い、いつも妄想している・・・はしたない、イケナイシーメールロリータ娘です・・・」

聖奈と葵は、息の有ったユニゾンで皐月が唱える淫らな言葉を、何かの呪文のようにブルブルと身を悶えさせながら唱えた。 幼い美貌を朱色に染めて、瞳が潤っている彼女達にはもう、まともな思考力は残っていなかった。 
早くケツマンコで気持ち良く逝きたいの! ペニクリが苦しいの、射精させて! そればかりが頭の中をグルグルと回っている。 殆ど反射的に、普段なら顔を真っ赤にして泣きそうになる様な恥かしい言葉を言っているのは、そのせいだ。

「で・・・ですので、淫乱シーメールロリータ娘の・・・聖奈と・・・葵を・・・」
「お・・・お姉さま方の残酷な責めで・・・い、一人前の・・・変態・・・シーメールマゾ牝奴隷に・・・」

「「・・・ちょ、調教・・・して、下さいませ!!!」」

最後のセリフを言い切った聖奈と葵。 もう目はトロンとして焦点を結ばず、宙をさまよっている。 可愛らしい美唇から涎を垂らし、被虐の悦びの涙まで滲ませている。 無意識のうちに着崩れしたキャミソールに包まれた可愛らしいAカップのおっぱいが、可愛らしい薄桃色の乳首を露わにさせていた。 透けたショーツからはみ出したペニクリに付けられたオナホールが、ブブブ・・・と微妙な振動で彼女達のペニクリに地獄の快感を与え続けている。

小柄で華奢で、可憐なシーメールマゾ美少女達の、素直なマゾ牝の服従の言葉に満足した5人のサディスティン美女達が、ソファから立ち上がって責めに悶え続ける生贄達に歩み寄る。 様々な器具を手にしていた。

「良くやったわ、皐月・・・ご褒美よ、死ぬほど逝かせてあげる・・・いいえ、死ぬまで逝かし続けてあげるわ、うふふ・・・」

そう言うと、優貴子と佳代子の2人が皐月の前後に立ち、ケツマンコから極太ディルドゥを勢い良く引抜き、電流責めのペニクリを包んでいたオナホールを乱暴に剥ぎ取った。 ペニクリに差し込んだ金属プジーも乱暴に引抜かれる。
そしてその後で、極太のイボ付きディルドゥを装着した革製ショーツを穿いた優貴子が、ディルドゥを皐月の妖艶なケツマンコにズボッ! と勢い良くぶち込む。 前からは佳代子が再び皐月の勃起ペニクリを掴み、取手の付いたバイブレーション機能付きのオナホールに再び挿入する。 優貴子が荒々しく腰を使い、皐月のケツマンコを激しく犯し始めた。

「おひっ! ひっひいいぃぃいぃ! いひゃひいぃぃ! ひぐっ、ひぐっ、ひぐうぅぅ!!!」

ケツマンコとペニクリへの責めが始まると、皐月はあっという間にシーメールマゾ牝の絶頂アクメに達してしまった。 今まで散々焦らされ続け、お預けを食らい続けた、待ち焦がれたケツマンコアクメ。 皐月はケツマンコの肛奥から煮え滾る様な肛虐の快楽の大波に灼け蕩かされ、菊門を激しく痙攣させながら、ビクビクと上下に激しく震えるオナホールに包まれたペニクリから、大量の精液を射精する。

「ひゃひっ、ひっ・・・ひっ・・・はひぃ・・・ひ・・・いひっ!? いひゃあぁぁ!? おっ、おひゃあああぁぁぁ!! しゃ・・・射精が止りませんっ! おおお・・・っ! ケツマンコアクメぇ・・・おおおん・・・っ!!!」

シーメールマゾ牝奴隷の絶頂アクメで逝ったばかりの皐月は、再び吊り下げられて拘束されたランジェリー姿の美体を震わせて悲鳴を上げる。 逝ったばかりで全身が敏感過ぎる程、敏感になっていると言うのに、優貴子と佳代子が再び極太ケツマンコバイブと、オナホールのペニクリ責めを始めたのだ。

「ひゃめっ! ひゃめれぇ! ゆるひてぇ! ひゃめ・・・ひゃめ・・・いいいぃいひいぃぃ! 優貴子様ぁ! ケツマンコ灼けますぅ! か・・・佳奈子様っ! 堪忍! 堪忍してぇ! 皐月・・・皐月のペニクリ、狂っちゃうぅ!!」

普段は清楚で優しい美貌を、狂った様にマゾ被虐の貪欲な快感に歪め、皐月は悶え続けた。 極太バイブでケツメンコを責める優貴子が、後ろから片手を回して皐月先生の形の良い美乳の先端、尖り切ったマゾ乳首に綺麗な爪を立てて、ギュウッと摘み上げる。 同時にオナホールでペニクリを責めている佳代子が、もう片方のマゾ乳首を口に含んで、歯をたててギリギリっと噛みしめる。 

ケツマンコとペニクリの快感と、マゾ乳首への鋭く激しい、千切れそうな程の激痛に、皐月はシーメールマゾ牝の被虐の脳髄まで痺れきってしまうような陶酔の中で、何度も何度もケツマンコアクメを繰り返し、そして同じ数だけ大量の精液をペニクリから、オナホールの中に射精し続けさせられた。


「ご覧なさい、子猫ちゃん達。 あの優しくて美人で、お淑やかな皐月先生の淫らな姿を・・・うふふ」

「いひゃうっ!? やらぁ・・・ひゃひっ、いひひっ! やはあぁぁんっ!」

「貴女たちも、淫乱で変態な皐月先生のような、立派なシーメールマゾ牝になるのよ? いいわね?」

「ああっ! ああんっ! やんっ、やはあぁぁ! いやあぁぁ!」

聖奈と葵もまた、同じ様に責め続けられていた。 後ろから看護婦の麗子が両手に幾分小振りなケツマンコバイブを手に、2人のシーメールマゾ美少女達の可憐なケツマンコに挿入して、グリグリと肛襞と前立腺を抉りながら犯して責めている。 
聖奈の前には女医の奈緒子が、葵の前には看護教諭の佐奈子がそれぞれ陣取って、皐月を責め苛むモノと同じ取手付きのオナホールで、じっくり嬲る様に可愛らしく勃起し続けるペニクリを苛め抜いている。

「可愛いわ、聖奈・・・私のペットにしちゃいたいくらいよ・・・」

そう言って聖奈の快楽と羞恥の被虐に悶え啼く泣き声を、うっとりしながら聞いている女医の奈緒子。 キャミソールを剥ぎ取られて細身の未成熟な美裸体を晒す聖奈の、そのマゾに目覚めた可愛らしい乳首を、片手の爪先と美唇に含んだ歯とで、時に優しく甘噛みし、時にギュッときつく責め立てながら弄んでいる。

「ひゃひいぃぃ! いひっ、いひいぃ! せんせぇ、だめぇ! おっぱい、だめなのっ! せいなのおっぱい、苛めちゃダメなのぉ! いひいいぃぃいぃんっ! 逝っちゃう! また逝っちゃうぅうぅ!!」

甲高い、可愛らしい声で悲鳴を上げる聖奈。 そして同時に後ろからケツマンコを麗子に苛められ、肛奥からゾクゾクっとする妖しい肛虐の快感の波に襲われては引かれ、また襲われては引かれと、幼い美裸体を淫らに悶えさせながら、ケツマンコアクメとペニクリ射精を強制され続けていた。

「可愛いわっ! 葵、ずっと私に飼われなさいっ! お前の飼い主になってあげるわっ! ずーっと、ずーっと淫らで変態な責めをしてあげるわ! だから、ケツマンコで逝きなさい! ペニクリも射精するのよっ! 泣いたって許さないからっ!」

「ひゃひいぃぃ! せんせぇ! さなこせんせぇ! ゆるしてぇ・・・! あおい、あおい、逝っちゃう! 逝っちゃうのぉ! やだぁ! 逝きたくないよぅ・・・逝っちゃうぅ!!」

葵は葵で、佐奈子の熱烈なサディスティンの劣情を、一身に受けて責められ続けている。 聖奈よりやや小柄な葵は、肉感的な美女である佐奈子と言う美雌獣に与えられた、極上の美肉の餌だった。

そして看護婦の麗子。 彼女は聖奈と葵、2人のシーメールマゾ牝美少女達のケツマンコを責め立てる傍ら、時に聖奈の、時に葵の、それぞれに愛らしい美貌の顔を、ネットリと舐め尽しては、耳朶の中まで舌を入れて舐め回し、その美味を堪能していた。





それから皐月は、2つあるベッドルームの1部屋に連れ込まれ、優貴子と佳代子の2人に浣腸責めから蝋燭責め、はたまた鞭打ち責めと、散々シーメールマゾ牝奴隷の悲鳴を張り上げさせられ、ケツマンコとペニクリアクメの連続絶頂地獄に悶え苦しんた。

別室では聖奈と葵の2人の幼いシーメールマゾ牝美少女達が、女医の奈緒子、看護婦の麗子、そして看護教諭の佐奈子、この3人にじっくり責め嬲られ続けた。

やがて2人の幼いシーメースマゾ牝美少女の教え子達に、四つん這いにされてケツマンコを犯され、美唇をシーメール美少女のペニクリでフェラチオ奉仕させられ、幼い嬌声を散々聞かされて責め抜かれた。

聖奈は皐月のケツマンコに異常に関心を抱き、ぺろぺろと1時間以上も丹念に舌で舐め続ける。 葵は葵で、皐月のペニクリを美味しそうにずっとしゃぶり、舐め続け、小さな可愛らしい口に頬張って舌先で転がす・・・1時間以上も、そして2人とも皐月に射精を許さない。

「だめ・・・だめ・・・せ、聖奈ちゃん・・・葵ちゃん・・・も、もう許してぇ・・・皐月にケツマンコアクメ・・・ペニクリアクメ射精させてぇ・・・あふうぅん!」

「だぁめ! うふふ、皐月先生、可愛い・・・夢みたい! 皐月先生とこんな・・・もっと虐めちゃいます・・・ここが感じるの? 前立腺ね? うふふ・・・」

「ひゃひ!? だ、だめ・・・そこは・・・だめ・・・おおうぅん!!」

「んちゅ・・・ちゅば・・・ちゅぶ・・・んふ、皐月せんせ! 葵、嬉しい! 皐月先生ったら、ペニクリ、ピクピクしているの! 可愛い! もっと舐めちゃおっと!」

「ひいいぃぃ・・・あ、葵ちゃん・・・もう射精させてぇ・・・先生をもう・・・もう虐めないでぇ・・・うっ・・・うっ・・・ううっ・・・!」

倒錯した光景だった。 淑やかな美貌のシーメール女教師が、全裸で、愛らしい、幼いシーメール美少女の教え子達に、ベッドの上で艶めかしい美裸体を絡ませ合って責められている。

その姿を5人の美しいサディスティン女性達が、ワイングラス片手に満足そうに見つめている。 今夜は素晴らしい夜になる。 皐月は教え子のシーメール美少女達に責め抜かれるという経験をして、更に尻穴マゾ牝の新しい色気が滲み出てきた。 
聖奈と葵の2人のシーメール美少女達も、皐月という、憧れの美人女教師の見せたシーメールマゾ牝奴隷の痴態と嬌態と淫らなマゾ牝姿を見せつけられ、そして今まで以上の激しい尻穴マゾ牝の責めを皐月と共に受けてヨガリ抜いたことで、幼いサナギから脱皮し掛かっている様子だった。

「今度は小娘達の母親・・・万里子と陽子も一緒に責め嬲りましょうよ」

「ちょっと待って。 皐月は比較的自由にさせて貰えるけれど・・・万里子と陽子は、組長さんの了解が必要よ」

「だったら・・・そうねぇ、『接待』で5人も必要ないわねぇ・・・そうだ。 優貴子、貴女の所のクラブでシーメールマゾ牝母娘陵辱ショウと、シーメールマゾ牝女教師とシーメールマゾ牝美少女女生徒の調教ショウなど、どうかしら? それを佳奈子、貴女の会社で、AV物のシリーズで売り出すの。 うふふ・・・」

「あらあら、奈緒子さんったら・・・それだと、あの尻穴マゾ牝達、社会的にアウトよ? それこそ組長の了解が必要だわ」

「そうねぇ・・・万里子や陽子は囲われ者のシーメール妾だし。 皐月だって一応は、名門女子校の、堅気の女教師よ、表向きはね」

奈緒子、優貴子、佳奈子の3人が邪悪な相談をしているその横で、看護婦の麗子と、看護教諭の佐奈子が、白く輝くような美裸体を絡め合わせ、お互いのペニクリを舐め合い始めた3人のシーメールマゾ牝達を見ていた。

「・・・ねえ、麗子ちゃん。 実はね、皐月、もうすぐ『競り』に出されるのよ」

「え? 『競り』? 佐奈子さん、皐月ってば、何処かに売り飛ばされるの?」

売却先は気になるが、皐月がマゾ牝奴隷の競売に掛けられることには、何の罪悪感も感じない麗子だ。

「別に外国って訳じゃ無いわ。 私も詳細はまだ聞いていないのだけれど・・・私立の学校連合内でね、『裏の競売』が有るの。 多分、県内の荒れた男子校辺りに売り飛ばされるのじゃ、ないかしら?」

「荒れた学校、ねぇ・・・県内でしょ? 県立じゃなく、私立だとしたら・・・『絶倫高』か、『暴虐高』かしら?」

「その辺りかもね。 組長ってさ、『暴虐高』のOBなのよね。 時田の若頭は『絶倫高』のOBよ」

「そうなの? ま、あの2校ってば、別名は『ヤクザ養成所』だものね・・・」

県内で悪名高い、悪ばかりが集まる不良高。 婦女暴行などの性犯罪を多発させている『絶倫高』と、乱闘・暴行事件が日常茶飯事の『暴虐高』 正式な校名は当然あるのだが、誰も覚えていない。 恐れと蔑みを持って『絶倫高』と『暴虐高』と呼んでいるのだ。

「あらら・・・皐月も可哀想に。 あの美貌とマゾの色香よ、獣欲滾らせた男子生徒達に赴任初日から輪姦されて、ケツマンコを壊されるわねぇ・・・」

「皐月だけじゃ無くて、瑞希もね。 ちょっとね、R女学院のOG会でね・・・」

「問題に?」

「には、まだなっていないわ。 でもね、いかがわしい場所で、矢崎先生と宗像先生を見かけた・・・と言う話がね、複数」

ベッドに上で皐月が、四つん這いにさせた聖奈と葵のケツマンコを、細くしなやかな指先で優しく愛撫してやっている。 暴虐のような責めでは無く、愛情の籠った優しいケツマンコ愛撫に、聖奈も葵も、幼い美貌を蕩けさせるようにして啼き喘いでいた。

「美味しい汁を吸っていた理事達も、校長も教頭も、自分の首があってのことだもの。 組長の斡旋で、夏休み中に競売に掛けられる予定よ。 2人セットで」

「できれば、絶倫高の方が欲しいのじゃ無くて? ヤリ盛りの発情した犬のような不良生徒の、性欲の捌け口用に」

「その可能性は大きいわね。 暴虐高に売り飛ばされると、本気で命の心配よ。 あそこは兎に角、荒っぽいから」

やがて甲高い、か細い嬌声の二重奏が聞こえた。 皐月のケツマンコ愛撫で、聖奈と葵がケツマンコアクメに達して、ペニクリ絶頂で射精したのだった。

「ま・・・どこに売り飛ばされようと、皐月も瑞希も、組の所有物には変わりないわ。 これからも楽しめるわよ・・・」

佐奈子の冷たい視線が、聖奈と葵を愛おしげに見つめる皐月の美裸体を刺し貫いていた。


プロフィール

鳶屋唐丸

Author:鳶屋唐丸
徒然に日々の妄想を書き連ねる艶本書きの親爺。
名は、お江戸の浮世絵版元『蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)』から。
重三郎の狂歌名、『蔦唐丸(つたのからまる)』をもじって

『鳶屋唐丸』

でも『つたや』じゃねぇぜぃ、『とびや』でい!


【鳶屋の娘一同より】
コメントを頂ければ、鳶屋の親父様も喜ばれますわ。
相互リンクも、お待ち申しあげております。

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